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【2/19追記あり】【JST】Toneforge Menaceを使ってみた【アンプシミュレーター】

JST

JSTからです。


最近ベータ版がセール価格$50で販売されましたね。
今後、ユーザーからのフィードバックを元に改善し、ベータ版を購入した人には無償アップデートを行うそうです。
と言うことは、ベータ版以降には通常価格があるんですね。

ということで早速買って使ってみました、もちろんメタルに!
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【アルバム】Unholy Savior / Battle Beast【レビュー】

Unholy Savior


久しぶりのアルバムレビュー!
そして今年一発目!

一発目は前作が好評だったフィンランドの正統派ヘヴィメタルバンド、Battle Beastの2ndアルバム「Unholy Savior」(2015年)です。
13曲収録、内2曲日本版ボーナストラック。


ジャケットはライオンハートです、うんライオンハート。
#1のタイトルにもなっているライオンハート、もう某ス○ップではなくBattle Beastになっちゃいますね!
美女と野獣的なジャケットでもあるよね!


サウンドはモダンで正統派なへヴィメタルって感じの音なのですが、前作よりもシンセが減っている印象。
しかし全く違和感無くこっそりと入っているだけです。
相変わらずダンサブルナ曲は多いですね。
正統派にダンサブル、それが今やBattle Beast節とも言えるのかもしれません。

厳つい音でキレ良くブリッブリに鳴るギター。
ベースもブリブリビンビコ鳴ってますな!
ドラムは全体的に跳ね具合の強い音で、タムが特に特徴的。
90年代Jpopに使われていたシンセタムを混ぜたような音、まあシンセもなんだけどね。

ボーカルはそう、あのパワーねえちゃんです。
ハイトーンもグロウルも、そして普通に歌っても上手い何でもござれねえちゃん!


各トラックのレートは、

#1 Lionheart ★4
#2 Unholy Savior ★4
#3 I Want the World... And Everything in It ★5
#4 Madness ★4
#5 Sea Of Dreams ★4
#6 Speed And Danger ★5
#7 Touch In The Night ★4
#8 The Black Swordsman ★4
#9 Hero's Quest ★5
#10 Far Far Away ★5
#11 Angel Cry ★4
#12 Push It To The Limit(Paul Engemannカバー) ★4
#13 Wild Child(W.A.S.Pカバー ★4


Top3は、

#3 I Want the World... And Everything in It
今作ダンサブル曲その1。
このノリの良い調子のサビにあのグロウルもってくるのは反則的。
ドラムもフィルインがところどころすごいことになってる。
男の声のコーラスもかっこいいね!
この曲には引き倒しまくりギターソロ、シンセソロ、ツインギターありの盛りだくさん。


#10 Far Far Away
これはVerseがダンサブルな仕上がり。
このイントロの加速感。
シンセは多めに使っているが、このピュアで正統なへヴィメタルと言った雰囲気の曲作りが好感。


#9 Hero's Quest
これはインスト、ボーカルは一切ありません。
全体的に明るめでシンセにメロディを譲ったような印象。
とてつもなくクサい、Equilibriumもびっくりのクサさ。
ボーカルだけではないということ。


今作もなかなかの出来。
前作のLet It Roerほどの一撃は無いが、上記3つの曲はなかなかの威力があります。
やはりこのバンドはアツい!
そしてこのバンドには、とりあえずLet It Roerが聴きたくなるという魔力がありますね!


評価 ★4


動画はI Want the World... And Everything in It


【Plugin Alliance】Vertigo VSC-2の英語版マニュアルを読み解いてみた【コンプ】

VSC-2


読み解いてみたよ!
メモったよ!
メモったもの書いてくよ!
大体のものを口語風で訳すよ!
特に大事だと思うところはハイライトしていくよ!


単純な羅列記事になりそうだけどやってみる。

ではまず、

○マニュアルから読み取ったコンプレッサー(VSC-2のみにあらず)の使い方、考え方

①スレッショルドは一回0に振り切ってから設定

②アタックスローモードでは滑らかな音を作るが、突然の信号変化に対応できない

③正しいアタックタイムを見つけることとは、歪ませずに制御できる「スイートスポット」を見つけること

④10dBくらいに大きく圧縮されるスレッショルドで最適なアタックを決め、その後GRを2~4dBに減らしてみる
 これと同じようにリリースもやってみれ!
 EQで不要な帯域削る方法と同じイメージな!

⑤アタックタイム設定の一般的な考えとして、3msからやってみな!

⑥短いリリースタイムは小さなレベルの変化
 潜在的に神経質(反応しやすい?)だが、カッコいい効果を生み出すだろう
 長いリリースタイムは全体的に多く押しつぶすが、元のダイナミクスを多く保持する

⑦過剰に長いリリースタイムは60年代に良く使われたようなエフェクトとしても使える

⑧コンプを掛けるとダイナミクスを抑えるとともに全体的な音量も抑えられるよ
 なのでMake Up Gainで音量を補填してね

⑨サイドチェインは低域を無視する機能
 キック、ベースや他の低音シグナルが多すぎてポンピングを起こす場合とかに使おう


んじゃあ次、

○マニュアルから読み取った、VSC-2はこう使え!

1、実機ではVCAを4つ、うち2つはSCHPFなので、SCHPFを使ったほうが良いのでは

2、ソフトモードはインプットによってレシオを自動的に変化させる

3、ソフトモードはスネアなどの強弱が激しいソースに使うと良いらしい

4、秘技!VSC-2二つ挿し!1つ目はソフトモード、二つ目はレシオ8:1にする

5、VSC-2のアタックタイムを「保護用」的な早い動作のアタックタイムにすることは出来る
  が、メーカー的には音楽的な観点から3msとか10msがオススメだよ!
  トランジェントは処理しない音楽的引き締めが出来るよ!

6、⑤に対して、ソフトモードでの短いアタックタイムは音楽的だが、実験的で[自分の音]が見つかるかもしれんよ!
  ↑訳し方がよくわからんかった

7、A/Bは、出力バイパス時の出力と揃えて聴き比べ用

8、Stereo Modeで調整し、Monoモードにしてみよう!
  エンハンス効果があるぞ!でも不安定な場合はステレオモードに戻そう!

9、倍音のみをコントロールしたいときはスレッショルドを0にしてMake upでコントロールだ!


○マニュアルから読み取った、VSC-2やVertigoのオマケ話
Ⅰ、⑧について、VSC-2は+22dBまでいけるぜえええええ!

Ⅱ、Make Upのノブを見てみい!0~+5までは細かく設定できるところもモデリングしといたぜええええ!

Ⅲ、音色の着色がミキシングやマスタリングの秘密なんだぜ!だからVertigoは着色するんだぜ!



まあ、この内容はM.I.D経由で買えば日本語版でもらえると思うけどな!知らんけど!

これを読んだことでより一層コンプレッサーの理解度が増しました。
(10あるとしてこれまでが2、読んだ後は5くらいと思われる)


次はPro Audio DSPのDSM V2もやろうと思ったんだけど、あれ普通に使い方しか書いてないし面白くなかったしでやる気が上がらないので別のもの探す(。・x・)



【コンプ聴き比べ】Compressor聴き比べ実験(メタル用)【いろいろ】

最近、リンクに追加された2つのブログの主、マサシさんと中川さんの影響がすごくてついつい私もプラグインの実験をやってしまいました。

ということで早速実験内容をドン!


○実験の経緯
「スネア等素材のトラックを複製し片方に強くエフェクトを掛け、もう片方は素のままにして2つを混ぜ合わせる」という手法がありますが、最近までめんどくさがってそれを行ってきませんでした。
前回の曲にてその手法を使い、音の変わりように驚いたためこのような実験を行いました。


○実験内容
今回はメタル用ということで、特にメタルを印象付けるバスドラムとスネアに行います。
バスドラムとスネア共に同じ波形のトラックを2ずつ用意し、片方にコンプレッサーを強く掛けて素のトラックと混ぜ合わせます。
所持するコンプレッサー全て使用します。
テストに使用する音源はSteven Slate Drums 4 Platinumを使用して組んだオリジナルのキットです。
ドラミングパターンはSSD4付属のMIDIを使用します。


○実験条件
・コンプレッサーは基本的にレシオ最大、ただしレシオが2桁を超えるプラグインは8を超えた範囲で適度に調整する
・アタックは早め、リリースは比較的早めを意識して適度に調整する
・コンプを掛ける時は音量のフェーダーが±0dBの状態で調整し、ピークメーターが最大でおおよそ0dBになるようコンプのアウトプット等で調整する
・2つのトラックを混ぜ合わせるときは、素のトラックのみの音量を±0dBにしたときのRMSとほぼ同じに調整する
 (バスドラム16.4、スネアドラム21.5に調整)
・2つのトラックの音量比はおおよそ1:1にする
・バスドラムとスネア以外のトラックは触らない
・マスタートラックにクリップを抑えるためにFlux Pure Limiterを挿している


○添付資料



○結果
思ったことから並べていくと・・・

IKのBlack76でスネア変わりすぎワロタwww
IKのOPTO Compのアタック感強いな。
P&MのRetro Compはホントにレトロ感満載。
バストラックに有効って言われているコンプは動作が重めだし、音が綺麗過ぎてこういう用途に向いてないな。
バスドラムには自分好みになりそうなものがないので引き続きPlug and MixのTone Stackを使おうかな。

まあそんな感じです。
しばらくはBlack76とTone Stackが中心になりそうです。


○オマケ
Tone Stackでやった。



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