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【アルバム】BABYMETAL / BABYMETAL【レビュー】

BabyMetal


日本のアイドルメタルグループの1stアルバム「BABYMETAL」(2014年)です。
13曲収録。


やっとアルバムを出したかと思いました。
最近のこの子達の(海外での)活躍がすごいですね。


ジャケットはむしろダンス系のなんかに使われてそうな雰囲気。
案外シンプルにロゴがど真ん中だけど、後ろの丸いのがミラーボール、周りに散るは銀紙?みたいな。
ダンス系。
ロゴ以外メタルって感じはしない。


全体的に音自体は良く一定方向だが、曲構成や曲が変わるごとにいろんな種類に変化していく。
もしかしたら今までなかったタイプかもしれない。
あるときはメロスピ、あるときはデス、あるときはインダストリアル、ダンス系な何かが混ざってたり、そしてめちゃくちゃポップなときもあれば、びっくりするほどディープでドメタルなときもある。

音そのものは全体的に統一感があり、
ギターは低音が効いてブンブン鳴る、若干ノイズ交じりとも思えるような荒々しい音だが、ストレートにも思えるまっすぐさがある。

ベースはとにかくすごく重い。
適度な硬さと柔らかさの塩梅。
そんで動きがすごいね!さすがだね!

ドラムはバスドラムやっぱりめちゃ重い。
スネアの破裂音のような音はバスドラムとの絡みが非常に良いコンビネーション。
金物は左右に大袈裟目に振ってるね。
それに対しバスドラム、スネア、タムはほとんど真ん中のような、かなり極端にも思える配置。

ボーカルはSu-Metal中心なのだけど、メタルとしての力強い歌唱ではない。
なんだけど、、、もしかしてこれ、、、シンフォニック系に結構合うんじゃないか?
なんか最初のド・キ・ド・キ☆モーニングのときより上手いと思う。
なんたってまだ16歳、これから成長するからね。
いくらあとからボーカル補正できると言っても、補正はピッチくらいのものでビブラート具合や細かいディテールはどうにもならない(と思う)。
私が自分の曲でボーカルを使ってないので、その辺の補正の知識が無いだけなのかもしれないけど・・・

あとはシンセがいろいろ。


各トラックのレートは、

#1 BABYMETAL DEATH ★4
#2 メギツネ ★5
#3 ギミチョコ!! ★4
#4 いいね! ★3
#5 紅月-アカツキ- ★5
#6 ド・キ・ド・キ☆モーニング ★5
#7 おねだり大作戦 ★3
#8 4の歌 ★4
#9 ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト ★4
#10 Catch Me If You Can ★5
#11 悪夢の輪舞曲 ★5
#12 ヘドバンギャー!! ★5
#13 イジメ、ダメ、ゼッタイ ★4


Top3は、

#10 Catch Me If You Can
実はシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」(通常盤)のカップリングからなんだけど、この超ド級重さ、全体的な暗さ、恐怖心を煽るようなフレーズと、それと対比するかのような題材はかくれんぼ、ポップなサビ、何よりこの声っていうのがすごく上手く組み合わさってるよね。
めちゃくちゃ激しくて重いんだけどそれが気持ちよい具合に抑えられてる。
怖いエピソードを歌詞に面白可笑しく取り入れてるのもいいね!


#11 悪夢の輪舞曲
これって結構普通にシンフォニックメタルな雰囲気じゃね?
しかもかなり重い方向にシフトチェンジした感じの。
BABYMETALとしてはかなり本気路線で、ポップさのかけらも無いまさしく「ド」メタルど真ん中な曲と思います。
かなり回転の速く奇怪なリフとベース、それに合わせる威力抜群のドラム、本気で歌ってるんだろうなーと想像できるボーカルにピアノやシンセが絡んだコンビネーションが良いね。


#5 紅月-アカツキ-
イントロからの非常にクサい雰囲気、リフがすごくいいよね!
すっごくクサメタルだよね!


個人的には、#12 ヘドバンギャー!!のヘドバン!×6→バンバンババンも推したいw


悪くないやん、むしろ結構いいんじゃね?
まあダンス系なものを組み合わせたり、かなりポップな方向へ行ったりと相変わらず批判も多そうな状態ではあるけど、強烈な楽器隊の音は変わらずある意味では変態的な出来。
若干マキシマムザホルモンにも繋がるような、重さ、激しさ、変態的な展開、それらに組み合わせる最大のポップさが結構クセになるタイプだと思う。

あと、ジャケットのなんかダンス系ジャンルみたいなっていうのは正しいかもしれん。
踊るように首を振る感じ。

それにしてもすごいね、海外のフェス参加やレディ・ガガのサポートアクトをやったり、そんでまた10月にはアメリカに戻ってくるよって言ってるし。
海外フェスのライブ動画見たけどSu-Metalは手持ちマイク、Yui-MetalとMoa-Metalはヘッドセットみたいなの付けて口パクではなくて普通に歌ってたようだった、普通に上手いと思った。
そんで面白かったのはバッキングメンバーも人気がすごかった。
そりゃそうだな、日本の超一線級のメタル奏者ばっかりだもん、バカテクのオンパレードだった。

前のレビューで海外向けの説明文の本気度がすごいって書いたけど、ホントに海外向けに作ってたのかもしれん。
ここまで受けているのも最初に書いた今までに無かったタイプというのも大きいかも。
今後の活躍にも期待。

でもSHOYAの寺田さんみたいに、だいぶ年期が入ってきたけどまだ結婚したこと無いの、ってなるのは避けて欲しいかなw


評価 ★4+


動画はヘドバンギャー!!



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DTM環境[Flux、Tone Boosters等プラグインエフェクト_2014/08/16編]

趣味DTMer、低予算DTMerの味方が本日現れます!
正義の味方(ヒーロー)は遅れて現れる、それがメキシコ式!
なので我らが味方は最後に出します。

ではまず追加したプラグインエフェクト
・Elemental Pack / Flux (プラグインパック)
・Ultra Channel / Eventide (期間限定フリー)
・Multi Dynamics 5 / Wave Arts
・Tube Saturator / Wave Arts
・TB TrackEssential bundle / Tone Boosters (プラグインパック)


○Elemental Pack / Flux
・Pure Limiter V3
PLim
かっこいいっしょ?ね?ね?かっこいいっしょ?
下に波形が表示されてどれだけ音を圧縮したかも表示される。
とりあえずカッコいいから買った。

・Pure Compressor V3
PComp
かっこいいっしょ?ね?ね?かっこいいっしょ?
右上にどれくらいで圧縮を始めたかとか、どれくらい圧縮するかとが表示されます。
そこら辺のコンプよりツマミが多くて難しい。
とりあえずカッコいいから買った。

・Pure Expander V3
PExp
かっこいいっしょ?ね?ね?かっこいいっしょ?
コンプ同様右上にどれくらいで圧縮を始めたかとか、どれくらい圧縮するかとが表示されます。
エキスパンダーはまだ使い道がよくわかんない・・・
とりあえず欲しかった上記2つに付いてきた。


さて、これらPureシリーズですが、私の環境では欠点が2つあります。
それは、
1、相性が悪いのかS1で使うと、これらを表示させてるときに後ろがカクカクな動きになる
2、同じプラグインを同プロジェクト内に2つ使うとDAWごと動作停止して落ちる

2とかあまりにも致命的過ぎw
Fluxのプラグインは全てそうなるみたいで、今現在Fluxのプラグインは使っていません、もったいない。
代理店のMedia Integrationといろいろやり取りしましたがそっちの人では同じ現象は起こっていません。
ネットで探しても起こってないし、でも何やらiLokと何かがあるという話は出てたのでそれかも。
原因は私のPCかもしれないし、iLokかもしれないしわからないのでPC新調するまでオアズケw

カクカクはCubaseだとならないんだけどなあ。
DAW落としはどっちでもなる。


○Ultra Channel / Eventide
UC
期間限定で無料配布していたチャンネルストリップ。
インプットゲイン、ゲート、コンプレッサー、Oプレッサーというコンプ、5バンドEQ、アウトプットゲイン、ピッチシフ、ディレイを積んでてすごい。
そんでついさっき知ったのだけど(笑)、こいつ、ゲート、コンプレッサー、Oプレッサー、5バンドEQの順番を入れ替えることが出来る!
こんな感じ!
UC2
すげえ!もっと使い込もう!
因みに今現在は$249で販売中、めっちゃ得した。


○Multi Dynamics 5 / Wave Arts
MD
定番なのかはよく知らないけど、人気はあるらしいWave Arts。
一時期Wavesの一部かと勘違いしてました。
これって要はマルチバンドコンプなんだけど、バンド数を最大6バンドまで好きなように増やせるんだよね、もちろん1バンドも可。
なんかハイゲイン、ローゲインとか良くわかんないパラメータが並んでる。
すごく良さそうだけど今はまだ全然使いこなせてないから練習しないとな!
セールで3980円で手に入れました、本来は定価17820円だそうです、オウイエス。


○Tube Saturator / Wave Arts
TS
さて、ある意味真打です。
音が良いことで、なんか特殊な技術を使ってることで、本物の真空管を再現していることで、

そ・し・て


死ぬほど重い


ということで有名なTube Saturatorです。
音はホントにいいんだよ、ホントに。
でも私のPCで1個挿したらCPU負荷率40%も上がっちゃう・・・
少ないプラグインだけで済ませてる間はいいんだけどね、アンプシミュレーターとか使ってるとヤバイ。
でも音がいいから損した気分になれない!フリーズするとかWAVに出力するとかして工夫しよう!
これ、EQ機能が何気に大好きです。

これもセールで3980円で手に入れましたが、定価は11880円だそうでした、得々やっほい。


さてさて、私が本当に紹介したかったのはこれ。

○TB TrackEssential bundle / Tone Boosters
これは8つのプラグインで1つパッケージになったプラグインパック。
内容としては、
・TB Ferox(テープサチュレーションシミュ)
・TB Module(Chorus, echo, phaser, tremolo, auto-pan, tape delayなどのモジュレーション系)
・TB TimeMachine(ビットクラッシャー?)
・TB Equalizer
・TB DeEsser
・TB Gate
・TB Reverb
・TB Compressor

というラインナップ。
この中でも特にテープサチュレーションシミュ、EQ、コンプレッサーが使える。

と言うことで、

・TB Ferox
Ferox
一つ一つのツマミは薄っすらとかかる印象だけど、ホントにいろんなツマミがあるのでそれらを組み合わせて自分が好きなようにいじる、オーバーサンプリングまである。
上手くやれば結構濃く出来るし、なかなか良い質感になる。
かなり自由度が高いかと。
因みに上位版似たものがあってそっちはTB ReelBusという、使ったこと無い。
TB ReelBusは業務用リールテープのシミュレーターで、Studer Revox A77mk4とTeac A4300SX をシミュレートしてる。

・TB Compressor
TBComp
なかなか珍しい、DryとWetのミックス具合を調節できるコンプ。
音に関してはまだはっきりとは分かってないのでアレだけど、調節がしやすいよ!

・TB Equalizer
TBEQ
6バンドのスペアナ付きEQ。
フィルタータイプは15種類から選べる。
さほどバッサリとカットするタイプではないけど、結構自然に削ってくれるし結構自然に盛る。
M/S処理も出来る。
んでスペアナ付きなのがすごくいい、ここに力を注いでいるのか設定が細かい。
左右幅が0.01oct単位で1.00octまで分けることが出来るし、表示速度は4種類あるし、表示方法はL+R合計、L/R、M/Sまで出来る。


さてこのTone Boosters、知ってる人もいるかと思いますが、実はフリーソフトで有名だった旧JBで、JBをやってた人が新たに立ち上げたプラグインメーカーだそうです。
音響心理学を勉強した人だそうでなかなか面白いプラグインも多いです。

そんな説明を聞けばなんか良さそうなメーカーに聞こえますが、これがめちゃくちゃリーズナブル。
上記のTrack Essential、なんと24.95ユーロ!3500円も出さずにこれら8個の、しかもTB Equalizerみたいな高機能なものまで入ったパックが買えるんです。
ここで一番最初の「趣味DTMer、低予算DTMerの味方」が現れたわけです。

んでここ、上位版プラグイン集もあります。
TB TrackEssential bundleより若干値が張るけどTB BusTools bundleっていうやつで、94.95ユーロで7つ。
(2015/01/20追記 全部入りバンドルとBus Toolsバンドルが無くなりました)
私としては上位版の中から欲しいものだけ選んで追加で買おうかなと思ってます。
今はTB FlX(ダイナミックEQ)とTB Barricade(マスタリンググレードブリックウォールリミッター)が欲しい、どっちも1つで19.95ユーロ。

因みに全部入りは109.95ユーロ。
アップグレードが無いのが残念です。

上記の通り全部入りバンドルとBus Toolsバンドルが無くなりました。

あ、忘れてた。
どれもこれも動作が軽いです、ガンガントラックに挿していきたい。

どうですか?欲しくなりましたか?私はTBからの回し者ではないですよ?
でもこんなに安く買えるんなら、Wave Artsの超絶セールよりも安く買えるんなら買っちゃおうと思いませんか?私はTBからの回し者ではないですよ?

とりあえずダウンロードしてデモ版を試すことも出来ます。

(2015/4/24追記)
Tone Boostersのプラグインについてもっと詳しく解説しました。
記事はこちら



よし!4つに渡る長い記事でしたが、これで満足!心置きなく寝て、心置きなく仕事して、心置きなく日本に帰国したいと思います!
帰国は来週の予定。





おっと、心置きなく作曲を忘れてた((~_△_))~

DTM環境[EZX、Shreddage等音源_2014/08/16編]

追加した音源。
・EZ Drummer 2 / Toontrack
・EZX Metal! / Toontrack
・Shreddage 2X / Impact Sound Works
・Scarbee Rickenbacker Bass / Native Instruments
・Synth Master 2 / KV331 Audio
・M1 Le / KORG (nano Control2購入特典)
・Lounge Lizard Session 4 / A|A|S (nano Control2購入特典)
・Strum Acoustic Session VST / A|A|S (nano Control2購入特典)
・Ultra Analog Session VST / A|A|S (nano Control2購入特典)
・ファミシンセII / mu-station (フリー)


いっぱいやね!( ゚∀ ゚)


んじゃあ早速画像その他いろいろ付き解説タイム!
よく見たい人は画像をクリックしてね!

DTM環境[Studio One_2014/08/16編]

今回追加したPresonusのStudio One Professional 2(以下S1)、まずは何故購入したのかと言うと、

DAW替えてみたかった
・最新のが欲しかった
・付属プラグインが好評だから
・出音が良かった(良いらしかった)から
・半額で買えたから

まあ良くある理由ですね。
Cubaseに若干飽きてきていたことと、使用Cubaseは5.5なのに既に7.5まで出ていてでもお布施をしてアップグレードする気にならなかったのと、Cubaseに比べて特にChannel StripやEQなどその他いろいろなプラグインが魅力的だったのと、音が良いとの評判だったのと、ちょうど欲しい度がピークのときに半額キャンペーンやってたからですな。

音が良いのはマジだった、と思った。
単純にCubaseから出力したWavファイルでも聴こえ方が若干違う。
なんというか明瞭、マジで。
音がわかりやすいので、今はミキシング作業に使っています。

ということは打ち込み作業時は使ってないと言うわけなのだけど、打ち込みはやっぱりちょっとした細かいところがCubaseのほうが親切で使いやすいしそれに慣れちゃったからかな。

S1は打ち込みからマスタリングまで一貫してやれると言うところが一つのセールスポイント、要は別で必要だったマスタリングソフトがこれ一本で解決!
と言うことなんですが、私はメタル系な曲ばっかりだし、世の中脱音圧な傾向にあってもメタル系は迫力を出すための音圧がすごく大事だと思うので、ミキシングの流れでマスタリングでやるような音圧上げを一緒に行っています。
そんで私は今のところ単曲でしか発表しない。
なのでこの機能は今のところ使わない。
そのうちアルバムとか出したくなったら使うかもね!


さてさて、前置きが長くなりましたが、ここからが画像付き説明タイム!
編集中の曲はHeadbanger's Anthem
画像はサムネをクリックすると大きなものが出ます。


○メイン画面。
S1トップ

まあ普通ですな。
こっちでは打ち込みをやらないので基本このようにオーディオデータだけ入れてます。


○ミキサー
S1ミキサー
わかりやすい。

普段はこのような画面になってますが、左下の赤枠で囲った部分をクリックすることで大小切り替えることが出来ます。
私は大のほうが好き。
他にも更にその少し上の矢印が右上を向いている小さなボタンでミキサーを取り外すことも出来ます。
S1ミキサー2


次からはお気に入りプラグインを掻い摘んで。
○ProEQ
ProEQ
スペアナ付きEQ、マジ重宝。
音は素直で色付けが少ない、と思う、多分。

これで初めてスペアナ付きEQ使ったけど、その魅力に惹かれてCubaseでも使えるようにサードパーティ製スペアナ付きEQ買ってしまった、Cubase7.5にすればサードパーティ製(Voxengo製)が付いてるのに。
特にS1は1画面完結型?で、常に画面にスペアナを表示しておいて他のプラグインをいじる、と言うのが出来ない?私がやり方を知らない?ので本当に役に立ちます。
(2015/1/20追記 右上の押しピンマークをクリックすることで常に前面に出しておくことが出来ました)

まあ、次か次の次くらいの記事で出てくるTone BoostersのTB Equalizerにすぐにほとんどの立場を奪われるのですが・・・


○Channel Strip
Channel Strip
まんまチャンネルストリップ。
私は以前チャンネルストリップの意味が分からなかったので簡単に書いておきますが、要はEQ、コンプ、エキスパンダーなどを組み合わせて1つのプラグインだけでトータル的に作業が出来るようにしてあるプラグインのことです。
本来はコンソールからこのようなトータル的に作業の出来るエフェクト部分を抜き出した(ストリップした)ものって意味だそうです。

このチャンネルストリップにはコンプもエキスパンダーにも1つしかツマミがないしEQにはQがないという、なんともザックリ感ッパナイ代物です。
しかもリリース速度と思われる「Fast」「Medium」「Slow」はコンプ、エキスパンダー共通のようです。
このザックリ感が好きな人もいるようです。
これに惹かれたのもS1購入の1つのきっかけなんだけど、全然使ってない。


○Fat Channel
FatChannel
Channel Stripの上位版。
内容的には最後段にリミッターが追加されただけでやることは一緒なんだけど、こっちのほうが細かく設定できる。
ザックリじゃない。
まさしくChannel Stripを太らせて(肉付けして)Fat Channel!
Channel StripよりFat Channelをよく使ってます。

確かS1フリーには付いてないはず、Professionalだけ?


○Red Light Dist
Red Light Dist
ディストーションエミュレーターなんだけど、結構良い質感なのよね。
Stagesとか右下のSoft Tubeって書いてあるところを変更出来るなど、意外といろいろできるディストーションです。

Headbanger's Anthemでは使ってないけどちょいちょい使う、いや出番が減ったかも。


○Saturation knob
Saturation knob
Red Light Distの出番が減った原因はこいつ。
こっちはサードパーティ製(Softube製)のサチュレーターなんだけど、2.5以降S1(プロとプロデューサーのみ)にはデフォルトで入るようになったそうです。
かなり好きな質感に変化する。
動作軽い(意味深)


○Groove Delay
Groove Delay
ディレイです。
タイミング、反響回数、フィルター、パン等々を細かく設定できるディレイです。
リードギターなど前に出てくる必要があるトラックにかけて豪華にしてたりします。


ん~、S1で良く使うのはこんなところかな?
他は持ってたプラグインや後に購入したプラグインなどを使っています。
あと、付属音源のほうは悪くないんだけど、既に持っていたサードパーティ製音源のほうが好きなためこれまた全く使っていない。
というかこっちでは打ち込みしてないからねー。


よし、DAW編はこんな感じです。
全然使いこなせてない感たっぷりですね!

次は音源編やります(`・ω・´)


DTM環境[導入編_2014/08/16]

さてさて、DTMで使っているプラグイン等ソフトがいろいろと増えたのでまた更新してみよう!
まずは増えた物でよく使うものや今後良く使うであろう物を羅列!

ソフト名 / メーカー名(特記事項ありの場合は括弧書き)


○DAW
・Studio One Professional 2 / Presonus

○音源
・EZ Drummer 2 / Toontrack
・EZX Metal! / Toontrack
・Shreddage 2X / Impact Sound Works
・Scarbee Rickenbacker Bass / Native Instruments
・Synth Master 2 / KV331 Audio
・M1 Le / KORG (nano Control2購入特典)
・Lounge Lizard Session 4 / A|A|S (nano Control2購入特典)
・Strum Acoustic Session VST / A|A|S (nano Control2購入特典)
・Ultra Analog Session VST / A|A|S (nano Control2購入特典)
・ファミシンセII / mu-station (フリー)

○プラグインエフェクト
・TB TrackEssential bundle/ Tone Boosters (プラグインパック)
・Elemental Pack / Flux (プラグインパック)
・Ultra Channel / Eventide (期間限定フリー)
・Multi Dynamics 5 / Wave Arts
・Tube Saturator / Wave Arts

○マルチパック
・Komplete Elements / Native Instruments (Studio One Professional 2付属)

○機材
・Microbook Ⅱ / MOTU
・nano Kontrol2 / KORG


いやあ、結構増えましたねw
これを全て1つの記事で紹介するのはちょっと記事的にも長くなり過ぎると思うのでいくつかに区切りたいと思います。
そちらはまた後ほど。


そんで最近狙っているのがこれ。
・どれか、もしくは全て / Plug and Mix
・Sweetone / Sonimus


○Plug and Mix
Plug and Mixというメーカーは今現在45個のプラグインを出しており、キャンペーンに参加するとこのうち好きなもの1つを無料でもらえます。
また、本家では1つ$59(今はキャンペーンで$49)、Don't Crackという海外の販売代理店では1つ$39という値段なのですが、全部入りのVIP Bundleを購入すると本家で$299、Don't Crackだと$249(なんということだ$199だったよ)と非常にリーズナブルに購入できます。
しかもVIP Bundle購入者には今後追加されたプラグインも無償提供なのだそうです、これはVIP待遇を受けたくなる。

このメーカーの魅力、それは・・・まだ使ったこと無いのだけど・・・
どのプラグインも最低限の機能しか載せてないかのようなツマミ等の少なさで単純明快であると言うこと。
あと、今現在で45個あるんだからプラグインが集まると喜ぶ人にとっても良コスパ!w


○Sweetone / Sonimus
最近あっちこっちでプラグインレビューブログを覗いているんだけど、これが結構好評みたいです。

トーンコントローラーなのかな?サチュレーター機能と簡単なパスフィルター機能付き!
やはり単純明快な作りと、程よい?確かな?効きが良いみたい。
そんでもって$25とリーズナブル!


さて、じゃあ次は追加したソフトの記事を書こうかな!


【アルバム】無頼豊饒 / 人間椅子【レビュー】

無頼豊饒


日本のヘヴィロック?ハードロック?ドゥームメタル?スラッシュメタル?プログレッシブメタル?なメタルバンド、人間椅子の18thアルバム「無頼豊饒」(2014年)です。
13曲収録。


ものすごいスピードでのアルバムリリースですね!
前作が2013年8月7日、今作が2014年6月28日。
1年以内に2枚ってすごい、しかもこれで18枚目、25年で18枚、物凄い。
オマケに再録版やベストアルバムなど合わせると22枚目。


さてさて、ジャケットはメンバー3人が何かの三人衆のように、浮世絵調のような、絵巻調のように描かれていますね。
少し前にこのジャケットを使った塗り絵キャンペーンが開催されており、facebookでいろんな作品が掲載されていました。
今作の読み方は「ぶらいほうじょう」だそうです。


音は前作とさほど変わらないかな?
でも内容は前作のようなオドロオドロしいヘヴィなメタルが多め、ドゥームでストーナーな(意味分からん)雰囲気はちょっと少なくなり、全体的にテンポが上がっているように思えるNinGenIsuなアルバムですね。

ギターは切れ味があるような、ざらつき感が強いような、相変わらずの特徴的なギターの音。
それでいて重みも十分とかすごい音作り。
んで#2のソロとかめちゃかっこいい!

ベースは若干歪みを強くした感じで、硬質感が強い。
なのに非常に重量感がある。

ドラムはやはり落ち着いているがドッシリ感というか、この安定感。
細かくスネアを入れてくるところがまた良いよね。
全体的に柔らかめの音。

ボーカルはまた相変わらずの特徴的な歌い方なのですが、今まで以上に力強い雰囲気。
老いて尚盛ん(まだ老いてないけど)。

そういえば人間椅子って全員ボーカルやるんだよね。
全員で揃えて歌うところとか不思議な説得力。


各トラックのレートは、

#1 表徴の帝国 ★4
#2 なまはげ ★5
#3 地獄の料理人 ★5
#4 迷信 ★5
#5 生まれ出づる魂 ★4
#6 悉有仏性 ★3
#7 宇宙船弥勒号 ★4
#8 リジイア ★4
#9 ミス・アンドロイド ★4
#10 グスコーブドリ ★4
#11 がらんどうの地球 ★4
#12 結婚狂想曲 ★5
#13 隷従の叫び ★5


Top3は、というかTop1が選べないのですが、


#2 なまはげ
まず「なまはげ」
これだけで惹き付けられてしまいます。
基本的には非常に重くゆったりなのだけど、その中でサビの、
「怠け者はいねがー!泣いてる童子はいねがー!」
がすごくキャッチー。
そしてそれが2回目になると、今度は非常にキャッチーなリフ。
シンプルなのに耳に残る、すごく良い。
それからこの曲の最大の聴き所、ギターソロすげえとしか言えない。


#3 地獄の料理人
これも「地獄の料理人」ってだけで興味を惹かれますな。
これがまた歌詞が面白い。
「焼いて食うか、張り付けあぶり焼き。茹でて食うか、血の池で寄せ鍋」
あまりにも突拍子も無く、それでいてここまで曲名にマッチする言葉は思い浮かばない。
しかも回を追うごとに食べ方が変わる。
この先はネタバレ防止として書かないことにします。


#13 隷従の叫び
キャッチーさ、と言うものはないように思えますが、MetallicaのThe Unforgivenにも似たこの題材は、題材そのものが興味を惹くキャッチーさがあると思います。
序盤のメトロノーム音やオドロオドロしいギター、ベース、そしてボーカル、ドラムまでもがそれを煽る。
まさに耐えの一言。
そして中盤、決して速くはないはずなのにこの爆発力、物凄くカッコいい。
Black SabbathのIron Man、DioのHeaven and Hell、MetallicaのOneやSeek and Destroyなどのような(雰囲気を)下げてから上げる曲の王道、#2の「なまはげ」然りそれを上手く作れるのが人間椅子の強みと思います。


今回のアルバムは今までで一番好き。
と言っても全部を聴いたわけではないどころか聴いていないアルバムのほうが多いのですが、人間椅子を勧める際にこのアルバムはオススメできる。
テンポが速くても遅くてもかっこよい、向かうところ敵無しではないか。


評価 ★5


動画はなまはげ





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