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【ヘッドホン】Pyco / Ultrasone【レビュー】

Pyco



さてさてー、ではエイプリルフール風の宣言後一発目を行きましょう!

今回はドイツのヘッドホンイヤホンメーカーUltrasoneのイヤホン「Pyco」です。
価格.com最低価格(4/1時点):¥17,820

値段下がりましたねー(゜∀゜)
ついこの前まで¥21,000くらいだった気がします。
私は年末年始セールで¥16,000で手に入れましたがね!


○基本スペック
タイプ:カナル型
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
ドライバー口径:6.5mm
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:20Hz-20,000Hz
音圧感度:96dB
プラグ:3.5mm L型
コード長:1.2m
質量:6g(コード含まず)
付属品:イヤチップ(コンプライ2ペア、シリコン5ペア(S/M/L/M long/L long) 、専用収納ケース、デュアルプラグアダプター 、OMTPアダプター(航空機用のあれ)


○外観
私はオレンジを買いましたが、オレンジ!(゜∀゜)って感じの色です。
いかにもな色ですが、珍しい色なのでこれに決めてました。
そう、ずーーーっと前から欲しかったのです。

そんでもって側面には
綺麗な青にUltrasoneマーク!
このコントラストにやられたのだ!
(4/6追記 青いのは保護用ビニールシートとのことです、あまりに綺麗に貼られてたので気が付かなかった・・・)

プラグもリモコンも妥協は(あまり)ない感じ!


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■■
中高:■■■□
中音:■■■■
低中:■■■
低音:■■■■
超低:■■


○音
ウルトラゾーンなのに意外とバランスが良い!
若干低音寄りめだがバランスは良く、フツーな音を出す。
これまでのウルトラゾーンのような
「低音バリバリダゼー!高音ジャリジャリダゼー!イカス!イカス!」
って音ではない。
飽くまでフツー。
ウルトラゾーンなのに高音が結構自然なんだよね、そして低音は過多ではなく締まりはほどほど。
過多すぎず硬すぎないドヤァ

音の分離はまあ悪くは無いんじゃないかな。
値段に対しては良いほうだと思われます。
さすがUltarasone、そこが取り柄!

傾向としてはEdition12方面?
Edition8や、Pro2900とは方向性が違う。

音場はなかなか広めなんでない?
S-Logicを開発するくらい音場には一捻りも二捻りも加えてくるメーカーだけに、なのかな?

遮音性は高い、特に付属のコンプライ使うとすごい。
まあコンプライだし、モロ耳栓だし。

音漏れはちょっとするかなー?でも電車で使っててもそんなに聴こえないかもねって程度。
あまり音漏れしないかも(どっちか分からない)
普段の流れでいくならば、音量に気をつければ大丈夫!


○聴き比べた主な曲
#1 Good Day for a Hanging / Wasted Youth(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 The Persecuted Won't Forget / Testament(スラッシュメタル)
#3 GRIEVE OF HEART / ANTHEM(正統派ヘヴィメタル)
#4 End of All Hope / Nightwish(シンフォニックメタル)
#5 Satanist / The Crown(激重系デスラッシュメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#5>#1=#2=#4

#3はー、もしかしたら曲補正かもしれんが・・・
ギターがかっこええよね!
中~高音が多めなおかげでこのギターの鋭さやジャリジャリ加減が際立ちさらにかっこよい!
#5はそれプラス、低音の適度な出具合が良い!

その他#1、#2、#4も上記2曲にそれほど押されてはいない。
どれもこれも無難に、かつかっこよく聴かせてくれる。


○欠点
うーむ、イマイチ思いつかないんだが。
うーん、しいて言えばリモコンの位置が悪いからシュア掛けが出来ないので摩擦音いっぱい。
VictorかSonyとかのケーブルクリップ使うといいよ!


○その他所感
このイヤホンはなかなか気が利いてる。
ケーブルストラップをデフォルトで付けてくれてるし、ケースは丈夫でコンパクトだけど収納に便利、そしてなによりよくぞこの形で開発してくれた!マジで!

私の耳って柔道やってた影響で若干潰れてるんですよね、なんでシュアなどのよく装着感良い!って言われてるイヤホンは左右で付け心地が違うから、左右で音が変わっちゃうんですよね。
このPycoの形はそんなこと気にする必要は無い!
だって、イヤーピースしか耳に触れないんだから!


○メタル度
中高~高!

やっぱりUltrasoneはメタルに合うと思うの!
このイヤホンでは、このイヤホンでもかな?メタルの金属感というか、硬い、鋭い、重いを上手く表現してくれる。
メタルギターの厚くも鋭い音、ベースの硬く重い音、バスドラムの重くさと跳ねるような軽さが合わさった音、スネアの金属のような強いアタック感のある音、ボーカルの太かったり鋭かったり迫力の轟音だったりする声が上手いこと出てると思う。

メーカー毎に音を定義していくっていうのは必ずしも良い考えとは言えないだろうと思います。
特にオーテクやソニーのような、かなりの数を出しているメーカーには特にいろんな音を作って出しているでしょうけどね。
しかし、必ず傾向はあるはず。
そしてUltrasoneで聴くメタルの音と、私が好きな音とが一致したのでしょうかね。



さてここから余談になります。
かなり愚痴系なので、見たくない人はそっとじで。




上記のようなわけでUltrasone製品大好きなのですが、このUltrasoneを扱う代理店がTimelordというところ。

実はEdition12の左のイヤークッションがありえない状態になっていったのですよ。

こんな感じ↓
E12_2
E12_2

見た目的に内側にクッション詰めすぎで生地が耐え切れず伸びてきた雰囲気。
右はなんともありません。
普通にポン置き、もしくは布製の袋に入れて持ち運んだくらいです、こんな高いものを壊れるような扱い方はしません。


私のE12はシリアルNo二桁真ん中くらいの初期型なので、まあUltrasoneは許そう。
で、もちろん代理店で7年保障にも登録してあってそれの範囲内かどうかも気になるし、範囲外であっても自分で修理したいのでTimelordに対応を問い合わせるわけです。
上記の状況を説明して交換できますでしょうか?と。



その結果、

回答なし!


うむ、メールの返信がありません。
返信用の私のメールアドレスが間違っているのかと思って、自動返信メールに載っていた私が書いたアドレスに自分でメールを送る→ちゃんと届きます。
この問い合わせ、去年の12/24にしたんだぜ・・・

つまり返信自体がない。


これって7年保障とか意味無くね?


そんなわけで、私は今後一切Timelord経由の製品は買わないことにします。
Ultrasone製品やその他FocalやChordが欲しくなったら海外出張のときに外で買おっかな!
それ以外にも個人輸入だって出来るしね!


【ヘッドホン】SA7 / Sleek Audio【レビュー】

SA7


めっちゃ久々のレビューですね!
今回の写真は、何故かデジカメが見つからないのでiPhoneで撮影。

ということで、今回はアメリカのインイヤーモニター(IEM)メーカーSleek AudioのユニバーサルIEM「SA7 Limited Edition」です。
価格.com最低価格表記なし。
3/7時点で公式サイトにて249.99ドル。

ちょっと珍しいイヤホンで、その話題もほぼ聞いたことが無く日本では持ってる人少ないでしょうね。
でも一度見たらその見た目で欲しくなる人もいるのでは。

そして説明を見るともっと欲しくなる。
なんてったって音域音量調整機能「VQチューニングシステム」が付いている!

簡単に言えば、高域を調節するトレブルパーツがプラスとマイナス、低域を調節するベースパーツがプラスとマイナス。
そして何故か私のセットには、説明には書いていないSA6に入っていたトレブルイコール(中間)が入っていた。
やったね!


○基本スペック
タイプ:ユニバーサルイヤホン(カナル型に近い、カスタムIEMの内容で誰の耳にもある程度合うように作られたもの)
構造:密閉型
ドライバー:バランスドアーマチュア(BA型)
ドライバー数:2器
インピーダンス:50Ω
再生周波数帯域:18Hz-20,000Hz
音圧感度:115dB
プラグ:3.5mmストレート型
コード長:約1m
付属品:ダブルフランジイヤーピース3set、脱着式ケーブル、高域調整パーツ2種、低域調整パーツ2種、ペリカンケース


○外観
角が丸まった直角三角形って感じ!
マットな黒にシルバーで高級感あり。
ケーブルは細く弱そうに見えるが、意外と強いみたい。

あとペリカンケースがカッコいい!
表のプレートには+5$でアルファベットで名前の刻印をしてくれるため愛着が湧く。
私は刻印してもらいました。


○音域別音量分布図
(トレブルをマイナス、ベースをプラスの組み合わせ)
超高:■■
高音:■■■■
中高:■■■■
中音:■■■
低中:■■■□
低音:■■■
超低:■■

(トレブルをプラス、ベースをプラスの組み合わせ)
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■□
中音:■■■□
低中:■■■
低音:■■□
超低:■

(トレブルをプラス、ベースをマイナスの組み合わせ)
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■■
中音:■■■□
低中:■■□
低音:■■
超低:



○音
何この高音麻薬。
低音番長という言葉に対してこの言葉がぴったりと言っても過言ではない。
低域(ベース)をプラスするパーツに交換した状態だとまあ普通に過多でも過少でもない低域になりますが、高域(トレブル)をマイナスするパーツをつけていないと耳に刺さりまくるレベルで高音が強い。

こいつぁマジビビるよ・・・

そして高域調整パーツをプラスにすると音量の違いがすごい。
高域をマイナス状態がどれだけ音を削っているのか、それでもアレだけ高域が出ると言うのはどういうことか。

でもね、音の分離は半端じゃなくすごいし、音一つ一つが綺麗なんだよね。
まさに濁りが無いとはこのことか。
ベースは確かに少ないがこの分離の良さのおかげでよく分かる。

最初は刺さるし、トレブルプラス、ベースマイナスで聴いていたらときどき高域の音にビビッてしまうけど、基本的に気持ちの良いカラッとしてて歯切れの良い音を出してくれるんだよね。

音場はまあ、IEMでモニター用を意識したものだし広いってわけではない。
というより若干狭い?

遮音性は、付属のイヤーピースだと全然ダメでした。
というか私の耳に合わなかったんでしょう。
なのでソニーのノイズアイソレーションイヤーピースに交換していますが、この場合は遮音性は抜群に高い。

音漏れは、ベースプラスのパーツに穴が開いているため、ベースプラスの場合はちょっと漏れやすいかな。

私はやっぱりトレブルマイナス、ベースプラスが好きですので、以下トレブルマイナス、ベースプラスの組み合わせでいきます。


○聴き比べた主な曲
#1 Thrash Is Back / Fueled By Fire(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Devil's Teeth / Exodus(スラッシュメタル)
#3 Cry Thunder / Dragonforce(メロディックスピードメタル)
#4 Windstill / Nachtgeschrei(フォークメタル)
#5 Absolute Zero / Stone Sour(ヘヴィ、オルタナメタル)

気持ちの良かった順番

#2=#3>#1=#4=#5

ギターのザクザク感が強くなるのはすごくいい!
スラッシュメタルにはかなり強い。
そんな意味ではトレブルをプラスにするとスラッシュメタルはさらにすんごいよ!

あとは高音楽器が混ざったバンド、今回ならフォークメタルのようなバンドにも強いと思われます。
なのでシンフォニックメタルにも良いと思われ。

他もなかなか。
低音番長のように音が破綻するわけではないのでバグパイプやバイオリンも綺麗に鳴るし、ひっくい低音のブリッジミュート連弾もカッコいい。
メロスピのようなピロピロもなかなかやるではないか。


○欠点
やはり低音が若干弱いかなー、と思ってしまうときがある。
重みが欲しい曲では若干物足りなくなる。

やっぱりイヤーピースは自前が良いです。


○その他所感
シュア掛けでも使えるし、ロゴが逆にはなりますが普通にも使えます。

しばらく使ってるとこれが普通と思えるようになり、そして他のイヤホンでは物足りないときが出てきます。
その比較対象が低音番長なら尚更。
これも一つの唯一無二のイヤホンかもしれません。

ケーブル脱着式ってのはいいですね!
しかもケーブルは1つ25ドルくらいなので他のメーカーのケーブル脱着式イヤホンの交換用ケーブルのほとんどより安いのでは。
ただし、日本で注文するならもちろん海外発送の送料がかかりますが。。。


○メタル度
中。

私的には、今でこそ評価は高めですが手元に届いて聴いたときは「なんじゃこりゃ・・・」と思いましたさ。
それだけ高音が強く、そしてカラッとしまくっている。
それでもしばらく使い続けるとこのIEMのすごさがだんだんと分かってくる気がしました。

まあ、メタルの重さがもっと欲しい人には、もっと別のイヤホンがあるよ!ってことです。
あ、スラッシャーにはオススメ!

因みに、私が買うちょっと前から$100安くなって今の価格です。

ZX1開封

ヒジョーーーーに長いこと忘れておりました。
んじゃあZX1の開封写真です。

画像をクリックすると大きな画像で見れます。



箱1


箱を開封するとすぐに保証書
箱2


中箱取り出した
箱の上のほうがちょっと破れちゃった(´;ω;`)
箱3


中箱開くとZX1本体が鎮座
開封


本体正面
正面


本体背面
最後


本体下
左がイヤホンジャック
中が充電器/PC接続用のコネクタージャック
右がストラップホール
背面


本体側面
物理ボタンで多少の操作はできる
下


付属品など全て
右のはケース
右下の小さいのは、ポータブルアンプ等を使うときの背面嵩上げ用?
側面


ドヤァ
付属品


潔く、保護シールもケースなども使っておりません。
持ち運びようにはデジカメケースをと思ったけど、ちょうどいいのがなかったのでスマホケースにしました。


【ヘッドホン】FI-AHE5BSB heaven V Aging / Final Audio Design【レビュー】

Aging


今回は日本のイヤホン、ヘッドホンメーカー、Final Audio Designのカナル型イヤホン「FI-AHE5BSB heaven V Aging」です。
価格.com最低価格(1/14時点):¥24,255
因みに私はあるときのNEC Directの超特価で¥17,900ほどで買いました。


○基本スペック
タイプ:カナル型イヤホン
構造:密閉型
ドライバー:バランスドアーマチュア
ドライバー数:BA型1器
インピーダンス:16Ω
音圧感度:112dB
プラグ:3.5mm Lタイプ
コード長:1.2m
質量:17g
付属品:イヤーピース2種各サイズ、キャリングポーチ


○外観
真鍮で特殊な加工がしてあり、渋い色を放つ。
長めの個体でFAD的。
イヤーピースは丸っこいのと傘みたいなのがあり、装着感が良いほうを選べる。

そして最大の特徴は、ジーンズのように長い期間使っていると色が変わってくること。
画期的だね!


○音域別音量分布図
超高:■
高音:■■■
中高:■■□
中音:■■■■
低中:■■■□
低音:■■■
超低:■


○音
中音が強め。
BA型のためやはり低音はさほど出ないが、BAにしてはかなり出る。
高音は綺麗なのだが、思ったより出ない。
思ったより出ないと言うか、一部かなり引っ込んでいる帯域がある?ように感じる。
特にライドシンバルが聴こえなくなるくらい。
暖かいイメージの音。

BAにしては低音が強いためか、その代償として高価格帯BA器のような圧倒的な分離感は薄れている。

音場は、前に広がる感じだが、言うほど広くない。

遮音性は、イヤーピースをしっかり選べばかなり高い。
音漏れも少ない。


○聴き比べた主な曲
#1 Prison Planet / Bonded By Blood(スラッシュメタル)
#2 Strike Of The Beast / Exodus(オールドスクールスラッシュメタル)
#3 For Victory Or Death / Amon Amarth(激重ヴァイキングメタル)
#4 Let It Roar / Battle Beast(パワーメタル)
#5 Horn Of Ending / Serenity In Murder(メロディックデスメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#4>#1=#5>#2

なんか、高音シャリンシャリンが足りんな・・・
鳴っている高音は聴こえるんだが、すげえ落ち着いてる。
そんな意味でもスラッシュ系、特にオールドスクール系は若干気持ちよさが落ちるのでは。

逆に##3、#4のような新しめの曲は音源そのものが落ち着いており、聴きやすく良かった。


○欠点
個体が長いため、ちょっとケーブルに何かが引っかかったりすると耳からずれる。

きしめんケーブルのため、ケーブルとの摩擦音がかなり大きい。


○その他所感
シングルBA器にしては若干高くないか?と感じる。
まあ表面にまで特殊な加工がしてあるので仕方ないか。


○メタル度

悪くは無いんだが、特別良いというわけでもない。
スラッシュメタル的には、中高音ももっと出て耳に刺さるような音が欲しいが、かといって他のメタルに合わないわけではない。
このイヤホンそのもののポテンシャルは高く、メタル以外にもいろいろと聴く人は一聴の価値あり。
歩いて使うと非常に使いにくいが、交通機関などでの移動中などを選べば良いものだと思われます。

やはりFADのイヤホンはメタル用ではないと思う、イヤホンのポテンシャルが高いから今回はメタル度中になったようなもの。

しかし、この徐々に色に変化が出てきてその人だけのイヤホンになる、という発想はかなり良い。


【ヘッドホン】P7 / Bowers & Wilkins【レビュー】

P7


今回はイギリスのオーディオ機器メーカー、Bowers & Wilkinsのオーバーイヤーヘッドホン「P7」です。
価格.com最低価格(1/11時点):¥44,480
私はヘッドホン祭りにて¥42,000で購入。


○基本スペック
タイプ:オーバーイヤーヘッドホン
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
ドライバー口径:40mm
インピーダンス:22Ω
再生周波数帯域:10Hz-20,000Hz
音圧感度:111dB
プラグ:3.5mmストレート
コード長:1.2m
質量:290g
付属品:キャリングポーチ、交換ケーブル、6.3mm変換プラグ


○外観
今までのB&W製ヘッドホンと比べるとごつい。
が、全体的にはお洒落というかかっこよい。
気品漂う感じ、紳士って感じ。
女の子が付けるにはちょっと苦しい見た目。


○音域別音量分布図
超高:■■■
高音:■■■□
中高:■■■
中音:■■■□
低中:■■■□
低音:■■■■□
超低:■■■■


○音
相当に低音寄りなはずなのだけど、思ったよりもすっきりしている。
低音のかなり深いところまでしっかりと出しており、すごく重くて質が良い低音を出す。

高音はすごく自然な音。
特別刺さったりなどはない。
Edition8と比べたときはハイハットの音のあまりの違いに驚いた。

音場は広い、だいぶ広い。

音の分離感は値段なりか、特別高いわけではない。

遮音性はオーバーイヤーの中ではまあまあ高いのでは。
音漏れは少ない。静かな試聴室で普通に聴いてて、私が音楽を流していることに隣の人が気づかないレベル。


○聴き比べた主な曲
#1 Satanist / The Crown(デスラッシュメタル)
#2 Razor's Edge / Hell's Thrash Horsemen(オールドスクールスラッシュメタル)
#3 Ghost Opera / Kamelot(シンフォニックメタル)
#4 Oh My Fucking God (Remastered) / Strapping Young Lad(インダストリアルメタル)
#5 Sign of Fear / Primal Fear(ピュアヘヴィメタル)

気持ちの良かった順番
#1=#2=#5>#3>#4

基本的にはどれもこれも良い!
綺麗に鳴らす高音と深く重い低音のおかげだね!
特にベースに特徴がある曲はすごく良い。
ギターの鳴りだって非の打ち所が無い。

これだけの音が出せるので、シンフォニック系も余裕。

#4だけは何か、何かちょっと合わなかった気がする。
それだけ。


○欠点
若干頭頂部が痛くなりやすい。
少し硬いです。

一応ポータブルと謳ってありますが、若干でかい。


○その他所感
着け心地は悪くないとは思う。
耳周辺はばっちりと覆われて痛くならないが、頭頂部が若干痛くなりやすい。
側圧強めなのでヘッドバンドのアームを若干長めにすると良いと思う。


○メタル度
激高い!
すげえいいよ・・・
すげえいいよ・・・
低音が非常に気持ちよいのと、高音が綺麗で聴きやすい。
特別篭ることもなく、これらを両立しているのがすごい。

ギターは特別前に出てくるわけではないが曇りなく鳴らしており、さらに特徴あるベース、ドラムの押し出し感が強いためメタルには合うのかと。

Edition8がその座を奪われました。
最近では出張にはこっちを持っていきます。


【ヘッドホン】X6 / 上海問屋【レビュー】

上海問屋X6


今回は上海問屋のオーバーイヤーヘッドホン「X6」です。
価格.com最低価格:無し
上海問屋のページにて¥2,999

そういえばヘッドホンタイプをレビューするのは久しぶりですね。

なにやら楽天が優勝してセールがーとか買い回りがーとかうちの嫁さんが言ってて、私に欲しいものがあったら注文するって言ってきたので、安かったのでなんとなーくこれをお願いしました。


○基本スペック
タイプ:オーバーイヤーヘッドホン
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
ドライバー口径:40mm
インピーダンス:32Ω
再生周波数帯域:18Hz-20,000Hz
音圧感度:110dB
プラグ:3.5mmストレート
コード長:1.2m
質量:277g
付属品:無し


○外観
安っぽいギンギラギンにさりげなくもなくプレートを変えてXシリーズの文字。
写真だけで見るとまあアリなんじゃ・・・とも思ってしまいますがとにかく安っぽいです。
なんてったって銀色は所々変色、ヘッドバンドは作りが悪く角が面取りしてない上にバリ有り。
ケーブルのプラグ部分のカバー?は開封時に外れたためアロンアルファで接着しました。


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■□
中高:■■■
中音:■■■□
低中:■■■
低音:■■■□
超低:■■■


○音
商品説明にはテイオンガーテイオンガー(低音強調の意)と書いてありますが、さほど強くありません。
高音中音は程よくなっておりバランスは取れています。
自慢の低音はボワボワ、そして大して前に出ていない。
しかしそこそこ低いところまで意外と出てはいるなー、という印象。

音の分離感はあまり良くない。
100均レベルよりはしっかり超えているが、100均に100円以外シリーズとして売ってたらこんな感じなのかなってレベル。

音場普通。

遮音性は低めかな。
音漏れはしにくいと思います。


○聴き比べた主な曲
#1 Trash All over You / Lost Society(スラッシュメタル)
#2 In Mourning We Dwell / Omission(オールドスクールスラッシュメタル)
#3 Kickstart My Heart / Mötley Crüe(LAメタル、グラムメタル)
#4 Relapse / Ministry(インダストリアルメタル)
#5 Grey Sublime Archon / Eluveitie(メロデス系フォークメタル)

気持ちの良かった順番
#2=#3>#1=#4=#5

#2と#3はまあ、合ってたんじゃないの?(鼻ホジ)
と言っても気持ちよく聴けたと言うわけではない。
他よりはマシというレベル。
基本的にこれを通すとオールドスクールのような音になるためどれもさほど変わりません。


○欠点
オーバーイヤーだと思うんですが、ほぼオンイヤー状態。
前側が耳に乗るような状態になり、内側のドライバーを保護するクッションが耳に当たります。
しばらく使い続けると痛くなりそうですね。

ちゃちい。


○その他所感
一応ポータブルヘッドホンとのことで種類的な立ち位置を考えるとSONYのMDR-1Rみたいな位置なのかなと思うのですが、如何せんかっこ悪いわポーチも何もないわ思ったほど小さくならないわでイマイチ。


○メタル度
低。
オススメできませんね。
特別気持ちよく聴けるメタルもないし、メタル用としての推奨ジャンルがあまりにも限定的過ぎる。
まあ100均シリーズと変わらないといえばその通りかもしれませんが、あれの30倍近い値段出すほどでもないね。

いちいち注文するものではありません。
近くにこれの取扱店が無い限り、同じ値段なら大型家電量販店の店頭で売っているオーバーイヤー型を買ったほうが良いかと。