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【アルバム】Downfall and Rebirth / Northland【レビュー】

Downfall and Rebirth


あーなんて久しぶりのアルバムレビュー。

久しぶりなところですが、その前に若干聴き方?聴くときの意識?が変わりましたので先に言っておきましょう。
知っている方もいるかと思いますが、youtubeでラウドネス・ノーマライズが導入されたことがちょっとした話題になっております。
「これで音圧戦争に終止符が打たれる!」とか、「ふざけんなク〇野郎音圧の違いも曲の特徴じゃねえか!」とかいろいろ言われています。
なんにせよyoutubeにはこれまで見たいな海苔波形の曲は不要になるわけで、曲のダイナミクスを確保したほうが曲として活きる状態になったわけです。
この動きがyoutubeだけに留まるのか、それとももっと広がりよく知るところではSoundCloudなどでも導入され始めるのか、注目したいわけです。

一番の注目はiTunesとiPhone、この二つには既にサウンドチェックという、youtubeとは度合いが異なりますがラウドネス・ノーマライズが行われる機能が搭載されています、デフォルトではOFFになっています。
これがデフォルトでONに変わるのか、そしてそれがいつなのか。
サウンドチェックがデフォルトでONになったとき、ほぼ100%音圧戦争の終了と考えて良いでしょう。

長くなってしまいましたが、つまり意識が変わった部分とは「ダイナミクス」です。
どちらに動くにしてもこのダイナミクスを活用する方法を覚えておくことに損は無いでしょう。
因みに最近作った曲もこのダイナミクスを確保することを意識して作っています、まずはyoutubeに合わせて。
(まだyoutubeに投稿してませんがw)
これまでのような圧があれば良い音カッコいい音、圧が低い音は古い音、という意識を取り払ってレビューとDTMを行っていきます(=゚ω゚)ノ


ではではレビューを。
今回はこのブログの初期にレビューをしたスペインのヴァイキング、フォークメタルバンド、Northlandの2ndアルバム「Downfall and Rebirth」(2015年)です。
11曲収録。

実はツイッターでつぶやいたこともあるんですけど、このバンドの人たちからメールが来たんですよね。
ぜひレビューをお願いします!って、日本人スタップでもいるのかって思うくらいめちゃくちゃ丁寧な日本語で。
いやあ、レビュー遅くなって申し訳ない;


まずはジャケット、うーんと、うーんと、、、ナイアガラの滝の主!
そんな感じでよくわからないのですが、
広い湖の滝に草?地?属性っぽいドラゴンにも見える植物?
うーんよくわかんない。


とは前作と比べてもスカスカ加減は多少よくなってますね。
前作はだいぶコスッコスッって感じのスネアに、軟らかめなジャキンジャキンギター。
悪く言えば薄い印象でしたが、今回はちょっとだけ濃くなっています。

全体的な雰囲気としては前作と大きくは変わらずでヴァイオリン、フルートが重なる軽快なサウンド
アコーディオンが減った?
あれ好きだったんだけどなー。


各トラックのレートは、

#1 When Nature Awakes ★4
#2 Bloodred Sunrise ★5
#3 Together We Die ★3
#4 The rite ★3
#5 Fury´s Unleashed ★4
#6 Duskriders ★5
#7 Spirit in Darkness ★4
#8 Whispers in the Wind ★5
#9 Downfall and Rebirth ★5
#10 Moonlight Spell ★4
#11 Newborn Star ★4


Top3は、


#6 Duskriders
これよこれ、このバンドは本当にこういう引きが上手い。
引く場面に持ってくるクサ過ぎるフレーズと、そこから爆発するかのような曲展開が大好き。
これこそが、私が1stのレビューでも言ったEquilibriumより好きってのはここから来てますね。


#8 Whispers in the Wind
なんか1stでも聴いた雰囲気、でもなんか違う、そのバンドの特色、いわゆるNorthland節があるな。
3連譜が効いたフレーズがノリをよくしてていいね。
中間の重くしたかったと思われるパートは、あまり重くないw


#2 Bloodred Sunrise
若干激しくも大人しめな雰囲気のヴァイオリンとフルート。
シリアス系で大部分をグロウルで占める。
そんな中のサビで少しだけクリーントーンを使う、ニクイ演出。


全体的に1stのような超クサクサメロは減っており、そして全編通してシリアス路線。
1stのThe Old Town's Innのような要素も欲しかったなとは思います。

しかしなかなか悪くない。
Duskridersはいいね、このメロディにこの展開、この強弱の付け方はかなりかっこいい。


評価 ★4


動画はDuskriders



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【アルバム】Northland / Northland【レビュー】

Northland



スペインのヴァイキングメタルバンド、Northlandの1stアルバム(2010年)。
これぞフォーク/ヴァイキングメタルだなって音してます。
いやあ、デビュー作にしてこの音、曲作りは見事です。

と言っても私、フォークメタルやヴァイキングメタルにはそんなに詳しくないんですけどね;
最近、ここ半年くらいの内に私の中でものすごく地位を上げてきたジャンルなので。
このほかには、Ensiferum、Equilibrium、Eluveitie、Kalevala、Mithotyn、Moonsorrow、Turisasなどを聴きました。
ぶっちゃけフォークメタルとヴァイキングメタルの区別ってつきにくいところがありますが、このバンドの曲名に遠い国?、北の地?、英雄の死に場所?などのヴァイキング民族的なニュアンスがあったので勝手にヴァイキングと判断しました。


またもやぶっちゃけ、各国で人気の高いEquilibriumよりこっちが好きだったりします。
上記のバンドのあらゆる要素を取り込んでて多種多様なフォーク/ヴァイキングを展開していると思います。
アルバム通して聴いて飽きが来ない。
(上記のバンドもそのうちレビューしますねー^^)


さてジャケットですが、神獣だか魔獣だかのようですね。
攻撃的なようでいてそうでもない感じが神獣っぽく思わせるところですが、(獣から見て)鼻の右側のイボが・・・
悪くないですよ、ええ。


好きなトラックは、#2~6、8~11
もちろん外したトラックも嫌いなわけではありません、インストなのであえて外してあります。
インストは確実に次のトラックへの雰囲気作りですね、しかもなかなかのものです。


好きな曲Top3は、


#8 Northland
クサい、クサすぎる!
メタルにクサいは褒め言葉とはよく言ったもので、この曲も例に漏れません。
ソロや笛とシンセの共演とか最高!
さすがバンド名、アルバム名を背負った曲なだけあります。


#2 Revenge
疾走系です。
結構Equilibriumな部分ありますが、良い曲です。
#1のインストから良い雰囲気で入り、上手く繋いでありますね。
これもTop1に次いですごくクサいです。


#4 The Old Town's Inn
ビール系な曲で、酒が欲しくなりそうな曲です。
でも以前レビューしたタンカードとは別物ですよ。
タンカードは酒場で大騒ぎ暴れまくりで飲み二日酔いって感じに対し、こっちはみんなで円を作ってキャンプファイアを囲み踊りながら飲む感じです。


全体的にメロデス的な要素も含んでおり、笛やヴァイオリン、時にはシンセ、もちろんフォークメタルのビヨーンビヨーンでおなじみの口琴も使われております。
アンビエント系で壮大だったりもします。
シリアスな曲の中にビールを飲むような曲も混ぜて息抜き、みたいなのもあります。
攻めるパート、クリーンなパートなどなかなか使いどころを心得ているようです。
このジャンル初心者でもかなり聴き易いんじゃないでしょうか。


評価 ★4+


動画はNorthland





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