We need another Metal (and beer)!

メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
SoundCloud
プロフィール

やまちゃ

Author:やまちゃ
スラッシュメタル大好きっこ!
質問したい方はAsk.fmからどうぞ
[Ask.fm]

検索フォーム
カテゴリ別検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
ブログRSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【アルバム】38 Minutes Of Life / KAT【レビュー】

38 Minutes of Life


ポーランドのスラッシュメタルバンド、KATの1stアルバム発表後のライブアルバム(1987年)です。
11曲収録。


見ての通りエロジャケ扱いで買いました!

すっぽんぽん!なレディが大きな扉を開けてどこかへ向かうところ。
あのケツに誘われて買ってしまったのです。
腰を少し左に持ち上げてちょっとくねらせてる感じ、良くないですか?w

どうやらMetallicaも加わって行ったライブを収録したもののようで、付いてた歌詞カードとかあちこちにMetallicaメンバーとの写真がありました。


内容は、まさに80年代のスラッシュメタル!って感じで勢いと攻撃力があります。
録音状態も80年代って感じで、さほど良くはありませんw

ギターは録音状態のせいか、ブリブリ言うような音。
実際に聴いたらジャッキンジャッキンな音な気がします。

ベースはボンボンと鳴る感じ。
ちょっと聴きづらいけど録音状態を考えれば上々?

ドラムは意外にもしっかり聴こえます。
それほど手数が多い感じではないですが、勢いがありますね。

ボーカルは初期Slayerのトム・アラヤと、初期Overkillのボビー・ブリッツ・エルワーズを足して割ったような感じ。
ただし、ポーランドのほうの言葉で歌ってるのか、何を言っているのかわかりません。


各トラックのレートは、

#1 Intro ★3
#2 Czarne Zastepy ★4
#3 Diabelski Dom Cz. II ★5
#4 Mag-Sex ★4
#5 Morderca ★5
#6 Wyrocznia ★4
#7 Glos Z Ciemnosci ★4
#8 Masz Mnie Wapirze ★3
#9 Noce Szatana ★4
#10 Porwany Obledem ★4
#11 Dziewczyna W Cierniowej Koronie ★5

9曲目以降の曲順が違うという情報があったので正しい順番にして表記しています。


Top3は、


#5 Morderca
この勢いはすごい!
まさにスラッシュメタル!これぞスラッシュメタル!
ハイトーンのシャウトもかっこよい!
最後のほうのハイトーンがバイキンマンっぽいですw


#3 Diabelski Dom Cz. II
この普遍的なリフ!
メタルのお手本のようなリフ!
そんでもってリフの合いの手のように入るボーカルによって勢いアップ!
ぜひ参考にしたい1曲。


#11 Dziewczyna W Cierniowej Koronie
イントロの勢い!
そしてイントロからいきなりキャッチーなリードギター!
スネアを表拍に持ってくることによる勢い作りと、このキャッチーなギターで一気に心を惹きつける1曲!


またか!
エロジャケ狙いって結構良盤多い!

この盤ももれることなくかっこよいものでした!


評価 ★4


動画はMorderca



スポンサーサイト

【アルバム】Never Fail / Gurd【レビュー】

Never Fail


スイスのモダン・スラッシュメタルバンド、Gurdの10th(2011年)です。
10曲収録。


ん~、モダン!


いやぁ~、遠目から見てエロジャケシリーズに使えそうかなぁ~、と思って買ったんですよ、最近やってないし。
なんか中途半端感がありますよねー。
爆弾に乗った下着(&ベルト)娘。
そのままブラとれてくんないかな、エロジャケ的に。


さてさて内容ですが、上にも書いたとおり一言目にはモダン。
二言目にもモダン、三言目にもモダン。
それからやっとスラッシュ?って出てくる感じです。

ギターは歯切れの良いちょいザクザク感のギター。
ソロ時の音は良いです。

ベースは結構控えめですが、少しバキバキ感のある重めな音。

ドラムは薄い音ではなく、モダンらしいしっかりした音になっています。
あまりドカドカ暴れないですね。

ボーカルは、通常はちょっと高音めなグロウル吐き捨て。
そしてときどき低音の効いたグロウルになることもあります。
普通に歌うときもあります。


各トラックのレートは、


#1 Never Fail ★4
#2 Terminate ★4
#3 Burn Yourself ★3
#4 Rising from the Ashes ★3
#5 A Higher Meaning ★2
#6 The Truth Will Leak ★3
#7 Blame Someone Else ★2
#8 No Sleep for the Damned (Grapes of Wrath) ★4
#9 Secret Underground ★3
#10 Velvet Apocalypse ★2


Top3は、


#2 Terminate
イントロから続くリフを終始使用し、同じテンションで進んでいきます。
かなり無難な使い方と言えばそうなってしまいますが、私的には比較的好きな部類ではあります。
しっかし、PVちゃちいwww


#1 Never Fail
最初はしっかりと刻んでいます、いいペースです。
しかしミドルテンポつまらん。
ミドルテンポ好きな私には致命的。
しかしそれでも、全曲中でも一番スラッシュらしい曲では。


#8 No Sleep for the Damned (Grapes of Wrath)
一応スラッシュな感じです。
曲はあんまり面白く無いかもしれんが・・・


なんというかダメダメです、スラッシュメタルとして。
私はモダンなスラッシュメタルも普通に聴けて楽しめるスラッシャー、と自負しています。
しかし、ここまでモダンな方向に行ってしまうともうダメですね、スラッシュと認めたくなくなります。
ところどころエモいです。

スラッシュメタルはオールドだ!

なんて信じてやまない人も多いですが、これを聴いた後にはそんな気持ちになりました。

まぁ、曲自体がイマイチ、というのもあるかもですが。


今までのエロジャケはハズレなしでしたが、中途半端なものはダメですね。


評価 ★2


動画はTerminate



【アルバム】Libido Clerico / Profanator【レビュー】

Libido Clerico (Reissue)


メキシコのスラッシュメタルバンド、Profanatorの1st(2005年)の再発盤です。
12曲収録。
前9曲が元々の曲で、後ろ3曲が再発時に追加されたそうです。


さて、久々のエロジャケ(のつもり)です。

いや、真ん中の女の人はそうでもないけど、その女の人を囲んでる変なの。
これって絶対女性器をイメージして描いてるように思えます。
んで、トラック中には女の人の喘ぎ声ところどころにwww


内容はまず言ってみるとスピード重視でサタニックなスラッシュ。
結構不良音質。
最後のトラックにBathoryのカバーが入ってるので、バンドメンバーは絶対こういう音質が好きだと思います。

ザクザク音でとにかく刻め刻めなギター、バキバキ一歩手前な音で基本的にはギターのラインをなぞるベース。
ドスン!とかズドン!じゃなく、トッ!トッ!みたいな音のバスドラムやタッ!コッ!みたいな音のスネア、なんともチープ。
ボーカルは基本しゃがれ声のような声だけど、意外にもそれほど暴れない。
曲の雰囲気を保ちつつギャー!ギャー!とう感じ。
ちょっと低めな声にしたらデスラッシュにも使えそうなくらいです。


各トラックのレートは、

#1 More Dirty Than Any Trash ★4
#2 Licking To Mary ★4
#3 Thrasic Violence ★5
#4 Alcoholic Dementia ★4
#5 Tune Of The Maniac ★4
#6 Profanator ★4
#7 Libido Clerico ★4
#8 666 Days To Follow ★4
#9 Praise The Vice ★4
#10 Shit On The Cross ★4
#11 Licking To Mary ★4
#12 Born For Burning (Bathory Cover) ★4


Top3は、


#3 Thrasic Violence
初っ端からキャッチーなギターリフで攻めてきます。
最初がフィルターをかけたような音と思ったらの音でした(爆)
刻みも良い感じ!
スピードを落としたところもかっこよい!
あと、このボーカルが一番合ってる曲ではないでしょうか。
5:23とちょっと長めです。


#6 Profanator
最初の変な独り言と喘ぎ声がなぜか笑える1曲、そんなところがB級感を醸し出しています。
しかし!曲に入ればガチ!
ボーカルの咆哮が効いています。
そしてまたしても見事な刻みを聴かせてくれます。
突進力激高!そんなセルフタイトルの1曲!
6:01ともっと長めです。


#12 Born For Burning (Bathory Cover)
とりあえず音質激悪ですw
この曲に限らず、後から追加された3曲が悪いですが。
ただ、そんな音質だからこそのかっこよさ!
でも、そこまでBathoryを再現しなくてもいいのにw


捨て曲無し!
スラッシュ好きはとりあえず買って損は無いです!
1曲1曲はよく出来ており、笑い(喘ぎ声?)も忘れません!
ただ、ちょっと金太郎飴感が強かったり・・・
ところどころToxic Holocaust臭がします。
(デビュー年は同じです)

全体的に曲が長めですね、最長の曲で8:47、アルバム1枚で60分あります。
まぁ良い内容だったのでそんなに長くは感じませんでした。

2ndも出してるようなので、手に入る機会があったら買おうと思います!


評価 ★4+


動画はThrasic Violence

【アルバム】The Beauty and the Beer / Tankard【レビュー】

The Beauty and the Beer


ドイツのベテラン酔いどれスラッシュメタルバンド、Tankardの11th(2006年)です。
10曲収録。


ジャケット・・・
これ、エロジャケシリーズに入れていいですか?
いやぁ~、B地区丸出し!
有無も言わさずエロジャケ入り確定しちゃいます!

「美女と野獣」をもじって「美女とビール」にしてありますが、ジャケット的には「美女と野獣と乾杯」です。


さてさて内容ですが、非常に真面目なスラッシュメタルですよね。
一時期Tankardも1990年代の流れにのまれて音楽性が変わったりしたみたいですが、本作は安心のTankardスラッシュです。

ザックザクの気持ちよいギター、陰ながらバッキバキの音で曲の雰囲気を支えるベース、ヌケの良い音で気持ちよく叩くドラム。
1stの頃より迫力が増したと言うか、パワーがついたように思えるしゃがれたボーカル。
チープな音にならず、しっかり作りこんだ良音質で気持ちよく聴けます。

好きなトラックは全曲。
いやぁ捨て曲が無いってこういうことですね。

Top3は、


#6 Blue Rage - Black Redemption
な・・・なんと見事な刻み・・・
完膚なきまでに刻んでおり、これをスラッシュと言わずして何と言う!
バスドラのドコドコも冴えており、気持ちの良い1曲!


#10 Shaken Not Stirred
ドリンク!
イッツオールユーキャンドリンク!
イッツオールユーキャンドリンク!
ヘイ!ミスター!バーテンダー!
これマジスラッシュ!
サビのノリとスラッシーさと、この歌詞が大好き!


#5 The Beauty and the Beast
こっちでは普通に美女と野獣できましたな。
全編に渡り見事なスラッシュリフでザックザクと刻んでいく、これまたすごく気持ちよく聴ける1曲。
特にサビの最低音での刻みなんて悶えるほどです。
ビュッティー アン ビース
(曲中での発音風)


Top3はマジで迷いました。
B地区丸出しなジャケットに似合わず、すんごい良曲揃いです。
後半になるにつれて良くなって行く、こんなのなかなか無い!

これも買って損しない名盤の1つ。

Sodom、Kreator、Destructionに並ぶドイツの良バンドの一つだと思います。

1st、2ndのときとはちょっと雰囲気違いますが、こっちだってすごくかっこよい!


評価 ★5+


動画はShaken Not Stirred



【アルバム】Need To Shuffer / Legen Beltza【レビュー】

Need To Shuffer


スペインのスラッシュメタルバンド、Legen Beltzaの4thアルバム(2011年)です。
10曲収録。


またしてもエロジャケ枠です。
2連続で出してしまいました。

鎖につながれた裸の女ですが・・・
下4本の鎖はどこにつながってるんでしょうか・・・?

エロジャケ枠のはずが、それどころではなくなってきました;


このバンドは少しモダンな曲調の中にちょっとだけオールドスクール気味な音を取り入れた感じですかね。
ジャコジャコみたいな、ジャキジャキやザクザクとはちょっと違う質感を持つギター、ベースは特筆無し、ドラムは乾きめな音でまぁまぁな手数で攻めてきます。
ボーカルは篭りがちな高音成分を多分に含み、ところどころ咆哮を交えた声、といったところでしょうか。

なかなかに刻んでおり悪くないですな。


好きなトラックは、
#1、2、5、6、7、8、10

Top3は、


#1 Vaporized
刻む刻む!とにかく刻む!
ちょっと休憩~
そして刻む!
そんな曲です。
さすがアルバムの顔、1曲目ですな!


#6 Church Burning
ブラックメタルかよ!
と突っ込みたくなるような曲名ですが、トレモロリフ、ディストーションボイスなどのブラックメタル要素はなく、普通にスラッシュです。
まぁ終始バスドラをドッコドコに鳴らしてるのはブラックメタル的ですかな。
刻みの速度を上げたり下げたりを細かく繰り返したギャップ狙いですかね。


3番目の選曲無し。


ん~、しばらく聴いてるとどれもこれも同じに聴こえてきたりしちゃいます。
これだ!というような1発がないのも残念ですかね。

刻みの速度はなかなかあり、別に音は悪くなく、駄曲ってほどでもないので悪くは無いって感じです。
スラッシュ好きであればいけるでしょうってところですね。


評価 ★3


動画はVaporized



【アルバム】Merciless Jaws From Hell / Omission【レビュー】

Merciless Jaws From Hell


2002年結成のスペインのスラッシュメタルバンド、Omissionの2nd(2010年)です。
12曲収録。


8/13に一時帰国したのですが、その帰国合わせて注文したCDです。
前回のMad Mazeもです。

今回の一時帰国の注文から、「エロジャケ」枠というのを設けまして、1~2枚買うようにしました。
こんな男クサくて狂ったようなジャケットが多いレビューに花を添えられればと・・・余計男クサくなるだけですねwww


まぁそんなわけで、エロジャケ第一弾なのですが、見事におっぱい丸出しですね、ええ見事です。
歌詞カードも見ましたが、横からとかもありましたよ!
なかなかそそる形のおっぱいです。


で内容なのですが、サタニックでマッドでヒステリックなスラッシュですね。
特にボーカルが他のスラッシュにはなかなか見られない高音でキャーキャーな感じの声で歌うのです。
なかなか悪くないのです。
ピッグスクイールも使います。
そしてコーラスも一切地声無しです。

ジャキンジャキンなギターに安っぽいドラム、ちょっと聴こえにくいけどバキバキ系なベース、そして上記のボーカル。
ギターは特にギター一本だけの音になったときに非常にかっこよい音です。
エロジャケ枠で買ったわりに結構良いですよ。


好きなトラックは、
#2~11

#1はイントロトラックですが、エロジャケらしく喘ぎ声が入っております。
が、後のほうからピッチシフトして原音と重ね不気味さを出した声になってきます。
なんとも苦笑いです。

#12はアウトロトラックです。

Top3は、


#6 Fuckin´ Alone
CDインポート時にはKickin´ Aloneと書いてありましたが、歌詞やYoutubeを見るとFuckin´ Aloneっぽいです。
すごくノリの良いリフで始まりそのリフに色を付けた程度のギターソロ、そして再生時間の半分くらいまで行ったところで爆走チューンなリフにかわり、やっとボーカルインです。
そしてノリの良いリフに戻り締める。
ボーカル短い!
なんとも潔い!

あの声に、この曲の中盤のようなブラストビートも多用するからブラックにも思えてくるんだよな~


#2 A Field Sowed Of Coffins
いっきなりハイテンション!物凄いテンション!
爆走!イン!ハイテンション!みたいな。
しかもノリの良いリフ具合や、バッキングを一瞬消すなどのツボのおさえ方まで心得ている。
なかなかの野郎たちだぜ・・・


#9 Day Of Your Death Arrives
またしてもかなりのハイテンション。
高い高い、突き抜けに高いハイテンション。
いきなりの爆走の中初っ端からギターソロ。
でもそれだけには終わらない、ツボを抑えたキャッチーなリフも織り交ぜてくるあたりにセンスの良さを感じます。


何回も書きましたがとにかくテンションが高く、しかもそれを最後まで落としません。
このCDを聴いていると一瞬で時間が過ぎてしまいます。
とにかく爆走爆走爆走な感じですが、間に挟んでくるキャッチーでノリの良いリフも見事。
ボーカルはキャーキャーな高音(ディストーションボイス?)やピッグスクイール、グロウルも時々混ぜてるっぽいですね、そして普通にもそこそこ歌えます(クリーンボイスではないです)、なかなか器用です。

このバンドは良いです、1stはまだ持ってませんがそっちも欲しくなってきました。


評価 ★4+


動画はA Field Sowed Of Coffins





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。