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【アルバム】Lost in violence / Essence【レビュー】

Lost in violence


デンマークの若手スラッシュメタルバンド、Essenceの1st(2011年)です。
10曲収録。

私がよく見てる某CDレビューサイトにてレビューしてあったのを聴いて気に入ったので私も(´艸`*)


ジャケットは、兵士のヘルメットをかぶった骸骨復活、的な?
手榴弾持ってる~


音質は良好、モダン寄りな感じ。
ジャリジャリのギターにベースがすごいボンボンバキバキなってて気持ちよいです。
ドラムは、最近の他のバンドと比べるとバスドラムの音が曲によってちょっと弱めかな。
ボーカルもちょい弱いかな、高めな声ですかね、ただ悪くないボーカルです。


好きなトラックは、
#1~5、7~10

Top3は、


#2 Unlimited Chaos
これは是非、#2だけでなく#1から続けて聴いていただきたい!
#1はイントロトラックです。
アラビアンなフレーズで良い雰囲気を作ってからの#2へインです。
#2へ入ってからさらに新たなアラビアンなフレーズでたたみ掛けます。
さほど速い曲では無いですが、良い曲です。
後々でもアラビアンなフレーズが効いていて良い感じ。


#4 Blood Culture
最初はベースのソロから。
ゆっくり目のベースソロから少しの間をおき、激しくバッキバキにベースを鳴らしながら本編へイン。
良い疾走感のあるリフへ。
ボーカルが入る前にちょっと変わった感じの曲構成を聴くことができます。
ん~でもボーカルが入ってから刻みが少なくなるのはちょっと残念かな~


#7 Shades of Black
これは#6から続けて入る曲。
こっちは、、、あんまり#6いらない・・・
一聴してメタルコアみたいな曲ではありますが、サビらしきところのリフかっこいい!
刻みは多くないですが、これまた良い疾走感です。
俺もこんなキャッチーなリフ作りたいなぁ~


よく練られた曲が多く、全体的に爆走するようなフレーズは少ないですが、どれも良い曲ばかりです。
かなりの良盤ではないでしょうか、持ってて損はないと思います。
これはまた期待できる新人が出てきました。


評価 ★4+


動画はAllegianceとUnlimited Chaosの2つ


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【アルバム】Exiled to Earth / Bonded By Blood【レビュー】

Exiled to Earth


アメリカの期待の若手スラッシュメタルバンド、Bonded By Bloodの2nd(2010年)です。
11曲収録。

前作は全スラッシャーを震撼させるほどの恐るべき完成度を誇ったアルバムでした。
今作は「Exiled to Earth」と、意訳をすると「地球への旅」でしょうか。
SF的雰囲気を匂わせます。


ジャケットもなんか宇宙戦争のような、近未来的なものになってますね。
どこのロストプラ○ットだよ。
でも前作のジャケより分かりやすくて良いと思います。


さて内容ですが、前作と比べギターの音がパワーダウンしちゃってる感があります。
いや、前作のパワーが凄まじすぎただけなのですが・・・

それにしても相変わらず良い楽器隊です。
そして相変わらずのヒステリック気味なボーカルです。

好きなトラックは、
#1~6、10

Top3は、


#4 Prison Planet
惑星監獄。
私的にはこれが一番ですかね。
イントロが終わった瞬間からテンポチェンジ、高速化し、かつキャッチーなリフへ。
なかなか攻撃的な感じで。
そこからさらに変化、キャッチーさを保ちつつ今度はリフの速度を落としてノリの良い感じで。
なかなかだな。
だが、曲の終わり方があっけ無さ過ぎる。


#2 Episodes of Aggression
最初のうちは淡々と刻みますが、だんだんと複雑になっていきます。
瞬発的なリフの速さはこの曲が一番速いんじゃないでしょうか。
またしても終わり方があっけない。


3番目なんか決めれません。
同じように3番目が決めれないバンドとは一線を画す出来ではあるのですが、これといったものが浮かびません。


ボーカルが相変わらずですが、前作より上手くなってる感じはします。

なんというか、全体的に複雑な構成を作り、曲の序盤から中盤までしっかりと曲を練りました、と言った感じがします。
が、ほとんどの曲で終わり方があっけなさすぎる。
イントロが大事!途中の展開が大事!というのもわかりますが、曲の最後をどれもこれもいきなり「ジャーン」で終わるのはいかがなものかと思います。

起承転結の結がしっかりしていないと、曲全体が締まりません。
その辺の曲の練りが足りないと感じました。
そこが残念です。


評価 ★3


そういえばボーカル、脱退したんですねー・・・
動画はPrison Planet



Heavier than Metal / Skull Fist

Heavier than Metal



ちょwwwwまてwwwww



まず最初に試聴してそう思いました。

カナダのNWOBHMバンド、Skull Fistの1stEP(2010年)です。
5曲収録。


なんつー古クサさを醸し出したバンドなんだwww
だがそれが良い!

マジで若手かよ、80年代のCD買ったんじゃね?俺。
って思って確認しました、若手です。


ジャケットは、、、なんか巨大な骸骨・・・?
なんかiTunesのapp Storeで似たような絵を見たことある気がします。
面白いのでヨシ!


音的にはなんとも古そうな音を出してます。
1980年中盤頃にありそうな音です、特にドラムが。
しかし、それが良い味を出している、と思いたい。

それにしてもボーカルの声が高い。
最初はボーカルは女かと思いました。
そのうえハイトーンも使うとな。


好きなトラックは、
#1、2、4、5

Top3は、


#2 Heavier than Metal
いきなりクサいな・・・
#1で女ボーカルと思い、この曲の最初で男だと気付きました。
なんというか、全体的に無難っちゃ無難なんですけど、なんかこう、こっそりテンションが上がってきます。
いい感じの疾走です。


#1 Sign of the Warrior
最初からバスドラドッコドコであります。
そしてこれまたいきなりクサいです。
全体的にボーカルの声が高いです。
そしてサビ、非常にクサいのぅ・・・
バッキング消してボーカルだけになったときなんかもう・・・


#4 Ride the Beast
何このロックマン臭wwww
しょっぱなからロックマンかよと突っ込みたくなるようなフレーズで幕をあけ、トーン高めなボーカルの少しあとにすぐにギターソロが入ります。
いやあ、とりあえず言いたいのは、
ロックマンに使って違和感無し!


なんかボロクソに言ってる感じがしますけど、すごく好きですよ?
いや、ホント一度聴いてもらいたい。

通して聴いても疲れませんね、それどころかすぐにリピートしてしまいます。

サクッと聴けてさわやか爽快 Skull Fist!


これはEPですけど、8月終わりごろに1stアルバムが出るようです。
買う!絶対買う!


評価 ★4+


ホントは★5をあげたいところだけど、まだ曲数が少ないので。

動画はHeavier than Metal



【アルバム】Metal Church / Metal Church【レビュー】

Metal Church


アメリカのスラッシュメタル/正統派メタルバンド、Metal Churchの1st(1984年)です。
9曲収録。


いやぁ、非常にカッコよい!
これを聴いて衝撃でした。
こんなかっこよいことをやってたのかと。

本来は正統派系のメタルバンドですが、この盤を出した頃はスラッシュメタルが流行ってた頃で、その影響でスラッシュ的な音楽性が含まれてたのでしょう。
そしてスラッシュというジャンルに入れられた。

なぜか敬遠してたのは、スラッシュメタルを探してるときに正統派という文字を見たから。
敬遠してたのがもったいない。


ジャケットはさびれたエクスプローラータイプのギターですかね。
ギター1本でこんなに怪しい雰囲気のジャケットが作れるとは。
(インギーにも見習って欲しいものです)


好きな曲は、
#1~8
#9はDeep PurpleのHighway Star、カバーをするという風潮のなかった当時にしては新しい試みだと思います。
嫌いではないです。

全体的に良い作曲能力だなと思います。
#4なんかよく出来ています。
ザクザクのギターと、ボーカルのハイトーンボイスを絡めた曲で進んでいきます。
ボーカルはバラード的なものまでいける歌唱力です。

このハイトーンボイス、なかなか好きです。
だがしかし・・・
Top3は、


#3 Merciless Onslaught
だがしかし、一番気に入っているこの曲はインストなのです。
最初に聴いたとき、なんという速さだ、と思いました。
実際の速さがすごいのではなく、体感スピードや、この疾走感がすごい。
これだけ勢いのある曲ってのも珍しいと思います、ましてやインスト!
今までに聴いた全てのインスト曲の中で一番かっこよく、すごく好きです。


#1 Beyond the Black
怪しい雰囲気に、テープを伸ばしたような間延びしたっぽい音をわざと使ってるのでしょうか。
そこから期待感膨らむリフへ、と同時にギターソロが入ります。
そしてさらに期待感膨らむリフ、それを煽るようなドラムへ移ります。
しばらくしてトーン高めのボーカルが入りしばらくそのまま続きます。
3:40辺りから急変、すごくかっこよいパートへ。
初っ端から良いなぁ~。
この曲から続けてセルフタイトルMetal Churchへと続きます。


#4 Gods of Wrath
全曲中でも一番長い再生時間の曲で6:41あります。
この曲では、ボーカルが勢いとハイトーンボイスだけではないことを知らしめます。
ボーカルは相当な歌唱力があることが、この曲でよく分かります。
悲しげなアルペジオのギターのクリーンパート、荒々しいギターでの力強いパート。
この差を利用し、かつボーカルの歌唱力を上手く用いて、また流麗なギターソロで曲中のメリハリを付けてある、聴き応えある佳曲です。


さすがスラッシュメタル名盤に数えられる1枚ですね。
非常にかっこよく、スラッシュメタル初期の代表の1つとも言えるのではないでしょうか。

この盤はかなりのお気に入りですが、3rd以降で正統派な曲に変わっていくと聞いてます(CDを聴いた事は無い)
スラッシュな姿勢を続けて欲しかったなぁ~。


評価 ★5


以前に作った着メロ
Merciless Onslaught


動画はMerciless Onslaught



【アルバム】Ensiferum / Ensiferum【レビュー】

Ensiferum



クサさ120%増量!



フィンランドのヴァイキングメタルバンド、Ensiferumの1st(2001年)です。
12曲収録。


2001年に本作でデビューし、今やヴァイキングメタルバンドの重鎮的位置にまで上り詰めたEnsiferumです。
非常にクサいです。
いわゆるヒロイック系ヴァイキングメタルサウンドですが、ツボを外さずすごく良い。


ジャケットはヴァイキングの人が舟で河川を上り侵攻しているところでしょうか。
ヴァイキング特有のオーセベリ船という河川も渡れる船っぽくないのは、ジャケットのあの人を前面に出したかったからでしょう。

オーセベリ船_画像検索


好きな曲ですが~、ん~、全部!
ヴァイキングメタル入門盤にも良いと思います。

Top3は順に、


#4 Guardians of Fate
まさにヴァイキング!
ヴァイキングメタルでも外すことのできない名曲!
ブラッシングミュート?をからめるノリの良いフレーズから始まり、いきなりの疾走。
既に名曲の風格!
しかし、この曲が名曲たる由縁は2:38~2:51にあります。
ここにヴァイキングメタルの魂が凝縮されています。
オーーーオーオーオーーーオーオーオーーーオーオオオーーー!
オーーーオーオーオーーーオーオーオーーーオーオーオーオー!
ヘイ!ヘイ!ヘーイ!!

ヴァイキングの結束力です。


#11 Battle Song
なんと勇ましい!
最初から疾走、効果的なシンセ、グロウルとからむコーラス。
勇ましい雄たけびもあります。


#6 Little Dreamer (Väinämöinen, Pt. 2)
上記2つとは少し変わってミドルテンポが中心です。
それにしてもクサいフレーズが早速、そしてクサいコーラス。
バッキングがクリーンギターに変わったところもよいコントラストになって曲全体をひきたてており、よく出来ています。
うーむ、やっぱりクサい!


ヒロイック系ヴァイキングメタルというのは全体的に疾走系が多く、メロスピからの人も聴きやすい、メロデスからの人も聴きやすい、メタルコアからもOK。
そしてブラックメタルの要素もありますので、ブラックメタルな人、スラッシュメタルな人でもすんなり聴けます。
上にも書いたように、ヴァイキングメタル入門としてもうってつけの名盤だと思います。

この盤以降も良作を連発するバンドで、必聴のバンドと言い切れます。


評価 ★5


動画はGuardians of Fate
この動画では、上記の聴き所は2:46からになってます。


ところで120%増量というのはつまり、100%+120%で現在220%とということですな。


Into Gay Pride Ride / Nanowar( of Steel)

Into Gay Pride Ride


イタリアのパワーメタルバンド、Nanowar( of Steel)の最新作です。
ん~、私が知ってる限りでは三作目。
MCが入ってるトラックなどいろんなものをあわせて16曲収録。


なんと言うかですね、パロディメタルバンドといったほうが正しかったりします(笑)
過去作には、
Master of Pizza(MetallicaのMaster of Puppetsのパロディ)
Number of the Bitch(Iron MaidenのNumber of the Beastのパロディ)
Emerald Folk(Rhapsody of fireのEmerald Swordのパロディ)
など、非常にパロディが多いです、しかも完成度が高い。
もちろん今回もあります。


ジャケットですが、ナポレオン的な・・・
なのですが注目するところはそこではありません。

実はNanowar、バンド名が変わったのです。
何があったのかは知りませんが、「Nanowar of Steel」へ変わりました。
そのためジャケットには(やる気なさそうな手書きで)元々のロゴの下に「of Steel」と追加されています。

よく見るとロブ・ハルフォードらしき人がいますよね、もっと探すといろいろいるかもしれません。


さて内容なのですが、一聴して「お、まともな路線になってる!」と思いました、最初は


まぁ#4辺りから悪ふざけが入るようになりますね。
それがこの人たちの面白いところなので、私的には良いと思います。

と、よく考えたら#1も悪ふざけみたいなものでした。


好きなトラックは、
#2、3、5、7、9、10、12、13、14、15

外してるのはどれもMCやラジオ風味なものばっかりで、曲が入ってるトラックは全て好きです。

Top3は、


#2 Nanowar
ここでバンド名を冠した曲なのですが、
ここまでのキラーチューンを持ってくるとは・・・
それまでのイメージから考えても、あまりに良く出来た曲なのでびびりました。
「Nanowarはやるぜ!」的な曲だと思います。

途中、
「日本人が写真を撮るとき、誰がチーズと言ったんだ」
みたいな歌詞も出てきます。
よく知ってるなwww


#3 Stormload of Powar
高速リフ、ブラストビートを多用した非常に攻撃な曲です。
#2に続けてキラーチューン。
こちらは良く出来たギターソロ。
キル!アンドファイト!!
と叫びたくなりますね。


#14 RAP-sody
出ました悪ふざけパロディwwww
今回またRhapsody of fireのEmerald Swordを使ってます、エメソ好きなんですかね。
今回のパロディ、もはやメタルですらありません。
タイトルで分かるとおり、RAPです。

しかしながらかなり良く出来ています。
こういうのが面白いwww


なんというかですね、いろんな意味で楽しませてくれます。
真面目な曲にぶち壊しなSEを使ってみたり、パロディ曲を混ぜたり、いろんなMCを入れてみたり。
さすがに#2は悪ふざけは無いようです。

実は真面目に曲作ったらすごいい曲書けるだろお前ら!


評価 ★4+


音源は公式サイトに行けば無料で配布してますよ!
しかもそのデータをiPod touch / iPhoneに入れると歌詞まで表示されてるという親切ぶり!
Nanowar_Official

あとNanowarで画像検索してみてください、ものすごく面白いものが見れます。

動画はNanowar





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