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【Kick】ドラムの低域を補強する方法【CubaseとStudio One】

やあどうもお久しぶりです。
日本に帰ってきているためなかなか記事を書かないしDTMをしません。
困ったものですね。

で、今月はまとめ記事以外まだなにも書いていなかったので、6月最後の日の夜9時頃から急いで書いているところです。


では今回はGateとTone GeneratorやTest Generator、Oscillatorを使った低域の補強、特にキックの低域の補強方法を解説します。
今回使うプラグインはDAW付属のGateプラグイン(サイドチェィンに対応しているもの)、Tone GeneratorやTest Generator、MeldaのMOscillatorなど「ピーーーーーーーー」と、ずっと音を鳴らすプラグインです。

Cubaseでの方法と、Studio Oneでの両方を解説しようと思います。


ではまずStudio One。
こちらではEZDrummer2から書きだしたメタル系ドラムに行っています。

こんな風になります。




①低域を補強したいトラックを用意
②オーディオトラックを追加!

Sトラック追加

③追加したオーディオトラックにTone Generatorを挿す
④Tone Generatorの後段にGateを挿す
⑤Gate内のサイドチェインをオンにし、元のキックトラックにセンドを設定

Sトラック設定

⑥プラグイン内の設定をする

S設定

プラグインの設定
1)Tone Generator
 ・Frequencyを好きなところへ下げる
 ・Levelを好きな大きさへ調節する

2)Gate
 ・右下のDuckをオフにする
 ・Attack、Release、Holdを好きな長さに調節する
  出来る限り最速で、ノイズが出ない程度の時間が良い
 ・Open、Closeを調節して感度を調節する
 ・Rangeを調節する

まあ、上の画像の様に設定すると良いです。


すると、元のキックトラックが鳴ったのに反応してゲートが開き、Tone Generatorの音が出る。
キックが鳴り終わるとゲートが閉じてTone Generatorの音が消える。


次はCubaseに行きましょう、Gateの設定が若干違います。
というかこっちのほうが簡単ですがね。
こっちはデモ中のD16のPunch Boxを使用して、キックのみを出しています。
本来こんな方法を使う必要が無い程の音源ですが、わざと低域を削っておいてこんなことをしちゃってます。




①低域を補強したいトラック(Punch Boxを使ったインストトラック)を用意
②オーディオトラックを追加!

Cトラック追加

③追加したオーディオトラックにTest Generatorを挿す
④Test Generatorの後段にGateを挿す
⑤Gate内のサイドチェインをオンにし、元のキックトラックにセンドを設定

Cトラック設定

⑥プラグイン内の設定をする

C設定

プラグインの設定
1)Test Generator
 ・Frequencyを好きなところへ下げる
 ・Levelを好きな大きさへ調節する

2)Gate
 ・Attack、Release、Holdを好きな長さに調節する
  出来る限り最速で、ノイズが出ない程度の時間が良い
 ・Thresholdを調節して感度を調節する
 ・というか挿しただけでいい感じになってるので上記2つを調節するだけ


こういう方法で低域ががっつり強化できます。
そして、挿すプラグインをいろいろと追加したり替えると更にいろんなことが!

ちなみに、今回上の方にMeldaのMOscillatorを書いているのは、Ablton Liveをデモった時にそれ系のプラグインを見つけられなかったからです。
確かLive付属のGateもサイドチェインは出来るので、MOscillatorがあれば同じことが出来ます。


ではまとめたプレイリストも貼っておきます。



なんとか6月中に間に合ったかな?


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【Cubase】アフタータッチなどをノブやホイールに割り当てる【MIDIキーボード】

アフタータッチ非対応の安いMIDIキーボードを使ってるのに、アフタータッチを活用しまくる音源を買った人っていません?


私です(=゚ω゚)


私は今iRig KEYSを使っています。
これ。
iRig KEYS 


これ、アフタータッチ非対応なんですよね。
でも、SonokineticのHurdy Gurdy買っちゃったんですよね。

SonokineticのHurdy Gurdy、アフタータッチで唸りを鳴らす仕様なんですよね。
すごーく探しましたがSonokineticのHurdy GurdyのGUI上に唸り駒パラメーターは出てこないのでMIDI CC Learnが出来ません。
キーエディタからマウス入力でアフタータッチを弄るとKontakt内でCC#110に何かが割り当てられているのは見て取れましたが、ノブにCC#110を割り当てても唸り駒はウンともスンともジジジーとも言いません。

唸り駒、ハーディガーディをリズミカルな音にするのに使いたいですよね。
リズミカルにするならマウスポチポチでアフタータッチを打ち込むよりリアルタイムレコーディングで入れたいですよね。






アフタータッチ非対応のMIDIキーボード・・・
キーボードの設定でどこかにアフタータッチをアサインすることも出来ない・・・




ってことで何とかしました(=゚ω゚)ノキューベースで




○やり方

まずはインストゥルメントトラックを選んでインスペクターから「ノートエクスプレッション」を選びます。
ノートエクスプレッション 


それからパラメーターの欄でアフタータッチを選びます。
そしてパラメーターの下の欄で[MIDIの割り当てなし]の部分を好みのCCにします。
割り当て. 


もしくは[MIDIの割り当てなし]の右側にある[Ⅼ]をクリックして、割り当てたいノブやホイールを動かします。






これで好みのCC、もしくはノブにアフタータッチが割り当てられました。

ただ注意する点は、もともとの音源で使っているCC、例えばモジュレーション(CC#1)を割り当てると両方とも動いてしまう状態になっちゃいます。
まずは使用されていないCCをノブに割り当て、それから[Ⅼ]を使ってそのノブにアフタータッチなどを割り当てると良いでしょう。
幸運なことにSonokineticのHurdy Gurdyはモジュレーション(CC#1)を使用しません。
なので私はこれでモジュレーションホイールにアフタータッチを割り当てました。


これ、そのトラックのみに有効な設定のようです。
なので他のトラックでは通常通りのモジュレーションホイールの動きになります、便利ですね。

実際にアフタータッチに対応したMIDIキーボードとはちょっと違う動作になりますし、本来片手だけで操作ができるのがアフタータッチの利点ですが、両手で操作することになるので本当に限られた用途になります。


しかし、今回の私のようなパターンではすごい助かる!


ということで、ネットをめちゃくちゃ探し回ったけどそういう記事や情報が無かったので今回こんな記事を急遽書きました。


まあ、今後の記事を書くための布石なんですけどね(=゚ω゚)ノ
ではでは。


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