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【アルバム】The Holy Lance Of Dragon Age / Dragonlance【レビュー】

The Holy Lance Of Dragon Age


日本のシンフォニックメタルバンド、Dragonlanceの1stアルバム「The Holy Lance Of Dragon Age」(2013年)です。
14曲収録。


日本で10年以上活動しているバンドがついに1stアルバムを出しますね!
今回もギタリストの及川さんから、ついにアルバム発表との連絡と発売前にレビューをとの依頼を受け、今回の記事を書いてます。


さてさて今回のジャケ、めっちゃカッコええやん・・・
マグマすらものともしない巨大なドラゴンと戦う魔法使いとランスを持った騎士3人。
ドラゴンは両腕に篭手のようなものをしており、炎を纏った剣を所持、胴に魔方陣のようなものがあって、誰かに召喚された?ような雰囲気。
戦闘に魔法使いというがちょっと斬新。
こんだけカッコいいジャケってなかなか見ないよね。


今回内容としてはどの曲も過去のシングル曲からで、その中でも4曲は大幅なリメイク、他4曲も手が加えられているとのことです。

音自体は全体的に過去に紹介したシングル2つ(7th8th)とさほど変わらず。

ギターは鋭さのある音でやっぱり刻みが多いですね。
そして、今まで以上に粘りのある音のように感じます。
なにより相変わらずリードのボリュームがすごい。

ベースはアタック感強めで、なかなか高速で、それでいて変化が多く要注意。
間近くで鳴っているような臨場感。
特に#11では変化が大きい。

ドラムは逆に若干遠めからの印象。
バスドラムが若干控えめでスネアが力強い。
金物はかなり広い範囲に鳴っている印象だけどうるさくない。

ボーカルは相変わらず声高くてすごいな。
なかなかにパワーあるしで突き抜けてくるような声で印象が強い。

そんななか、今作はオーケストラが良い!
なんというか聴いてて豪華。
バンド曲間のインストも聴き所になります。


各トラックのレートは、


#1 Flame Of Yggdrasil ★4
#2 Dragonlance ★5
#3 Lord Of The Rings ★4
#4 Dead Of Dark Souls ★3
#5 Edge Of Darkness ★4
#6 The Seven Serpents ★4
#7 Elemental Might And Enchanted Orb ★3
#8 Definitions Of Honor ★4
#9 Dark EdenMyth Of Hunt ★4
#10 Myth Of Hunt ★5
#11 For Blood And Honor ★4
#12 Warrior hill ★4
#13 Chapter Of Skyland ★5
#14 Menace Of Titans ★3


Top3はと行きたいところですが、前回までに紹介したものは省いていきましょう。
前回までに紹介した曲でも今作でアレンジが入っているため、聴き比べるのも良いですね。


#2 Dragonlance
バンドセルフタイトル曲ですが、その名に恥じない出来かと。
全体的に熱い、クサいといいたくなるくらい熱い。
緩急も考えられており、特に3:26辺りの展開はすごい。
1曲目のバンド曲としては最良の選択では。


#5 Edge Of Darkness
イントロは哀愁漂う世界、ギターが泣いているかのよう。
そこから激しく展開。
1:48辺りで右側で鳴っているリードフレーズがかなり好きだったりします。


#1 Flame Of Yggdrasil
イントロトラックでありインストですが、この時点で既にかなり熱かったりします。
静けさ、勇壮さ、邪悪さ、そして締めが既に集積しており、これからの物語のあらすじが語られているかのよう。
1:10辺りからが特に最高に良い。


全体的にこれまた良い曲が多いですね。
しかも間のインストまで物語に上手く味付けしているようで聴き逃せないところ。
最新2つのシングル以外の曲は今まで聴いたこと無かったのですが、こうしてシングルから集めても綺麗にまとまっていますね。
そして初期の頃の作品では今ほど高い音程を使っていなかったのがわかります。。
変わっていくものなんですね。


評価 ★4


動画はこのアルバムをまとめた動画です。



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【アルバム】Trip Out... Thrash High / Rodent【レビュー】

Trip Out Thrash High


ドイツの若手スラッシュメタルバンド、Rodentの1stアルバム「Trip Out... Thrash High」(2013年)です。
14曲収録。


ジャケットはなんだかよくわかりません。
犬顔の人(顔と手だけ)が何か(薬?)を掴もうとしてるところだと思います。
とりあえず、バンドロゴを見た瞬間はデスメタルバンドかと思いました。


クロスオーヴァースラッシュ系な雰囲気ですね
そんなロゴデスメタルバンドですが、音はしっかりとスラッシュしています。
音質自体は古臭くも無い、若干モダンな音です。

ギターはズンズンといった感じの音で刻むブリッジミュートですが、高音に鳴っていくとジャキジャキとした音が気持ちよい。
全体的に刻み速い。

ベースはかなり硬質でよーく聴こえます。
バッキバキってほどでもないの印象なのですが、アタック感は強い。

ドラムは音そのものはバランスが良い。
が、全体的に左に寄っている、何故だ。
聴こえやすくするためか?

ボーカルは超絶吐き捨て。
グロウル系で勢いこそ全てな感じがほとんど。
ときどきおちゃらけた声を出す。
コーラスが入るとコーラスに若干負けてるよ。


各トラックのレートは、


#1 Ready to Rattack ★3
#2 Rodents Even Fresher ★4
#3 Fuck TV ★4
#4 Thrash Inferno ★4
#5 Ketamine Blues ★4
#6 Fast Infect ★5
#7 Rodents Still Thrash ★4
#8 Tough Luck! ★4
#9 The Bubby Song ★3
#10 Instant Metal ★4
#11 Sexxperior ★5
#12 Stellar Shock ★4
#13 Stop This Ratshit ★4
#14 Fear the Nose (Of Death) ★5


Top3は、


#11 Sexxperior
最初はアァーンなんて声も入れてみたりと遊び要素が多いですが、イントロ後半からガチンコスラッシュになります。
なかなかのスピードで刻むブリッジミュートはなかなか。
ボーカルはもうリズム隊の一つではと思ってしまう。
かっ飛ばせ系!


#6 Fast Infect
最初こそゆっくりですが、のちのちスピードアップします。
奇怪なリフであったり、高速気味なリフを繰り返す。
ボーカルはデスメタル的。
ギターソロがあんまりギターソロらしくないというか、それ要る?ってくらい存在感がない。


#14 Fear the Nose (Of Death)
全体的にははゆっくり。
普通にシリアスなスラッシュをやってみた印象。
が、なかなかノリは良い。


全体通してあまり長くなく、そして1曲1曲が矢継ぎ早に流れるためサクッと聴ける。
でも聴き終わった後、特別印象に残る曲はない。
そんな若干残念な印象。
悪くはないのにな。


評価 ★3


動画はSexxperior




【ヘッドホン】HA-FXD60 / JVC【レビュー】

HA-FXD60


今回はJVCのカナル型イヤホン「HA-FXD60」です。
価格.com最低価格(10/13時点):¥1,470


○基本スペック
タイプ:カナル型イヤホン
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
ドライバー口径:5.8mm
インピーダンス:20Ω
再生周波数帯域:10Hz-24,000Hz
音圧感度:102dB
プラグ:3.5mmストレート
コード長:1.2m
質量:5.3g(コード含まず)
付属品:イヤーピース、コードキーパー、クリップ、キャリングポーチ


○外観
普通?普通とはちょっと違うような、細くくびれたような形。
ケーブルは思ったより太く、安心感がある。

今回の赤は目立つと思われるが意外と耳に収まるので気にする必要は無い、。
他にも白と黒がある。


○音域別音量分布図
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■
中音:■■■□
低中:■■□
低音:■■□
超低:■


○音
かなーり高音寄り。
高音に次いで中音が強い。
低音は必要十分を若干下回るくらいw

音の分離感はなかなか高い。
これだけならば1万超えの機種に引けをとらない。
さすがは高解像を売りにしたイヤホン。

音場はまあ気になるところはないくらい普通。

遮音性は高め、音漏れはかなりしにくく共になかなか優秀。

この価格帯では最強クラスの高解像度では。

篭ったような音とは無縁、これの後にBA機種で聴いてもBA機種のほうが篭ったように聴こえるくらい。


○聴き比べた主な曲
#1 The Werewolf / Lich King(オールドスクール系スラッシュメタル)
#2 Angel Of Death 1839 / The Crown(デスラッシュ)
#3 Black Sails At Midnight / Alestorm(ヴァイキングメタル)
#4 Death Under Control / Mystic Prophecy(パワーメタル)
#5 Chroma-Matic / Static-X(インダストリアルメタル)

気持ちの良かった順番
#3=#4>#2=#5>#1

ギターの音がスタンダードなメタルの#3、#4ではギターを程よく鋭い音で鳴らし悪くない。
#3ではそれに加えてヴァイオリン、トランペットなどの楽器もなかなか。
#4では今回の全曲中でも一番普通に歌っていてそこが有利なのか。

#2は普段低音過多気味だがこのイヤホンで聴くとスッカスカw
しかしギターの凶悪さ、ボーカルの凶悪さを重視して作ってある曲なので、高音が更に出るようになり激しさが増した印象。

#5では、もともと聴きやすい低音だったためイヤホンによる低音不足はそこまで感じず。
それでいてインダストリアル系なシンセと意外にも合う。

#1はwww
耳に厳しいほどにビッシバシ刺さりまくるwww
いや、そうなるだろうと思ってわざとこの曲選んだんだけどねw
もう高音のノイズ鳴りまくりにしか聴こえないハイハットです。


○欠点
音がシャリンシャリンw
高解像を求め、音を高音寄りにした挙句、あまり音にこだわって作ることの出来ない価格帯のためこのような状態なのだと思います。
曲によっては物凄く耳に刺さるような激烈刺激の高音になります。

イヤーチップが専用です。
他機種のものに付け替えて楽しんだり、なくした場合に他機種のものを交換することが出来ません。
専用のチップのみで売られています。


○その他所感
この価格でこの音なら十分良い音かなー。
コストパフォーマンスは確かに高い。

似た傾向で以前の無印良品イヤホンとどっちが良いかってとこで悩みますが、今手元に無印良品イヤホンが無いため聴き比べることは出来ません。
イメージだけで考えるなら、こっちのほうが装着感が良い分上です。


○メタル度
低。
メタルには高音が大事だとは思っていますが、ここまで低音ばっさり削られているとスッカスカになりイマイチでした。
でもシンバルやハイハットなどの金物の鮮明さはピカイチでしたのでとにかく高音超重視したいって人にはこれが合うかなと思います。
私ならば、以前持っていたこれの上位機種のHA-FXD80を薦めます。




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