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【逸曲】Khomaniac / Artillery【入魂】

Deadly Relics


今回も入魂で!

デンマークの隠れた良質スラッシュメタルバンドArtilleryのアルバム「By Inheritance」(1990年)に収録された1曲、Khomaniacです。
残念ながら私はそのアルバムを持っておりません。
しかしベスト版なのかわかりませんが、上記のジャケットのアルバム「Deadly Relics」(1999年)を持っています。
Youtubeで聴き比べたら、Deadly Relicsは再録版なのか結構雰囲気が違います、Deadly Relicsのが好き。


ジャケットは見ての通り、シンプルに燃える背景にArtilleryのロゴ。


もうね、くっそかっこいいの!

ぶっちゃけこの癖のありまくるボーカルはあまり好きではありませんが、しかしこの曲だけはこのボーカルでよかったと思えるものです。

ギターはジャキンジャキンのザックザク!ボーカルはこんなんでもギターは前から定評あったしね!

ベースは重いドゥーン!みたいな!
イントロですっごいいい音出してる!

ドラムはタムの音が特にかっこよい!

ボーカルは上記の通り、すんごい癖が強いです。
ハイトーンぎりぎりのような高い声で粘り強く、かつちょいかすれ気味な感じに歌う。


曲詳細


●イントロ
中東のような不思議な雰囲気のする出だし、ここのベースドゥーンがすごい効いてる!
それからリズミカルになる、タムがかっこよい!
イントロ後半にはもうすでに物凄いスラッシー!
ここまでだけですでに名曲!

●ヴァース
あの特徴的なボーカルが入ってきます。
曲にすごいあってるの!
狂気というものが感じられます。

●プリコーラス
ボーカルがんばってます!すごいハイトーン出してます!
わざとベースを抜いてるのがなかなかいい感じ!
ていうかその部分がプリコーラスであってるの?

●コーラス
あれ、コーラスどこ?

●他
この曲はやはりこのドラマティックなリフの数々!そしてギターソロのドラマティックさ!



やはりこの曲はボーカルの合間合間がすごくかっこよく、そしてボーカルが上手いこと盛り上げている感じです。
すごく激しくも、ドラマティックな展開は聴いていて飽きません。
何度も何度もリピートしたくなります。
スラッシュ史から外したくない名曲の一つ!

ついでに私が持ってないBy Inheritanceのバージョンも載せときます。
2014/11/2追記 これも買いました。



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【逸曲】The Toxic Waltz / Exodus【入魂】

Fabulous Disaster


さて、今回の一曲は、
アメリカのスラッシュメタルバンド、Exodusの3rdアルバム「Fabulous Disaster」(1989年)よりThe Toxic Waltzです。


そうExodus。
スラッシュメタルの始祖とも考えられるExodusです。
(Metallicaはスラッシュメタルが有名になるきっかけを作ったのね。)

以前レビューした、10thアルバムのような変化球の効いたものではなく、もっと直線的で直球なスラッシュを作ってるころの曲ですね。
Exodusの中でも特に評価の高い曲なのでは。
にしては、Bonded By BloodやExodus、Strike of the Beastなどの名曲の影に隠れがちです。


ジャケットは当時の彼らのマイブーム?バンド内ブーム?なのか、周辺のアルバムとあわせてなんか妙な写真です。
ほかにも車みたいなのに乗って鉄球に追いかけられながら笑顔なのもありましたね。


音は1989年のせいなのか、CD通して若干小さいです。
音質もさほど良いというわけではないです。

ギターはこの頃からというか、1stから変わらないExodusとイッパツでわかるようなジャリッジャリのギターですね。

ベースはギターを支える程度にベゴンベゴンなってる感じ。

ドラムはなかなかにリバーブがかかっていて音が広がる。
最近のスラッシュと比べるとバスドラムの音が控えめ。

なんといってもボーカル、スラッシャーに愛されたポール・バーロフに代わりスティーブ・ゼトロ・スーザが歌っているのですが、なんとも高音が効いてて癖になる声。
わかりやすく表現するなら、(バイキンマン+フリーザ)÷2って感じの声。
ポールとゼトロで人気が分かれるでしょう、私は現ボーカルのロブ・デュークスも好きです。


曲詳細


●イントロ
なんともノリの良いギターリフでスタート。
気持ちの良いジャリジャリなギターの音で、気持ちの良いリズムのリフを弾かれると非常に気持ちが良い。

●ヴァース
イントロからの流れそのままのリフ、そこに特徴的なゼトロのボーカルが入ります。
タメの効いたバスドラムも良い。

●プリコーラス
不思議な空間の取り方をするボーカルが最初に入ります。
イントロから続くリズミカルさを失わないギターリフには相変わらず頭を振られっぱなし。
合言葉は「With us! Exodus!」です。

●コーラス
「Everybody's doin' the 」「「Toxic Waltz!」」
とりあえず「トキシックワルツ!」
そう叫んどけばOKです。
ドコからドコまでもリズミカル。

●他
最初のコーラスの後に入るちょっとしたドラムフレーズが良いオカズ!
ソロ後はそのままスピードダウンして終わります。


若干、ホントに若干ですが、数ある名曲の中でもちょっと影の薄い。
しかし名曲であることには変わりなく、何度もリピートしたくなります。
それもそのはず、謎の魅力があるボーカル、気持ちの良い音を気持ちの良いリズムで刻む気持ちの良いリフ、癖になるほどのタメの効いたドラム。
そりゃあ勝手にリピートしちゃいますよ。

やっぱりExodusはかっこいいね!


【アルバム】Invocation / Dew-Scented【レビュー】

Invocation


ドイツのスラッシュ、デスラッシュメタルバンド、Dew-Scentedの8thアルバム(2010年)です。
16曲収録、内4曲ボーナストラック。


8枚目となかなかに中堅的な立ち位置にあるバンドです。
にしても結構なペースでアルバムを出しています。
大体2年に1回。
アルバムタイトルの頭に必ず「I」が付くようにすることで知られています。


ジャケットは、廃墟というか瓦礫の山の中でガスマスク協定?
背景が上記のような白いバージョンと、赤いバージョンがあります。
俺が持ってるのどっちか忘れた・・・
(ボーナストラックありなのでおそらく日本盤)


音はやはりデスラッシュなだけあって質の良い音を出してきます。
デスラッシュメタルバンドとは言われていますが、結構スラッシュな部類な曲が多いです。

思ったほどにブリブリしてない、むしろゴウーン的な音のギター。

ベースは重くアタックの瞬間にベコン的な音は聴こえますが、ギターの支え的な役割が多い様。

ドラムはなかなかにクリアな音ではありますが、あまり広範囲には位置を振っていない様子。
特記するほどにいい感じの音があるわけではないが、無難に良い音を出している。
手数はデスラッシュにしては少なめ。

ボーカルは、若干吐き捨てな印象を受けるグロウル。
若干高音多め。
コーラスまでグロウルな雰囲気。


各トラックのレートは、

#1 Downfall(インスト) ★3
#2 Arise From Decay ★4
#3 The Invocation ★4
#4 Have No Mercy On Us ★4
#5 Artificial Life ★5
#6 Condemnation ★3
#7 Totem(インスト) ★4
#8 Torn To Shreds ★4
#9 Revel In Contempt ★4
#10 A Critical Mass ★4
#11 Global Hysteria ★4
#12 Slaves Of Consent ★5
#13 Recall The Pain(インスト) ★3
#14 The Death Of Common Sense ★5
#15 Slaughterhouse ★5
#16 Superstar Destroyer ★4


Top3は、


#14 The Death Of Common Sense
#13のインストトラックから続き、なかなかに怪しい雰囲気。
その後のテンションの高さは最高!
ボーカルのすごい勢いが特に良い感じ!


#15 Slaughterhouse
不思議な展開をする曲。
イントロ最初はゆっくりめ、その後なんか妙に癖になる高音ミュートの連弾。
本編に入ると意外にも普遍的なリフ。
そんな中に混ぜてくるイントロの癖になるリフ。
後半ではそんなリフを1オクターブ下げて使ってるところも。
ソロではバスドラム踏みっぱなし。


#5 Artificial Life
なかなかにキャッチーでリズミカルなリフで攻めてくる。
最初のバスドラム連打がかっこよい。
そして相変わらずソロではバスドラム踏みっぱなし。
曲的にはスラッシュな部類。


途中まで聴いてる時点でTop1を暫定的に決めて内容まで書いてたんですわ。
そしたらボーナストラックに入ってすぐTop1、Top2をかっさらっていくっていうねw
そんで、聴き直したら別の曲のが気に入るというw(現Top3のこと)
輸入版のアルバムもいいのですが、これはボーナストラック目的で日本盤を買うべき!
なかなかに良いアルバムでした!


評価 ★4


動画はSlaves Of Consent



【アルバム】Inspired My Brain / Disaster【レビュー】

Inspired My Brain


日本のハードコア/スラッシュメタルバンド、Disasterの2ndデモ(2012年)です。
3曲収録。
マイミクさんのバンドの2ndデモをいただき、じっくり聴きましたのでレビューを。


ジャケットは、いろんなアルバムのジャケットを集めた感じ。
これまでに影響を受けたいろんな音楽、と言ったところでしょうか。
紫を基調とした色が目を引きます。


さて内容ですが、前作よりも勢いのある曲、前作同様に即効性のあるノリの良い曲、じっくり聴かせる曲、と見事に3つに分かれています。
音は前作よりも向上しており、どの楽器もパワーアップしています。

ギターは、前作よりも密度が濃くジャキジャキさとズンズンさ(つまり高音と低音)が上手く強調されており、しっかりしたパワーを出しています。

ベースは、やはり基本は前作からの延長線上にありますがアタック感が増し、さらに勢いが出たように思います。
前作よりも高音が増え、バキバキ感が出たのが要因かと。

ドラムは、前作はどの音も全体に広がっていて位置が良くわからないような状態になっていましたが、今回は特に金物をしっかりと定位分けされております。
そのおかげか音がクリアになり聴きやすく、曲に広がりを持たせています。

そしてボーカル、今回は前作よりもメインボーカルがわかりやすくなってますが、前作同様にあっちこっちからうたっているようですね。
また、歌い方を分けているようでいろんなボーカルが聴けて楽しいです。
前作の最後のほうで書いた「ボーカルが引っ込み気味」というのもかなり改善されています。


各トラックのレートは、

#1 Shame On You ★4
#2 It's Up To You ★3
#3 Just Kidding ★5


3曲なので順に紹介すると、


#1 Shame On You
上記の中での、勢いのある曲担当。
最初の「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!」なんてまさにその象徴!
特にドラムがさらなる勢いを作っています。
タイトルの「Shame On You!」を繰り返すパートは勝手に頭を振ってしまうようなリフで◎
四捨五入すれば★5に・・・

#2 It's Up To You
じっくり聴かせる曲担当。
この曲はまず聴かせるギターソロ。
そしてソロもあるベースの動きが面白く、何度も聴きなおしたくなる。
すると今度はドラムの動きが気になり、また聴きなおしたくなる。
(以下ギターに戻る)
そんな感じにじっくり聴かせる仕様になっているようです。
★3にはなってますが、じっくり何度も聴いていると★4にしたくなってくる・・・


#3 Just Kidding
即効性担当!
もうね!いきなりあのベース、そんで順にドラム、ギターとこれはもう初聴きで勝手に体が動く!
サビ部分の掛け合いも良い感じ!コーラス部分をみんなで叫ぶ様が目に浮かぶようです!
ギターソロからイントロのベース&ドラムへいきなり移るのがカッコよいなあぁ。
実は結構な勢いもあるのです。


前作はノリの良い曲ばかりで楽しく聴けましたが、今作はそれとは少し違い変化に富んだ3曲で楽しく聴けました。
また、前回のレビューで書いていた改善点がかなり改善されており、今のところ特に言うことがなく安心して聴けました。
前作レビュー
言いたいことといえば・・・もっと曲を・・・もっとちょうだいいいぃぃぃ!ってところでしょうか。
そんな感じでいっぱい聴きたくなるわけですが、それはバンドの皆さんのペースがあるので気長に。
あとで曲ごとの評価が上がってくる可能性は大です。


評価 ★3+
(★4でも良いんじゃないかとめちゃ迷う~・・・)


動画は、このレビューのために全曲YouTubeにアップしていただいたので全曲!
#1 Shame On You


#2 It's Up To You


#3 Just Kidding

【逸曲】Hard Times-Fast Ladies / Anvil【入魂】

Forged In Fire



連続で入魂!

今回はカナダのメタルバンド、Anvilの3rd(1983年)からHard Times-Fast Ladies。


AnvilといえばMetal On MetalやSchool Loveが有名でしょうが、私的にはこの曲が最高傑作だと思っています。

ジャケットは何故かアンヴィル(鉄床)が燃やされてるところ、はいいとして・・・
鋭いギター音に、それを支えるベース。
フィルインやハイハットパターンの豊富なドラム。
そして時々ハイトーン気味にもなるボーカル。
上記のような代表曲よりもアグレッシブで、スピーディで、メタル的で、最高の1曲だと思います。


曲詳細



●イントロ
まさに初期のメタル!って感じのリフに、ハイテンションなギターソロが混ざる、いきなりスタートダッシュなイントロ。

●ヴァース
メタルを象徴するようなブリッジミュート連弾のリフに、コーラスやドラムのフィルインが気持ちいい。

●プリコーラス
ヴァースの流れを大切にするギターリフにちょっぴり不安定さを持たせたようなメロディライン。

●コーラス
イントロでも使われたリフを大事に練った感じのリフ、そして力強いボーカルライン。

●ギターソロ
いきなり高いトーンで入り、だんだんと音程が下がってくる。
しかしテンションは下がらないどころかあがりっぱなしのメロディ。
このギターソロのラインが大好き!
あと、何回ソロやるんだよ。


なぜこの曲が広まらない!、と思ってしまいます。

残念なことにこの曲のライブ映像はまったく見つかりませんー;;
まぁおそらく「Hard Times-Fast Ladies」←この歌詞に問題があるのでは、と思っております。
ライブでバ○ブを使って演奏する変態ですからね!


何はともあれ、この曲がAnvilを好きになったきっかけの曲であり、最高の曲である、と思っております。


【逸曲】ド・キ・ド・キ☆モーニング / BABYMETAL【入魂】

さて、新コーナー【逸曲入魂】ですー!
もっと簡易的にレビューをやりたいという願望(とエロジャケがなかなか成立しないので何か増やしたいという願望)のもと勝手に始めました~!
基本、私的レート★5クラスしか出しません。
もしくは聴いてて楽しいもの。


第一回目は、
BABYMETALという、アイドルグループです~。
まぁ見てみればかわいい女の子グループなんですよ。
でもその要素が生かされてるのはボーカルと見た目だけであって、音はマジモンのメタルもいいとこ、ドッシリとヘヴィなギター&ベース、メタルド真ん中なドラム、そしてインダストリアルメタルのような電子音。
ボーカル以外はがっつりとメタルです。

で、ジャケット。
これ。

ド・キ・ド・キ☆モーニング


アイドルグループなのに顔伏せとるwww




さてさて曲の詳しい内容ですが、

●イントロ
ポップなアイドルって感じのイントロ前半、「りんりんりん♪」なんか特に。
が後半、ドッシリ重いメタルの登場!
はっきり言って「どの辺が合うの?」状態。

●ヴァース
特徴的なのは後ろでピコピコ鳴っている音、まさにインダストリアル。
音の切りがしっかりしていてメリハリの良いギター&ベース。
ほぼ四つ打ち状態に近いドラムでアップテンポ感。
このパートに入ってみれば「どの辺が合うの?」なんて考えは吹っ飛ぶ。

●プリコーラス
若干ミステリアス。
若干軽くした感じ。
これはどうやらサビ(コーラス)への布石。

●コーラス
何このポップさwww
ドラムの音を変えて更なるポップさを演出。
「パタパタモーニング」や「ドキドキモーニング」の部分でメタルなキックをドッコドコに踏んでて、足をパタパタさせてる感じが想像できます。

●他
間の力を抜いて電子音のみ?のパートはおそらくソロの代わり。
最後のコーラスの繰り返しでバスドラム踏みまくりなのが◎


聴き始めは(メタラー的に)不安になるような物ですが、一旦本編へ入ってしまえばそこは新しい世界。
不思議な中毒性があると思います。
そしてこれだけの重さにあのサビの違和感の無さ、すごいです。

YouTubeでは日本向けの紹介文よりも海外向けの紹介文の本気度に驚きました。
コメント欄に「これはSlipknotの新曲!?」なんて外国人のコメントがあって笑いました。

アイドル、ニューメタル的雰囲気、多量の電子音、ということで拒否反応が出るメタラーもいるかと思いますが、これは面白い試みだとも思います。
メタルって懐が広いなー、なんて思ったり。


今後生暖かい目で見守ってみたいと思います。
(ぶっちゃけこれ以外の曲はちょっとなって感じですw)





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