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【アルバム】Super Collider / Megadeth【レビュー】

Super Collider


アメリカのメタル、ハードロックバンド、ベテランスラッシュメタルバンドMegadethの14thアルバム「Super Collider」(2013年)です。
14曲収録、内1曲ライブ音源。


本作でMegadethをスラッシュメタルバンドと呼ぶのは終わりです。


Collider「衝突装置、衝突型加速装置」
分子を加速させて衝突させるアレですかね?
ジャケットはそれの内側のイメージだと思います。
すっごく加速しそう!


音は非常に現代的な隙の無い音で、どの音も綺麗に聞き分けられるほどに上手い音作り。

ギターは前作よりザクザク感が少なく、高音階が映える音。

ベースはかなりはっきりと聴こえる。
重く、そしてブリブリとしたような強い音。
中心に重く腰を据えていて、スライドがすごくかっこよい。

ドラムも隙が無い。
手数は多くないが、特にスネアが重く次いで金物が激しさを強調。
バスドラムはさほど強くない。

ボーカルは相変わらずの大佐で「ウネ~ウネ~」みたいな歌声。
やはり癖が強く人を選びそうだが、昔よりかなりよくなったほうだと思います。


各トラックのレートは、


#1 Kingmaker ★5
#2 Super Collider ★3
#3 Burn! ★3
#4 Built for War ★2
#5 Off the Edge ★2
#6 Dance In the Rain ★4
#7 Beginning of Sorrow ★2
#8 The Blackest Crow ★3
#9 Forget to Remember ★3
#10 Don't Turn Your Back... ★3
#11 Cold Sweat ★4
#12 All I Want ★3
#13 A House Divided ★3
#14 Countdown to Extinction (Live At Fox Theater, Pomona, CA./2012) ★3


Top3は、


#1 Kingmaker
最初のトラックだけに気合が入っているよう。
ヴァースなどのリズミカルなリフが印象的。


#11 Cold Sweat
なんというか、Anvil的な曲調。
MegadethがAnvilカバー的な。
ハードロックな雰囲気をまとった曲です。
まあ、Anvilならもっと楽しそうなボーカルだろうなと思いますが。


#6 Dance In the Rain
イントロは静かで重苦しいく悲しげな雰囲気。
結構中盤までその雰囲気が続きます。
中盤からは若干明るめの雰囲気になり、激しめに。
それから後半、非常に激しく変わります。
恐らくMetallicaでいうところのOneやThe Day That Never Comesを目指したのでしょう、全然似合ってません。


あのさ、もうインテレクチュアルどころかスラッシュメタルですらないよね。
メタルですらないのも多々。
ハードロックとしては良い感じな曲もあったかもしれない。

大佐は過去の素行不良で薬中だった過去を改め、今では熱心なクリスチャンになったそうだが、一緒にスラッシュメタルの熱い心も捨ててしまったのかい?
これならMetallicaの直近2作(Death MagneticとSt. Anger)のほうが遥かにスラッシュメタルでかっこよいぞ!
このままではジェネラル(将軍)から本当に大佐へ降格になってしまうぞ!
(過去、大佐が自身のことをジェネラル(将軍)と呼んだが、日本で大佐と誤訳されたことがある)

コンスタントにアルバムを出す姿勢は評価できるけどね。


評価 ★2


動画はKingmaker




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【アルバム】Th1rt3en / Megadeth【レビュー】

Th1rt3en


早速買ったのでやりましょう~。

アメリカのスラッシュメタルBIG4の一角、ベテランスラッシュメタルバンドMegadethの13thアルバム(2011年)です。
13曲収録。


Megadethのデイブ・ムステインは13と言う数字に縁があるらしい、とのアナウンスが発売前からよくされていました。
曲数まで揃えているようですね。
日本盤が出されたときにボーナストラックで台無しにされないことを祈ります。


ジャケットは、13が大量に書かれた壁の道を進んでいるところのようですね。
真ん中の人はMegadethでもお馴染みのあの人?ですね。
Megadethがまだまだ先に進もうとしているところが伺えます。


音は、
ギターは前作の延長線上、基本はザクザクな音だけど前作より中音多めっぽい。

ベースはベンベンバキバキ、チョコチョコおかずを入れてくるけど聴いてて楽しい!ってほどではないかも・・・

ドラムは無難な音とでもいいますか、まず非の無い音です。
うるさすぎず静か過ぎず、ドカドカ鳴らす感じです。

ボーカルはー・・・、いつもどおりの大佐なので書く必要はないかとw


各トラックのレートは、


#1 Sudden Death ★4
#2 Public Enemy No. 1 ★4
#3 Whose Life (Is It Anyways?) ★4
#4 We the People ★3
#5 Guns, Drugs, & Money ★3
#6 Never Dead ★5
#7 New World Order ★4
#8 Fast Lane ★4
#9 Black Swan ★4
#10 Wrecker ★4
#11 Millennium of the Blind ★3
#12 Deadly Nightshade ★3
#13 13 ★3


Top3は、


#6 Never Dead
最初はスネアロールとゆっくりとした怪しい雰囲気。
段々といろんな音が増えていき、そして直球な刻みへ。
本編が始まるとインテレクチュアルな刻みも追加。
スラッシュメタルなアグレッシブさではこれが一番かと。


#1 Sudden Death
ちょっとフィルターのかかったような音の中、いきなりムステインらしいソロ。
怪しいコード進行から、中盤にはかっこよいリフ。


#8 Fast Lane
最後アウトロ辺りのペースを上げる展開は凄くかっこよい!
ああいうのかなり好きです。


なんというか、前作との差が激しいと思います。
テンション差が・・・
曲はまぁまぁだけど、イマイチ攻めてる感じがしない。
改革派なメタルって感じではなくて保守派なハードロックって感じのもあったりです。

まぁAnthraxの新譜みたいに求めてるのと全く違う、ってほどでもないのでまぁ・・・まぁね。


BIG4のうち二つがイマイチだったか・・・


評価 ★3


動画は


【アルバム】Killing is My Business... And Business is Good! / Megadeth【レビュー】

Killing is My Business... And Business is Good!


インテレクチュアルスラッシュの原点、ここにあり!



スラッシュメタルBIG4の1つ、Megadethの1st(1985年)です。
私が持っているのはこれのリマスター盤。
11曲収録。


Metallicaを解雇されたデイブ・ムステインが打倒Metallicaと立ち上げたバンドです。
Megadethと言えばインテレクチュアルスラッシュです。
独特で複雑なスラッシュリフを展開し、人気を獲得していっています。


さてジャケットですが、目隠しドクロに繋がれた骨。
こんなジャケットにタイトルが「Killing is My Business」ときたもんだ、そりゃあ発禁にされるわ!
目隠しに縛り・・・エロスをかんじ・・・るわけねーよwww
このジャケット、本当はリマスターでない1stのジャケットに使われる予定のものでした。


リマスター前の1stは聴いたことありませんが、この盤に収録されているデモバージョンだと想像しておきましょう。
・・・ものすごく音が悪い!
それに比べリマスターされたものは見違える音の良さ!
リマスターで成功を収めた盤の代表でしょう。


好きなトラックは、
#1、2、3、4、5、7、8
(9以降はデモ音源)

Top3は順に、


#2 Killing is My Business... And Business is Good!
みんながこう言います。
タイトル長げえよ!
しかしこの曲には衝撃を受けました。
どこかコミカルで明るそうな雰囲気のリフ、、、
そこから少しの不穏な空気、そして一転激走パート。
これを繰り返して進んでいく・・・
ものすごくかっこよいです。
これがインテレクチュアルたる所以か・・・


#1 Last Rites/Loved To Deth
ピアノから始まり、溜めに溜めて爆走。
そしてボーカルには不慣れなムステインさんのシャウト。
不慣れでも非常に攻撃力のあるボーカルです。
リマスター盤にはデモ音源も収録されてるので聴き比べてみるのも面白いです。


#7 Mechanix
定番!
MetallicaのThe Four Horsemenと同じリフです。
それもそのはず、アレはムステインが書き組み立てたいろんなパターンの一つ。
ムステインがMetallica在籍時にはThe Four HorsemenではなくMechanixだったそうです。
こちらはMetallicaに比べて圧倒的に速い!
MetallicaのライブでThe Four Horsemenを聴くとCD音源よりかなり速くなってますが、こちらはCD音源の状態で既にそのライブの速さを超えている。
そしてMegadethのライブではさらに速い、こいつら化け物です。
そしてデモのもすごく速いwww


上記した通りインテレクチュアルスラッシュと称されるMegadethの曲ですが、このアルバムが一番その傾向が強いようです。
去年の年越し目前辺りにこのCDを手に入れて聴きましたが、ホントに衝撃を受けてしばらく聴きまくってました。
名盤だ!とまでは言いませんが、
インテレクチュアルの原点を辿るならこれは必聴!



評価 ★4+


動画はKilling is My Business... And Business is Good!





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