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【アルバム】Deceiver of the Gods / Amon Amarth【レビュー】

Deceiver of the Gods


スウェーデンのヴァイキング/メロディックデスメタルバンド、Amon Amarthの9thアルバム「Deceiver of the Gods」(2013年)です。
10曲収録。


漢の中の漢、漢メタルの雄、Amon Amarthの新譜です!


ジャケットはどこかで見たことあるような構図。
あるときはイ○ギーのギターで戦う男、あるときはラプ○ディの騎士とドラゴンの対峙のような感じ。
ヴァイキングと言うより神話ですね、ヴァイキングメタルは神話的なものも含まれてますが。


内容はとりあえず漢メタルなのですが、全体的に漢メタル成分、漢クサさが若干減衰している雰囲気があります。
なかなかに良い出来ではあるのですが、前作、前々作のようなガッチガチに漢クサい雰囲気よりもメロデス的なメロディが増えています。

ギターは相変わらずの轟音系。
ズンズンバリバリブンブンズクズク・・・と言ったなにやらレゲエにでも出てきそうな擬音で表現できそうなくらいに重みのある音。
・・・あまり重そうには感じませんね、それは前作のほうが重いからです。

ベースはパリッとした若干硬めの音で、基本的にはコード弾き。
しかしギターが全体的にメロディを刻むのに対してのコード弾きのため非常に重さが乗ります。

ドラムは歯切れ良くドスドスと鳴るバスドラムに、同じく歯切れが良く跳ねるようなスネア。
金物も全体的にさほど音を伸ばさずキレが良い、特にハイハット。
そんな中、タムを重く力強い音にして強力なアクセントに。
落ち着いたドラミングが多いです。

ボーカルは前作と変わらず重く力強いグロウルですが、所々で今までとは違う高音が効いたグロウルであったり、グロウルすら使ってないボーカルがあったりします。
グロウル無しの場合は同じラインをグロウル声も一緒に重ねてありますが。


各トラックのレートは、


#1 Deceiver of the Gods ★5
#2 As Loke Falls ★5
#3 Father of the Wolf ★4
#4 Shape Shifter ★4
#5 Under Siege ★3
#6 Blood Eagle ★3
#7 We Shall Destroy ★4
#8 Hel ★4
#9 Coming of the Tide ★5
#10 Warriors of the North ★4


Top3は、


#1 Deceiver of the Gods
やはりAmon AmarthはAmon Amarth!
トレモロでメロディを刻むリフに、轟音重低音のリフ!
そこへ今作の特徴であるメロディアスさが際立つギターソロ。
静への入り方も秀逸!
これがAmon Amarth節!


#9 Coming of the Tide
重低音の効いた早い刻みに、ドッコドコにボッスボスに鳴らすバスドラムのコンビネーションが最高!
ドラムの手数が多く激しい。
これもAmon Amarth節!


#2 As Loke Falls
同じく重く激しいリフ。
この曲はそこへ高音の繰り返しのフレーズが耳に残る。
その後の強烈でメロディアスなリフも秀逸。


上記のような曲にはAmon Amarth節が随所にちりばめられており良いのですが、アルバム通すとAmon Amarth節は少なく感じます。
やはりメロデス寄りなメロディアスさが増えている。
漢クサいのがAmon Amarth!と思う人には、若干残念な部分ではあると思います。
それでもなかなかの出来で出してくる辺りベテランだなと思います。


★4



動画はDeceiver of the Gods




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【アルバム】Super Collider / Megadeth【レビュー】

Super Collider


アメリカのメタル、ハードロックバンド、ベテランスラッシュメタルバンドMegadethの14thアルバム「Super Collider」(2013年)です。
14曲収録、内1曲ライブ音源。


本作でMegadethをスラッシュメタルバンドと呼ぶのは終わりです。


Collider「衝突装置、衝突型加速装置」
分子を加速させて衝突させるアレですかね?
ジャケットはそれの内側のイメージだと思います。
すっごく加速しそう!


音は非常に現代的な隙の無い音で、どの音も綺麗に聞き分けられるほどに上手い音作り。

ギターは前作よりザクザク感が少なく、高音階が映える音。

ベースはかなりはっきりと聴こえる。
重く、そしてブリブリとしたような強い音。
中心に重く腰を据えていて、スライドがすごくかっこよい。

ドラムも隙が無い。
手数は多くないが、特にスネアが重く次いで金物が激しさを強調。
バスドラムはさほど強くない。

ボーカルは相変わらずの大佐で「ウネ~ウネ~」みたいな歌声。
やはり癖が強く人を選びそうだが、昔よりかなりよくなったほうだと思います。


各トラックのレートは、


#1 Kingmaker ★5
#2 Super Collider ★3
#3 Burn! ★3
#4 Built for War ★2
#5 Off the Edge ★2
#6 Dance In the Rain ★4
#7 Beginning of Sorrow ★2
#8 The Blackest Crow ★3
#9 Forget to Remember ★3
#10 Don't Turn Your Back... ★3
#11 Cold Sweat ★4
#12 All I Want ★3
#13 A House Divided ★3
#14 Countdown to Extinction (Live At Fox Theater, Pomona, CA./2012) ★3


Top3は、


#1 Kingmaker
最初のトラックだけに気合が入っているよう。
ヴァースなどのリズミカルなリフが印象的。


#11 Cold Sweat
なんというか、Anvil的な曲調。
MegadethがAnvilカバー的な。
ハードロックな雰囲気をまとった曲です。
まあ、Anvilならもっと楽しそうなボーカルだろうなと思いますが。


#6 Dance In the Rain
イントロは静かで重苦しいく悲しげな雰囲気。
結構中盤までその雰囲気が続きます。
中盤からは若干明るめの雰囲気になり、激しめに。
それから後半、非常に激しく変わります。
恐らくMetallicaでいうところのOneやThe Day That Never Comesを目指したのでしょう、全然似合ってません。


あのさ、もうインテレクチュアルどころかスラッシュメタルですらないよね。
メタルですらないのも多々。
ハードロックとしては良い感じな曲もあったかもしれない。

大佐は過去の素行不良で薬中だった過去を改め、今では熱心なクリスチャンになったそうだが、一緒にスラッシュメタルの熱い心も捨ててしまったのかい?
これならMetallicaの直近2作(Death MagneticとSt. Anger)のほうが遥かにスラッシュメタルでかっこよいぞ!
このままではジェネラル(将軍)から本当に大佐へ降格になってしまうぞ!
(過去、大佐が自身のことをジェネラル(将軍)と呼んだが、日本で大佐と誤訳されたことがある)

コンスタントにアルバムを出す姿勢は評価できるけどね。


評価 ★2


動画はKingmaker




【アルバム】Fast Loud Death / Lost Society【レビュー】

Fast Loud Death


フィンランドの若手スラッシュメタルバンド、Lost Societyの1stアルバム「Fast Loud Death」(2013年)です。
15曲収録、内1曲カバー曲。


若い、とにかく若い。
平均19歳とかね。


ジャケットにもその若さが溢れ出たようなそんな勢いのアルバム。
なかなか綺麗な目をした死神が運転するバスに乗ってドンチャン騒ぎ?のバンドメンバーらしき人たち。
街は別の意味でドンチャン騒ぎですね。


そんなコミカルでポンコツ的な印象を受けるジャケットですが一旦聴いてしまえば、


こいつら本物や・・・


そんな印象を受ける良音質+オールドな曲。
それもそのはず、メタル系レコード会社大手のNuclear Blast Recordsからのデビューですし。
こんな大手が平均19歳のバンドを1stから支援する、どんなバンドか気になっちゃいますよね。

音はモダン寄りな音で、
ギターはザクザクで鋭くも厚い音。
全体的に刻みが速く、そしてなかなかの動きを聴かせるので面白い。

ベースバッキバキやな!
それでもこのバキバキな部分しか主張せず、思ったよりも冷静に、と言ったイメージ。
ヌケが良い音でよく聴こえる。

ドラムもまたモダンでどの音も明瞭、イメージで言えばExodusのような感じ。
全体的にはスラッシュビートなリズムが多く、時々バスドラムを一杯踏む。
安定している。

ボーカルは高音成分多めの叫び吐き捨てるタイプ。
やはり現Exodusのロブ・デュークスのようなイメージになる。
それよりはちょっと落ち着いた感じかな。
コーラスも勢いがあって良い。

所々にExodusが出ましたが、曲構成や雰囲気としてはTankardやMunicipal Wasteが近いです。
楽しくなる系の雰囲気。


各トラックのレートは、


#1 N.W.L ★4
#2 Trash All over You ★5
#3 E.A.G. ★4
#4 Kill (Those Who Oppose Me) ★5
#5 Bitch, Out' My Way ★5
#6 Fast Loud Death ★5
#7 Lead Through the Head ★4
#8 Diary of a Thrashman ★5
#9 Toxic Avenger ★4
#10 This Is Me ★4
#11 Braindead Metalhead ★5
#12 Piss out My Ass ★5
#13 Fatal Anoxia ★5
#14 Escape from Delirium ★5
#15 I Stole Your Love (Kiss Cover) ★4


Top3はヒジョーに選びにくいのでとりあえず羅列で、


#2 Trash All over You
明るいイントロだけどスラッシー、本当にオールドを受け継いだリフでモダンな音のスラッシュ。
それを印象付ける。


#4 Kill (Those Who Oppose Me)
勢い!ひたすら勢い!
Municipal Waste系で、ひたすら速く刻む爆速リフ!
コーラスの「キル!」が良いアクセント。
PVがアホらしくて笑えるw

#6 Fast Loud Death
NWOBHMな雰囲気!
速くてスラッシーでメロディアスで、そんな楽曲を聴ける私は特別なそんz(以下略)


#11 Braindead Metalhead
Overkillみたいな雰囲気のNWOBHM混じりにスラッシュビートが映える。
何より「頭ん中メタルだらけ!」って感じのタイトルがいいよね!


#12 Piss out My Ass
ひたすらに勢いな曲かと思いきや意外にも良い展開をする。


#14 Escape from Delirium
ここに来てガチ曲!
イントロで既にやれることつぎ込んでやりましたって雰囲気が◎
ブラストビートの勢いが、ッパない!


もうね、びっくりするほどしっかりした楽曲群!
曲が多彩で、いろんなバンドを上手く消化し、既に自分たちの雰囲気を作り上げている。
マジで新人?ってレベルです。
これはとんでもないのが出てきたなー。
このバンドは要注目。


評価 ★5


動画はTrash All over YouとKill (Those Who Oppose Me)
Trash All over You


Kill (Those Who Oppose Me)




【ヘッドホン】Edition12の開封写真【開封】

UltrasoneのEdition12をフジヤエービックで買ったのでとりあえず開封。
開封時の写真を少し撮ったのでとりあえずペタペタ。


サムネをクリックすると大きな画像で開けます。

箱(+フジヤの初回限定特典)
E12_6
フジヤでは初回だけキャリングバッグ(HFIシリーズ用)とスペアのイヤーパッドを付けてくれるようです。
(Edition12には、Edition10のような箱などは付いてないのでそこを考慮したのかと)


中箱
E12_1


開けた
E12_2


取り出した
E12_4


キラッキラやで!
E12_5


とりあえずこんだけ!

【逸曲】Lift Me Up (feat. Rob Halford of Judas Priest) / Five Finger Death Punch【入魂】

Lift Me Up


今回はアメリカのオルタナティブメタル、ヘヴィロックバンド、Five Finger Death Punchの「Lift Me Up (feat. Rob Halford of Judas Priest)」(2013年)です。

前から注目はしてたけどメタルゴッド、ロブ・ハルフォードとまさかのコラボをするとはね!


ジャケットはいつもの5FDP髑髏が上下反転!
左右には天使っぽい人がアサルトライフルと天秤所持!、どういう意味なんだろうか。


音はいつも通り激重なギター、ベースに良く通る音で強烈なドラム。
そこへやはりいつも通りな5FDPのボーカルに、後半ハルフォード!
ハイトーンは使わないけどやっぱハルフォードはかっこいいわー

曲詳細



●イントロ
ハイハット4発!
それから8分音符分早くギターが入るのが意外!
スネアやハイハットが最初に4発入ると、大抵は次の小節の頭で合わせてくるからねー。

激重でリズミカルなリフが気持ちよい!


●ヴァース
イントロ後半のリフそのままに、1回目は5FDPのボーカル。
グロウルは要所でしか使わない。

2回目はハルフォードのボーカル。
ハルフォードの特徴的な跳ねるようなリズムが◎


●プリコーラス
刻みの量倍化!
「あ゛---い゛」の掛声が良いね!


●コーラス
バスドラム踏みっぱなし!
それ以外はいつも通りクリーンボイスで落ち着いてる。
2回目からはハルフォードも参加!


相変わらず全体的に重さをを重視し、それとクリーンボイスの対比が◎
今回はそこへハルフォードが加わり更に幅が広がった感じ。
とりあえずハルフォードさんはこんな感じの激重系がかっこよいと思った。



【ヘッドホン】TANK Thrash / AERIAL7【レビュー】

TANK Thrash


今回はAERIAL7のヘッドホン「TANK Thrash」です。
価格.comには表示無し。
私が購入したときは¥7,000くらいだったような。


○基本スペック
タイプ:オンイヤーヘッドホン
構造:密閉、ダイナミック型
ドライバー口径:57mm
インピーダンス:64Ω
再生周波数帯域:5Hz-20,000Hz
音圧感度:108dB
プラグ:3.5mm ストレート
コード長:約150mm
付属品:リモコン付き1.2mケーブル、2.5mカールコード、6.3mm変換プラグ、キャリングバッグ


○外観
ダセエwww
とりあえずあのマークとこの配色はイマイチだと思います。
同じTANKシリーズにはもっといろんなカラーバリエーションがあるので、そっちから選んだほうが良いです。
そんでもってちょっとちゃちいw
ヘッドバンド上部には鋲がびっしり貼り付けてあります。

私は外見よりも名前に惹かれて買いました。


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■■
中音:■■□
低中:■■■
低音:■■■□
超低:■■


○聴き比べた主な曲
#1 Thrash Metal / Alkoholizer
#2 Diary of a Thrashman / Lost Society
#3 Self Bias Resistor / Fear Factory
#4 Gosti Talogo Snega / Kalevala
#5 Free Will Sacrifice / Amon Amarth

気持ちの良かった順番
#4=#5>#1=#2=#3

なんというか、どれもさほど変わらない・・・
#4はベースがかなり分かりやすく作られているので、そのベースの音がたまたまハマって気持ちよい音になった。
また#5にも意外と合う。
どうやら低音が強い曲に合うらしいです、なるほどDJ的。

Thrashと名前が付いたヘッドホンなのに、さほどThrash Metalに合わない。


○欠点
付け心地がイマイチ。
中途半端な大きさのせいか、あまり耳にしっくり来ない。

あと見た目w

音も、うーん、言いたくなる感じ。


○その他
全体的にはなんとも言いがたいのですが、フラット気味な音。
若干中音域が凹んでる程度?
というのも、DJ用?のため低音が強いと思いきや、意外と薄くというかちょっと出てると思う程度でさほど低音寄りではない。
かと言ってやたらとボーカル、ギターなどの音が強いわけではない。
高温はやたらと左右に広く、あまりたくさんは出ていない。
全体的に篭った印象を受ける。

音場は、うーん、金物とかはかなり広く聴こえるけどそれ以外は結構真ん中方向へ寄り気味な。

比較的静かな部屋で隣にいる人に聞いてみても、音楽聴いてることすら分からなかったと言われるくらい音漏れはしないよう。

付け心地に影響されてか、遮音性はオンイヤーの中では低いのでは。


○メタル度
低。

メタル用に使うものではないです。
個人的には、音、付け心地などを見てもあまり勧められるものではない。
ただ、付属品が充実してる点だけは良い!




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