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前のヘッドホンとかキャンセルー!

以前のヘッドホンの記事、ヘッドホンスパイラル、ヘッドホンアンプスパイラルからの離脱で注文したやつですが、

キャンセルしましたー!(・∀・)ノシ


いやあ、あまりにも遅くて・・・
注文から3週間待ったんだけど・・・
1~2週間かかるよって連絡から17日待ったんだけど・・・
注文状況の確認メールしてから3日待ったんだけど・・・
(ていうか↑これの返事来てない)
セット内容に入っているもの全部在庫有りっての確認したんだけど!

なのでキャンセルしました^p^


さて、そんなわけで新しく別のものを注文しましたよ!

今回注文したのは、

ヘッドホン:Ultrasone Pro2900
アンプ:Microshar uAMP109G2+

Pro2900はドイツのメーカーの高級機の1つ、以前注文したセットに入ってたヘッドホンと同じメーカー。
開放型で全体的にフラット寄りな弱ドンシャリとのこと。
Ultrasoneには珍しい最初から美音、らしい。

uAMP109G2+はアメリカのメーカーのヘッドホンアンプでフラッグシップモデル。
かなり良い音らしい。
機能としてUSB DACとベースブーストを搭載、メタルに合うようにいじっちゃうぞ!
連続50時間稼動可能とのこと。


またワクワクしてきたぜ!


またキャンセルして次を注文したらまたワクワク出来るよ!w



もしキャンセルしたセットが勝手に届いてたらそれはそれで受け取っちゃうけどねw
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【逸曲】What? / Rob Zombie【入魂】

最近忙しかった・・・
ということで久しぶりになっちゃいましたが、今回は逸曲入魂!


Hellbilly Deluxe 2


今回は、アメリカのインダストリアルメタルバンド、White ZombieのボーカルRob Zombie
そのRob Zombieによるソロ活動の4thアルバム「Hellbilly Deluxe 2」(2010年)より、「What?」です。
打ち込み率高めの、私としては参考になる曲を作る人のうちの一人です。


曲詳細


ギターはオルタナ、ニューメタル系統らしく重めな音。
ただし、周りのシンセやボーカルなどの音をよく聴かせるために若干音量小さめです。

ベース、かなりブリブリに言わせてます。
この曲の気持ちよさの特に重要な要素になっていますね。

ドラム、全体的にサンプリングっぽい。
タンバリンの音とか意外とメタルと合うのね、って気がついたのはこの曲から。

ボーカルは若干割れ気味に加工されており、粗暴さ、荒さを強調したような音にしてあります。


●イントロ
変な会話から。
何かの放送に対し子供が「テメーに教える必要なんてなんもねーよ!」的なことを言ってるみたいです。
そしていきなりゴキゲンノリノリなリフ。
間に遠めなところからタンバリン。
一瞬にして曲に惹き込まれます。

●ヴァース
若干ダルそうに歌ったり、シャキッと歌ってみたり、挑発するように歌ったり、毎回違います。
が、ほとんど毎回間に「What!?」のコーラスが心地よく、楽しくなってきます。
どう聴いても「ぅーわっ!」です。

●プリコーラス
なし、だと思います。

●コーラス
いきなりコーラスに入るタイプの曲。
ポイントは「アハッ♪アハハッ♪アハハッ♪アハハッ♪」

●他
コーラス後を毎回ばっさりと変えており、全体的に同じリフの曲に変化を作っていますね。
こっそり最後のヴァースのリフも違います。
もとのリフより早めに裏拍から入っているところに工夫が見られます。


とにかくこのノリこそが最大の特徴、的な曲です。
はっきりいってメタラーでなくても物凄く聴ける曲なのでは。
むしろメタルな雰囲気が少ないかもしれません。
そんな意味では万人向けなわけで、メタル的ではないって人も居るかもしれませんが、このベース、ギターは見事なメタルの音です。
この万人受け度は前回の人間椅子とは全く逆ですね。
逆でも突き抜けると良いものです。


【アルバム】Vinlander / Hammer Horde【レビュー】

Vinlander


アメリカのヴァイキングメタルバンド、Hammer Hordeの2ndアルバム「Vinlander」(2012年)です。
11曲収録。


珍しい、アメリカのヴァイキングメタルバンドです。
このバンドは本作で初めて聴きました。
今アメリカに居るから知ったというわけではありません。


ジャケットは強大なヴァイキング的な格好をした相手との対峙。
奥にいるのに大きさで強大さを強大さを表現してますね。
良い図ですが、私的には左奥に描かれている竜みたいなものが気になります。


音は比較的良い音で録音されているようで聴きやすいですね。
ところどころにブラックメタル臭がするのに、そんな雰囲気を感じさせない音質。
全体的に中音域がかなり削られているような。

ギターは若干高音の強いザリザリとした音の混ざる音。
ブラックメタルみたいなギターの音になってます。

ベースは柔らかい、ベンベンベンベンベン・・・
みたいな、ずっと続いてます。

ドラムはバスドラムがかなり強め、スネアは軽い音でオマケとも思えるくらいな音になってます。
スネアより金物のほうが強く感じます。

ボーカルはブラックメタル的に歌ったり、オペラ的に歌ったり、勇猛な掛声を出したりなど忙しそうです。
全体的にはブラックメタルですね。


各トラックのレートは、

#1 Infinite War Thirst ★5
#2 Vinlander ★4
#3 Hero's Heart ★4
#4 Oathkeeper ★3
#5 Hymn Of The Fjords(インスト) ★3
#6 Riders Of Annihilation ★4
#7 Archaic Offerings ★4
#8 Led By The Ancient Light ★4
#9 Midgårdian Revelry ★5
#10 Hoddmímir's Holt ★4
#11 The Curse Of Andvari ★4


#1 Infinite War Thirst
#1らしく出航な雰囲気な曲です。
曲名は無限の戦が~・・・みたいな曲名ですが、戦の船出と言ったところですかね。
最初からのドラムの連打と速い刻み、それから上昇コードによる高揚感はなかなかのものです。
そしてその後急に出てくる緩。
最初から期待できる作りです。
間の掛声やブラックメタルな展開がかっこよい!


#9 Midgårdian Revelry
全体的に多量の刻みとブラックメタルな構成の曲。
かなりの勢いと騒がしさで作られています。
そんな中に現れる緩のときの哀愁漂うメロディが非常に良いアクセントになっています。


#2 Vinlander
この曲も同じく激しい曲ですが、2分頃からの展開が見事な曲ですね。
この目が覚めるような展開がこの曲の肝。
その後にはまたしても非常にブラックな展開もあり、そしてまた新たな展開、となかなかに凝った作りをしています。


アメリカということでもっと無骨でヘヴィかつモダンなことをやってるのかと思いきや、北欧ヴァイキングメタル勢にも負けない見事なメロディと激しさと曲展開を持つ曲が多かったです。
アメリカらしさがないと言ったらそうなりますが、ヴァイキングメタルとしてはなかなかのものでした。


評価 ★4


動画はInfinite War Thirst



ヘッドホンスパイラル、ヘッドホンアンプスパイラルからの離脱

前回の「現在の音楽鑑賞環境」の記事からあまり日にちは経っていませんが、楽しみすぎてちょっと報告、ということで。


前回の記事の最後に出張先のホテルの部屋で聴く環境を改善したい!
と書きました。

現在の環境をおさらいすると、

経路は、
PCヘッドホンアンプ(USB DAC)ヘッドホン

となっています。

そして使用機種は、
ヘッドホン:DENON AH-D2000
ヘッドホンアンプ:iBasso D5 Hj
(機種詳細へのリンクは前回記事を参照ください)

あ、今現在もそのままです。


まあぁぁぁあああ、いーーーーーーろいろ検討したわけで、ホントにあれこれ見たわけですよ。
そしたらRSA(Ray Samuel Audio)のアンプが良さそうだとか、でもPotable Tube+がーとか、SRH1840はアメリカだとどこで買えるんだよとか、ほかHD800とかHD700とかアメリカだとどれくらいの値段なんだよとか、
日本で買った場合の値段の差はどれくらいなんだとか、というかアンプは10個ぐらい検討しましたよ。


で、最終的に、というか購入に至るまでの流れを書きましょう。
最後に買ったものも。


アンプをいろいろ検討

RSA(アメリカのメーカー)が良さそうだ

メーカーに直接メールして注文するしかない

ならヘッドホンもアメリカで買っちゃえ

ヘッドホンでSRH1840買えそうなところを探す

どこの店にも無い、オンラインショップにも無い

Headroomってとこで売ってるじゃん!

お、ここにもアンプあるじゃん!

お?お?初めて見るぞこのアンプ、日本に代理店ないっぽいな

え、何このセット!?(Ultimate Traveler Packageってセット発見)

ちょwwwこれすごすぎwww

勢いでIYHして買いましたとさ^p^


さて、その内容ですが、
ヘッドホン:Ultrasone Edition 8
ヘッドホンアンプ:Headroom Portable Desktop Amp
その他:接続のためのチョイ高めなケーブルいっぱい!

とまあ、なかなかのものが揃いました。
ヘッドホン好きならEdition 8を知ってる人は多いでしょう。

・Ultrasone Edition 8
現在の最高級クラスヘッドホンの中でも、ポータブル性を重視した(とメーカーは言ってる)モデル。
つまりポータブル性を重視したヘッドホンの中では最高級。
噂では、解像度激高、低音すげえ(密閉型のおかげ)、これポータブルにできねえwww、などなど・・・
同価格帯の中では音の広がりとか定位感などが若干劣るらしいですが、そこは最高級クラス、そんなに気にする必要はないかと。

それに対しアンプは、

・Headroom Portable Desktop Amp
ポータブルで最高のものを!(とのコンセプトらしい)
サイズは桁違いにでかい(小さいPCくらいある)
値段も桁違い、これ1個の値段でかなりのヘッドホンとアンプが買えるレベル。
というかというか、値段もサイズも「ポータブル」と名の付くアンプで一番高いし一番でかい
サイズ的にはポータブルとして規格外、ただし音は据え置き機種並

多分これ、名前からして旅行先とか出張先でPCの横に置いて使うものだと思うんだ・・・
普段持ち歩く意味のポータブルじゃないと思うんだ・・・


まぁそんなわけで、最高級クラスのものを2つも手に入れたわけです。
で、本記事のタイトルとなるわけです、希望ですが。


出来れば、スパイラルから脱出し、これ以上の散財を抑えつつ楽しみたいな!とね。
因みにイヤホンはIE80で満足なので、遊びで安いのを買うくらいしかしなくなりました。


とにかく、
日本に帰ったときにこのセット使うのがめちゃ楽しみ!
(結局日本に送ってもらうようにしました)

【逸曲】針の山 / 人間椅子【入魂】

人間椅子傑作選


今回は日本のメタルバンド、人間椅子の1stアルバム「人間失格」(1990年)から、「針の山」です。
このバンド、なんのメタルといったらよいのか難しいところですね。
ウィキペディアにはハードロック、ヘヴィメタル、ドゥームメタル、プログレッシブロック、と書かれていますが、中にはスラッシュメタル的な曲もあったりと一言では言い表せません。


この曲、Bugieという古いバンドの曲のカバーで、歌詞は完全に日本語に差し替えてあります。
Metallicaもカバーしましたね!
そんなわけなので、この曲はスラッシャーでも聴きやすいかと。


私は1stは持っていませんが、何かのきっかけで興味をもってベストアルバムを買ったため持っています。
そんなわけで、表示されてるジャケットはベストアルバムのものです。
和風!って感じです。


曲詳細
(変な音が入ったものしかないのでライブ動画で)


ギターはチャコチャコジャリジャリ系。
3ピースバンドなためか、CD音源ではギターソロ時にリズムギターとベースが全く同じメロディですね。

ベースは独立した音に聴こえるくらいにはっきり聴こえます、音はそれほどいじってない?

ドラムはあんまりメタルらしからぬ、軽めな音です。

ボーカルは、モロに日本語でちょっと古めな歌い方?上手に歌うことが目的じゃないような歌い方です。
が、癖になる歌い方です。


●イントロ
イントロから出てくるギターリフですが、終始これを使いますね。
原曲よりも短めで、結構省略してますね。
ベースの押し出てくる感じがかっこよい。

●ヴァース
基本的にこのパートのリフと、イントロの2種類だけですね。
ですがどちらもスピード感のあるかっこよいリフです。

ここからボーカルが入ってきますが、やはり独特ですね。
日本独特ではなく、人間椅子独特。
日本語にしか出せない独特さでしょうけどね。


●プリコーラス
ん?どこ?

●コーラス
え?これもどこ?

●他
カバーにはよくあることですがギターソロかなり変わってますね。
そして原曲と違い、あまりテンポを落とさずスピード感が抜けないように作ってあるようです。
そしてその後のすごーーーく静かになるパートは省略。
スピード感を重視した結果かと。


上記したように、日本語にしか出せないかと思われるリズム感、独特な響きを有効に活用した良い例だと思います。
同じ曲でもMetallicaバージョンや原曲とかなり雰囲気が違います。
これはこれで、世界的に見れば一種の辺境地メタルかと。

なかなか面白く、そして良いバンドなので聴かないというのはもったいない気が。
そしてこの曲はそんな中でも、このバンドの特徴を残しつつ特に聴きやすい曲なのでは。

意外と海外でも人気あるみたいです、Arch Enemyの人とか好きらしいですし。


【アルバム】Phantom Antichrist / Kreator【レビュー】

Phantom Antichrist


ドイツのベテランスラッシュメタルバンド、Kreatorの13thアルバム「Phantom Antichrist」(2012年)です。
10曲収録。


前作がなかなか良かったので、期待していました。


ジャケットは、、、なんなんでしょうか?
真ん中の人が周りのゾンビ的なのを引っ張ってきた?
それとも集まってきた?


さて内容は、スラッシュ重視ではなく、メロディ重視な感じですね。
そのメロディの端々にはKreatorのメロディが聴き取れます。
どっちかというと前作「Hordes of Chaos」ではなく、前々作「Enemy of God」に近いように思います。

ギターは、前作からあまり変わらずノイズ感のあるゾリゾリな音。
しかし前作よりはすっきりした感じがあります。
要所でそこそこ刻みまくります。

ベースは音的にはあまり主張せず。
音的にはベキベキとした音ですが、あまり主張がないため音程が上がってきたときにしかそれを感じ取れません。
ですがわざとルート弾きから外したようなメロディを入れてくるのでちょいちょいわかります、そっちで主張してるみたいですね。

ドラムは意外にも軽い音。
スタスタなスネアに、あまりベチッとした音ではないボッボッと鳴る感じのバスドラム。
それに対しタムは若干和太鼓的な響きを出す音、金物は全体的にかなり広げて、遠めに聴こえます。

ボーカルは、それはそれはもう相変わらずのミレボイス。
しかしあのミレが結構メロディを歌っています。
あのブチ切れ声と同じ声で、落ち着いた感じで。


各トラックのレートは、

#1 Mars Mantra(インスト) ★3
#2 Phantom Antichrist ★4
#3 Death to the World ★4
#4 From Flood Into Fire ★3
#5 Civilisation Collapse ★5
#6 United in Hate ★4
#7 The Few, The Proud, The Broken ★4
#8 Your Heaven, My Hell ★4
#9 Victory Will Come ★5
#10 Until Our Paths Cross Again ★4


Top3は、


#5 Civilisation Collapse
和太鼓的音を前面に押し出したタムで、最初のお祭りだーな雰囲気のタム回し。
そこからKreator節なメロディが流れ、ミレの声も。
そこから、突然の爆発!
そしてやはりKreator節とも言えるような突然の展開。
この曲は終始Kreator節で安心して聴けますね。
全曲中でも特に刻みの速い曲ですね。


#9 Victory Will Come
特にメロディを重視されていると思います。
そんな中でもしっかりと刻んでますね。
どっちかというと、Kreator以外な要素が多く含まれている気がします。
そう感じる前半ですが、後半の刻みはKreator的、そしてギターソロ前後の展開はメロデス並みに見事。


#6 United in Hate
イントロはアコギで決めてきます、イントロはね。
それをシンバル4発で叩き壊し、さすがのKreatorといった刻みとドラムの手数で攻める。
後半はなかなかにドラマティックな展開を聴かせてくれます。



Kreatorのスラッシュメタルではありますが、メロデス風な部分が若干あると某レビューサイト人が言ってました。
私もそう思います。
最近の中でも特にメロディックな傾向を強めた作品です。
前作「Hordes of Chaos」を期待して買うとちょっぴり残念ですが、前々作「Enemy of God」が好きな人には合うのではないでしょうか。


評価 ★4


動画はPhantom Antichrist
これくらいしか見つかりませんでした。





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