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メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
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【ヘッドホン】XBA-1SL / SONY【レビュー】

XBA-1SL


今回はSONY製インナーイヤー型ヘッドホン「XBA-1SL」です。
価格.com最低価格(7/22時点):¥3,712


○基本スペック
タイプ:インナーイヤーヘッドホン
構造:バランスド・アーマチュア型(1基搭載)
インピーダンス:24Ω
再生周波数帯域:5Hz-25,000Hz
プラグ:3.5mm L型ステレオミニ
コード長:0.6m OFCリッツ線(ネックチェーン)
質量:約3g(コード含まず)
付属品:キャリングポーチ、コード長アジャスター、延長コード(0.9m)、ハイブリッドイヤーピース、ノイズアイソレーションイヤーピース


○見た目
上の写真ではちょっとわかりにくいですが、本体はシルバー&ガンメタルです。
シャープな形をしており凹凸などはありません。
右用にはケーブルの付け根に赤いマークが付けられています。
ケーブルは黒で平べったいものになっています。
イヤホンの中では良さ気な見た目。


○音域別音量分布図
超高:■
高音:■■■
中高:■■■■
中音:■■■■
低中:■■■
低音:■■
超低:■


○聴き比べた主な曲
#1 Kimi wo Nosete / Imaginary Flying Machines(メロディックデスメタル)
#2 Drug Justice / Invection(オールドスクール系スラッシュメタル)
#3 Ghost Opera / Kamelot(シンフォニックメタル)
#4 Cannibal / Static-X(インダストリアルメタル)
#5 Kalevala / Kalevala(フォークメタル)

気持ちの良かった順番
#5>#3>#4=#1>#2

まず、#5ではいろんな民族楽器などが入っており、いろんな楽器が特徴的な高音を鳴らすタイプの曲です。
こういった曲にはめっぽう強いようですね。
また、シンフォニックメタルのようなヴァイオリンなどの弦楽器や管楽器を多用した曲も同様です。
#1と#4ではシンセを多用していますがやはり低音が主役、そう思うと上記2つには劣りました。
#2は低音が大事!と言うほどではないのですが、この手のジャンルを鳴らすには若干不十分だったようです。
ただ中音~高音充実してるので、音程が上がってきたところで気持ちよい音を出してくれることもありました。


○欠点
欠点と言うほどの欠点は見当たりません。
あえて言うなら低音が少なめ。
まぁドライバーがBA型なので、低音はもともとさほど効かないタイプです。


○その他
値段に対してこの音はかなりのコストパフォーマンスを誇っていると思われます。
上記では低音が足りないと書きましたが全体的に分離感が高いため、必要分の低音は聴こえます。
また、かなり軽くそして装着感もよく、非常に使いやすいです。
私的には付属のノイズアイソレーションイヤーピースが大好きで、それが付いていることが高評価です。


○メタル度
中程度。
やはり低音があまり響かないことはメタルにとって若干不利。
しかし中音~高音にかけてなかなか良い鳴らしっぷりで、ギターを力強く、そしてドラムの金物をきれいに聴かせてくれます。
全体的に無難に鳴らします。
メタルだけでなくいろんなジャンルを聴く人には良い選択肢の一つでしょう。


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【ヘッドホン】HPH-200 / YAMAHA【レビュー】

HPH-200


今回は、YAMAHA製ヘッドホン「HPH-200」です。
価格.com最低価格(7/22時点):¥9,980

○基本スペック
タイプ:オンイヤーヘッドホン
構造:オープンエアダイナミック型
ドライバー口径:40mm
インピーダンス:48Ω
再生周波数帯域:20Hz~20kHz
プラグ:3.5mm L型ステレオミニ
コード長:1.2m
質量:180g
付属品:変換プラグ(6.3mm)、延長ケーブル(2m)


○見た目
Grado製ヘッドホンのような無骨系の見た目。
ただし、Grado系よりも受けが良いかと。
色は黒一色のみだそうです。
ヘッドバンド部にあるYAMAHAの文字とロゴがなかなかかっこよい。


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■■
中音:■■■■
低中:■■■
低音:■■■■■
超低:■■■


○聴き比べた主な曲
#1 Stargazers / Nightwish(シンフォニックメタル)
#2 Ghouldiggers / Ministry(インダストリアルメタル)
#3 Khomaniac / Artillery (オールドスクール系スラッシュメタル)
#4 Under And Over It / Five Finger Death Punch(オルタナメタル、ヘヴィロック)
#5 Resurrection / Halford(ヘヴィメタル)

気持ちの良かった順番
#4>#2>#3=#5>#1

まず、Five Finger Death Punchのような低音で攻めてくるような無骨・激重メタル系には物凄く合います!
その系列でMinistryなどのスラッシュメタルを基軸としたようなインダストリアルメタルにも◎
オールドスクール系スラッシュメタルには、そこそこの低音の強調感と中音のギターのザクザク感やジャリジャリ感が程よく合わさってなかなか。
同じく、正統派系ヘヴィメタルも気持ちよく聴けます。
Nightwishなどのシンフォニックメタル系には、ヴァイオリンなどのストリングス系の音が若干ボワつき、さほどオススメは出来ません。


○欠点
オープンエアなので音漏れと遮音性は皆無。
電車では絶対に使えません。
その上ポータブル機を謳っているのにハウジングの向きが90°変わるだけで折りたためません。
さらに収納するようなバッグやケースもありません。
若干側圧が強く、眼鏡をしていると痛くなります。
眼鏡をしていなくても、1~2時間使用していると違和感のような痛みのような感覚が出てきます。


○その他
音場はさほど広くなく、しかしはっきりと迫力の音を聴かせてくれます。
音の分離感はそこそこ、そこら辺のものよりはかなり良く、これよりも高級機種と比べると迫るが若干劣る、と言った感じ。


○メタル度
激高!
ほとんどのメタルに合うと思います。
特に密度が高く、上記のような低音の押し出し感に重きを置いたようなメタルには最高でした。
シンフォニックメタルにしても完全に合わないと言うわけではなく、ボワつきが気になるときがある、と言う程度です。
メタラーとしては万能選手並みの良い機種なのでは。


新ジャンル記事!

さてさて、今回から新たなジャンルの記事を増やしたいと思います!
その名も、


ヘッドホンレビュー!!


まんまですね。

私がヘッドホンイヤホン大好きなのはよく知られているでしょう(極々一部にだけ)
今や「趣味:ヘッドホン」と言っても過言ではありません。

なので「メタル好き」「ヘッドホン好き」という2つを組み合わせて、ヘッドホンレビュー(メタル用としてのオススメ度付き!)をしていきたいなと思います。
(イヤホンはインイヤーヘッドホンとしてください)


内容は、
・ヘッドホンの基本スペック等
 (丸写し)
・音域別音量分布図
 (完全に私の感覚)
・ヘッドホンのレビューを書く際に聴いた曲の紹介
 (聴いて気持ちのよかった曲の順位付き)
・メタル度
 (メタルに合うかどうか、メタラーへのオススメ度)
・その他所感

を予定しています(予告無く変更することもあります、予告して変更することもあります)


最近多数のヘッドホンとイヤホンを売りました。
なので現在持っている数は少なめです。
そのためレビュー数はなかなか増えない、と思われます。


こっそりとヘッドホンアンプを使用しています。
必ずレビュー通りと言うわけではありません。
音に関するレビューはどれもそうですが、主観のみしかありません。
1つの意見として、参考までに、としてください。


では、今から記事を書きますw

【アルバム】The Aftermath / Bonded By Blood【レビュー】

またしても久々になってしまいましたが・・・


The Aftermath



今回は、アメリカのスラッシュメタルバンド、Bonded By Bloodの3rdアルバム「The Aftermath」(2012年)です。
私が持っているのは12曲収録、内2曲ボーナストラック。


The Aftermath・・・
当レビューブログで★1を叩き出したあのバンドの名前と同じ名のアルバムか・・・



ジャケットは、物凄く繁栄した巨大な都市へ何か天変地異のようなものが押し寄せている感じがします。
The Aftermath(意味:余波 など)のようですね。
このジャケットを見て一瞬Firewindが思いつきました。

音は、前作からもそうですが全体的に質が上がっています。
しかし前作よりもオールドな音ではなく、しっかりとした録音、処理がされていますね。
それでも傾向としてはスラッシュメタルです。
A級スラッシュメタル勢やジャーマンスラッシュ3羽鴉が最近出したような音に似ているというイメージです。

ギターは上記のようなイメージで、所々で非常にヘヴィな音を聴かせてくれます。
基本的にはジョキジョキしたような音。

ベースは交代したせいか若干音が変わっています。
前作よりもバキバキ感が減りましたが、パワー、圧力は格段に上がっています。

ドラムは、あまり変わっていません。
このアタック感が特徴的なドラムですね。
さほど叩きまくっていないのは、全体的に遅めな傾向にあるからか・・・

ボーカルですが、今回一番変化がありました。
というのも、前作までのボーカルは脱退し新たにボーカルを迎えたからです。
新ボーカリストはと言うと、一言で言えば[Death Angel]+[Zebraheadのラップ]と言った感じです。
そこへ時々力を込めた吐き捨てが入る感じ。
そしてたまーーーーに、Artilleryの旧ボーカルのような「ア~~~~~~イ↑」みたいな声も出します。
吐き捨てというよりもラップ的に歌い、そしてあまり低音は効かないが特徴的な高音でもない、と言った感じです。


各トラックのレートは、

#1 I Can't Hear You ★4
#2 Shepherds of Rot ★4
#3 The Aftermath ★3
#4 Crawling in the Shadows ★4
#5 In a Wake ★4
#6 Repulsive ★4
#7 Among the Vultures ★4
#8 Show No Fear ★4
#9 Restless Mind ★4
#10 Left Behind ★3
#11 Killing in the Name (Rage Against The Machine Cover) ★3
#12 Critical Mass (Nuclear Assault Cover) ★4

Top3は、


#1 I Can't Hear You
1曲目としてはなかなかに期待感を煽る入りだと思います。
だんだんとフェードインしてくるリフ、そして跳ねるようなスネアロール、これには期待をしてしまいます。
そして、今回重くパワーアップしたベースが入るとさらなる期待感が。
ボーカルが入れば、新ボーカリストの特徴がすぐに掴める、悪くないボーカル。
1曲目としては良いです。


#9 Restless Mind
若干インテレクチュアル的な入りのイントロ。
ヴァースがすごくベースの効いた曲です。
ヴァース1回目と2回目で差があるのも良い。


#6 Repulsive
イントロからなかなかに爆走、すぐにボーカルイン。
そのあとすぐに速度を落とすのはちょっぴり残念。
しかしこの曲の真骨頂は、そのゆっくりなパートを抜けた後のノリの良いパート、そのギャップ。
ギターソロ間の刻みも良い感じ。


まず思ったのは、
もう別バンド!

なんたって、前作からボーカル、ベース、ギターの一人が脱退。
ボーカルとベースは新メンバーが加入したが、ギターは1人のまま。
そしてギターの音は、Bonded By Bloodを印象付けた1stからはかなり離れてしまった・・・
どう考えても別バンドです、Bonded By Bloodのドラマーが加入した別バンド。
なのでドラムにBonded By Bloodの名残はありますが、別バンドとして聴いたほうが良いでしょう。

あと残念なのが、Bonded By Bloodの象徴的な超速リフパートがありません。
もっと回転の速いリフが欲しかったなぁ~。

私的にはこのバンド、もうオルタナメタルやニューメタル路線のほうが良いバンドになるんではないか?と思ってしまいました。
が、このバンドの名前になる曲を作ったバンド、Exodusだって途中でボーカル、ベース、ギターが交代しています。
そして最新作ではとんでもない良盤を発表してくれました。
Bonded By Bloodはまだ3rdを出したばかりでまだまだ先のほうが長くなりそう、これからの成長に期待したいと思います。


評価 ★3


動画はI Can't Hear You



【逸曲】All Seeing I / Savage Messiah【入魂】

今回は新しいヘッドホン、UltrasoneのPro2900を使いつつレビュー!


Plague Of Conscience



今日はイギリスのスラッシュメタルバンド、Savage Messiahの3rdアルバム「Plague Of Conscience」(2012年)から、「All Seeing I」です。

Savage Messiahは若手に属する部類の新しいバンドで、オールドスクールな雰囲気を若干保ちつつもニュースクールな音を作るバンドです。


曲詳細


音そのものはニュースクールな音なだけに古臭くなく、きれいな音です。

ギターは若干高音の強い少しオールドな雰囲気を被せた音です。
さほど速く刻むわけではなく、基本はダウンピッキングでリズム感を大事にしつつ要所にだけオルタネイトピッキングでスピードを出します。

高音多めなギターの代わりにベースは重さを出すために低音を一手に担っているようです。
基本的にバキバキな音でリズムギターと同じライン。

ドラムは若干バスドラムが弱めなような、スネアも軽めかな?
ただ、最初や途中にあるタムのドコドコ感が良い。
ところどころに入るライドシンバルが意外と特徴的だったりする。

このバンドはやはりボーカル。
若干しゃがれた声ですがほとんど吐き捨てずしっかり歌い、時々ハイトーンに近いような叫びを上げ、なかなかにパワーのあるタイプです。

○イントロ
リズムギターのメロディとリードギターのメロディでハモる始まりから、タムとバスドラムの連打によるドコドコ感のある展開。
期待かかる速めなオルタネイトピッキングによる刻みへと変化しヴァースへ繋ぐ。

○ヴァース
イントロ後半からダウンピッキングへと変わりリズムを重視したノリのあるパートに。
ボーカルの音程上げ下げが良い感じにリズムにマッチにする。
前半後半でドラムの手数が変わるのにも注目?注聴。

○プリコーラス
それらしきパートにはボーカルは入らず。
が、この曲、もしくは本アルバム一番のキラーリフ登場。
このキラーリフのために何度聴いたことか。

○コーラス
コーラスは若干のもっさり感。
が、最後のハイトーン的叫びで一気に吹き飛ばす!

○他
他の間奏や曲終わりなどは重さを重視しようとしたのか若干のもっさり感。
さほど重くは感じないのが残念。
ギターソロでは途中で一転、初めてバスドラムをドッコドコに鳴らし疾走感のあるバッキングと絡むソロのメロディが聴ける。


やはり何度聴いてもイントロの展開と、プリコーラスのキラーリフの存在感が物凄い曲で、何度も聴いてしまいました。
また、なかなかにノリよく歌うボーカルもなかなか。

ちなみに本作は、アイルランドのスラッシュメタルバンドGama Bombの無料音源配布プロモーションで知られるEarache Recordsによる、同じく無料音源配布プロモーションを行っています。
非常に魅力的なプロモーションなのでぜひどうぞ!
Plague Of Conscience




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