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【逸曲】Auf nach Wacken / Onkel Tom[【入魂】

Nunc Est Bibendum


さて、みんな大好きトムおじさんの別バンドだよ!
どのトムだって?

そんなの決まってるじゃないか!

Sodomのトム・エンジェルリッパーおじさんだよ!


ということで、ドイツのSodomのベース兼ボーカルで知られるトムおじさんの別バンド、Onkel Tomの曲です。
何枚目か全くわかりません、どうやってこの曲を手に入れたのか覚えてません。

おそらく2011年のアルバムです。
確かツイッターでトムおじさんが直接DLできるようにしてたのを取ってきた気がします。


ジャケットは、もろビートルズのパロディです。
みんな大好きビートルズパロディジャケット!
何パターンあることか・・・


曲詳細


まっっっっっっっったく!Sodomではありません。

すごくロックンロールな雰囲気。
音はヘヴィメタル的な重い音なのですが、曲がすごくロックンロール!
ダークさのかけらもありません。
音質は良好です。

ギターはちょいと軽めでギュインギュインに鳴る感じ。
まずもってスラッシュメタルではないけど、ヘヴィメタル~ハードロックって感じの音。

どうやらトムおじさんは、Onkel Tomではベースを弾かないようです。
あまりバキバキな音にはなっておらず、気持ち言い感じにボンボンなっています。

ドラムはシンプルに!
でも音はやはりメタルのそれ!若干軽めかな?

ボーカルはやはりトムおじさん!叫ぶように歌います。
そしてトムおじさん特有の声でロックンロールな雰囲気をぶちこわs・・・あれ。
めちゃめちゃ合ってるじゃないですか!

●イントロ
初っ端からめちゃめちゃロックンロールな雰囲気!
すぐに体が動くこのノリノリ感!
イントロからいきなりコーラスに繋がります、メタルではまず考えられない曲構成。
ポップやロックなどではよく使われる手法ですけどね。

●ヴァース
ドコからドコまでもロックンロール!
音と声はヘヴィメタルなのに!

●プリコーラス
わざと勢いを若干落とし次に繋げるパート。
見事なまでのコーラスへの繋がり。

●コーラス
なんとかファなんとかーーー!!!
なんて言ってるのかわからなくたって叫びたくなるのです。

●他
ギターソロがモロメタル。
キュルキュキュルーみたいな、Annihilatorによく出てくる奏法が飛び出してきます。
はーい゛!はーい゛!はーい゛!みたいな周りからのコーラスが面白い。


同じ歌い方でもここまで印象変わるんだなって思いました。
メインボーカルもコーラスもめちゃめちゃ力の入ったメタルのような歌い方なのに、こんなに気持ちの良いロック調になる。
トムおじさんと愉快な仲間たちってすげえなと思いました。


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【アルバム】Hazardous Mutation / Municipal Waste【レビュー】

Hazardous Mutation


アメリカのクロスオーヴァースラッシュメタルバンド、Municipal Wasteの2ndアルバム(2005年)です。
15曲収録。


もうね、とにかくかっ飛ばせ!的な曲ばっかでです。

今回のレビューはそんなMunicipal Wasteに習ってかっ飛ばしていきます。


ジャケットはどういう状況なのか意味がわかりません。


内容は、
ギターやわらかめなジョキンジョキン音。

ベースベコンベコンで激しい主張!

ドラムは以外にも軽い音で、だけどそんな音がスラッシュ的!

ボーカルはとにかく勢いまかせでひたすら吐き捨てまくり!


各トラックのレートは、

#1 Intro_Deathripper ★4
#2 Unleash the Bastards ★5
#3 Blood Drive ★4
#4 The Thing ★4
#5 Accelerated Vision ★4
#6 Guilty of Being Tight ★4
#7 Set to Destruct ★5
#8 Hazardous Mutation ★4
#9 Nailed Casket ★4
#10 Abusement Park ★5
#11 Black Ice ★4
#12 Mind Eraser ★4
#13 Terror Shark ★4
#14 The Thrashin of Christ ★5
#15 Bangover ★5


Top3は、


#7 Set to Destruct
と・に・か・く・か・っ・と・ば・せ!


#10 Abusement Park
ひ・た・す・ら・か・っ・と・ば・せ!


#15 Bangover
さ・い・ご・も・か・っ・と・ば・せ!


まぁかっ飛ばしすぎましたね。わけがわからないです、はい、後悔はしてません。
とにかく、かっ飛ばすことを至上としたようなハードコア、パンクなスラッシュメタルで何も考えずに聴ける一枚!
15曲で27分というふざけたかっ飛ばし方。
全編に渡って似たようなリフは結構出てきます。
が、この勢いのおかげで問題なし!
「かっ飛ばせ」ばっかり書いてますが、意外にゆっくりめなリフでしっかりノルパートも充実しています。

最長で最後の曲の2:39、最短曲は#11の0:24です。
平均1:40~1:50かな?

1stはもっと短いみたいです。

今若手の中でも特に勢いがありますね!
もうすぐ新譜も出るし楽しみ!


評価 ★4


動画はSet to Destruct



【アルバム】The Electric Age / Overkill【レビュー】

The Electric Age


久々のアルバムレビュー。

ということで、今回はアメリカのベテランスラッシュメタルバンド、Overkillの16thアルバム(2012年)です。
10曲収録。


コメントとかはとりあえず後にして・・・

ジャケットは、お馴染み鬼髑髏モチーフ。
Overkillに多い、緑主体のジャケットです。
今回、翼は稲妻で表現されてますね。
ブックレットのほうにもそんな表現がいっぱいです。


さて、内容は・・・

はっきり言ってすごい!

音楽はやり尽くされた感の出てきた昨今、2作連続でこんな傑作を発表するとは!
前作は若干ダークめなアルバムでしたが、今作はOverkillらしい陽性の強いスラッシーなアルバムとなっています。
全体的な音は前作の延長線上、しかし若干の変化はあります。

ギターはジャッキンジャキンに鋭さを増し、それでいて壁のように全体から押し寄せてきます。
Overkillといえばやはりベースとボーカルですが、今回ギターソロもかなり良い仕事をしています。

ベースは、そんなギターのど真ん中を更なる鋭さでベッキンベキンに鳴らしておりかなりかっこよい!
やっぱD.Dだな!

ドラムも前作より歯切れと鋭さを強調したかのような音で、特にスネアの音は癖になりそうな良い音と思います。
定位がかなり広く分けられており、曲そのものに大きな広がりを持たせてくれます。

ボーカルは、逆に昔から変わらないボビー・ブリッツ・エルズワースの絶叫にも似た声。
むしろしょっちゅう絶叫しています。
昔からの勢いを全く失っておらず、それどころか勢いが増したとも思えるほど!
さすがの威力!


各トラックのレートは、

#1 Come and Get It ★4
#2 Electric Rattlesnake ★5
#3 Wish You Were Dead ★5
#4 Black Daze ★4
#5 Save Yourself ★5
#6 Drop The Hammer Down ★5
#7 21st Century Man ★5
#8 Old Wounds, New Scars ★5
#9 All Over But the Shouting ★4
#10 Good Night ★5


Top3は、


#2 Electric Rattlesnake
文句なしのスラッシュ曲!
ギターのメリハリ!ベースの強烈なアタック!ボーカルのパンチ!ドラムの激しい連打!
どれをとってもスラッシュでない部分がありません。
中盤のゆっくりなパートは、ヘヴィ路線に行った過去作「I Hear Black」を上手く取り込んでいるようです。
ある意味では、Overkillの集大成とも言える一曲!


#10 Good Night
#2とどっちを上にするか迷った・・・
結局曲順ということで#2が上ですが、2トップということで曲名はどちらも同じ大きさの文字にしてあります。

イントロはやさしくクリーンギター。
本編は曲名に合わずものすごい一撃で目が覚めてしまうほどに強烈!!
それなのに締めはクールな声で「グッナイッ!」
ギターソロがオヤスミのキスだそうです。
あとドラム、すごいいい仕事してます。

熱さとクールさを兼ね備えた1曲。


#5 Save Yourself
スピード感!高揚感!開放感!
まさにOverkill!

このギターの刻み!
このギターソロの生々しさ!
このボーカルとコーラスの絡み!
このドラムのドッコドコ感!
中盤の音程の上がってきたベースもたまりません!
「セイヴユアセルフ!」


これ以外のトラックも、どれもこれもすごい・・・

複雑に音を絡めつつ気持ちよいリズムを刻む#3 Wish You Were Dead
疾走とノリの良いリズムのパートを兼ね備え、叙情的なソロまで出てくる#6 Drop the Hammer
キャッチーでリズミカルで、勝手に頭を振ってしまうようなリフが主軸の#8 Old Wounds, New Scars


やはりすごすぎる。
ここまでやってくれたら、私はもうTop1バンドをOverkillに変えるしかない。
もちろんSodomも大好きですが、これはOverkillがすごすぎた。
はっきり言って、BIG4の座を一つOverkillに譲るべきです。

2作連続でここまで完璧なものを出してくれるとは・・・


評価 ★5+


動画はElectric Rattlesnake


と、Good Night



【逸曲】Sign of Fear / Primal Fear【入魂】

Sign of Fear


今回の入魂!

ドイツのJudas Priest系正統派ヘヴィメタルバンド、Primal Fearの7thアルバム「New Religion」(2007年)に収録されている、Sign of Fearです。

Judas Priest系のバンドを探していたとき、この曲に出会いました。
それはそれは衝撃でした。
どう聴いてもJudas Priestでした。
あのハイトーンボイス、強い低音。
ブリッジミュートを特に大事にする曲構成。

思わずJudas Priestの曲一覧を見返しましました。
どこにもありません。

当たり前です、Primal Fearの曲なのだから!

前の一曲入魂でも同じこといいましたが、

もうね、くっそかっこいいの!


曲詳細


●イントロ
リバーブ強めのドラムソロ的フレーズで前置き。
そこから本編イントロへ。
ドラムのドコドコ感が物凄くかっこよい!
そして重い重ーい、ベースが鳴り響き、ボーカル元Gamma Rayのラルフ、シーパースの異常なハイトーンボイス。
いきなりテンション最高潮!

●ヴァース
相変わらずのハイトーンボイス。
むしろイントロよりもハイ!
リズミカルなギターリフとベースの絡みもかっこよい!

●プリコーラス
ボーカルのテンションを若干下げる。
上手く次へつなげる感じ。

●コーラス
みんなのパートって感じです。
ボーカルは中音で歌い、周りからのコーラスもいっぱい!

●他
ギターソロはハーモニクス使いまくりで気持ちよい!
ところどころでドラムをドッコドコに鳴らしてるのがまたいい!


例えJudas Priestの真似とか言われようとなんと言おうと、この曲はかっこよい!
見事な完成度!
この曲ばっかり流してます!




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