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【アルバム】Born of the Bomb / Lich King【レビュー】

Born of the Bomb


俺待望!

アメリカのオールドスクール系スラッシュメタルバンド、Lich Kingの4thアルバム「Born of the Bomb」(2012年)です。
10曲収録。


来たよ!俺が大好きLich King!
どうやら以前ベースをしていた人がリズムギターへ転向、ベーシストを新たに迎えたようです。


ジャケットはアルバムタイトル通り、爆弾生まれな感じですね。
前作までのキングさんは爆弾生まれということでしょうか?


内容は、
前作までよりもかなり洗練された音になっています。
というか、意図的に音を変えた?
非常にきっちりカッチリと作られた音になっていますね。

ギターは以前のような刺さる音が抑えられ、非常に聴きやすくもスラッシーなジャキジャキ感がよく出ています。
刻み至高は相変わらず。
あれ、このリードギターなかなか上手くね?

ベースはやはりバキバキな音。
かなりパワーが出ていますね。

ドラムもかなり綺麗で激しい音になっています。
今までスカスカなような軽めだったスネアとバスドラムが重い音へ変わり、そして激しく打ち鳴らす金物が激しさを倍増させる。
タムは重心高めで飛び道具的な感じ。
スラッシーなドラミングで突き進む。

ボーカルは以前よりも高音成分が多くなり、以前のようにガナリたて吐き捨てるだけからしっかりと、リズムを取り若干のメロディを付けつつも更に激しさの増した吠え方をします。
#6で思いますが、ただがなり吠えるだけの前作までからかなり上手くなってる。
稀にですがハイトーンまで出します。
コーラスもパワーがあってよい。


各トラックのレートは、

#1 All Hail ★4
#2 We Came to Conquer ★5
#3 Wage Slave ★4
#4 In the End, Devastation ★4
#5 Fan Massacre ★5
#6 Agnosticism ★5
#7 Combat Mosh ★5
#8 Axe Cop ★4
#9 Agents of Steel ★4
#10 Lich King IV (Born of the Bomb) ★5


Top3は、


#2 We Came to Conquer
音とかこんだけパワーアップしたのに、イントロとか至るところに一発でLich Kingだ!って分かるリフがいっぱい!
初っ端から回転が速くテンションの高い刻みを見せ付けます。
ソロ後の終盤の展開も、一旦落ち着けてからとなかなかに巧み。
ホントは#1から続く曲なので続けて聴いてもらいたいです。


#7 Combat Mosh
イントロからいきなりノっけてくるネーーー!!
これもまたLich Kingと一発で分かる!


#10 Lich King IV (Born of the Bomb)
最後の最後でやはり持ってきますねー、セルフタイトル4作目!
しつこいほどにLich kingと名の付く曲を持ってきますが、今作はひたすらに高速で刻む!
そんなんで8分近くやって大丈夫なのか、と言いたくなるほどです。
(大丈夫です、いろんな展開をしっかり作ってましたから)
最後のほうでは他のメンバーがボーカルに参加しています。


Top3とは言いましたが、もう1曲。
#6 Agnosticism
Lich Kingにしてはかなり珍しい曲調。
スローでかなりタメている感じ。
若干哀愁漂うバラードな雰囲気まで出してくる。
が、後半のソロに入ったところからの展開が見事!
リフもかなりかっこよいものを持ってきている。
必聴の1曲!


はっきり言って今作は、
かっけーーーーーー!!!
です!
最近の、若手で特に実力のあるバンドはLazarus A.D.やWarbringer、個人的にはあとInvectionと思っています。
今作を聴いて、Lich Kingはそこへ迫る勢いです。
前から劣化Warbringerとか言われていましたが、私的にはWarbringerの最新作よりこっちのほうがかっこよい!

以前からの鋭い刻みとしっかりとノせるフレーズ、そこへ音質面の強化と全体的なレベルアップ、とかなり強力になって帰ってきました。
もう少し聴いていたら、下手すりゃ★5がもっと増える勢いです。


評価 ★5


動画はWe Came to Conquer



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【アルバム】World Gone Dead / Lich King【レビュー】

World Gone Dead


今日もアメリカのスラッシュメタルバンド、Lich Kingの3rdアルバム(2010年)です。
10曲収録。


B級スラッシュメタルとしては良質なLich Kingの連続レビューもこの3rdで一旦終了。
以降は新譜が発表されたらになります。


ジャケットは世界をゾンビで埋め尽くされた感じ。
リッチのキングしてやったりな感じ。
まさにアルバムタイトル通り。


内容はスラッシュメタル的に良質だったものが、だんだんとメタル音楽として良質になりつつあります。
音のチープさはだんだん抜け、曲が洗練されてきて、そしてきっちりツボをおさえてきています。

ギターは、若干突き刺さる感じは残りつつも、今までよりも聴きやすいちょっと柔らかな音へ。
今までのLich Kingの音の特徴をきっちり残しつつ進化しています。
相変わらず刻み至高。

ベース、今回もしっかり聴こえます!
バキバキめな音でこっそりパワーを出してますね。

ドラムはもうほとんどチープな感じはなく、バシンバシン跳ねるスネアにドスンドスンと効かせるキックが良い感じ。
金物のバランスもばっちり!

ボーカルは相変わらずですが、周りの影響か聴きやすくなりました。
1st、2ndみたいにとにかく叫ぶスタイルから若干レベルアップしています。
もうちょっと攻撃的でもよかったかな。


各トラックのレートは、


#1 Intro ★3
#2 Act of War ★4
#3 Ed-209 ★4
#4 A Storm of Swords ★5
#5 Waste ★4
#6 Terror Consumes ★4
#7 Grindwheel ★3
#8 Behaver ★4
#9 Aggressive Perfector ★4
#10 Lich King Ⅲ (World Gone Dead) ★5


Top3は、


#10 Lich King Ⅲ (World Gone Dead)
この勢い!これがLich King!
さすがにセルフタイトル3作目になると良いものを作る。
高速刻みもスローテンポもなんのその!
やっぱり8bitじゃ伝わらない魅力ってあるよね!
これを最後にもってくることできっちり締めた感じがするね!


#4 A Storm of Swords
序盤こそミドルテンポですが、そこにはミドルテンポならではのキャッチーさ、攻撃力が詰まっています。
中盤には刻みが速くなりさらに攻撃力アップ!


#8 Behaver
このスピード、刻み至高主義、イイネ!
ソロ後のノリの良い展開もかっこよくすごい好き!


前作までよりも全体的にレベルアップしており、また音も良くなってきていて、割れ気味な音が解消されてきて、スラッシュに慣れていない人にも勧められるくらいになってきたように思います。
が、ちょっと洗練されすぎたのか、曲としてちょっと物足りないってものもちょい増えてます。
ここからもっとディープなスラッシュへ流れるか、さらに洗練されていくか、次回作に期待ですね!
どのアルバムも中くらいの評価ですが、Lich King好きですから!


評価 ★3+


動画はLich King Ⅲ



【アルバム】Toxic Zombie Onslaught / Lich King【レビュー】

Toxic Zombie Onslaught


前回に引き続き、アメリカのスラッシュメタルバンド、Lich Kingです。
今回は2ndアルバム(2009年)です。
10曲収録。


路線は全く変わらず!
でも前作よりいい感じ!


ジャケットは、1stの最前面にいたリッチのキングらしきのが、ゾンビを召喚中でしょうか?
またしてもホラー系B級スラッシュメタル感たっぷりのジャケです!


内容はやはり変わらず。
ばっちりとスラッシュしている、B級スラッシュ的に好感の持てる内容。

やはり耳に突き刺さるような音のジャギンジャギンギター。
今回もやはり刻み至高的発想。

今回はしっかりベース聴こえます!

ドラムはハイハットのうるささが改善されましたが、やはりちょいチープな音がB級感を加速させます。
鋭いスネアがイイネ!

ボーカルは何も変わってない!w
でもところどころに入るハイトーンがかっこよくなったかな!


各トラックのレートは、


#1 Cheesy Metal Intro(インスト) ★3
#2 Attack of the Wrath of the War of the Death of the Strike of the Sword of the Blood of the Beast ★5
#3 Office Politics ★4
#4 Thrash Resurgence ★4
#5 Black Metal Sucks ★4
#6 I Destroy ★3
#7 Predator ★3
#8 Cold Steel Machine ★3
#9 Toxic Zombie Onslaught ★4
#10 Lich King Ⅱ ★4


Top3は、


#2 Attack of the Wrath of the War of the Death of the Strike of the Sword of the Blood of the Beast
やっぱなげえよ!
でもこのタイトルの長さが重要なのです。
前々回の8bit版ではこのタイトルの良さがわかりづらかったですが、歌詞が付くとよくわかります。
このタイトルが決めの歌詞になっているのですが、リズム感が最高!
最後をハイトーンで決めるのとか最高!
んで、イントロでガッツポーズできるよこれ。
そんでもってソロ後のモッシュパートかっこいい!
#1とあわせてどうぞ。


#5 Black Metal Sucks
ところどころにブラックメタルテイストというか、モロにブラックメタルなアレンジを入れてくる曲。
むしろブラックメタルに行ったらいいんじゃないの?ってくらいにハマってます。
ただ、それだけでは終わらない、キャッチーなリフは見事。


#4 Thrash Resurgence
幼女の「I love Thrash Metal!」が微笑ましい1曲。
それだけで★4です。

冗談です。
いい感じの刻みで攻めます。
全体的にはやはり刻み重視。
重めなアレンジ。


全体的に1stよりも曲の完成度が上がっています。
前作よりもさらに首が振りやすくなりました!
ただ、どの曲もギターソロ時に音が割れ気味というのが残念。

幼女が「I love Thrash Metal!」と言うところとかなんか微笑ましいような、ニヤニヤしてしまいますね。
スラッシュメタル好きが増えて欲しいものです。


評価 ★3+


動画はAttack of the Wrath of the War of the Death of the Strike of the Sword of the Blood of the Beast
のCheesy Metal Intro付き



【アルバム】Necromantic Maelstrom / Lich King【レビュー】

Necromantic Maelstrom


アメリカのオールドスクールスラッシュメタルバンド、Lich Kingの1stアルバム(2007年)です。
10曲。


前に8bitのやつだけ書いたので、ちゃんとしたアルバムも書いていこうと思いました。


ジャケットは、リッチのキングらしき骸骨とその集会。
典型的ホラー系ポンコツスラッシュの鑑のようなジャケットですね!


内容は上記そのまま。
音から曲構成までB級スラッシュ、ポンコツスラッシュ。
しかしB級スラッシュの魅力がたっぷり詰まってます。

ギターは耳に突き刺さるようなジャギジャギガリガリな音で、刻みこそ至高、な感じ。

ベース・・・?ありますか?よく聴こえません。

ドラムは迫力重視だけど非常にチープな音、なんというかハイハットうるさすぎw

ボーカルは叫び声のようなゴオゴオ叫んでくるタイプの吐き捨てボーカル。


各トラックのレートは、


#1 Lich King ★4
#2 Caveman Aggression(インスト) ★3
#3 Mascot War ★3
#4 Reavers ★4
#5 Bleeding and Screaming(インスト) ★3
#6 The Werewolf ★5
#7 Thrashssacre ★3
#8 Kill Your Guts Out ★4
#9 Bodies On Bodies(VIO-LENCEカバー) ★4
#10 A Lesson In Violence(Exodusカバー) ★4


Top3は、


#6 The Werewolf
すんごい魅力的!(B級スラッシュメタル的に)
そうそうこのとにかくリフの速度重視な勢い!
とりあえず叫ぶボーカル!
その勢いのまま、途中でF○ck!とか吐き捨てて欲しかったです!


#8 Kill Your Guts Out
この勢い!このドタバタ感!
途中で無理やり声を高くする感じ!
気分はまるで80年代初期!
当時のスラッシュメタルが広まり始める頃の情景が浮かぶようだー
いやぁ、そのころ私は生まれてないんですけどね


3曲目選出無し。
だってどれをとっても勢いとオールドさが際立ってるんだもんw


B級として魅力的なスラッシュですが、それだけに万人に勧められるような代物ではありませんw
スラッシュメタル的な、下手糞でも、音が悪くても、曲構成がやすくても、とにかく勢い!勢い!!勢い!!!
そんな魅力を知らしめてくれるアルバムだと思います。


評価 ★3


動画はThe Werewolf



【アルバム】Super Retro Thrash / Lich King【レビュー】

Super Retro Thrash


アメリカのオールドスクールスラッシュメタルバンド、Lich Kingの4th?コレクターアイテム系なアルバム(2011年)です。
9曲収録。


いきなりこの盤をレビューに出すのはどうかとは思いましたが、何かの衝動にかられて書いちゃいますw
何を隠そうこの盤、過去発表した曲を8bitに、ファミコン風のようなゲームボーイ風のような音にしたものです!
つまりファミコン系の音が好きでないとなかなか聴けない、かもしれない。


ジャケットは、相当にゲームボーイ風。
ちょっとかわいい感じ。
こっそりベイエリアと書いてあるのがいい感じ。


内容としては、さらに説明するまでもなく8bit系の音。
延々と8bit。
結構重低音。
ベースとギターが区別が付かないほどに重低音。
そしてバシュンバシュンスネア。
ボーカルパートを削ってギター×2とベース×1の3和音+ノイズなところになかなかのこだわりを感じます。


各トラックのレートは、

#1 Lich King III (World Gone Dead) ★4
#2 Combat Mosh ★3
#3 ED-209 ★4
#4 Toxic Zombie Onslaught ★4
#5 Black Metal Sucks ★3
#6 Behaver ★4
#7 Wage Slave ★4
#8 Act Of War ★3
#9 Attack of the Wrath of the War of the Death of the Strike of the Sword of the Blood of the Beast ★4


ん~と、今回はTop3を決めるのはやめときましょうか。
ちょっとピックアップするだけ。

だって既存曲を8bitにしただけなんだから!


ということで、

#1 Lich King III (World Gone Dead)
基本的なスラッシュのリフって感じ(8bit)がいきなり聴けてニヤニヤ。
でもやっぱり8bitだなって感じで、かっこいいというよりは面白いといった感じ。


#7 Wage Slave
後半がすごくゲームっぽくていいね!
何かのソフトに使われてても違和感ないかも!


#9 Attack of the Wrath of the War of the Death of the Strike of the Sword of the Blood of the Beast
タイトル長いよ!と突っ込みたいところですが我慢して・・・(もう突っ込んでる)
全曲中でも一番サマになってる感じ。
これも結構違和感ない感じ。
でも原曲はもっとかっこよい!


間違ってもイイ!なんて言えないアルバムではありますが、すごく面白い試みでもあります。
違和感の無い曲がちょこちょこあり、聞いてて面白いです。
が、やはり8bit系の音が好きな人でないとまず無理でしょうねw

ちなみに、CDでも出されているようですが、私はLich Kingの公式サイトから安く買ってダウンロードしました。


評価 ★3


バンドキャンプ貼っときます。


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