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ブログ更新終了(仮)のお知らせ

お礼





前回の月次まとめ記事にてどうしようか考えてると書きましたが、更新を終了することにしました(=゚ω゚)ノ
【2016年12月まとめ】転機


前回記事で書いていた3つの選択肢のうち、
3、このブログのまま、超ゆるく更新
を除外し、

1、ブログを休止、もしくは完全に終了
2、このブログは終了、別ブログを立ち上げる

の選択肢を残すことになります。
そして現在「2、このブログは終了、別ブログを立ち上げる」がやはり濃厚です。


今のところこのブログを更新する気がなかなか起きないため、月を跨ぐ前に「ここの更新を終了する」ことを先に発表することにしました。

(仮)としているのは本当に別ブログを作る気配濃厚なため、別ブログを作った際にそちらへ移行した旨を更新する予定だからです。
別ブログを立ち上げた際には、メタル成分多めなDTMブログになる予定です。



これまでこのブログを見に来てくれた方々、CDのレビュー依頼をしてくれた方々、このブログと相互リンクを貼ってくれていた方々、このブログを通して知り合った方々、本当にありがとうございました┏○ペコッ
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【アルバム】Jumalten Aika / Moonsorrow【レビュー】

Jumalten Aika


うーん久しぶりのアルバムレビュー!
ということで今回はフィンランドのヴァイキングメタルバンド、Moonsorrowの7thアルバム(2016年)です。
5曲収録。


相変わらずの曲数、そして長尺加減ですね。
5曲で67分、何故こんなに長い曲ばかり書けるのか、頭の中はどういうなっているのか。


まあまずはジャケットに行きましょう。
ジャケットはこれまでよりも断然ブラックメタル感の強いものになってますね。
いやあ、よくわからんけど白黒で書かれた木の断面図。
寒々しいアレ。


音は相変わらずすっっっごい荒々しい音で、でもそんなに圧力があるわけではない。
Moosorrowにしては全体的にテンポが速く、お?ちょっと雰囲気変えた?って思ってしまう部分もあった。

ギターのジャッキジャキ感すごい。
本当に吹き荒れる鋭利なギター音の嵐。
パワーコードのサスティンやトレモロリフが中心で本当にブラックメタル感高い。

ベースは音控えめ。
特別バッキバキでも、ジャリッと感があるわけでも、べらぼうに重いわけでもない。
時々メロディックなベースラインを聴かせる。

ドラムは淡々感がなかなか強い。
キックとスネアの組み合わせが特に。
しかし金物はタイミングの揺れがいしきしてなのか大きめな気がする。
更にタムはものすごくリバーブが深い。
そこにちょっとした独特な雰囲気。

ボーカルは暴力的なグロウルに、雄々しいコーラス。
この組み合わせが本当にかっこいい。
そして時々聴ける民族的な歌唱。

そして相変わらずのシンセ。
パッドのようでいて鋭い音のシンセが特に多用されるんだけど、この音がホントに癖になる。


各トラックのレートは、


#1 Jumalten Aika ★4
#2 Ruttolehto sis. Päivättömän Päivän Kansa ★5
#3 Suden Tunti ★4
#4 Mimisbrunn ★4
#5 Ihmisen Aika (Kumarrus Pimeyteen) ★4


Top3は、


#2 Ruttolehto sis. Päivättömän Päivän Kansa
このアルバムの中では一番テンポが速いんではないかな?
速ければ良いわけではない、というのがわかる曲ではあるんですが、最初の方のコーラスパートがすごいかっこいい。
んで全体的にそんなコーラスが散りばめられている。
中盤の笛とかのパートマジ、ッパない。
後半のメロディもなかなかのクサさ、激しさも最高潮。
曲の展開が良いです。
曲尺15:21。


#5 Ihmisen Aika (Kumarrus Pimeyteen)
緩急の落差が非常に大きい一曲。
怪しいメロディ、コーラスラインや、ブルータルなフレーズ、ブラックなフレーズが多く急が多い前半から、後半に入った瞬間の緩と急が織り交ざる展開。
しかしここまではまだまだフリで、だんだんと盛り上げていくような、まだまだ溜める展開のオンパレード。
最後の最後(12分くらい)でやっとMoonsorrow得意のゆったりで豪勢なシンセたっぷりクサクサメロディ、それをだんだんとパワーアップさせつつ更に上げていくパターンが最高。
曲尺16:01。


#4 Mimisbrunn
曲の展開が熱い。
というか、戻ってきたMoonsorrow節。
このゆっくりさ、このメロディセンス、緩と急の付け方。
そして緩のときのベースのラインのクサさ。
どれをとってもMoonsorrow。
曲尺15:56。


最初はテンポが速く、Moonsorrowがついに変わったか、、、と思ったらやっぱりいつものMoonsorrowでした。
クッサクサのメロディラインは若干抑えられつつある雰囲気はありましたが、それでも十分にクサいライン。
いつもより激しさを増した曲調は更に緩急を強調し、そしてグロウルとコーラスのコンビネーションを更に盛り上げる。
これはなかなかのものでした。


評価 ★4


動画はRuttolehto sis. Päivättömän Päivän Kansa




【アルバム】Jomsviking / Amon Amarth【レビュー】

Jonsviking


スウェーデンの漢メタル、もといヴァイキング/メロディックデスメタルバンド、Amon Amarthの10thアルバム「Jomsviking」(2016年)です。
11曲収録。


来たぜAmon Amarth3年振りの新普!!!(* ゚ω゚ *)


まずはジャケット。
めっちゃヴァイキングやあ、これまでのジャケット以上にヴァイキング感強い。
なんたって神話の巨人や神ではなく、明らかにヴァイキングな人のジャケットなのだから。
First Killの人とは違うようだけどこの人実は神話で後の誰々、なんてことないよね?よね?


音はすっっっごいドッシリとしたベース、キック、そしてにタムを基調にした重低音サウンド。
そんな重低音圧殺感バリバリのアルバムですが意外と圧が強いようには感じない。
やっぱりメタルはこれくらいの音圧が主流になってくるのかな、と思う今日このごろ。


ギターはザラザラ感たっぷり激刻み。
基本的にポジション高めで刻んでいるしトレモロピッキングが多いのでそんなに重い感じはしないんだけど、実は#5の最初の方みたいに低いところで刻むとめちゃくちゃ重くて痛快な音がする。

ベースはゴリッと爽やか!ディストーション気味ベース!
非常に重く、そしてゴリゴリとした音が癖になる反面、粘りのような音が少なく爽やかにすら聴こえる。

ドラムはまず特筆すべきはタムの重みとパンチ力。
くっそかっこいい。
それに対してバスドラムは追随、スネアは控えめ。
金物めちゃくちゃ広いね、特にクラッシュがめっちゃ外側にあるように聴こえるし、こんな遠くに聴こえるように作っていいんだって思った。
キックの安定の踏みっぱなし最高。

ボーカルも安定のグロウルのみ、めっちゃ漢らしい。
で、時々咆哮のようにグオオオオオと唸りながら音程を上げていったりしてて、前よりバリエーションを増やしていっている印象。


各トラックのレートは、


#1 First Kill ★5
#2 Wanderer ★4
#3 On a Sea of Blood ★4
#4 One Against All ★5
#5 Raise Your Horns ★4
#6 The Way of Vikings ★5
#7 At Dawn's First Light ★4
#8 One Thousand Burning Arrows ★4
#9 Vengeance Is My Name ★5
#10 A Dream That Cannot Be (feat. Doro Pesch) ★4
#11 Back on Northern Shores ★4

うん、元祖ヘヴィメタル姐さんのドロ・ペッシュもいるよ!!!


Top3は、


#6 The Way of Vikings
ヴァイキングやあ・・・ヴァイキングの道が見える・・・
行進曲のようなギターの刻みがかっこ良すぎる!
そしてトレモロリフのリードを合わせるあたりがめっちゃAmon Amarth!
その刻みのキーは少ししか変えずに周りが変わっていく、それがヴァイキングの道か。
もうヴァイキング道って作ったらいいんじゃないかな、ヨハンさんチーム、ヨアキムさんチームみたいな(=゚ω゚)


#1 First Kill
イントロまじイントロ!オープニング感!
そこから静かなヴァースからの超ロングフィルイン最高です٩( 'ω' )و✧
そこから先は押し押し押しまくり。
サビ後のトレモロリフパート、そのパートのままボーカルインとか最高にAmon Amarthが凝縮されてる。


#9 Vengeance Is My Name
珍しいタイプ、非常にヘヴィメタル感たっぷりな曲。
Amon Amarth流ピュアヘヴィメタル的な。
でもAmon Amarth流なメロデス的メロディックさも忘れない。
途中に剣を抜く?音ががいい感じのアクセント。


最初に#1 First KillのPVが公開されたのを見てめちゃくちゃ期待した反面、実は最初の方はあまり燃えなかったのですが、中盤のトレモロリフパートがかっこよすぎて一気にテンション上がりました。
それからもう一度聴いてみると超ロングフィルイン最高やんけ!となりました。
アルバム全体としても結構似ていて、最初にパッと聴いた時はそうでもなかったのですが、何度も聴いてるとめちゃくちゃかっこよくなってくるスルメタイプでした。
いやあ、やっぱりAmon Amarthは良い!


評価 ★4+


動画はThe Way of Vikings




【アレンジ曲】The Boundless Northern / (原曲)果てしなき大海原【FF3】

やっほーい、久しぶりのアレンジ曲です٩( 'ω' )و✧


覚えていない人のためにまずは原曲を。



そして私のアレンジ。




今回は1月まとめ記事の最後で書いた、Vehiculum Festaの参加曲です。
Vehiculum Festa


完全なるヴァイキングメタルです。


イメージとしてはVehiculum Festaのほうにも書いたんですが、
FF3で初めて浮遊大陸の外に出たときの浮遊大陸の小ささ、外の世界がでかすぎるどこまで行っても陸地が見えないなんてでかいんだ。
あれ本当に何もない、厳しい世界だ・・・

果てしない、広い海、厳しい世界・・・




ヴァイキングメタル!!!(゜∀゜)




という発想でこうなりました。


曲的にはEluveitieとAmon Amarthが合わさった感じになりました。
真ん中のコーラスとヴァイオリンパートはちょっと原曲そのまますぎて合ってないかなーなんて思ってましたが1週半ほど回っていい感じに聴こえてくるようになりましたw



今回の使用音源
ベース:Fretless Bass / Ilya Efimov
リズムギター:VS Monster RD / Versus Audio
リードギター:V-Metal / Prominy
ハーディガーディ:ERA II / Best Service
ヴァイオリン:Orchestral Suite / UVI
コーラス:Vocalisa / Impact Soundworks

【2016年1月まとめ】音楽関係の依頼

○ブログ
201601

アクセス数がちょっと減りましたがきにしなーい٩( 'ω' )و✧


キーワードトップは、

201601キーワード

VS Heavy 7Zがついにトップを取ったで!
私のオススメギター音源です。

【アルバム】Månegarm / Månegarm【レビュー】

Månegarm


スウェーデンのヴァイキングメタルバンド、Månegarmの8thアルバム「Månegarm」(2015年)です。
12曲収録、うち2曲ボーナストラック。


ジャケは中世の火山地帯での合戦のような感じ。
ホントは川だけど赤を基調にしたいから川を赤くしてたりして。

月にでっかいオオカミの顔があるのはなんでだろうね。

バンドロゴではなく下のアルバムタイトルのほうのMånegarmの字がメガデスっぽいです。


音はどれもが分厚い。
武骨、愚直なほどにストレートで力強い。

ギターは刻まない、パワーコードでメタリックにジャガジャガとかき鳴らすスタイル。
しかし、そんなメタルギターの中にアコースティックギターを混ぜて来たりと意外な手法も。
また、アコギの弾き語り的曲も。

ベースはそれほど重くはないんだけど、低域と高域のアタックの音の主張が強いタイプで聴こえやすい。
こちらも武骨でかっこよい。

ドラムは無理はしない。
キックを8分や8分3連府でひたすら踏みつけているイメージです、フィルインも特別激しくすることもなく落ち着いたドラミング。
激しさよりも継続するかっこよさを表した感じ。

ボーカルはグロウルにも近いドスの効いた声、完全にグロウル、そしてノンビブラートのドストレートなクリーン風(風というのが大事)を織り交ぜるタイプ。
めちゃくちゃ力強い、屈強な男、いや漢って感じ。
曲によっては女性のボーカルも入ってます、メインで。

他の楽器に口琴や笛、ヴァイオリンも使われています。
これらのおかげでフォーク/ペイガン/ヴァイキングメタル感を増幅させていますね。
なかったら激しいメタルとしか思わないかもしれない。


各トラックのレートは、


#1 Blodörn ★5
#2 Tagen av daga ★5
#3 Odin owns ye all ★5
#4 Blot ★5
#5 Vigverk - del II ★5
#6 Call of the runes ★5
#7 Kraft ★5
#8 Bärsärkarna från Svitjod ★4
#9 Nattramn ★4
#10 Allfader ★4
#11 Månljus ★4
#12 Mother Earth Father Thunder ★4


Top3はちょっと決め辛いですね。。。


#1 Blodörn
アコースティックギター、ヴァイオリンによる物悲しい雰囲気のイントロです、がこのフレーズが歪んだギターに変わるとそれはそれはかっこよいものに早変わり!
めちゃくちゃ武骨でゴリゴリの音がまたさらにかっこいい。
それからサビ部分はクリーン?ボーカルになるが、これがまたドストレートで良い味になってるんですよ。
そんでベースがね、すっっっごいかっこいいラインしてるんですよ。
なんでベースをこんなに聴こえやすい音にしたのかが最初のトラックからわかります。
疾走しない、ミドルテンポ、もしかしたらスローテンポに入るかもしれない、そんな曲のかっこよさです。


#2 Tagen av daga
一方こっちは#1からの対比で疾走してるかのように聴こえる。
メロディックなイントロから始まって力強いアンサンブルに力強いボーカル。
オーーオーーオーーーコーラスが出てまた最高です。
中盤の笛とアコースティックギターのパートも抜かりない。
ヴァイオリンソロまである。


#3 Odin owns ye all
さらに疾走来たわあ。
3連符中心の曲では珍しくギターをブリッジミュートで刻みまくる。
どれだけ力強いパートでもそのメロディックかつクサく、究極とも言えるほどの展開があまりのかっこよさに震えてしまう。
ギターソロでのツインリードもマジっパない。
オーーオーーパートまであって、これはもうこういう曲のかっこいいところを全て注ぎ込んだような曲。


#4 Blot
これまでの流れから一転、ドストレートバラード。
メタルバンドにバラードって珍しいですね。
一番有名なのはやっぱりメタリカですかね、メタルにバラード系の曲を持ち込んだ最初のバンドとも言われてますし。
アコギとヴァイオリンのコンビネーションが最高です。


#7 Kraft
ちょっと連続しすぎたので少し飛ばして・・・
溜める溜める、溜めまくる。
最初から力強いことには変わりありませんが、ゆったりとしていて、何と言ったらいいのかなかなかスカッとする音へ移行しない。
でもリードのアコースティックギターはクサクサメロディ。
一瞬音を抜くなど煽りますが、まだまだ溜める。
しかし、最後の最後でぶちかましてきます、およそ5分待ちます。
リードのテンポは変わらず、ギター、ベース、ドラムがダブルテンポになるだけなんですが、これがかっこよすぎる、悶絶級。


はあああああ勢いで5曲出しちゃったよ。
とにかくめちゃくちゃかっこいい。
武骨さ、力強さ、男らしさ、漢クサさどれも最高レベルの逸品です。
思ったよりも静かな曲も多いですが、それも全く問題ないくらいに良い出来ですし、その静かさが良いアクセントを作ってアルバムとしての流れを作っています。
★4のものでも、★4+としたいくらいのレベルのものばかりです。
ボーナストラックはいらないのではないか、というのはスレイヤーのReign in Blood以来です。


評価 ★5+


動画はOdin owns ye all





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