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【アルバム】Pound For Pound / Anvil【レビュー】

Pound For Pound


さて、今度はAnvilの5thアルバム「Pound For Pound」(1988年)です。
10曲収録。


ジャケットは体重計を破壊するAnvil、金床。
あれですね、重いですよアピール。
金床なので重いのは当然ですw


音は・・・Anvilのアルバムの中でも屈指といえるほど悪いかも;
まだスタジオアルバムは2枚聴いてないんですけどね。
全体的に音がだいぶ篭ってる感じ。

ギターはまださほど重さをアピールしていないようです。
さほどザクザクでは無い。
ちょっと音が遠い。

ベースは最新作路線なバキバキ感の少ない音ですが、やはり篭っておりそしてあまり分離が良くなく聴き取りづらい。

ドラムは聴こえやすいほうかな。
タムの重さはさすが。

ボーカルはまだ若い頃のためか張りのある感じ。
でも現在もそんな大きくは変わってないな。


各トラックのレートは、

#1 Blood On The Ice ★3
#2 Corporate Preacher ★3
#3 Toe Jam ★4
#4 Safe Sex ★3
#5 Where Does All The Money Go ★3
#6 Brain Burn ★3
#7 Senile King ★3
#8 Machine Gun ★3
#9 Fire In The Night ★3
#10 Cramps ★3


Top3は、


#3 Toe Jam
本作では一番わかりやすく激しい。
あまりスラッシュ的ではないけど、まあスラッシュメタルではなくスラッシュメタルの元となる立ち位置なのでこんなものか。
緊張感のあるリフが良い。
リード多め。


#6 Brain Burn
わかりやすくアンヴィルロックンロール。
ブレインバ~~~ン!
ホントAnvilって曲名をサビで叫んでばっかりだよねw


3曲目は、んーーー決まらんです。


正直このアルバムはイマイチ。
爽快感はほとんど無く、Anvilの持ち味であるミドルテンポでもノれるヘヴィメタル、、ロックンロールってのからノれる部分だけ外したような状態。
勧めることは無いですが、Anvil好きとしてコレクションには持っておこうかなって感じ。


評価 ★2


動画はToe Jam



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【アルバム】Juggernaut of Justice / Anvil【レビュー】

Juggernaut of Justice


しばらく、新譜以外はAnvil押しで行こうかなと思ってます。


では、今回もカナダのヘヴィメタルバンドAnvilで、14thアルバム「Juggernaut of Justice」(2011年)です。
13曲収録。


今回は現在の最新アルバム。
で、もうしばらくで新譜が出ますね!
かなり期待してます。


ジャケットは、しつこいくらいにずっとアンヴィル、金床。
今回は十戒の如く海を引き裂いていますね。
なんて強力で強大な金床なんでしょう。


音は、録音レベルが特にかなりレベルアップしております。

ギターはまさにヘヴィメタル。
最近のレビューに出てたようなスラッシュ的音はだいぶ影を潜めました。
そんな意味では私的にはパワーダウン。
しかし今までで一番しっかりした音。

ベースは今までのギターに食われまくりが嘘のようにはっきりと、ずっしりと、重い音を鳴らしつつはっきりと聴こえます。
これまた最近のレビューに出てたようなベキベキ感は影を潜め、重さや厚みを重点に置き、かなりヘヴィになっています。

ドラムはキレの良い音になっています。
バスドラムは若干小さめかな、スネアはかなり歯切れが良くはっきりした音。
キレの良さは主にスネアから来ているようです。
金物は適度に広がり、バランスよく左右に振ってあり聴きやすい。
相変わらずフィルインが多彩。

ボーカルは相変わらずのリップスですが、いつもよりもちょっとばかり、2割くらい楽しそうに歌っている気がする。
#7ではいつものリップスとは違うボーカルが聴けます、これも結構良い。
コーラスもパワーアップしています。


各トラックのレートは、


#1 Juggernaut of Justice ★5
#2 When Hell Breaks Loose ★4
#3 New Orleans Voo Doo ★3
#4 On Fire ★3
#5 Fuken Eh! ★4
#6 Turn It Up ★4
#7 This Ride ★5
#8 Not Afraid ★5
#9 Conspiracy ★3
#10 Running ★4
#11 Paranormal ★5
#12 Swing Thing ★3
#13 What I Want to Be ★4


Top3は、


#1 Juggernaut of Justice
アルバムタイトル曲で初っ端の曲。
The End Recordsのサンプラーでも頭を飾った曲で、スタンダードなヘヴィメタル且つAnvilらしいミドルテンポながらもノリの良い曲。
全体的にも非常に良くまとまっています。
今までの曲でも屈指の曲では。


#7 This Ride
2ndアルバムであるMetal on Metalに収録されているMarch of the Crabs的な立ち位置?
一定のリズムで刻み、一定のリズムでバスドラムを踏む。
ただし、今までのリップスとは違うボーカルが聴けます。
別の人か歌い方を変えてみたのかわかりませんが、かなり良いアクセントになっていますね。


#11 Paranormal
ひたすらに重く、ただひたすらにヘヴィ!
怪しい幕開けのこの曲はとにかく我慢する曲。
6分我慢してください、むしろこの重さを聴いて先を想像してください。
6分の後、最後の1分のアウトロためにこの曲があるのです。
むしろ、6分間イントロ。(そして即アウトロ)


今までのAnvilの中でも特に出来がよいのでは。
School Love→Juggernaut of Justice
March of the Crabs→This Ride
Metal On Metal→Paranormal
と初期の名曲をこのように置き換えることができるほどです。

Anvilはどれが良いか聞かれれば、まず間違いなくこのアルバムは入るでしょう。


評価 ★4+


動画はJuggernaut of Justice



【アルバム】Plugged In Permanent / Anvil【レビュー】

Plugged In Permanent


またしてもカナダのヘヴィメタルバンド、Anvil。
7thアルバム「Plugged In Permanent」(1996年)です。
10曲収録。


ジャケットは相変わらずアンヴィル、金床。
金床でアコースティックギターを踏み潰してます。
多分「そんなことよりメタルしようぜ!」
って感じの意味だと思います。
作戦:楽器大事に


今回の音は、まあ悪くは無いかなと思います。

ギターは高音強調のかなり鋭い刺さるような音。
ギャリギャリ感たっぷり。
低音時はバリバリと壁を壊すような音。
左耳が若干こそばゆい。

ベースは聴こえにくい。
バキバキめな音ですが、時々バキバキに聴こえる高音部分が聴こえる感じ。

ドラムはさほどおかしいところは無いかな。
ペタペタバスドラにスナッピーのシャカシャカ成分多めなスネア。
かと思えばスネアはスッコンスッコンなってたりもするという。
金物は適度に鳴ってます。

ボーカルは、まあこれまでのレビューと変わらずということで。
ちょっとエフェクトを深めにしたのか、若干機械的な響きになってます。


各トラックのレートは、

#1 Racial Hostility ★3
#2 Doctor Kevorkian ★4
#3 Smokin' Green ★4
#4 Destined for Doom ★3
#5 Killer Hill ★4
#6 Face Pull ★4
#7 I'm Trying to Sleep ★4
#8 Five Knuckle Shuffle ★5
#9 Truth or Consequence ★3
#10 Guilty ★4


Top3は、


#8 Five Knuckle Shuffle
軽快かつギャリギャリ感たっぷりなイントロから、低音効きまくり轟音リフへ。
本作の中では特にテンポが良く、そして激しい音の一曲。
途中パーカッションがシャッカシャカです。
若干変拍子?
冷静にリズムを考えてるとあれ?あれ?ってなる。


#6 Face Pull
イントロのギターがかっこいいね!
とりあえずそれがあればいいんだよ!


#10 Guilty
メタルというだけでアレですが、Guiltyというタイトル、それだけで厨二心をくすぐる。
さらに厨二心をくすぐるようなこのダークさ、重苦しさ、そして若干の哀愁を含んだギターメロディ。
メロスピやラプソディ系シンフォニックメタルとは別の厨二感があります。
何気に#9から連続トラックです。


なんかちょっと急ぎ足になってしまいましたね。
本作はさほどパッとしないイメージです。
特別これ!っていうようなものはないかな。
それでも、#8はあとから聴くとああそういえばって思い出せるくらいに、他の曲でもこんなの無かったっけ?って思えるくらいに耳に残りやすいものです。

ん~、悪くはないかな。


★3


動画はFive Knuckle Shuffle



【アルバム】Absolutely No Alternative / Anvil【レビュー】

Absolutely No Alternative


さてさて、今日もカナダのヘヴィメタルバンド、Anvilから。
8thアルバム「Absolutely No Alternative」(1997年)です。
10曲収録。


Anvilはこの辺りから音が良くなってきたと思います。


ジャケットは瓦礫(主にオーディオ系?)を踏み潰す金床。
相変わらずの金床ですね。
Anvilの音はAV機器を壊すほどの威力だぜ!ってことかな?


ギターがパワーメタル系?
ミュートが細かめですが、全体的に力強い。
このアルバムではソロが手癖ばっかりw

ベースは柔らかめで響く音。
主張は少ないものの、曲全体にすごく重みが加わる。

ドラムはペタペタバスドラム、コッ!ンーーーッコッ!って感じのスネア。歯切れが良いなんてレベルではない。
全体的にあまり定位が定まってない感じが。
やっぱロブ・ライナーはタメの効いたドラミングとフィルインの多彩さだよね!
その割には本作ではあまり多彩というわけではない。

ボーカルは言わずもがな。
正直デビュー辺りから最新作まで変わってない、良い意味でも悪い意味でも。
本作では重くしようとがんばってる模様。


各トラックのレートは、

#1 Old School ★4
#2 Green Jesus ★4
#3 Show Me Your T**s ★4
#4 No One To Follow ★3
#5 Hair Pie ★4
#6 Rubber Neck ★4
#7 P**s Test ★4
#8 Red Light ★4
#9 Black Or White ★4
#10 Hero By Death ★4


Top3は、


#6 Rubber Neck
んーむ、これといって特筆するような特徴も無いような・・・
とりあえずロックンロール感のある曲で、Motörheadのような雰囲気がある。
HIJOU!に手癖全開。


#7 P**s Test
曲を聴けばわかりますが、タイトルは「尿検査」です。
最初の小の音と、序盤の銅鑼のような音が特徴です。
こちらもロックンロールな雰囲気はあります。
曲調からするに、検査結果はあまり良さそうではありません。


#2 Green Jesus
バスドラムをずーーーっと、8分間隔で踏み続けてます。
そのおかげか一定のスピード感を保ちつつ、途中に少しだけ変えることでメリハリを付けていますね。
なんと言ったらよいか、刻みの多いロックンロール、ロック雰囲気のパワーメタル。
そんなところ。


これは!というほどの曲はありませんが、意外にもダレることなく聴けます。
音も申し分ない。
どう聴いても流行から外れていた、というだけのメタルでした。


★3+


動画はRubber Neck



【アルバム】Still Going Strong / Anvil【レビュー】

Still Going Strong


暇なのでテキトーに選んだアルバムをレビュー。

ということで、今回はカナダのヘヴィメタルバンド、Anvilの11th?アルバム「Still Going Strong」(2002年)です。
10曲収録。
11th?というのはウィキペディアなどで見る限り12thなのですが、13thアルバムと言ってリリースしたThis is Thirteenから逆算して11thになるからです。


結構好きなAmvilですが、その中でもこのアルバムは録音状態、音質はなかなかのものだと思います。
ノリもなかなか。


ジャケットは金床((鉄床、アンヴィル)を担ぐ像。
これまでのジャケットもずっと金床をメインに据えてましたが、より一層意味がわからなくなりました。
Anvilの「とにかく続けるんだ!」ってのを体現しているかのよう。


音はギターがスラッシュメタルに歩み寄るような鋭い高音を出す。
が、それでもパワーメタルな雰囲気は残している。
リップスの低音をグリグリ回すようなソロは相変わらず。
ミュート連弾が気持ちよい音を出す。

ベースは重い。とにかく重い。
バキバキで殴りつけるような音、しかしパワーのあるギターに負け気味なのでこっそり殴る。
意味が分からない。

ドラムもなかなかに聴きやすい音。
スネアや金物の音は抜けてきて聴こえやすいが、バスドラムは若干メタルのそれではない。
手数はさほど増やさないが、相変わらずフィルイン(おかず)が多彩。
#7 White Rhinoでは超ロングドラムソロが聴ける。

ボーカルは相変わらずのリップス。
ねちっこくかすれ気味、だけどどこか楽しそうに歌う。


各トラックのレートは、

#1 Race Against Time ★5
#2 In Hell ★3
#3 Holy Wood ★3
#4 Still Going Strong ★4
#5 Don't Ask Me ★4
#6 Waiting ★4
#7 White Rhino ★5
#8 What I'm About ★4
#9 Sativa ★4
#10 Defiant ★4


Top3は順に、


#7 White Rhino
ひじょーーーーに!個人的で申し訳ないのですが、ドラマー、ロブ・ライナーのドラムソロが大好きなのよ!
ちなみにインストです。


#1 Race Against Time
初っ端のトラックから軽快なリズムと裏腹に重く激しい音をアピール、ギャップ萌え。
ギターの荒々しさ、ベースの重厚さ、ドラムの細やかさと展開の多さ。
やっぱさ、ちょっとボーカル弱いよねw


#9 Sativa
3連符メイン曲。
3連符メインだとやっぱリズムがかっこよい。
とりあえずそこが良い。
コーラスもリップス自身が入れているようですね、左からもリップスの若干外れ気味な声が聴こえます。


正直、結構良いアルバムなんですよ。
なんで売れなかったのか、と。
自主制作だから?
Plenty of PowerやPound For Poundのような変な音ではないし、そこそこな曲がある。
当時流行のエクストリームなメタルでもないが、なかなかに激しくて痛快な音を出している。
なぜ?
そんなアルバムでした。

Anvilって若干ゆったりしつつもノリの良い曲作るの上手いよね。


評価 ★4


動画はWhite Rhino


とライブ版

50代後半で孫がいるレベルのおっちゃんが叩くドラムではない。


【逸曲】Hard Times-Fast Ladies / Anvil【入魂】

Forged In Fire



連続で入魂!

今回はカナダのメタルバンド、Anvilの3rd(1983年)からHard Times-Fast Ladies。


AnvilといえばMetal On MetalやSchool Loveが有名でしょうが、私的にはこの曲が最高傑作だと思っています。

ジャケットは何故かアンヴィル(鉄床)が燃やされてるところ、はいいとして・・・
鋭いギター音に、それを支えるベース。
フィルインやハイハットパターンの豊富なドラム。
そして時々ハイトーン気味にもなるボーカル。
上記のような代表曲よりもアグレッシブで、スピーディで、メタル的で、最高の1曲だと思います。


曲詳細



●イントロ
まさに初期のメタル!って感じのリフに、ハイテンションなギターソロが混ざる、いきなりスタートダッシュなイントロ。

●ヴァース
メタルを象徴するようなブリッジミュート連弾のリフに、コーラスやドラムのフィルインが気持ちいい。

●プリコーラス
ヴァースの流れを大切にするギターリフにちょっぴり不安定さを持たせたようなメロディライン。

●コーラス
イントロでも使われたリフを大事に練った感じのリフ、そして力強いボーカルライン。

●ギターソロ
いきなり高いトーンで入り、だんだんと音程が下がってくる。
しかしテンションは下がらないどころかあがりっぱなしのメロディ。
このギターソロのラインが大好き!
あと、何回ソロやるんだよ。


なぜこの曲が広まらない!、と思ってしまいます。

残念なことにこの曲のライブ映像はまったく見つかりませんー;;
まぁおそらく「Hard Times-Fast Ladies」←この歌詞に問題があるのでは、と思っております。
ライブでバ○ブを使って演奏する変態ですからね!


何はともあれ、この曲がAnvilを好きになったきっかけの曲であり、最高の曲である、と思っております。




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