We need another Metal (and beer)!

メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
SoundCloud
プロフィール

やまちゃ

Author:やまちゃ
スラッシュメタル大好きっこ!
質問したい方はAsk.fmからどうぞ
[Ask.fm]

検索フォーム
カテゴリ別検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
ブログRSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【ヘッドホン】HD7 DJ / Sennheiser【レビュー】

IMG_0912.jpg


中途半端な時間に寝てしまい、変な時間に起きたので書いてみます。

今回はドイツの音響機器メーカーSennheiserのヘッドホン「HD7 DJ」です。
価格.com最低価格(2014/12/21時点):¥29,700


○基本スペック
タイプ:ヘッドホン
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
インピーダンス:95Ω
再生周波数帯域:8Hz-30,000Hz
音圧感度:115dB
プラグ:3.5mm L型
コード長:ストレート3m、コイル1.5m
質量:263g
付属品:ケーブル2種類、6.3mm変換プラグ、ベロアイヤーパッド、レザーイヤーパッド、ハードケース


○外観
かっこいい。
正直かっこいい。
若干灰色がかった渋いブラックにゼンハイザーブルーが映える。
でもHD8 DJはこれの上を行くんだよな・・・

サムネをクリックすると大きな画像が出ます。
ケース
IMG_0909.jpg

収納時
IMG_0910.jpg

いろいろ
IMG_0911.jpg



○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■■
中音:■■■■
低中:■■■■
低音:■■■■□
超低:■■■□


○音
DJ型なだけあってやはり低音は強いし、低音の見え方はなかなかに良い。
なかなかな低音ホンではあるが、一応中高域、高域も生きている(若干弱いが)。
さすがにこのレベルの製品でその辺死んでる状態はありえないか。
過去、ここで紹介したド重低音ホンみたいな恐るべき低音タイプではない、というかそれら低音ホンの中ではこれはバランスが良いほうだと思う。
高域が丸い印象がある。

音場は特筆なし。
でも低域のリバーブの掛かり具合がすごく分かりやすい。
さすがDJ系製作者向け機種。

遮音性はまあ悪くは無いね、程度。
音漏れ普通程度、さほど多くは無い。
電車ではまあ使えるんじゃね?程度の実力。


○聴き比べた主な曲
#1 Toxic / Pripjat(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 King of the Rat Bastards / Overkill(スラッシュメタル)
#3 Sirene / Nachtgeschrei(フォークメタル)
#4 Hell Funeral / Grave Digger(正統派ヘヴィメタル)
#5 Free Will Sacrifice / Amon Amarth(激重ヴァイキングメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#5>#4=#2≧#1


#3や#5のような本当に低音が効いているものは良い。
特にベースには高域成分を少なめにしか振っていない系ベースの曲。

#4は高域に音量を多めに振っている曲だからなのかちょっと迫力に欠けたな。

#1や#2のようはバッキバキのスラッシュメタル系ベースの曲にはあまり合わなかったな・・・
それにスラッシュメタルを聴くには高域と、高域の尖り具合が足りない。


○欠点
ちと側圧強いな・・・頭が痛くなるよ。
ゼンハイザーお約束のティッシュ箱挟んで調教が必要と思われ。

ケーブル長い、マジで現場、製作用です。
はっきり行って持ち出しは想定していないようなので、外で使いたければケーブルをカットして短くするか、リケーブルすることです。
リケーブルの際はヘッドホン側の端子は2.5mm、そしてロック機構が付いていることに注意。


○その他所感
うーん、頭頂は快適。
スライダーもカッコいいじゃないか・・・
この辺全部前回のSRH1540に移植して欲しいくらい。

ヘッドホンのヘッドバンドやイヤーパッド部分などヘッドホン全体でホールドしている感が強く、非常にズレにくい。
スライダーをしっかり調節するとヘドバンしても全然ずれない。


○メタル度
中。

正直メタルを聴くのにこれはオススメというほどではないけど、ヘドバンしてもずれないと言う点では他のいろんなヘッドホンにはなかなか無いアドバンテージ。
そして低域の質は言わずもがな。
本当に重い系のメタルを聴く人、頭をガンガン振ってヘッドホンがずれて困るという人には良いと思われます。

スポンサーサイト

【ヘッドホン】SRH1540 / SHURE【レビュー】

全部2


ホントーに久々ですね。
この前PC内蔵のDドライブがぶっ飛んだため、ヘッドホンレビュー用のテンプレートを作り直すはめになったのですが・・・
ついさっきまでずっと作り直す気が起きなくて、こんなに久々となりましたw


ではでは今回はアメリカの音響機器メーカーSHUREのヘッドホン「SRH1540」です。
価格.com最低価格(2014/12/7時点):¥49,190


○基本スペック
タイプ:オーバーイヤーヘッドホン
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
D型ドライバー口径:40mm
インピーダンス:46Ω
再生周波数帯域:5Hz-25,000Hz
音圧感度:99dB
プラグ:3.6mm ストレート型
コード長:1.83m
質量:286g
付属品:6.3mm変換プラグ、交換用ケーブル、交換用イヤーパッド、ハードケース


○外観
おお・・・綺麗だ・・・
側面マジ綺麗、イヤーパッドが不思議なかっこよさ。
SRH1840とこれで迷いましたが、この見た目に惹かれて買いました。

で最近思ったわけですよ、もっと写真貼っていいじゃないかって。
ってことで写真ペタペタ。
サムネをクリックすると大きな画像が出てきます。
・箱
箱

・箱入り
箱に収まる

・全部
全部

・側面
側面
この側面のカーボン!って感じの模様が大好きです。


○音域別音量分布図
超高:■■■□
高音:■■■■
中高:■■■■
中音:■■■■
低中:■■■■
低音:■■■■
超低:■■■■■


○音
まずびっくりしたのが、低域の下の下の下までスゴーく出るんです。
音楽聴くのにも使ってますが、主にDTMのミックスとマスタリングに使いました。
マジでキックとベースの処理をするときに、これまで使っていたヘッドホンでは感じにくかった低域の下の下の下がめっちゃ聴き取りやすくてなんて処理しやすいんだ、と思いました。

しかも全体的に見ても音が全然破綻しないの。
中域も高域もしっかりと出ている。
あえて言うなら金物、特にハイハットでも上の付近、一番高域辺りが若干弱い???って思う程度。

音場は広めだと思います。
音の分離は、プレミアム・スタジオヘッドホンと歌っているだけありすごく良い。
音の定位感がかなりしっかりしています。
リバーブの広がり具合もすごく分かりすい。

音的には、鑑賞用としてもモニタリング用としても大満足。

遮音性はさほど高くないです。
ホントに密閉型か?と思うくらい。
そして音漏れも結構しますね。
サイズ的にもだけど、外で使うには全くオススメ出来ません。


○聴き比べた主な曲
#1 Thrash Metal / Alkoholizer(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Good Night / Overkill(スラッシュメタル)
#3 Kingdom / Battle Beast(ヘヴィメタル)
#4 Drink / Alestorm(シンフォニック系パイレーツ(ヴァイキング)メタル)
#5 Dot Your Eyes / Five Finger Death Punch feat. Jamey Jasta(激重系オルタナメタル)

気持ちの良かった順番
#5>#2=#3=#4>#1

マジかよなんでもいけるじゃないか・・・
正直、これ1本でいいんじゃね?と思ってしまうレベル。
どの音も過不足無く、綺麗に鳴らしてくれます。
その分、#1の音の悪さ(わざと悪くしてると思われ)と軽さが若干目立つようになりますが。
でも聴けないとかそんなレベルではなくて、他の4曲と比べたら、と言ったところ。

んで#5マジっぱない、ド重低音が鳴ってるのに高域も中域も全く負けてないの。


○欠点
頭頂部痛てえよ・・・
使い始めた初期の頃は頭頂部の違和感半端なかったです。
これが、改善してこの程度、と言われるSHUREのヘッドバンド・・・

と思ったのですが、今現在は別に痛くなったりはしません。
何故でしょう、頭頂部の心配をしたいところです。
(ヘッドバンドのクッションの形が変わってきているのでそのおかげと思いますが)


○その他所感
アルカンタラ製のイヤーパッドというのをやたら強調されていますが、これは確かに付け心地が良い。
側面はホントに天国のよう。

それだけに頭頂部のことは残念で長い期間ヘッドバンドを改造しようかと、クッションを取り払おうかと、何か巻いてやろうかと思っていました。

あ、これ結構ヘッドバンドの長さを調節する部分が短いです。
私の顔は普通くらいの大きさ?という自覚を持っていますが、いっぱいまで広げて使っています。
これまで使ったヘッドホンはどれも余裕があったし、一番小さいと思ったEdition8ですらメモリを最大から1つ減らした状態で使うのに。
頭が大きいと自覚のある方は一度直接試してみることをオススメします。


○メタル度
高!
ここまで上手く鳴らしてくれるとメタルに合うとかそういう次元ではない気がしてきましたが、とにかくメタルにもよく合います。
こいつ音はマジすごいと思う。

それと同時に解像度最強、付け心地も良いと評判のSonyのMDR-Z1000を試してみたい衝動にかられて仕方がありません。


因みに、これまでのヘッドホンを使ってアンプシミュレーターで作った音を、このヘッドホンで聴いたときのしょぼさと言ったらマジ凹んだぜ・・・
なにこれ全然ダメじゃねーか俺何してたんだよ、ってほぼ全ての音を消して作り直しました。


【ヘッドホン】MXH-DBA900 / Maxell【レビュー】

DBA900


今回は日本のオーディオ機器メーカーMaxellのカナル型イヤホン「MXH-DBA900」です。
価格.com最低価格(2014/9/8時点):¥15,757

久々のイヤホンレビューですな!(゜∀゜)


○基本スペック
タイプ:カナル型イヤホン
構造:密閉型
ドライバー:ハイブリッド型(ダイナミック型+BA型)
D型ドライバー口径:8mm
BA型ドライバー数:1基
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:10Hz-25,000Hz
音圧感度:100dB
プラグ:3.5mm ストレート型
コード長:1.2m
質量:14g
付属品:イヤーピース(SS/S/M/L)、コードキーパー


○外観
クイッと捻って横に伸ばしたようなちょっと不思議な見た目。
黒と銀によるツートンカラー。
見た目は悪くない。


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■□
中音:■■■□
低中:■■■■
低音:■■■■
超低:■■■□


○音
全体的に中低音寄り、悪くないバランス。
高音は弱く聴こえるけどまあ許容範囲か。
D型ドライバーが良いのか下のほうがよく出ている

音場は、若干前のめり?
普通くらいって感じ、特筆するところはあまりないというか。

遮音性は、若干特殊な形ではあるのに高いと思う。
音漏れも少ない。


○聴き比べた主な曲
#1 Mambo Nr. 666 / Gae Bolga(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Bood On Your Lips / Sodom(スラッシュメタル)
#3 Until The End / Xandria(シンフォニックメタル)
#4 War Of The Gods / Amon Amarth(激重系ヴァイキングメタル/メロデス)
#5 Hell Funeral / Grave Digger(パワーメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#4=#5>#2>#1

全体的に現代的なモダンな音の曲に合うみたい!
#3ではイントロの弦楽器などだけでギターベースドラムの無いパートもバランスが良かった。
#4ではAmon Amarthの重さをきっちりと出し、一番美味しい部分が美味しく調理されています。
#5も#4と同じく特に欲しいギターの押し出し感とベースの安定感ばっちり!

#1、#2ではちょっと高音が足りてないかな、スラッシュメタル特有の耳に刺さるような癖になる音がちょっと弱い。


○欠点
ケーブルが平型のため絡みにくいのは良いが摩擦音が大きい。
形状とケーブルのせいでシュア掛けも出来ないのでケーブルクリップを使うことをオススメします。

キャリーケースが付いてないです、自前で用意してください。
私はキャンペーンでアルミケース貰いましたけどね!


○その他所感
前作MXH-DBA700が音が2重に聴こえるなど言われていましたが(私は前作を聴いたことない)、今回は全くそんなことありません。
むしろなかなか良いバランスで出来ていると思われます。
ハイブリッド型としては安めな値段ですし、初めてのハイブリッド型としては良いのでは。


○メタル度
中高

確かに全体的に良いのだけど、メタル的にはもうちょっと高音が欲しかったかな!
でもギターとベースの迫力がしっかりと前に押し出されていて良いよ!


【ヘッドホン】R6 / Klipsch【レビュー】

R6-1


かなり久しぶりになり過ぎて広告が出てしまいましたね。
いかんと思って今急いで記事を作っているところです。

と言うことで、今回はアメリカのスピーカー、イヤホンヘッドホンメーカー、Klipschのイヤホン「R6」です。
価格.com最低価格(5/21時点):¥9,070(現時点では未発売)

今春アメリカにて発売された新モデルで、5/23(だったかな?)には日本でも発売されます。
私は仕事の関係でアメリカに居たので一足早く入手。
アメリカにて税込み$84くらいだったと思います。

○基本スペック
タイプ:カナル型
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
 (正確には「デュアルマグネットダイナミックムービングコイルマイクロスピーカー」という非常に長い名前)
ドライバー口径:6.5mm
インピーダンス:18Ω
再生周波数帯域:10Hz-19,000Hz
音圧感度:110dB
プラグ:3.5mmストレート
コード長:約1.2m
質量:13.2g
付属品:ノーマルイヤーピース3種、ダブルフランジイヤーピース1種、キャリングケース

○外観
ふ、太ましい・・・
これまでのシャープなイメージがあるクリプシュではないような外見。

ケーブルがきしめんで、裏表?色が違っている。
左右を見分けやすくするため?
こんな感じ。
R6-2

プラグが安っぽいね。

○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■■
中音:■■■
低中:■■■■
低音:■■■■
超低:■■■


○音
クリプシュのスピーカー、リファレンスシリーズの名を受け継ぐ、という文句の割りにかなり低音強い。
けっこうなズンドコ機種と思われ。
けど中音高音はバランスが良く引っ込んでない。
低音のせいか、若干音が曇り気味。

音の分離感はさほど高くは無いが必要十分。

音場は、まあ特筆部分なし。

クリプシュ自慢のイヤーピースのおかげか遮音性はかなり高い。
以前のS4のときは私には合わなかったイメージがあるんだけど、今回はしっかりはまる。

ハウジング下部に結構大きめな空気穴が開いており、ちょっとだけ音漏れは多め。

○聴き比べた主な曲
#1 Summon the Beast / Toxic Holocaust(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 I Rise / Overkill(スラッシュメタル)
#3 Dowth 2059 / Suidakra(ヴァイキングメタル)
#4 Herz Aus Stein / Nachtgeschrei(フォークメタル)
#5 Booster Shot / Thunder And Lightning(パワーメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#4=#5>#1=#2

やっぱりバランスが良いと音数が多いものが楽しくなるなあ。
しかしどちらかと言うと落ち着いた音のためか、どっしりと構えるような曲のほうがあっているよう。
スラッシュメタル系は暴れ過ぎたね!


○欠点
まずケーブルがきしめん状であるため、またハウジング本体の形状のためか、ちょっと何かに触れるだけですぐに外れてしまう。
また、同じくきしめんケーブルの影響で摩擦音が非常に大きい。
確実に電車などでジッとして移動中に使うもの。

○その他所感
キャリングポーチが結構小さく場所をとらない。
他メーカーにはポケットに入れると目立つ厚みのポーチが多いが、これは薄くて持ち出しやすそう。

○メタル度
中。
というか、大抵のものはそつなくこなすのでは。
ズンドコ仕様ではあるけれど、それが気持ちよい度合いで調整してあるようで下品ではないところに好感。

ただし外で使用する目的が多いイヤホンで外れやすいというのは致命的、大きくマイナス。

更にこのクラスの音を出せるイヤホンはもう少し安いものを探しても見つかると思われます。
まあ発売されたばかり、というか日本ではこれから発売なのでまだ値段が下がってないからかな・・・


【ヘッドホン】Pyco / Ultrasone【レビュー】

Pyco



さてさてー、ではエイプリルフール風の宣言後一発目を行きましょう!

今回はドイツのヘッドホンイヤホンメーカーUltrasoneのイヤホン「Pyco」です。
価格.com最低価格(4/1時点):¥17,820

値段下がりましたねー(゜∀゜)
ついこの前まで¥21,000くらいだった気がします。
私は年末年始セールで¥16,000で手に入れましたがね!


○基本スペック
タイプ:カナル型
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
ドライバー口径:6.5mm
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:20Hz-20,000Hz
音圧感度:96dB
プラグ:3.5mm L型
コード長:1.2m
質量:6g(コード含まず)
付属品:イヤチップ(コンプライ2ペア、シリコン5ペア(S/M/L/M long/L long) 、専用収納ケース、デュアルプラグアダプター 、OMTPアダプター(航空機用のあれ)


○外観
私はオレンジを買いましたが、オレンジ!(゜∀゜)って感じの色です。
いかにもな色ですが、珍しい色なのでこれに決めてました。
そう、ずーーーっと前から欲しかったのです。

そんでもって側面には
綺麗な青にUltrasoneマーク!
このコントラストにやられたのだ!
(4/6追記 青いのは保護用ビニールシートとのことです、あまりに綺麗に貼られてたので気が付かなかった・・・)

プラグもリモコンも妥協は(あまり)ない感じ!


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■■
中高:■■■□
中音:■■■■
低中:■■■
低音:■■■■
超低:■■


○音
ウルトラゾーンなのに意外とバランスが良い!
若干低音寄りめだがバランスは良く、フツーな音を出す。
これまでのウルトラゾーンのような
「低音バリバリダゼー!高音ジャリジャリダゼー!イカス!イカス!」
って音ではない。
飽くまでフツー。
ウルトラゾーンなのに高音が結構自然なんだよね、そして低音は過多ではなく締まりはほどほど。
過多すぎず硬すぎないドヤァ

音の分離はまあ悪くは無いんじゃないかな。
値段に対しては良いほうだと思われます。
さすがUltarasone、そこが取り柄!

傾向としてはEdition12方面?
Edition8や、Pro2900とは方向性が違う。

音場はなかなか広めなんでない?
S-Logicを開発するくらい音場には一捻りも二捻りも加えてくるメーカーだけに、なのかな?

遮音性は高い、特に付属のコンプライ使うとすごい。
まあコンプライだし、モロ耳栓だし。

音漏れはちょっとするかなー?でも電車で使っててもそんなに聴こえないかもねって程度。
あまり音漏れしないかも(どっちか分からない)
普段の流れでいくならば、音量に気をつければ大丈夫!


○聴き比べた主な曲
#1 Good Day for a Hanging / Wasted Youth(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 The Persecuted Won't Forget / Testament(スラッシュメタル)
#3 GRIEVE OF HEART / ANTHEM(正統派ヘヴィメタル)
#4 End of All Hope / Nightwish(シンフォニックメタル)
#5 Satanist / The Crown(激重系デスラッシュメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#5>#1=#2=#4

#3はー、もしかしたら曲補正かもしれんが・・・
ギターがかっこええよね!
中~高音が多めなおかげでこのギターの鋭さやジャリジャリ加減が際立ちさらにかっこよい!
#5はそれプラス、低音の適度な出具合が良い!

その他#1、#2、#4も上記2曲にそれほど押されてはいない。
どれもこれも無難に、かつかっこよく聴かせてくれる。


○欠点
うーむ、イマイチ思いつかないんだが。
うーん、しいて言えばリモコンの位置が悪いからシュア掛けが出来ないので摩擦音いっぱい。
VictorかSonyとかのケーブルクリップ使うといいよ!


○その他所感
このイヤホンはなかなか気が利いてる。
ケーブルストラップをデフォルトで付けてくれてるし、ケースは丈夫でコンパクトだけど収納に便利、そしてなによりよくぞこの形で開発してくれた!マジで!

私の耳って柔道やってた影響で若干潰れてるんですよね、なんでシュアなどのよく装着感良い!って言われてるイヤホンは左右で付け心地が違うから、左右で音が変わっちゃうんですよね。
このPycoの形はそんなこと気にする必要は無い!
だって、イヤーピースしか耳に触れないんだから!


○メタル度
中高~高!

やっぱりUltrasoneはメタルに合うと思うの!
このイヤホンでは、このイヤホンでもかな?メタルの金属感というか、硬い、鋭い、重いを上手く表現してくれる。
メタルギターの厚くも鋭い音、ベースの硬く重い音、バスドラムの重くさと跳ねるような軽さが合わさった音、スネアの金属のような強いアタック感のある音、ボーカルの太かったり鋭かったり迫力の轟音だったりする声が上手いこと出てると思う。

メーカー毎に音を定義していくっていうのは必ずしも良い考えとは言えないだろうと思います。
特にオーテクやソニーのような、かなりの数を出しているメーカーには特にいろんな音を作って出しているでしょうけどね。
しかし、必ず傾向はあるはず。
そしてUltrasoneで聴くメタルの音と、私が好きな音とが一致したのでしょうかね。



さてここから余談になります。
かなり愚痴系なので、見たくない人はそっとじで。




上記のようなわけでUltrasone製品大好きなのですが、このUltrasoneを扱う代理店がTimelordというところ。

実はEdition12の左のイヤークッションがありえない状態になっていったのですよ。

こんな感じ↓
E12_2
E12_2

見た目的に内側にクッション詰めすぎで生地が耐え切れず伸びてきた雰囲気。
右はなんともありません。
普通にポン置き、もしくは布製の袋に入れて持ち運んだくらいです、こんな高いものを壊れるような扱い方はしません。


私のE12はシリアルNo二桁真ん中くらいの初期型なので、まあUltrasoneは許そう。
で、もちろん代理店で7年保障にも登録してあってそれの範囲内かどうかも気になるし、範囲外であっても自分で修理したいのでTimelordに対応を問い合わせるわけです。
上記の状況を説明して交換できますでしょうか?と。



その結果、

回答なし!


うむ、メールの返信がありません。
返信用の私のメールアドレスが間違っているのかと思って、自動返信メールに載っていた私が書いたアドレスに自分でメールを送る→ちゃんと届きます。
この問い合わせ、去年の12/24にしたんだぜ・・・

つまり返信自体がない。


これって7年保障とか意味無くね?


そんなわけで、私は今後一切Timelord経由の製品は買わないことにします。
Ultrasone製品やその他FocalやChordが欲しくなったら海外出張のときに外で買おっかな!
それ以外にも個人輸入だって出来るしね!


【ヘッドホン】SA7 / Sleek Audio【レビュー】

SA7


めっちゃ久々のレビューですね!
今回の写真は、何故かデジカメが見つからないのでiPhoneで撮影。

ということで、今回はアメリカのインイヤーモニター(IEM)メーカーSleek AudioのユニバーサルIEM「SA7 Limited Edition」です。
価格.com最低価格表記なし。
3/7時点で公式サイトにて249.99ドル。

ちょっと珍しいイヤホンで、その話題もほぼ聞いたことが無く日本では持ってる人少ないでしょうね。
でも一度見たらその見た目で欲しくなる人もいるのでは。

そして説明を見るともっと欲しくなる。
なんてったって音域音量調整機能「VQチューニングシステム」が付いている!

簡単に言えば、高域を調節するトレブルパーツがプラスとマイナス、低域を調節するベースパーツがプラスとマイナス。
そして何故か私のセットには、説明には書いていないSA6に入っていたトレブルイコール(中間)が入っていた。
やったね!


○基本スペック
タイプ:ユニバーサルイヤホン(カナル型に近い、カスタムIEMの内容で誰の耳にもある程度合うように作られたもの)
構造:密閉型
ドライバー:バランスドアーマチュア(BA型)
ドライバー数:2器
インピーダンス:50Ω
再生周波数帯域:18Hz-20,000Hz
音圧感度:115dB
プラグ:3.5mmストレート型
コード長:約1m
付属品:ダブルフランジイヤーピース3set、脱着式ケーブル、高域調整パーツ2種、低域調整パーツ2種、ペリカンケース


○外観
角が丸まった直角三角形って感じ!
マットな黒にシルバーで高級感あり。
ケーブルは細く弱そうに見えるが、意外と強いみたい。

あとペリカンケースがカッコいい!
表のプレートには+5$でアルファベットで名前の刻印をしてくれるため愛着が湧く。
私は刻印してもらいました。


○音域別音量分布図
(トレブルをマイナス、ベースをプラスの組み合わせ)
超高:■■
高音:■■■■
中高:■■■■
中音:■■■
低中:■■■□
低音:■■■
超低:■■

(トレブルをプラス、ベースをプラスの組み合わせ)
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■□
中音:■■■□
低中:■■■
低音:■■□
超低:■

(トレブルをプラス、ベースをマイナスの組み合わせ)
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■■
中音:■■■□
低中:■■□
低音:■■
超低:



○音
何この高音麻薬。
低音番長という言葉に対してこの言葉がぴったりと言っても過言ではない。
低域(ベース)をプラスするパーツに交換した状態だとまあ普通に過多でも過少でもない低域になりますが、高域(トレブル)をマイナスするパーツをつけていないと耳に刺さりまくるレベルで高音が強い。

こいつぁマジビビるよ・・・

そして高域調整パーツをプラスにすると音量の違いがすごい。
高域をマイナス状態がどれだけ音を削っているのか、それでもアレだけ高域が出ると言うのはどういうことか。

でもね、音の分離は半端じゃなくすごいし、音一つ一つが綺麗なんだよね。
まさに濁りが無いとはこのことか。
ベースは確かに少ないがこの分離の良さのおかげでよく分かる。

最初は刺さるし、トレブルプラス、ベースマイナスで聴いていたらときどき高域の音にビビッてしまうけど、基本的に気持ちの良いカラッとしてて歯切れの良い音を出してくれるんだよね。

音場はまあ、IEMでモニター用を意識したものだし広いってわけではない。
というより若干狭い?

遮音性は、付属のイヤーピースだと全然ダメでした。
というか私の耳に合わなかったんでしょう。
なのでソニーのノイズアイソレーションイヤーピースに交換していますが、この場合は遮音性は抜群に高い。

音漏れは、ベースプラスのパーツに穴が開いているため、ベースプラスの場合はちょっと漏れやすいかな。

私はやっぱりトレブルマイナス、ベースプラスが好きですので、以下トレブルマイナス、ベースプラスの組み合わせでいきます。


○聴き比べた主な曲
#1 Thrash Is Back / Fueled By Fire(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Devil's Teeth / Exodus(スラッシュメタル)
#3 Cry Thunder / Dragonforce(メロディックスピードメタル)
#4 Windstill / Nachtgeschrei(フォークメタル)
#5 Absolute Zero / Stone Sour(ヘヴィ、オルタナメタル)

気持ちの良かった順番

#2=#3>#1=#4=#5

ギターのザクザク感が強くなるのはすごくいい!
スラッシュメタルにはかなり強い。
そんな意味ではトレブルをプラスにするとスラッシュメタルはさらにすんごいよ!

あとは高音楽器が混ざったバンド、今回ならフォークメタルのようなバンドにも強いと思われます。
なのでシンフォニックメタルにも良いと思われ。

他もなかなか。
低音番長のように音が破綻するわけではないのでバグパイプやバイオリンも綺麗に鳴るし、ひっくい低音のブリッジミュート連弾もカッコいい。
メロスピのようなピロピロもなかなかやるではないか。


○欠点
やはり低音が若干弱いかなー、と思ってしまうときがある。
重みが欲しい曲では若干物足りなくなる。

やっぱりイヤーピースは自前が良いです。


○その他所感
シュア掛けでも使えるし、ロゴが逆にはなりますが普通にも使えます。

しばらく使ってるとこれが普通と思えるようになり、そして他のイヤホンでは物足りないときが出てきます。
その比較対象が低音番長なら尚更。
これも一つの唯一無二のイヤホンかもしれません。

ケーブル脱着式ってのはいいですね!
しかもケーブルは1つ25ドルくらいなので他のメーカーのケーブル脱着式イヤホンの交換用ケーブルのほとんどより安いのでは。
ただし、日本で注文するならもちろん海外発送の送料がかかりますが。。。


○メタル度
中。

私的には、今でこそ評価は高めですが手元に届いて聴いたときは「なんじゃこりゃ・・・」と思いましたさ。
それだけ高音が強く、そしてカラッとしまくっている。
それでもしばらく使い続けるとこのIEMのすごさがだんだんと分かってくる気がしました。

まあ、メタルの重さがもっと欲しい人には、もっと別のイヤホンがあるよ!ってことです。
あ、スラッシャーにはオススメ!

因みに、私が買うちょっと前から$100安くなって今の価格です。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。