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【アルバム】Show No Mercy / Slayer【レビュー】

Show No Mercy


スラッシュメタルBIG4、アメリカのベテランスラッシュメタルバンド、Slayerの1stアルバム(1983年)です。
10曲収録。


メタル界の歴史に残る名盤「Reign in Blood」の影に隠れがちですが、スラッシュメタルを知る上で重要な1枚です。


ジャケットはお馴染みのSlayerロゴの原型と、その隣にキリスト教で言う悪魔の化身バフォメットのようなのが長剣を持って立っています。
なんともシンプル!


内容は初期のスラッシュメタルで、今でこそA級のスラッシュメタルを作っていますが、この頃はB級感のある曲が多いです。
しかし、スラッシュメタルというジャンルの成立に貢献しただけあってしっかりとスラッシュしています。

音質は、やはり80年代初期というような、まだ音を弄る技術があまり発展してなく音圧戦争が始まる前のこもったような音です。
ギターは低音を削りブルンブルンジョキンジョキンな音でとにかく刻むことを至上としたようなサウンド。
ベースは、ぶっちゃけ聴こえにくいです、こっそりボーンボーン鳴ってます。

ドラムはとにかくスネアの篭り具合がひどい、しかし当時の状況を考えればまだ聴きやすいほう?

ボーカルは、やはりトム・アラヤ。
今のような低音目ではなく、ちょっと高めでしかもハイトーンまでときどき使いますが、良い吐き捨て。
吐き捨てボーカルはトム・アラヤが世界に広めたと勝手に思っておきます。


各トラックのレートは、


#1 Evil Has No Boundaries ★4
#2 The Antichrist ★5
#3 Die By the Sword ★4
#4 Fight Till Death ★3
#5 Metal Storm / Face the Slayer ★5
#6 Black Magic ★5
#7 Tormentor ★4
#8 The Final Command ★4
#9 Crionics ★4
#10 Show No Mercy ★5


Top3は、


#6 Black Magic
スラッシャーにこの曲が嫌いな人はまずいないでしょう!
刻みまくりのギターとハイハット連打のフェードインに始まる、とにかく刻みまくる曲。
テンポはそこそこですが、体感速度がとてつもなく、究極の疾走感を与えてくれます。
とてつもなく邪悪!
実は一部変拍子で5/4というところもミソですね。
ミドルテンポでも異様な攻撃力を保った、破壊力抜群の1曲!


#2 The Antichrist
ちょっとばっかりMegadethのムステインも使いそうなリフのイントロ。
長めなギターソロで聴かせる曲。
ギターソロ後のハイトーンの連続も注目!
メインで作詞作曲を行なっているベース・ボーカルのトム・アラヤは熱心なキリスト教徒なのに、曲名はジ・アンチクライスト(反キリスト)とよくこんな曲が書けるなと思います。


#10 Show No Mercy
こちらもとにかく刻め系!
ちょっとイーブルな感じの邪悪さのある曲です。
ラストを飾るのにちょうど良い終わり方。


この頃はまだまだ荒削り感はありますが、それでも後々完成していくSlayerの原型とよくわかる内容になっています。
古い曲だから、で聴かないのはもったいない!
現に私はSlayerを聴くようになったきっかけの曲は#6 Black Magicです。
すごくかっこよいので、未聴の方は是非どうぞ!


評価 ★4+


過去に作った着メロ
Black Magic(イントロ)


動画はBlack Magic



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【アルバム】God Hates Us All / Slayer【レビュー】

God Hates Us All


スラッシュメタルBIG4の一つ、アメリカのスラッシュメタルバンド、Slayerの8th(2001年)です。
15曲収録。


帝王Slayer!

Slayerサウンドってすごいな!やっぱり!


ジャケットは、血塗られた聖書に血でSlayer、っと。
熱心なキリスト教だけど反キリストな曲を書くトム・アラヤさんらしいというか。


音ですが、Slayerらしい作りこまれたザッグンザッグンな音のギターに、ボンボンに鳴るパワーベースとも言うべき強いベース、荒々しい音を強調し暴れまくるドラム、いつも以上に直線的で咆哮的なボーカルです。


好きなトラックは、
#2、3、4、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15

Top3は、


#4 New Faith
ロックロールなノリのスラッシュ的フレーズから始まり、悪魔的なフレーズへ移行。
が、やっぱりノリがよく頭が勝手に動く。
こんな曲はやっぱSlayerしか書けないよ~。


#12 Scarstruck
いつもとは違う雰囲気のドラミング。
やっぱりSlayerだなと思わせるリフを交えつつ・・・
あれ、全然ハイハット使って無いじゃん。
その分クラッシュシンバルやタムを多用しており、凶暴な曲となっております。


#11 Warzone
とにかくドラム暴れまくり!
このときのドラムはデイブ・ロンバートじゃなくてポ-ル・ボスタフだけど、やっぱポ-ルって鉄人なんだなって思わせます。
デイブとはまた違う、物凄いドラミングですね。
破壊力のデイブ、正確かつ超速連打のポール。
どっちのSlayerも好きです。


まず言うと、早速もってスラッシュメタルではないと感じます。
じゃあなんなんだって思いますが、これはもう「帝王」というジャンルのエクストリームメタルと思ったほうが良いでしょう。
こんなん真似できるやついない。


評価 ★4


動画はNew Faith



【アルバム】Reign in Blood / Slayer【レビュー】

Reign in Blood


世界中に信者がいることでしょう、確実に世界最強の部類に入るバンドです。
メタリカファンの数で勝るのならば、スレイヤーファンの信仰度で勝るでしょう。
ファン一人一人が一騎当千です。

今回はそのスラッシュメタルバンド、Slayerの3rd(1986年)です。
スラッシャーは知らない人はいないでしょう、メタル史に残る名盤です。
私が持っているのはリマスターされ、ボーナストラックが付いたバージョンです。

このバンドも以前にレビューしたSodom、Overkillと同じくスラッシュメタル低迷期でもスラッシュの音楽性を変えることなく貫いたバンドの一つですね。


ジャケットですが、カオスの一言ですね。
激しいから覚悟しろ!といっているようです。


このCD、#1のAngel of Deathと#10のRaining Bloodインパクトが強すぎて他の曲が霞んでしまいますが、基本的にどの曲もすごくよく出来ています。それ故の名盤なんでしょうね。

好きなトラックは#1~10。
ボーナストラックである#11、12は入っていません。
理由は後ほど。

好きな曲Top3は、

#10 Raining Blood
かっこよすぎだYO!
前の曲からの続き方もすごく良いです!


#1 Angel of Death
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーー!!!!!
これ以上の説明は不要!


#9 Postmortem
このポジションはすごく悩むところですが、私はこれにしました。
曲の出来は他のトラックも同じくすごく良いですが、このトラックはTop1である#10 Raining Bloodへつなぐための重要なトラックです。
最後の雷と雨のSEへつなぐために必要不可欠です。


さてこの盤、スラッシュメタルとして理想的、最高の曲が詰まっています。
通常版の10曲で30分未満という潔さも兼ね備えています。
スラッシュメタルと言えば!このCD!に数えられる1枚です。


ここで、ボーナストラックの2曲です。
この曲が付いていることで別に損はしません、悪い曲でもありません。
しかし、このReign in BloodというCD、作品は10曲で完成しています。
それが完璧な形です。
そこに2曲追加したことで残念感が出ちゃいます、なぜか。
追加した人は好意からしたんでしょうけど、やっぱり10曲で完結させて欲しかったなぁ~・・・
ボーナストラックのせいで評価が落ちそうなものなんて初めてですよwwwww


だ が し か し


評価 ★5+


文句なしです。
ボーナストラックは評価のマイナス要素になんてなりません。

以前に作った着メロ
Angel of Death
Raining Blood


動画はRaining Blood





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