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【ToneBoosters】Tone Boostersの新製品Equalizer 4を使う【イコライザー】

どーーーーーもーーーーーー!!!
前回記事からそろそろ1ヶ月経つので記事書きます!笑

ToneBoosters大好きやまちゃです!!!


さーーーーて、ToneBoosterの新製品出ましたね!!!


こちらがToneBoostersの新製品、Equalizer 4です!!!
TB EQ4-1


どうですか、この見た目。
意外と地味!
に見えますが、Melda Productionのプラグインのように見た目を変えることが出来ます!w
と言ってもあっちのようにノブなどが変わるわけではなく、色が変わるだけです。

これがその見た目リスト
TB EQ4-6


ではまず要点を。


○目玉機能

1、16バンドのEQ
TB EQ4-2



2、各バンドが独立してダイナミックEQとしても機能
TB EQ4-9



3、各バンドが独立してL/R、M/S処理可能
TB EQ4-10



4、23種類ものフィルタータイプ
TB EQ4-5



5、サイドチェイン動作対応
ダイナミックEQモード時のバンドのパラメータ調整枠の右上のマークをオン。
DAW標準のサイドチェイン機能もオンしてください(Cubaseの場合)
TB EQ4-9



6、ウィンドウサイズ調整可能
TB EQ4-4



7、AIアシスタント機能搭載
EQの細いラインの後ろに見えるライトグレーの太めのラインがAIアシスタントによって出されたEQのカーブです。
TB EQ4-11



8、AMU(Auto Make Up)機能搭載
イコライジング前後の音圧を自動的に揃えてくれます。




MEqualizerには及びませんが、なかなかの多機能ですね!
しかしMEqualizerには無い機能を搭載してますね。


あとですね、前のバージョンの時からですが、個人的にこのEQは操作がすごく良いです。
今回、各所にカーソルを置いておくとヘルプが表示されます。
バンドのマークに置くと操作方法が表示されます。
代表的なもので言えば、

・左クリック=バンド有効可
・右クリック=バンド無効化
・ダブルクリック=バンド追加

があります。
それ以外の操作機能として、

・バンドのマークに対しAlt+ドラッグ=バンドの水平のみ移動
・バンドのマークに対しCtrl+ドラッグ=バンドの上下のみ移動
・キーボードのaを押しっぱなし=そのバンドの影響がある範囲の音のみを聴く

など、操作時に便利な機能が盛り沢山です。
操作がめちゃめちゃ捗ります。



○ちょっと期待はずれな部分

1、AI アシスタントはアドバイスをくれるだけでEQカーブを作ってはくれない
  まあ余計なことをされるより良いんじゃないでしょうか

2、アシスタントの種類が5種類だけ
少ないw
TB EQ4-12


3、サイドチェインはプラグイン1つに対し、1つのみ
  バンド1はスネアから、バンド2はキックから、みたいなかけ方は出来ません。
  それがしたかったら2つのプラグインに分ける必要があります。


これくらいですね。




○音
とりあえずAIアシスタントの「Stem : Drums」でやってみました。


TB EQ4-8-2.png





まあこんな感じですw

常に解析してるので、パートが変わるとアシスタントラインの形状が変わります。
若干のポンコツ感があるのが親近感を覚えますw


あと、テキトーに操作しているところを動画にしました。







○まとめ
総合的に見て、非常に使い勝手の良いプラグインかと思います。
AI機能はどうでも良いとして、非常に操作がしやすく、柔軟なEQです。

しかも安い。
30ユーロでセールはありませんが、TrackEssentials V3、FlX V3、BusTools V3ユーザーはアップグレードで15ユーロです。

もっと2倍、3倍かそれ以上の値段をとっても良いのでは。


めちゃめちゃ使いやすいので、私はまたTone Boosters製Equalizer常用に戻りたいと思います(=゚ω゚)ノ
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[ 2018/02/01 13:53 ] プラグインレビュー EQ | TB(0) | CM(0)

スタンディングデスクでDTMをしよう!

今回、DTMデスクや椅子論争に一石を投じたいと思っております。
まさしくタイトル通り、


「スタンディングデスクでDTM」


です。
以前からツイッターでは何度かツイートをしておりました。


DTM用デスクには大きく分けて2つの派閥があります。

1:普通にデスクで椅子に座る派
2:コタツ派

私はここに新たな派閥「スタンディングデスク派」を作りたいと思っております。


私が現在自宅でDTMをしている机はこちら。
写真クリックで大きな画像で見ることが出来ます。

全体
全体


机上面
上面


立ったとき
立ち


だいたいこんな感じの高さ、位置関係になります。
今はだいぶしょぼいですが、およそ半年後には大幅にアップグレードする計画があります。


寸法としては今のところこんな感じ。

高さ寸法
寸法

床面⇔机上段(PCを置く面):約1015mm
床面⇔机下段(MIDIキーボードを置く面):約925mm


スタンディングデスクでDTMをやることのメリットとデメリットの大きな部分は以下のように感じています。


○メリット
1、立ち姿勢で行うことで集中力アップ
2、リアルタイムレコーディング時のノリアップ
3、腰への負担減
4、高価な椅子不要
5、高さ調節が容易



メリット1:立ち姿勢で行うことで集中力アップ
スタンディングデスクでの作業全般で言われていることですし、実際にやってみて感じました。
集中力が強制的に上がります。

ではどんなところで集中力が上がるのか、それはツイッターみたいな余計なところを長々と見ること無く作業を始めるためです。
なぜそのようなことが可能なのか、それはデメリットである「立ち作業のため疲れやすい」があるため本当にすぐに作業に取り掛かります。
私も他の環境で椅子に座ってDTMをやることは多々ありますが、本当にツイッターを見たりセール情報、無料プラグイン情報収集を初めて制作が始まらないことが多いこと多いこと。

スタンディングでは疲れるまでという、ある意味強制的に時間が区切られるため、すぐに制作を始めるようになります。


メリット2:リアルタイムレコーディング時のノリアップ
立っていると座っているときよりも体が動かしやすいです。
色んな姿勢にも出来ます。
演奏しているときに思うままに動けるのです、つまり体全体でノリやすい。
実際にリアルタイムレコーディングをしてみて、OKテイク?が出るのが早いのはスタンディング時と感じました。


メリット3:腰への負担減
腰への負担は、数多くのDTMerが悩んでますよね?
知ってますか、ちょっとくらい悪い姿勢でも立っている方が、正しい姿勢で椅子に座っているよりも腰への負担が少ないのです。
実際の制作ではPCへ向かっているのです、立っていても馬鹿みたいに変な姿勢をすることは無いでしょう。
スタンディングで作業をしていて「あー腰がヤバイ」というのは一度もありません。


メリット4:高価な椅子不要
これはメリット3とも少し関係していますがスタンディングであるため、究極的には椅子不要です。
色んなDTMerが、腰への負担を減らすために高価な椅子を買っています。
これが不要というのは大きいです。


メリット5:高さ調節が容易
スタンディングデスクは基本的に高さ調節が出来ます。
そしてその高さに対し椅子の高さが関係しません。

座ってやる場合、大抵はまず椅子の高さを自分に一番合う高さにし、それに合わせて高さが合うデスクを選ぶ必要が出てきます。
中には高さ調節が出来るものもあると思いますが。

スタンディングデスクではデスクの高さだけで良いですし、場合によっては軽く脚を開くだけで簡単に自在に高さ調節が可能です。



ここまでメリットを見るとメリットだらけのようにも見えますが、ここからデメリットです。


○デメリット
1、疲れやすい
2、頭の位置が安定しない
3、選択肢が少ない


デメリット1:疲れやすい
これが最大にして最凶の、スタンディングデスク派のデメリットです。
特にスタンディングデスクでの制作を始めてすぐはとにかく疲れやすい。
脚に限界が来てしまいます。

ですが、私自身制作をしていてこう感じました。

「疲れを自覚したら集中力が切れた証」

ですので、疲れを感じたら休憩します。
写真を見ての通り今は和室に置いているので、疲れたらその辺でゴローンです。

そして以前、仕事で1~2ヶ月ほどの研修のときに製造部で1日ずっと立ち作業していたときに感じました。
立ち作業は続けると慣れる、長く出来るようになる。
この慣れが一見メリット1を殺してしまいそうですが、それでも疲れは来ますので強制的に時間が区切られているのには変わりありません。

また「どうしても時々座りたい」という場合は、カウンターチェアのような背の高い椅子を用意してみてはどうでしょうか。

デメリット1は最大にして最凶ですが、どうにかなるデメリットです。


デメリット2:頭の位置が安定しない
これは主にスピーカーで制作をしていて、ミキシングなど音の調整をするときに影響があります。

私は小さいポータブル用のスピーカーしか使ってないのであまり詳しくはが、スピーカーで音を聴くときはスイートスポットがあります。
このスイートスポットの位置に頭があるかどうかで聴こえる音が変わります。
ですので、左右から鳴らすスピーカーを使ってミキシングなどをするときは痛いですね。

私は上記の通り小さなスピーカーしか使っておりませんし、ミキシングなどは基本的にヘッドホンで行います。
ですので、このデメリットを感じたことはありません。


デメリット3:選択肢が少ない
私が最初のこのスタンディングデスクでDTMをする計画を立てた際、まずデスクを探しました。
ですが、なかなか良い選択肢がありません。

特に多かったのが、DTMデスクには欲しい2段タイプが少ない、有っても横幅が小さくてMIDIキーボードを置けない。
そもそもスタンディングデスクが少ないですからね。

そんな中で何とか見つけたのが現在使用している「Bauhutte」の「BHD-1000H」です。
上段の横幅が1000mmあるため色々置けます。
そして下段が横幅700mmあるため、37鍵までのMIDIキーボードならどれも入るし、49鍵も物によっては入ります。
現在置いているiRig KEYS I/O 49なんでジャストサイズです。

それではどうしても足りないなら、もう一つスタンディングデスクを買ってサイドデスクとして使う手もあるかと。

スタンディングデスクだけに限りませんが、上段と下段の間の隙間に制限がありますので、そこに置くMIDIキーボードなどの高さも考慮する必要はあります。
上下段間:72mm


○まとめ
以上がスタンディングデスクでDTMをする際のメリットとデメリットです。
上記のようにメリットは多いですし、最大のデメリットである疲れはなんとかなります。
因みに、この記事もスタンディングデスクで書いています、まだ疲れはそれほど感じていません。

これから引っ越すなどで机を入れ替える方、試しにどうでしょう?
上記のBauhutte BHD-1000Hは椅子に座って作業する位置にも調節出来るので、スタンディングが気に入らなくても一応は普通のデスクとして使用可能です。


最初の計画時点ではある意味人柱的な間隔でやってみましたが結構気に入っております。
願わくば、もっと選択肢が増えんことを。





【質問回答1】ギター音源が重くて数を立ち上げられない問題

まずは非常にお久しぶりです(=゚ω゚)ノ
今年始めに更新を止めて、年内に復活しちゃいましたねw
本当は別でブログを立ち上げようかとも思ったのですが、今でもこのブログのPVがそれなりにある、この資産がもったいない、新しいブログサービスを探すのがめんどくさい、などの理由でこれまでのブログをそのまま使います(「・ω・)「


では、このブログを再開するきっかけとなった質問の回答をしたいと思います✧d( 'ω'd )✧


質問1

【Steinberg】純正DAW付属音源では珍しいアナログ系ソフトシンセRetrologue 2【シンセ】

Retrologue 2


2連続のソフトシンセ、今回はSteinbergのRetrologue 2です。
純正のDAW付属音源としては珍しい(と思ってる)アナログ系ソフトシンセです。


Moogっぽい見た目ですよね。
さすがDAWメーカー純正のDAW付属音源だけあって前回の汚シンセのようなキッタナイ見た目ではなく、すっごく綺麗ですね!
(あの汚い見た目も好きです)


【AIR Music Technorogy】真空管だらけのシンセVacuum Pro【汚シンセ】

Vacuum Pro


どうですかこのキッタナイ見た目のシンセ!!!

Pro Tools標準搭載の音源を作っていることで有名なAIR Music Technorogyのシンセです。
Windowsや他のDAWで使用可能になったことと、最近は$1で売ってたり無料配布しているXpand!2を出していることでも有名ですね。

Vacuumということで、真空管をふんだんに使用し、そこかしこに真空管のサチュレーションが散りばめられている、
まさしく汚した音を出すシンセです。
タイトルの【汚シンセ】、「おしんせ」ではなく「よごしんせ」ですwww


こいつが意外と気に入ったんでレビューしてみたいと思います。



○一言で言うと

ポテトチップスうすしお味的ジャンクフードシンセ



【Melda Production】強烈サブジェネレーターMBassador【ベース鬼補強】

MBassador


黒金のときに、アップグレード含む全てのバンドルが半額になり、ちょうどいい機会だったのでMixing Bundleにしました。
今回は、それで手に入れたMelda ProductionのMBassadorです。


この記事はちょっとした実験を含んだ記事なので短めです(=゚ω゚)


さて、MBssadorは記事のタイトルのように、鬼のようにベースを補強してくれます。
このプラグインをかけている音の基音を中心に補強してくれます。


まずは試聴用音源。
ヘッドホンか低域がよく分かるスピーカーじゃないとわかりにくいと思います。

Bass Dry


Bass Wet


Kick Dry


Kick Wet



この試聴用音源ではベースギターをちょっとばっかし補強してみたり、ドラムの中でキックのみ補強しています。
比較的常識の範囲内で補強しています。

またAGC機能を使ってプラグインでの処理前と処理後の音量を同じにしています。
低域を補強し上がった音量分全体の音量を下げているため、高域は元の音より引っ込んでいます。


鬼補強ドラム



鬼補強と書いている物は、ドラム全てを出力した「MBassador Kick Dry」のファイルそのものにBASSもSUBもSUB2も使ってガッツリ補強してみました。
RANGEの機能のお陰でキックだけをガッツリ補強することが出来ます。


他は大した説明をする部分が無いのですが・・・w

よく使うパラメータを簡単に言うと、

・WET
このプラグインで足す音を付加する割合
Dry/WetのWet量を調節する感じ
Dryは特に原音が変わるわけでもなく、よくわからないので使わない

・RANGE
下からどの周波数までの音を検出するか

・SEPARATION
上記Rangeの位置でどのようにクロスオーバーさせるか

・SOLO BASS
付加する音だけを聴けます

・BASS
基音の増幅量と、増幅時の音のキャラクターを設定

・SUB
更にめっちゃ低い音を付加、感覚的に40Hz周辺

・SUB2
更に低い音を付加、20Hz辺り

・TONE、SATURATION
どちらも付加する音のキャラクターを変えると考えるとOK
SATURATIONは倍音を弄るため結構激しく変わる



今回どちらの音源にも、Bassしか使っていません。

で、SubとSub2を使った場合、それはそれはわけの分からないことに。
Sub2とかヘッドホンじゃ聴こえませんし。
聴こえないからってめちゃくちゃ上げたりしないように。



そんな感じです。
今回のプラグインは機能決め打ちみたいな感じのものなので短い記事ですねw

Nomad Factoryにも似たようなことが出来るプラグインがありますが、このMBassadorのほうが激しくかかり、そして鬼のように補強するというか主役を奪いかねないレベルでやってくれます。

ドッスンドッスン鳴らしたい方にオススメ(=゚ω゚)ノ


過去に書いたキックの低域補強の記事も置いときます。
【Kick】ドラムの低域を補強する方法【CubaseとStudio One】




12/14追記
Melda Productionの紹介コードと言うものが発行されました。
Melda Puroduction製品を初めて買う人が使用でき、使用者は20%オフで買えるようになります。

紹介者には使用者の購入額の10%がクレジットとして入ります。
双方にとって得なので、使ってもらえると嬉しいです!!!

紹介コード : MELDA9518985