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【オリジナル曲】森の妖精 ~川下り編~【深夜の2時間DTM】

ひっさびさに参加しました!!!
5/7のお題はこれ٩( 'ω' )و✧










メタルで森と言ったらコルピクラーニやろ!!!✧d( 'ω'd )✧






うーん、短時間で良いフレーズが出来てよかった!
あとは何も言わない!
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【アルバム】All For Rum & Rum For All / Lagerstein【レビュー】

All For Rum & Rum For All


まず最初に言っておきましょう。

Alestormフォロワー!


ということで、オーストラリアのフォーク/パイレーツメタルバンド、Lagersteinの2ndアルバム「All For Rum & Rum For All」(2016年)です。
10曲収録。


ジャケットは楽し気な海賊って感じですよね。
タイトルを見てもジャケットを見てもラム酒だらけで、本当に海賊推しまくり、もしかしてラム酒が好きなだけ?
若干の安っぽさが残ってたりしてコミカルな感じ。


サウンドはAlestormフォロワーなだけあってシンフォニック系な音を中心に使い、アコーディオンもフィーチャーしてる曲が多かったり、ヴァイオリンも結構多かったり・・・だいぶAlestormです。

ギターは向こうほどの重さは無いけど鋭い感じの音がする(=゚ω゚)
これどっちかと言うとスラッシュメタル的な鋭さのある音だ。
結構トレモロリフも使うという。

ベースは(比較的)柔らかい雰囲気でバキッとはしてないけどひっそり下から支えるようなタイプ。
メタルには少なそうなタイプのベースと思いますが、しっかりと重さを出しているのでこれもいいですよね。

ドラムはそんなにブッ叩きまくるって感じではない。
イメージ的に軽快、ノリノリ、踊りだしそうなドラミングが多いです。
音が全体的に他の楽器に押されているような、そんな聴こえ方をします。
個人的にはもっとドラムが前に出てるほうが好み。

ボーカルはきっちり、しかし勇壮な雰囲気を出しつつ歌うタイプ。
テクニックがあるタイプではないですし、飛び抜けて上手いわけでもなさそう。
コーラスが力強くていいし、途中で入るセリフみたいなのも強い、強い。

その他楽器はいっぱい。
ガチャガチャしてるタイプ。


各トラックのレートは、


#1 Raise Your Steins ★4
#2 Tales Of The Fallen Ales ★5
#3 Drink The Rum ★5
#4 Sail Ho! ★5
#5 Jungle Juice ★5
#6 German Fun Times ★4
#7 Down The Hatch ★4
#8 Shiver Me Timbers ★4
#9 Land Of Bundy ★5
#10 Fountain Of Rum ★4


Top3は、


#9 Land Of Bundy
熱い、くっそ熱い
パイレーツメタルとしての熱さを見せつける1曲、スピードナンバー。
イントロのかっこよいブラスも、ガリッガリに刻みまくるリフも、ドラムとベースの絡みによる煽りも、ボーカルとコーラスの力強さ(ボーカルのほうがちょっと弱い)も、ツインギターでトレモロリフによるメロディも、どれもが熱くてクサくて最高です。
まさかこんな曲を#9に持ってくるとは、そういうの好きです。


#3 Drink The Rum
クッソ軽快。
これこそ完全に踊りだすアレ、ジャケットの上のほうの女海賊がスカートブンブンしながら踊りだす系のアレ。
(AlestormのDrinkみたいに)
こっちは車のエンジンのスタート音が入ってたり、ヨッホホイヤッハハ!をやたら推しまくるコミカルさ。
最後にゴング鳴るし、そこから次の曲へ繋ぐという。


#4 Sail Ho!
#3から繋がれました。
あんだけノリノリフリフリヨッホホイヤッハハだったのが、いきなりの戦闘モード。
帆を上げろー!声を上げろー!ってな具合に。(Sailと帆(Ho!)をかけてるわけじゃないよね?Say Ho!とかけてるんだよね?)
これも非常に熱いし若干のコミカル感はあるし、良き。


若干の粗削り感がありますが、だいぶパイレーツメタル、酒メタルしてます。
全体的にノリの良い曲が多く、ちょっとゆったり目?と思っても後半で化けたりとなかなか面白い構成も多い。
結構2トラック続けてってのが多かったりします。
このアルバムでこのバンドを初めて知りましたが、1stも気になってきました。
そんなAlestorm風な感じではありますが、意外と自分たちのバンドの要素が出ているのでは。
Alestormの新譜が待ち遠しい!Gloryhammerもいいけどやっぱりパイレーツ!って方に特にオススメします。


評価 ★4+


動画はLand Of Bundy






アマゾンへのリンク貼っといてアレだけど、PayPalアカウントを持ってるならBand Campで買ったほうが良いです。

【オリジナル曲】Iced【深夜の2時間DTM】

これが昨日、1/16分٩( 'ω' )و✧





来たよ!来たよー!フォークメタル!!!✧d( 'ω'd )✧


え?違う?そういうお題じゃない?何が違うの?


ということでほいさ!




ハーディガーディが使われたメタルは大好きだけど、自分でハーディガーディ(音源)を使うのは初めてでテンション上がる!!!٩( 'ω' )و✧
しかし高音に行くと音がシンセみたいになるので気を付けないといけないな。

一時期ハーディガーディの実機を買いたい!と思ったけど、高いしデカいし弾く場所無いし、そもそも出張に持っていけないし、、、楽器一切できないしリズム感皆無なので弾けるようになる自信は全然ありません٩( 'ω' )و✧
いやぁ、同じことをバグパイプのときも思ったな・・・バグパイプは今電子バグパイプがあるんだよな。
ティンホイッスルとかローホイッスル(縦笛)にするか?と思いつつ、実は買ったことがあって、でもそれはよく見たらピッコロ(横笛)で音を出す時点でめちゃくちゃ難しかったですオオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)

ホイッスル系どれかで買い直す?いやしかしやっぱり音を鳴らせるような場所が無いです٩( 'ω' )و✧

そんな落ちてく変化球な話の変わり方でした✧d( 'ω'd )✧


【アルバム】Beer Metal / Hor Zapor【レビュー】

Beer Metal


ロシアのスラッシュ、フォークメタルバンド、Hor Zaporの2ndアルバム「Beer Metal」(2015年)です。
13曲収録、内2曲ボーナストラック、1曲シークレットトラック。


ジャケットは美人のねーちゃんがビール運んできてくれるあれ。
地元密着型の常連がたくさん居そうな雰囲気です、たぶん。

Beer Metalというタイトルから如何にも酒好きという雰囲気がプンプンです。


全体的にまとまりの良い音。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、にアコーディオンという、ロシアンフォークメタルでは特に多くみられる構成。
すっごい良い音ってわけでもないけど、ポイントを押さえてると思う。

ギターはちょっとスラッシュメタル気味なジャリッとした音で私的には大当たり。
迫力があって気持ちいい。

ベースはアタック強めで結構ゴリゴリに押してくる。
でもそれほど重くはない。

ドラムは結構ドライ。
すっきりした音でくどくなくてよい。

ボーカルはドスを効かせたようなロシア語と、ちょっとハイトーン気味の荒めな歌い方の2種類。
一応ボーカルは1人ギターボーカルのようですが、2人で歌ってる?

そしてキーポイントのアコーディオン。
初め、私は打ち込みと思ってました。
それくらいに音が揃ってて正確、そしてしまいにはギターソロでやるようなフレーズまで軽々とやっている雰囲気。
しかしちゃんとしたアコーディオン担当がいました。
それにしてもホントにアコーディオンめちゃくちゃ推されてる。


各トラックのレートは、


#1 Kabachok v Lesu ★5
#2 Ideal'noe Pivo ★5
#3 Ohotnichya Pesnya ★5
#4 Ya Prosnulsya s Utra ★4
#5 Volshebnaya Kruzhka ★5
#6 Pan Taras ★5
#7 Zimnyaya Pyanka ★4
#8 25 Bochonkov Piva ★3
#9 Ledovoe Poboishche ★4
#10 Odin Den' Bez ★4
#11 Dnyuha u Kolyana (ボーナストラック) ★5
#12 Vasin Yubiley (ボーナストラック) ★4
#13 Pivnoy Perdezh (シークレットトラック) ★4


Top3は、


#2 Ideal'noe Pivo
くっさいフレーズからの始まりやーーー!!!
こういうの大好きです。
そしてギターソロ風アコーディオンフレーズ。
テンポよく、というかアゲていく感じのスピード感とノリの良いギターリフとアコーディオンリフがいい。


#11 Dnyuha u Kolyana
デスメタルみたいな激しい入りからまさかのノリノリフレーズ。
そこからむさ苦しいまでに男男なライライコーラス、ライライラーイ。
なんかいろんなタイプのメタルを取り込んでそうなくらい、リフが色々と出てくる。
クリーンパートやらクラシカルフレーズまで出てくる始末、やれること詰め込んだ雰囲気があります。


#6 Pan Taras
ノリノリソング。
Pan Tarasってなんでしょ?翻訳サイトに入れてもパンタラスとしか出てこない。
もしかしてバーの名前とか?
なんかそんな雰囲気のある曲ですね。


うーん、酒フォークメタルすなあ。
ヨイヨイライライヘイヘイホー!感ある。
テンポ速めでノリが良くてアコーディオンピロピロで、意外な良盤と思います。


評価 ★4+


動画はPan Taras



現在のところ、バンドキャンプでしか手に入らないっぽいのかな?
どこで検索してもバンドキャンプ以外出てきませんでした。
Hor Zaporのバンドキャンプページ

Blood Sacrifice Shaman / Tengger Cavalry(铁骑)

Blood Sacrifice Shaman


内モンゴル自治区(中国)のフォークメタル/インストメタルバンド、Tengger Cavalryの7st?アルバム「Blood Sacrifice Shaman」(2015年)です。
11曲収録、内2曲ボーナストラック。


珍しいバンドを見つけました。
上記のように内モンゴル自治区のバンドで、インストのメタルが中心のバンドです。
どうやらこのアルバムは2010年に一度発売されていますが、今年再録したようです。


中国語表記で「铁骑(鉄騎)」だそうなんですが、ジャケットはまさしく鉄騎の頭。
なにやらシャーマニズムがあーだこーだとのことですが、そういうのに用いられそうな記号もいっぱい。
真っ黒だぜえ。


ジャリッジャリでスラッシュな気のある音のギターの刻みがまた秀逸。
ときにはブラックメタルとも取れるような鋭い音。
ブラックメタルなフレーズも多い。

ベースはかなりのへヴィ級、重量感。
アタック感は少ないけど、それがまた暗さを加速させる。

ドラムは金物がかなり広がって、しかもハッキリとした定位分けをしてある。
かなり広く聴こえる。
スネア、バスドラムはそれほど強くはない、かな。

ボーカルはないと言っても過言ではありません。
その代わりメインメロディが二胡だったりホーミーのコーラスだったり古箏?だったりします。


各トラックのレートは、

#1 Соёмбо (Hymn of The Mongolian Totem) ★3
#2 Tengger Cavalry ★5
#3 Horseman ★5
#4 Rootless ★3
#5 The Wolf Ritual ★4
#6 The Native ★4
#7 Blood Sacrifice Shaman ★3
#8 Hero ★5
#9 Spirits ★4
#10 [Bonus] Tengger Cavalry (2009) ★4
#11 [Bonus] Blood Sacrifice Shaman (2009) ★3


Top3は、


#2 Tengger Cavalry
こいつはかっこいい。
全体的にほぼ一定で単調なリフなのですが、スピード感に適度な重量感があって聴きやすい。
そしてメインメロディの二胡や古箏がすごいカッコいい。
ホーミーのコーラスにときどきうっすらと咆哮が聞こえたりもします。
あまり目立ちませんが、ドラムがかなりドッコドコです。


#8 Hero
太鼓かっこいい。
ホーミー+太鼓+メタルギター=正義、と言うことでしょうか。
最初のうちはギターのオルタネイトピッキングのテンポ感が良く、そこから急に加速感があるリフ、ドラミングに変わるところもかっこええ。


#3 Horseman
イントロの音が謎。
荒い印象の曲で、ギターはガリッガリにかき鳴らしドラムは打ちまくる。
そこから静かなフレーズに入ったり、ノリがよくなったりと展開が豊富。


いいやん。
こういうインスト中心のも好きですが、このバンドは特に他ではあまり使われない楽器が多く聴いていて楽しいです。
二胡を使うバンドと言えば台湾のChthonicがありますが、このバンドで二胡使いバンドは2つめ。
フォークメタル、正確にはモンゴリアンフォークメタルとジャンル分けされていますが、あまりフォークといったイメージではなくこのバンド独自のもの、もしくはペイガンメタルに近いものなのかなと思います。


評価 ★4


動画はTengger Cavalry


【アルバム】Black Moon Rising / Falconer【レビュー】

Black Moon Rising


今回はスウェーデンのフォークメタルバンド、Falconerの8thアルバム「Black Moon Rising」(2014年)です。
11曲収録。


前から名前は知ってたしちょいちょい試聴はしてたんだけど、アルバムを買うのはこれが初めて!


ジャケットは不死鳥かと思わせて鷹?鷲?梟?そんな感じのかっこよい系鳥に、ブラックムーンがライジング中。
全体的にオレンジっぽい赤と黒で表現されてて黒い太陽かと思ってしまうけど月。


サウンドは、フォークメタルという割にはかなりストレート。
どっちかというとパワーメタル。
ときどきフォークメタルっぽい?と思ったらヴァイキングメタルと言ったほうが似合いそうな雰囲気だったりする。
フォークメタルの特徴である民族楽器すら廃しているため、予備知識無しに聴けばまずフォークメタルバンドとは思わないだろうなあ。


ギターは中~比較的高めな音域が強め?メロディを刻むとすごく映える。
そしてなかなか刻みまくる。
しかしかなり圧力が強い。

ベースひっく!
バキッとしたアタックの強い音ではあるんだけど、重ねまくったギターの音で若干引っ込み気味。
しかしベースを抜いたら確実に雰囲気が悪くなるという影の支配者的音、ブラックムーンですわ。

ドラムはまあ適度にってところで、やはりギター(&ボーカル)が中心なのかどのドラムもちょっとずつ一定の帯域を削ってる?って思うくらいに主張が若干薄めな音になっている。
スネアも破裂するような尖った音はないしリバーブが深い?のか引っ込み気味、バスドラムもバチッと決まる高域のアタック感が少ない。

ボーカルはパワー感はないんだけど、すごい上手い。
フォークかって言われると良く分からん、だってここで紹介してるフォークメタルバンドのボーカルがアレな感じだから。
しかしシンフォニックメタルもいけそうな声や歌唱ではあると思う。


各トラックのレートは、


#1 Locust Swarm ★5
#2 Halls and Chambers ★4
#3 Black Moon Rising ★5
#4 Scoundrel and the Squire ★3
#5 Wasteland ★4
#6 In Ruins ★4
#7 At the Jester's Ball ★5
#8 There's a Crow on the Barrow ★4
#9 Dawning of a Sombre Age ★5
#10 Age of Runes ★4
#11 The Priory ★4


Top3は、

#3 Black Moon Rising
イントロのフレーズくっさい、マジくっさい(かっこいい)
ヴァースのブリッジミュートだけで構成されたリフもすごくいい。
それにしてもサビへの入りが独特、というかサビも独特だけどね!


#1 Locust Swarm
勇壮なようで陽気なような不思議なフレーズ。
でもイントロマジくっさい(かっこいい)
これが#1ということでパワーメタルっぽい雰囲気にパワー感は少ないけどすごい上手いボーカルが乗ってることに若干の違和感と多分な新鮮味。
そんなにない組み合わせだよね?よね?


#9 Dawning of a Sombre Age
上記2つはテンポ速めな曲ですが、これはかなりのミドルテンポ。
じっくり聴かせてくるタイプです。
で・も、、、サビがマジくっさい(かっこいい)
ギターソロに入ると激しくなる不思議。


全体的に不思議な展開もあるパワーメタルと言った感想が一番大きい。
しかし何かしっかりした基盤があるのか、といったところなんだけどリズムギターの人ってヴァイキングメタルの雄Mithotynのギタリストだった人なんだね。
そりゃあ間違いないわ。

全体的になかなかのスルメ感、聴けば聴くほど良くなってくるタイプだと思いました。


評価 ★4


動画はBlack Moon Rising





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