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【アルバム】Icarus / Dew-Scented【レビュー】

Icarus


ドイツのデスラッシュメタルバンド、Dew-Scentedの9thアルバム「Icarus」(2012年)です。
14曲収録、内3曲ボーナストラック。


驚異的なスピードでアルバムをリリースしますねー。
1stを出してから16年でアルバムを9枚。
なんて精力的なのでしょうか。


ガスマスクの革命者みたいな格好。
ギリシャ神話のイカロスとかけて翼を付けているのでしょうか?
それにしてもこのバンドはガスマスクが好きだね!


相変わらずのゴリゴリな音を出してますね。
さすがデスラッシュ!さすがデューセン!

全体的には前作と同じような音なので割愛。

違いが一番あるといえばスネアの音が低く響きにくい音にしてあることでしょうか。


各トラックのレートは、


#1 Hubris ★4
#2 Sworn To Obey ★5
#3 Thrown To The Lions ★4
#4 Storm Within ★4
#5 Gleaming Like Silver ★4
#6 By My Own Hand ★4
#7 The Fail Of Man ★4
#8 Reawakening ★3
#9 Destined To Collapse ★4
#10 A Final Procession ★4
#11 Perpetuated ★4
#12 In Dying Mode ★4
#13 Good Day For A Hanging ★5
#14 The Storm ★3


Top3は、


#13 Good Day For A Hanging
いきなりTop1がボーナストラックからってのもあれですが・・・
邪悪でノリの良いイントロリフ!
ボーカルもキレキレでかっこよい!
細かくリードギターを入れるところも良い!
中盤にはスローなパートを作り小休止。
そこからのー、超絶ノリノリパート&ギターソロ!!!
ここすんごいかっこいいの!
(よーく調べたらWasted Youthのカバーやん・・・完全に自分の曲にしとる)


#2 Sworn To Obey
これはやはり#1のイントロトラックから聴いて欲しいですね。
ゴリゴリなデスラッシュですが、イントロトラックから続けることで様式美を作り出しています。
哀愁漂いまくりなイントロトラック、それが#2の本編へ切り替わった瞬間とてつもない爆走!


3つ目は選曲無しかなー・・・
(実はどれも似たり寄ったり聴こえたり・・・)


全体的に前作よりもスラッシーさは減っています。
が、勢いはなかなかに高く、今回もまずまずの出来!
中盤ちょっとダレるのが残念かなー。

前作でもそうでしたが、どうやらボーナストラックに良い曲が入ってくるバンドですね!


評価 ★3+


動画はSworn To Obey



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【逸曲】Satanist / The Crown【入魂】

Crowned Unholy

久々の曲レビュー!


今回は逸曲入魂ということで、スウェーデンのデスラッシュメタルバンド、The Crownの5thアルバム「Crowned Unholy」(2004年)より、「Satanist」です。
「Crowned in Terror」(2002年)のボーカル差し替え版です。

シンプルにキメたジャケットが良い感じ。


とてつもなく激しいのに、ロックンロールで明るめなメロディを刻む豪快無比な1曲!


ザリザリでガリガリで、重く激しい音でありながらどこかロックンロールな音を出すギター。

ド真ん中から銅鑼を叩いたかのような図太い衝撃のベース。

ものすごい圧力でひたすらに叩きまくる、殴りまくる、蹴りまくる、そんなドラム。

ボーカルの声は、差し替え前のボーカルよりも落ち着いた感じの、常にグロウル。
圧力抜群です。


曲詳細


動画はボーカル差し替え前しか見つかりませんでした。


●イントロ
イントロはベースの効いたフレーズが最高!
そして短いドラムソロから入る高速刻みがかっこよすぎです!

●ヴァース
ドッコドコに!かつロックンロールに!
とてつもなく激しいMotorheadのように!
一度コーラスを過ぎた後のリズミカルな刻みも良いです!

●プリコーラス
あるのかな?

●コーラス
ひたすらに叩きまくるドラムが印象的。
イントロでも出てきたこの曲を一番印象付けるデ↓デデ→デ↑デーン!のフレーズが効いています。

●その他
ギターソロはメロディックかつドラマティックに!
至るところでロックンロールを忘れない!まさにThe Crown!


やはり唯一無二なものを持っているバンドですよね。
ロックンロールで、激しくて、メロディック、これを一気に成立させるバンドなんてなかなかいないでしょう。
そんなバンドの中でも特にお気に入りの曲です!

ちなみに、ボーカルはどちらも好きですが、この差し替え版のほうが楽器の高音が暴れ過ぎず好きです。


【アルバム】Invocation / Dew-Scented【レビュー】

Invocation


ドイツのスラッシュ、デスラッシュメタルバンド、Dew-Scentedの8thアルバム(2010年)です。
16曲収録、内4曲ボーナストラック。


8枚目となかなかに中堅的な立ち位置にあるバンドです。
にしても結構なペースでアルバムを出しています。
大体2年に1回。
アルバムタイトルの頭に必ず「I」が付くようにすることで知られています。


ジャケットは、廃墟というか瓦礫の山の中でガスマスク協定?
背景が上記のような白いバージョンと、赤いバージョンがあります。
俺が持ってるのどっちか忘れた・・・
(ボーナストラックありなのでおそらく日本盤)


音はやはりデスラッシュなだけあって質の良い音を出してきます。
デスラッシュメタルバンドとは言われていますが、結構スラッシュな部類な曲が多いです。

思ったほどにブリブリしてない、むしろゴウーン的な音のギター。

ベースは重くアタックの瞬間にベコン的な音は聴こえますが、ギターの支え的な役割が多い様。

ドラムはなかなかにクリアな音ではありますが、あまり広範囲には位置を振っていない様子。
特記するほどにいい感じの音があるわけではないが、無難に良い音を出している。
手数はデスラッシュにしては少なめ。

ボーカルは、若干吐き捨てな印象を受けるグロウル。
若干高音多め。
コーラスまでグロウルな雰囲気。


各トラックのレートは、

#1 Downfall(インスト) ★3
#2 Arise From Decay ★4
#3 The Invocation ★4
#4 Have No Mercy On Us ★4
#5 Artificial Life ★5
#6 Condemnation ★3
#7 Totem(インスト) ★4
#8 Torn To Shreds ★4
#9 Revel In Contempt ★4
#10 A Critical Mass ★4
#11 Global Hysteria ★4
#12 Slaves Of Consent ★5
#13 Recall The Pain(インスト) ★3
#14 The Death Of Common Sense ★5
#15 Slaughterhouse ★5
#16 Superstar Destroyer ★4


Top3は、


#14 The Death Of Common Sense
#13のインストトラックから続き、なかなかに怪しい雰囲気。
その後のテンションの高さは最高!
ボーカルのすごい勢いが特に良い感じ!


#15 Slaughterhouse
不思議な展開をする曲。
イントロ最初はゆっくりめ、その後なんか妙に癖になる高音ミュートの連弾。
本編に入ると意外にも普遍的なリフ。
そんな中に混ぜてくるイントロの癖になるリフ。
後半ではそんなリフを1オクターブ下げて使ってるところも。
ソロではバスドラム踏みっぱなし。


#5 Artificial Life
なかなかにキャッチーでリズミカルなリフで攻めてくる。
最初のバスドラム連打がかっこよい。
そして相変わらずソロではバスドラム踏みっぱなし。
曲的にはスラッシュな部類。


途中まで聴いてる時点でTop1を暫定的に決めて内容まで書いてたんですわ。
そしたらボーナストラックに入ってすぐTop1、Top2をかっさらっていくっていうねw
そんで、聴き直したら別の曲のが気に入るというw(現Top3のこと)
輸入版のアルバムもいいのですが、これはボーナストラック目的で日本盤を買うべき!
なかなかに良いアルバムでした!


評価 ★4


動画はSlaves Of Consent



【アルバム】Worldwide Hypnotize / Re-Armed【レビュー】

Worldwide Hypnotize


ドイツのデスラッシュメタルバンド、Re-Armedの1stデビューアルバム(2012年)です。
9曲収録。


今年発売で、1stアルバムでデビューってのを見つけました。
勢いで買いましたので早速レビューを。


ジャケットは、独裁者のような人が映ったモニターが付けられている、ガンタンク的足回りの戦車?ですね。
あとそれに群がるゾンビのような、サイボーグのような、その中間的人らしき人たち。
なんか世紀末って感じです。


内容は、まぁデスなスラッシュな感じです。
さほど速くもなく、かといって遅くてドゥーミーな感じでもありません。
音もさほど悪くなく、ただしここでレビューした他のデスラッシュ勢と比べるとイマイチな感じかな、と。

ギターが結構テクニカルなことをやろうとしてる感じです。
ちょっぴり複雑なリフって感じのフレーズがちょいちょい入ってきます。

ベースは結構ベキンベキンに鳴らそうとしてるようですが、ギターの壁に阻まれベキンベキンがあまり目立っていないようです。
が、それでも一応ボンボン鳴ってるのはわかります。

ドラムは程よくドコドコな感じな・・・でもイマイチ物足りないような・・・
いま一歩といった感じ。
もうちょっとタムの音を強い音にして欲しかったかな。

ボーカルはちょい高めなグロウルといった感じ。
これといって大きな特徴はないですが、音作りのところで普通より強めに味付けがしてある気がします。


各トラックのレートは、

#1 Natural Backlash ★4
#2 Save Yourself ★4
#3 Feardrops ★4
#4 Hoax ★3
#5 Worldwide Hypnotize ★4
#6 Deathtrap ★3
#7 The Bridge That Leads Nowhere ★3
#8 King Authority (Honour To Serve) ★4
#9 Trance ★3


Top3は、


#2 Save Yourself
結構テクニカルそうなフレーズを入れてきたり。
あと、全曲中でもドコドコ多め。
途中に変拍子入れてたりするっぽいです。


#3 Feardrops
最初はゆっくり、ちょい怪しげ。
急にスピードアップか、と思いきやさほど速くなるわけではない。
ただ、そのパートと前後との対比が良い感じ。


3曲目選曲無し。


ん~、なんか物足りないですね~。
今年デビューのスラッシュ系バンドなので勢いで買ってみましたが~・・・って感じ。
キラーチューンな、一撃を持った曲が一つもない。
耳を惹くようなリフがなかなか出てこない。
これはなかなか痛いですね・・・

ただ、ちょいちょい変拍子を入れたり、テクニカル(気味)になるので、Vektorのように突き抜けて異質な感じなのを作ってくれそうな期待感も・・・
無いかな・・・?


評価 ★2+


動画はNatural Backlash

良い動画がこれくらいしか見つからん!


【アルバム】Descent Into Chaos / Legion of the Damned【レビュー】

Descent Into Chaos


オランダのデスラッシュメタルバンド、Legion of the Damnedの5thアルバム(2011年)です。
11曲収録、内1曲ボーナストラック。


いやぁここまで来ると金太郎アメですわ!


ジャケットはいかつい真実の口、みたいな。
でも何を噛んでるのかは謎。


音的にはさほど変わらず、相変わらずのジャギジャギのドコドコで凶悪です!
ただ、前みたいな音圧押しみたいにはなっておらず、落ち着いて聴くこともできるかと。

ギターは上記のようにジャギジャギ!そんでメッタメタではなくメ゛ッダメ゛ダに刻みまくっております!
見事にスラッシュ!

ベースはベキンボコン!って感じの強いベース。
でも前より凶悪さはちょっとだけ減ってるかな?

ドラムはやはりチープさの無い音でドコドコに叩きまくる。
スネアが若干落ち着いた感があります。

ボーカルは全く変わってませんw


各トラックのレートは、

#1 Descent Into Chaos (Intro) ★3
#2 Night of the Sabbath ★4
#3 War In My Blood ★4
#4 Shrapnel Rain ★4
#5 Holy Blood Holy War ★4
#6 Killzone ★5
#7 Lord of the Flies ★4
#8 Desolation Empire ★3
#9 The Hand of Darkness ★3
#10 Repossessed ★4
#11 Legion of the Damned ★4


#6 Killzone
何やら騒がしいような慌しいような落ち着いたような雰囲気のイントロから、いきなりのザックザクドッコドコ!
全曲中最高にぶっ飛ばしているのでは。
そのぶっ飛ばしゾーンからキルゾーンへ。
耳馴染みの良いリフに合わせてキルゾーン!
良い感じです。


#5 Holy Blood Holy War
これもなかなか飛ばしていますが、こちらはツッタカツッタカなスラッシュビートが多め。
しかし、一度ブラストビートに入ればなかなか止まらず、非常に攻撃的。
そして後半のキャッチーなリフも必聴!


3曲目選出無し!
いやあ、ここまで来ると金太郎アメ感がねwww


相変わらずの凶悪、相変わらずの徹底したスラッシュ!
ちょっとばっかり凶悪さが減退した感もあるけど。
でも音圧責めな仕様になってないのは良いですね!
そのおかげか音が全体的に歯切れが良く、気持ちよい音です!

しかし、前よりもスピードが平均して落ちたように感じます。
なかなかかっこよいのは変わり無いですが、このバンドはもっとかっ飛ばして欲しかった、そんな雰囲気をもっと出して欲しかったですね!


評価 ★4


動画はKillzone



【アルバム】Passiondale / God Dethroned【レビュー】

Passiondale


オランダのデスラッシュメタルバンド、God Dethronedの8th(2009年)です。
10曲収録。


マジぱねえっす!

激速激重激暴!


ジャケットはマークか何か?
コンドルのようです。
ちょっとした高級感って感じですよね。


内容ですが、上記のように重い音で、ものすごくかっ飛ばし、暴れまくります。
曲によってはブルデスと間違えるくらいの激しさです。

低音を特に強調してあり柔らかめな質感の音のギター、それとは反対に硬い音でバッキバキと攻めるベース。

ドラムは、高音を強めにしてあり音がよく通るバスドラム、乾いた音ながらパワーのあるスネア、バスドラムと同じく高音を強調してありかなり聴こえやすいタム、そんな中でも上手いこと金物が抜けてきます。
そして何より、とんんっっでもなく激しいドラミング!
気持ちよくなる叩きっぷりです。

ボーカルはパワーが凄いけど一本調子な低音気味のグロウル。
稀にクリーンボイスを混ぜるようです。


各トラックのレートは、

#1 The Cross of Sacrifice ★2
#2 Under a Darkening Sky ★5
#3 No Man's Land ★5
#4 Poison Fog ★4
#5 Drowning In Mud ★4
#6 Passiondale ★3
#7 No Survivors ★4
#8 Behind Enemy Lines ★4
#9 Fallen Empires ★4
#10 Artifacts of the Great War ★3


Top3は、


#2 Under a Darkening Sky
いきなり激しく飛ばしてます。
トレモロピッキングを多用し邪悪さ満点。
とにかく激しい曲を聴きたいときにぴったりな1曲。


#3 No Man's Land
#2以上に休まず引きずりまわすような音のリフで攻めてくる1曲。
途中のちょっと休憩な雰囲気(それでも激しい)でもすごくかっこよく、聴き手に休み暇が無い。
ギターソロもさすがの上手さ!


#5 Drowning In Mud
コードの変化、ブリッジミュートを使ってメリハリを作ったリフはさすが。
しかし相変わらず激しい。
ドッコドコに、ボッカボカに、メッコメコにドラムを叩きまくっててやっぱり気持ちよいです。


とにかくドラムの叩きっぷりが凄い!
そのドラムだけ別のジャンルになってしまっているみたいです。
比較的飽きがきやすいジャンルの中、緩急を付けて出来るだけ飽きないようにする工夫もしっかりしてて良いです。

あと、#1がなぜか日本語でナレーションが入っています。
なんだろう、この違和感。
恐らく英語か何かを日本語に訳して使っています。
そして日本語をしゃべっているのは、日本語が上手な外国人のような・・・
すんごい棒読みw
あれ、噛んでね?w


評価 ★4


動画はUnder a Darkening Sky





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