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【アルバム】Aus schwärzester Nacht / Nachtgeschrei【レビュー】

Aus schwärzester Nacht


今回はドイツのフォークメタルバンド、Nachtgeschreiの4thアルバム「Aus schwärzester Nacht」(2013年)です。
14曲収録。


やっときたね!ナハトゲシュレイの新譜!
最初のうちはフォークメタル寄りな音を出して、後半フォークメタルな要素のあるロックって感じに変わっていくバンド。
毎度毎度、イントロトラックからそれに続く#2に定評があります。


ジャケットは森林の中の真っ赤な光に染まる泉。
確かにフォークメタルは森や湖、山などがジャケットになることが多いです。
が、このように赤を主体としたジャケットは珍しいような。


今回は今までのような民族調は若干薄まっています。
全体的にピュア、パワーメタル寄りになっていますね。

ギターは今までよりも濃い音。
中音域を大事にした感じで、今までよりも厚みがある。
さほど刻まない。

ベースは飽くまでギターに寄り添う感じ。
さほど主張せず、低音の支えと言った感じ。

ドラムは相変わらずにしっかりした音、かつ歯切れの良い音。
今回は金物に重きを置いているのか、若干高音が強い感じ。
さほど手数は打たず、重いノリを出すようにしている模様。

ボーカルは結構変わっています。
今までよりも上手く、そして力強い声になっていますね。
声質はあまり変わってないので同じ人だと思いますが、自信が無いくらいに歌い方が変わっています。
以前までの独特な感じは無いです。

追記
ボーカルの人代わってましたねw


また、数々の楽器群も聴き所。
今まではバグパイプとハーディカーディでしたが、今回アコーディオンやフルートまで持ち出しているようです。
力が入ってますね。


各トラックのレートは、


#1 Sirene ★5
#2 Die Geister, die uns riefen ★4
#3 Flamme ★4
#4 Spieler ★4
#5 In meinen Liedern ★4
#6 In die schwärze der Nacht ★4
#7 Der Ruf ★3
#8 Am Ende der Zeit ★4
#9 Unter deinem Licht ★4
#10 Na Sdorowje! ★4
#11 Am Rande der Welt ★5
#12 Für alle Zeit ★4
#13 Als in dir nur Leere war ★3
#14 Ungebrochen ★3


Top3は、


#1 Sirene
怪しい進行から始まる曲ですが、すぐに勇ましいギターリフにドラムにベースに、そしてバグパイプとハーディカーディのコンビネーション!
以前よりも重いギターが程よく効いていて気持ちよい。
そして何より、「シン!」みたいなやつ、がキレがあって聴いてて気持ちがよい。
パワーメタル的雰囲気。


#12 Für alle Zeit
サビがかっこよすぎて、力強すぎて!
全体的には軽快なのに、サビだけはすごく力強い。


#11 Am Rande der Welt
後半のリフすげえかっけえええええ!!!
前半はクリーンギターに民族楽器、それに合唱的な雰囲気で激しくは無い。
だんだんとボーカルのテンションが上がり、ギターの音が歪み始める。
そこまでは明るい雰囲気。
そこからフルートが入り、そして要である激しいギターのリフ!
この瞬間がかっこよすぎて、思わず曲タイトルを確認してしまう。


相変わらずひじょーーーに安定感のあるバンドですね。
1st、2ndに比べてこれと言った一撃は無いですし、今回は期待のイントロトラックもありませんでしたが、それでも安定感のある良い曲を作ってきます。


評価 ★4


動画はSirene




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【逸曲】Rock and Roll (In a Black Hole) / Rob Zombie【入魂】

Venomous Rat Regeneration Vendor


今回は、アメリカのインダストリアルメタルバンド、White ZombieのボーカルRob Zombieによるソロ活動の5thアルバム「Venomous Rat Regeneration Vendor」(2013年)より、「Rock and Roll (In a Black Hole)」です。


曲詳細


今回はバンドサウンド率低め。
しかしバンドサウンドに入った瞬間の爆発力は物凄い一曲!

相変わらず重く荒い音のギター。
この荒さが気持ちよい。

ベースはかなーり重い。それしか言えない。

ドラムは威力とヌケを重視してあるような音。
重みがあると言うほどでもない。
シンセドラム?フィルターを通したドラム?の音はまさしく機械的で常にバスドラム4つ打ち。

ボーカルは全体的に静かめだけど、コーラス部分はいつも通りがなり声。
ただ、前回みたいに割れ気味な音には作ってない。
強めにディレイをかけて効果音的な使い方も。


●イントロ
ノリの良いシンセベースに、4つ打ちドラムでノリを加速させる。
終始このノリ。


●ヴァース
ナレーションのような声であったり、静かめに歌うロブが中心。
間にときどきギターが小さめな音で入る。


●プリコーラス
あるのかな?


●コーラス
バンドサウンドに切り替わり一気に爆発!
フレーズなどは変わらないが、この瞬間ノリは最高潮に!


●他
チョコチョコと細かい音を変えたり加えたりとなかなか芸が細かい。
また後半に入ると突然のコーラスがあったりと、いきなりクライマックス状態。


これぞまさに4つ打ちの力を引き出した一曲であると思います。
また、電子音とバンドサウンドの切り替えによるテンションの差を作ることで一気に爆発させることに特化しています。
終始基本は変わらず、これだけのテンション差を作り、上げ下げをはっきりする、これが本当に上手く作られています。
聴き入ってしまう一曲であると共に、非常に参考になります。



【ヘッドホン】RHP-20 / Reloop【レビュー】

RHP-20


今回はドイツのヘッドホンメーカーReloopのヘッドホン「RHP-20」です。
価格.com最低価格(5/19時点):¥14,500


○基本スペック
タイプ:オンイヤーヘッドホン
構造:密閉、ダイナミック型
インピーダンス:25Ω
再生周波数帯域:3Hz-30,000Hz
音圧感度:110db
プラグ:3.5mm ストレート
コード長:3m(カールコード)
質量:270g(コード含まず)
付属品:6.3mm変換プラグ、キャリングバッグ


○外観
ごつい。
ハウジング表面がラバーになっており、少しのオシャレ感を演出しつつもどこかメカメカしいデザイン。
でも写真で見るよりも小さい。
チープさは皆無。


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■■
中音:■■■
低中:■■■■
低音:■■■■■
超低:■■■□


○聴き比べた主な曲
#1 Alcohol (Gang Green Conversation) / Tankard(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Good Night / Overkill(スラッシュメタル)
#3 Black Sails At Midnight / Alestorm(ヴァイキングメタル)
#4 This Is My Life / I Am I(パワーメタル)
#5 Rock and Roll (In a Black Hole) / Rob Zombie(インダストリアルメタル)

気持ちの良かった順番

#5>#2>#3=#4>#1

やはりDJ用に作られただけはあり、電子音にはかなり強いです。
その点では#5が優位に。

また、硬質な低音を出すため硬めなベースやバスドラムを使うバンドには非常に合います。
#2は特に硬質なベース、バチッと決まるバスドラムが更にかっこよい音へ。

#3、#4ではギターのヘヴィさが増していいね!
#3での弦楽器、管楽器の鳴りも、若干弱いにしても悪くはない。

#1はベースがそれほど強くなく、そしてバスドラムもさほど加工のされていない音で、このヘッドホンが得意とする音は少ないため不利に。


○欠点
オンイヤーであり、イヤーカップにかなりの角度が付けられているため、耳が痛くなりやすい。
そしてメガネをしているとかなり痛い。
メガネは上にずらし、耳の上とヘッドホンのイヤーパッドで押さえるようにかけるのをオススメします。

DJ用に開発されたはずなのだが・・・モノラル出力が無い。
リスニング用途としては不要だけどね!

キャリングバッグが弱い。
内側から糸がほつれていき大変なことに。


○その他
リケーブル可。
miniXLRを使用してあり、AKGのK702などで使用されているケーブルと同じものが使えます。

まさにド!重低音!!

そして低音の質は高く、硬質めで締まりのある音。
やたらファットでボワボワに広がるわけではないです。
その分、中~高音は引っ込み気味になる。

明瞭!と言うほどではないです、というかこれだけ低音が強いと音が濁り気味になりますよね。
が、定位感にかなり優れておりはっきりと左右の音が分かれます。

側圧強め。
上記の通り、耳が痛くなりやすいかも。

音漏れはかなり少ない。
電車でもガンガン使える、使ってます。

遮音性もヘッドホンとしては高めかも。

折りたためますが、横幅は結構あるのであまり意味がありません。


○メタル度
高!

メタルでも重低音で聴く人、硬質で激しいベースに埋もれたい人、バスドラムに殴られたい人、この辺りに特にオススメできます。
全体的に音圧高めに聴かせてくれる傾向にあります。
これで音源の録音状態がさほどよくないものを聴くのはあまりオススメできません。

このヘッドホンの後に別のヘッドホンを使うと物足りなくなります。


ちなみに私はリケーブルしており、FURUTECH iHP-35X-1.3Mを使っています。
これ。
フルテックケーブル

用途にもよりますがこのような短めのケーブルにリケーブルしたほうが取り回しが良いです。

音は大きく変わると言うほどではない(リケーブル自体言われてるほど音が変わる訳ではない)が、定位感は結構上がると思います。
もともと定位感の高いヘッドホンですが、更に定位感が上がり逆に違和感を覚えるほどに。


【追加】【アルバム】Epitome of Torture / Sodom【レビュー】

異例の2連続同一アルバム!

ほい!
Epitome of Torture


ということで前回に引き続き、ドイツのSodomの13thアルバム「Epitome Of Torture」(2013年)です。
10曲と、
2曲ボーナストラック ← NEW!!
を収録。

今回はボーナストラックのみのレビューで!

ジャケット、よく見たらいつものSodomさんのマスクを被った人(いつもより細い)がバズソーと斧を持って戦っていて、後ろに重戦車が控えている感じでした。
戦車がメタルマックス的!


音などは同じ様に仕上げてありますので省きます。


ということで、

#11 Waterboarding ★5
#12 Splitting The Atom ★5


かるーく、Top3上位2つをかっさらっていきました~

#11 Waterboarding
まず、ゆっくりなパート、スローかつ邪悪なパート、高速パートに分かれています。
最初はトムおじさんの叫びから入り、スロー&邪悪パート、すごい邪悪さです。
それからゆっくりなパートへ。
若干してから変化の激しい高速パートへ。
基本的にはこれの繰り返しです。

が高速パートは2つめがあり、それがソロ前など。
ソロ前が物凄くかっこよい!
まさに重戦車が踏み潰すかのごとく!


#12 Splitting The Atom
非常に邪悪、かつ凶暴!
イントロ初めの若干ゆったりめな刻みにタム回し。
ここだけで既に邪悪なのですが、この後の刻みとドラム回しが至高!
そこに入る若干前のベースのグリッサンドもすごくかっこよい!
基本的にはこの二つで進行しますが、それだけで満足の出来!


まさかのボーナストラックに良曲収録!
ついついCDを買い直してしまいました。
もっとしっかり調べて買えばよかった。


評価 ★4へ昇格!


動画はボーナストラック2曲
Waterboarding


Splitting The Atom

【アルバム】Epitome of Torture / Sodom【レビュー】

Epitome of Torture



今回はドイツのスラッシュメタル三羽鴉の1つ、Sodomの13thアルバム「Epitome of Torture」(2013年)です。
10曲収録。


久々のSodomですね!
Sodomの新譜でオラわくわくすっぞ!


ジャケットはとりあえずゴッチャゴチャ。
よくわかりません。
真ん中後方に重戦車らしきものがあることは分かります。
それが髑髏を踏み潰しながら前進しているのでしょうか?


音は、最近のSodom路線と変わらず。
プロダクション良しで、音圧上げすぎず。
後に後期Sodomと言われるようになると思います。

ギターは若干やさしめ。
低音を若干抑えつつ高音もさほど刺さらないギターの本来美味しい部分を押し出した感じの音。
今作では前作と違いかなり刻んでいます。

ベースは相変わらずにベッキベキンのバゴンバゴンな音です。
が、音量?音圧?自体は抑えめで、音のヌケがよくて聴こえやすいイメージ。

ドラム若干軽め。
手数そのものは多いです、バスドラム踏みっぱなしなんてのも結構ありますし金物も良く叩いています。
どの音も粘りを抑えたようなすぐに消える音に仕上げてあり、うるさすぎることはないですがちょっと寂しい。

ボーカルは(も)相変わらず。
グロウル寸前、グロウルの前身とも言えるんじゃなかろうかと言えるような声での吐き捨て。
今回は若干のメロディもあるようで、今更!?と突っ込みたくなるような進化。
さすがわれらがトムおじさん!


各トラックのレートは、


#1 My Final Bullet ★4
#2 S.O.D.O.M. ★4
#3 Epitome of Torture ★4
#4 Stigmatized ★4
#5 Cannibal ★4
#6 Shoot Today - Kill Tomorrow ★4
#7 Invocating the Demons ★4
#8 Katjuscha ★5
#9 Into the Skies of War ★4
#10 Tracing the Victim ★3


Top3は、


#8 Katjuscha
まず最初に言っておきますが、本アルバムでは一気に耳を惹きつけるような曲がありません。
そんな中でこの曲は一番簡単に耳を惹きつけるフレーズを最初に持ってきています。
その雰囲気はロシア、というよりは旧ソ連。
そのフレーズが始める前から続く、同じくジャーマンスラッシュ三羽鴉の1つKreatorのような印象を持つリフもかっこよい。
そこへあのフレーズだからこれは耳を惹かれる。
それ以降は若干のドラマ性がありつつスタンダードに進むスラッシュメタルです。


#4 Stigmatized
いかにもSodomといった刻みの1曲。
突貫刻みにトムおじさんのとにかく叫べ思考なボーカル。
曲が始まってすぐに「ソドマーイズ!」と叫びたくなる。
それは違う曲なのでご注意を。


#2 S.O.D.O.M.
これはセルフタイトル曲といったらいいんですかね?
この曲も最近にしては速い刻みだと思われます。
やはり全体的に突貫。


うーむ、やはり一撃のある1曲が無い。
刻み加減では最近では特に多いと思います。
が、曲の出来そのものは前作のほうが上。
さすがに突貫一筋では厳しくなり、試行錯誤をするもちょっと遅かったかも・・・と言ったところ。
それでも刻み重視に戻ったのは良いなと思います。

ちなみに、限定版に入っているボーナストラックに2曲付いているようで、そちらの曲は非常にかっこよい。
買い直そうかな・・・


評価 ★3+


動画はStigmatized



【ヘッドホン】カナル型イヤホン / 近所の100均(オレンジ)【レビュー】

今回はシャレのつもりで書きつつ、真面目にレビューします。

100均イヤホン



ということで、今回は近所の100円ショップオレンジの「カナル型イヤホン」です。
価格.com最低価格(5/9時点):記載無し
100均にて¥105(消費税含む)


○基本スペック
タイプ:カナル型イヤホン
構造:恐らくダイナミック型
ドライバー口径:?mm
インピーダンス:?Ω
再生周波数帯域:?Hz-?,?Hz
音圧感度:?
プラグ:3.5mm L型
コード長:最大約0.8m
質量:?g
付属品:無し


○外観
コンパクト!
シンプル!
チープ!
遠目に見ると普通かなーと、真ん中になんか付いてるなー。
間近に見るとめちゃ安っぽい、イヤホンのノズルなんてバリだらけだし、イヤーピースはいびつ。
プラグだけは結構しっかりしてる。


○音域別音量分布図
超高:□
高音:■■■
中高:■■
中音:■■■
低中:■■■□
低音:■■■□
超低:□


○聴き比べた主な曲
#1 Up All Night / Speedwolf(オールド系スピード/スラッシュメタル)
#2 New Dead Masters / Municipal Waste(スラッシュメタル)
#3 Free Will Sacrifice / Amon Amarth(メロデス系ヴァイキングメタル)
#4 Stargazers / Nightwish(シンフォニックメタル)
#5 Sign of Fear / Primal Fear(ヘヴィメタル)

気持ちの良かった順番
#1=#2=#3=#5>#4

はっきり言ってどれも同じ音になってどれが気持ちよいかなんて、どの曲が好きかの差に等しいです。
#4だけは、音場が狭いため圧倒的に悪かったです。

どれが気持ち良いとか言う話しですらないですねw


○欠点
どう考えても音が悪い。
非常にボワつきます。
音の定位がびっくりするほどバラバラ。
音が簡単にビリビリと割れます。

やっぱりかなりチープです。

付け心地が悪く、適切な付け位置を見つけるまで時間がかかります。
イヤーピースが左右違う大きさだと思います。


○その他
中~低音寄りの音です。

リバーヴがかかったような音になります。
おそらくこれがボワつく原因。

音漏れはそんなにしないかな。

音場は非常に狭く、かなーーーり中心に寄っています。

唯一の良い所はコンパクトさ。
ケーブルは巻き取り式になっており、この100均イヤホンに勝るコンパクトさのイヤホンは今まで見たこと無いと思います。


コスパは100均イヤホンが最強だ!と言う人がいます。
それで試しに買ってみたのですが、はっきり言って場所をとるだけです。


○メタル度
中。

中程度としましょう。
それは、メタルにはチープなほど良いとされるジャンルがあります。
いわゆるポンコツスラッシュやプリミティヴブラックなどです。
それらが好きな人には、好きな音を加速させるでしょう。

そうでない人もしばらく聴いていれば慣れるでしょう。

正直私はこのイヤホンは使えません。
他にイヤホンを持っていれば100%そっちを使ったほうが良いと思います。

ちなみに、以前このイヤホンをブックオフに売りに出したときは200円で買い取ってくれました。
ある意味最強コスパ。




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