We need another Metal (and beer)!

メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
SoundCloud
プロフィール

やまちゃ

Author:やまちゃ
スラッシュメタル大好きっこ!
質問したい方はAsk.fmからどうぞ
[Ask.fm]

検索フォーム
カテゴリ別検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
ブログRSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【アルバム】SHADOW OF THE ELDER TITANS / Dragonlance【レビュー】

SHADOW OF THE ELDER TITANS


今年最後の記事になります。

今回は日本のシンフォニックメタルバンド、Dragonlanceの2ndアルバム「SHADOW OF THE ELDER TITANS」(2016年)です。
13曲収録、うち5曲がオーケストラのインスト曲。


ここ数作をレビューさせていただいているDragonlanceの及川さんからまたしても新譜の連絡をもらいました。
今回も٩( 'ω' )و✧でレビューを引き受けました٩( 'ω' )و✧


まずはジャケット。
前回アルバムと同様、もしくはそれ以上に、むちゃくちゃカッコいいやあん・・・
アーチャーがメインの3人の戦士と巨大なモンスターの戦い。
これはメタラーならジャケ買い必死ですわぁ。


サウンドは、前作よりもハイが強めで明瞭。
耳を惹くのがギターの弾き倒しっぷり、そして高域が多く時にはハイトーンかとまで思えるボーカル。
ベース、ドラムは全体的に控えめな印象。
今回もシンフォニック系なオーケストラ楽器がガツンと出ています。


各トラックのレートは、


#1 PROLOGUE -Twilight Of The Gods- ★3
#2 EYES OF THE CHRIST ★4
#3 THIRST FOR REVENGE ★5
#4 -Abyss Gate- ★3
#5 HOLY BLOOD ★5
#6 FIRE STONE ★3
#7 The Tower Of High Sorcery ★4
#8 MASTER OF LANCE ★4
#9 RISE OF EDEN ★5
#10 Liberator Of Oath ★4
#11 RETURNING OF THE KING ★4
#12 KNIGHT THE WANDERER ★4
#13 The Elder Scrolls ★4


Top3は、


#3 THIRST FOR REVENGE
初っ端からスピード感溢れる爆走曲。
イントロの高速な刻みと、リードギターの弾き倒し具合がすごい。
またボーカル、リズムギター、リードギターの絡みが複雑だが上手く絡んでいて綺麗。
ソロではオーケストラ楽器とも上手く絡んでいる。
後半のソロ後のリードギターとハイトーンなボーカルの絡みでの繋ぎが最高が良い!


#5 HOLY BLOOD
チャーチオルガン!(* ゚ω゚ *)
ってなるよね、このイントロ。
王道で、刻みまくりで、起承転結がはっきりしていてわかりやすい曲で、それだけあって聴きやすい。
メロディがだいぶクサい(褒め言葉)


#9 RISE OF EDEN
迫力あるイントロが印象的。
この曲はで珍しく全体的にボーカルの重心が低め。
しかしこういう重心の曲も上手く歌いこなすところはさすが。
曲構成の面でも、サビのど真ん中にテンポチェンジをブっこんでくるという大胆さだがこれが良いアクセントになっている。
これもだいぶクサい。


やはりこのバンドの強みは曲構成の巧みさ、複数のリードの絡め方の上手さにあるなと思います。
それはアルバム構成からもわかる通り、メインの部分はかなり脂の乗った曲が多いがそれに対しオーケストラインストを入れることでバランスを調節されているところからも感じ取れます。

それにしてもこのアルバム、音圧すごくないですかね。
これは完全に私の中の作る側の視点なのですが、ここ最近聴いた中でも別格レベルに音圧が高い(測ってはいないですが)。
このアルバム以外に聴いてて特に音圧が高いと思ったのは(同じく測ってないですが)OverkillのWhite Devil Armoryですが、このアルバムはそれを超えてくるレベル。
それもOverkillがスタンダードなバンド形態なスラッシュメタルに対し、こちらはオーケストラ楽器含むシンフォニックメタル。
ちょっとした衝撃でした。

今作も過去作から曲を収録されているが、多くのボーカル、ギター、リードギターの再レコーディング、そしてすべてのギターのリアンプとかなり気合の入り様。
過去作を既に持っている方でも楽しめる内容かと思います。

ちなみに、冒頭でも書いたように(2016年)発売です、正確には2016年2月24日とのこと。
未発売のものをレビューするのって確か初めてなんじゃ、しかも翌年のウヘヘ
と書きたかったのでなんとか2015年中に書き上げました٩( 'ω' )و✧


評価 ★4+


動画は本アルバムのトレーラー
スポンサーサイト

【アレンジ曲】(再ミックス)鋼妖星乱舞 / (原曲)妖星乱舞【FF6】




以前Celestia 13に投稿したものを、今のプラグイン、今のやり方で再度ミックスしました(=゚ω゚)ノ

前のやつ


修正にだいぶ時間かかったぜえ・・・

変更点は色々あるんですが主にやりたかったものとして、

・トータルの音圧を-13LUFSにする
・オルガンをAASのシンセUltra Analog VA-2からUVIのサンプリング音源Orchestral Suiteに変更
・アンプシミュレーターをPositive GridのBias DesktopからBrainworxのbx_megadualに変更


この辺りですね。

いやあ、いつかやりたいと思ってたので満足(=゚ω゚)

【オリジナル曲】Wish【深夜の2時間DTM】

今回は難しかった。





アニソン・・・私、持ってるアニソンは70~80年代、90年代前半のが中心です・・・
ヤッターマンとか天才ドロンボーとか、Z・刻をこえてとか、失われた伝説を求めてとか、砂の十字架、スターチルドレン、マクロス、トップをねらえ、ダンバイン飛ぶ・・・
大体私の年代じゃないです。
キャッツアイもあったな、んでコブラ欲しい!

2000年代で持ってるものと言えば、けいおん!かな?
それだけ。

いやあアニソンは最近のよりも古いものが至高です(スーパー個人的見解)


あ、私の曲ですね、これです。

2016/1/3
前回アップロードしたデータがなぜかモノラルだったのでステレオのものを上げなおしました。



だいぶ現代的!
いやあ5時間ぐらいかかったわぁwww

アニソンって結構セオリー的なのがある気がするんです、アニソンってなんか雰囲気違いますよね。

イントロ→静かなAメロ→ちと騒がしくなるBメロ→力押しのようなバックのサビ(しかも2段階に分かれる)→さっくり終わる
みたいな。

そんな雰囲気をなんとなく汲み取って作ってみました。
うーん、難しい。
あ、タイトルはそれっぽいのにしときましたw

【DTMプラグイン】気付けばそこに挿さっているプラグイン【2015/12/16版】

しばらくこういう記事を書こうかどうしようかと考えていましたが、ブログ(やプラグイン、DTMなどの)仲間で音楽を生業とする中川さんがこんな記事を書いたもので、触発されて書いちゃいます。

↓こんな記事
気付いたら殆どいつも使ってるプラグイン2015


中川さんのほうではほぼ変わることは無いであろうラインナップで、どれもこれも強力ですね。

もちろん私も同じものを持っていたり、これまでの予算(と物欲)の都合で欲しいけど持っていない物はありますが、ちょいちょい違うものがあるので私が書いても面白いのでは、と思いました。

あ、主にミキシング時にいつの間にか挿さるものです٩( 'ω' )و✧



○EQ部門

RED2 / Focusrite
Red2

私の中ではトップクラスに挿さってます。
以前に絶賛したやつです→以前の記事

使うパターンは2種類で、まずは上記記事でもやった低域のブースト。
もう一つはHPF、LPFをざっくりと掛ける場合。
軽いのでドンドン挿せます。


TB Equalizer / Tone Boosters
TB EQ動作時

軽い、操作性抜群、とにかく使いやすい。
そのくせ柔軟なアナライザーに複数のEQタイプ、M/S処理対応など多機能で至れり尽くせりなのでついつい挿してしまう。
操作性の面からPro E-Maxはその座を奪えませんでした。


bx_digital V2 / Brainworx(Plugin Alliance)
bx_digital V2

負荷が軽く多機能な上に高性能、色付けがほとんどないタイプなのでカット方向によく使います。
デフォルトでM/S処理の使用を想定された作りなので、マスターに対してそのような処理をする場合には必ずと言っていいほどこれが来ます。



他にもMaster EQ432とEQ PBもまあ使います。
しかしMaster EQ432はその負荷の高さから、EQ PBはプリアンプ部だけの使用のためここには入りません。



○単体トラック用コンプ部門

Vertigo VSC-2 / Vertigo(Plugin Alliance)
VSC-2

汎用性高すぎ。
軽い、効きが良い、安定感高過ぎ。
主にシンセやギター、ベースなどの持続音系の楽器にコンプが何か欲しかったらとりあえずこれ挿します。


TB Compressoer / Tone Boosters
TB Comp動作時

TB系使い易すぎ。
軽い、、効きがわかりやすい、調節しやすい、単体でパラレルコンプ可能、モード選択あり。
とにかくガッツリ潰す場合にこれのVintage Punchモードを使って潰しまくり、そして% wet outでパラレルコンプ具合を調節。
打楽器系によく挿してます。
詳細はTBをオススメする記事で→TBをオススメする記事


○バストラック用コンプ部門

MJUC / Klanghelm
MJUC

このサックリ感でこれだけの音、マジっぱない。
モードが選べて、簡単操作で、いい感じ、しかも安い。
DTM用プラグイン界の早い安い旨いの一つですね。
若干重いけどバストラックに挿すのでさほど本数は使わないから大丈夫。
サッと終わらせたい場合に使ってます。


Alchemist V3 / Flux
Alchemist V3

こいつもマジっぱない。
ホントはコンプ機能だけではなくて、コンプとエクスパンダー、そしてFlux独自のDeコンプ、Deエクスパンダー、ビタースイートというトランジェントプロセッサー、(ダイナミック?)EQが5バンドで使える、まさに化け物。この超緻密な編集能力。
このすごさなのにそんなに重くない。
じっくり時間をかけて弄る場合にはこれ。


他にはMuranoも使ってたりしますが、あれは重すぎる、ハマるハマらないの差が激しい、調整がかなり難しいこともあって出番は少ないです。



○サチュレーター部門

Tube Exciter / Plug and Mix
Tube Exciter

打楽器系にパンチが欲しいときにとりあえず挿してる。
正確にはエキサイターだけどサチュレーション効果もあったり、結構融通のきく作りで大活躍です。
以前の記事


Tube Saturator 2 / Wave Arts
TS2

すこーし重いけど前作ほどじゃない。
すっごいかっこいい音になるので、パンチが欲しいときになんにでも挿しちゃう。
また、ギター音源をアンプシミュに入れる前にこれを挿してEQ部で調節して増幅させてから、って使い方もする。
以前の記事


今後活躍しそうなのは最近手に入れたAudioThingのValve Filter VF1。
これはかなり過激にサチュりますが、その音がすごく好きです、ただのフィルターと思ったら大間違いです。


○リバーブ部門

REmatrix / Overloud
REmatrix

マジ最強クラスだろ。
軽い、効果絶大、おかしな混ざり方をしない、柔軟。
これ一本で複数タイプを同時に操るタイプで、音のクオリティも高いのでこいつ1本でいいだろレベル。
これがあれば他のコンボリューションリバーブを買う必要無いです。


VintageVerb / Valhalla DSP
VintageVerb

こいつも強い。
もっと高いものから探せばもっと良いものはあるけど、このコストパフォーマンス、このキャラクターはそうそうない、らしい。
らしいというのは、これとREmatrix買って他に買う必要がないって思っちゃったのであとはDAW付属かTB TrackEssentials付属しか持ってないからです。
REmatrixで出しにくい、出せないキャラクターをこっちで。



○その他部門

MAutoVolume / Melda Ploduction
MAutoVolume

リード系などの音量揃え、以前の記事で紹介したようなバッキングとの音量調節で大活躍。
目立たないタイプのプラグインであまり注目されないみたいですが、効果はかなり高いです。
以前の記事


Pure Expander V3 / Flux
PExp

もうこのエクスパンダーさえあればいいや、本当にそう思ってます。
軽い、効果がすごくわかりやすい、超柔軟。
各トラックで下処理をする場合のエクスパンダーは本当にこれだけで十分です。


Elixir V3 / Flux
Elixir V3

マキシマイザーです。
あまり音圧は上げない主義で今はやってますが、最後に音圧を調整する際はこれ一択状態です。
音の変化が少なく、かつかなりの精度でトゥルーピークを抑えてくれる。
以前はPure Limiter V3でしたが、こいつが来てからというものこいつに頼りっぱなし。
メジャーなプラグインジャンルですが、私は使用頻度が少ないのでその他です。



こんなところですかね。
中川さんのところと被っているものが結構ありますね。
それもそのはず、中川さんのを参考に購入を決めているもの多数ですから٩( 'ω' )و✧笑


さてこの中から弱点を見つけるとすれば、単体トラック用コンプとサチュレーターでしょうか。

単体トラック用コンプはあれがあれば完璧というわけでもありません。
もっと頭からバシッと叩き潰すようなコンプや、柔らかくかかるコンプ、そしてサチュレーション効果が強いコンプが出来れば欲しいですね。
ただしいっぱい書いたように「軽い」これが重要です。
単体トラック用なので多数挿しますし、1つのトラックに2つ以上挿すこともありますから。

もう一つのサチュレーターは、実は上のコンプで出たMuranoとかも良いですし、bx_Saturator V2を持ってるのですが、なかなか上手くいかない。
もうちょっと探したい部門の一つです。
まあ、サチュレーターはキリがない。


ってことでまずは単体トラック用コンプかな٩( 'ω' )و✧



これらのプラグイン、ほぼすべて前回記事の曲でももちろん使いまくってます(=゚ω゚)b
何かの参考になればと思います。


【アレンジ曲】死の天才科学者 / (原曲)バイアス・ブラド【メタルマックス2】




アレンジは久々ですね、およそ7カ月振りです。
ということで、以前にもアレンジしたことのある、メタルマックス2のラスボスの曲バイアス・ブラドと、バイアス・ブラド戦前のラストダンジョンの曲バイアスシティのアレンジです。

以前のアレンジ
音圧コントロールを今みたいにやる前なので音量注意


全て最初から打ち込み直しました。

以前のものと比べてもだいぶ上達してきたかなあ、なんて思います。
それに以前はほぼ完全に原曲重視な状態でしたが、今回はギターソロを入れてみたり、ドラムを大きくアレンジしてみたり、ベースがかなり変わっている個所を作ったりなどしました。
ベースは以前に比べておとなしいですが、そこはヘッドホン、もしくは大型のスピーカーなどで聴いて欲しいですね。
ポータブルなスピーカーやポータブルプレイヤー付属の小さなスピーカーではまともに再生出来ない強烈なベースをこっそり足しています。

またバイアスシティのほうにはピコピコピーみたいなノイズ的音をうすーーーーーく入れてたりなどの工夫をしてたり。
それもこれも楽しかったですわあ٩( 'ω' )و✧


そして今回これを再度アレンジしようと思ったのは「第5回セピゲーアレンジ大会」というものが開催されていることを1週間ほど前に知ったからです。

開催元の「伝説のセピアンゲーマーズ

かなり前(少なくとも10年以上前?)から開催されていた同人音楽系のイベントの一つのようで、このサイトで復活、第5回大会を開催したそうです。

ということで、投稿してきました٩( 'ω' )و✧


今後またアレンジもやってこうかな、もうしばらくしたら(多分)Celestia14の内容も発表されるだろうし。

【アルバム】Månegarm / Månegarm【レビュー】

Månegarm


スウェーデンのヴァイキングメタルバンド、Månegarmの8thアルバム「Månegarm」(2015年)です。
12曲収録、うち2曲ボーナストラック。


ジャケは中世の火山地帯での合戦のような感じ。
ホントは川だけど赤を基調にしたいから川を赤くしてたりして。

月にでっかいオオカミの顔があるのはなんでだろうね。

バンドロゴではなく下のアルバムタイトルのほうのMånegarmの字がメガデスっぽいです。


音はどれもが分厚い。
武骨、愚直なほどにストレートで力強い。

ギターは刻まない、パワーコードでメタリックにジャガジャガとかき鳴らすスタイル。
しかし、そんなメタルギターの中にアコースティックギターを混ぜて来たりと意外な手法も。
また、アコギの弾き語り的曲も。

ベースはそれほど重くはないんだけど、低域と高域のアタックの音の主張が強いタイプで聴こえやすい。
こちらも武骨でかっこよい。

ドラムは無理はしない。
キックを8分や8分3連府でひたすら踏みつけているイメージです、フィルインも特別激しくすることもなく落ち着いたドラミング。
激しさよりも継続するかっこよさを表した感じ。

ボーカルはグロウルにも近いドスの効いた声、完全にグロウル、そしてノンビブラートのドストレートなクリーン風(風というのが大事)を織り交ぜるタイプ。
めちゃくちゃ力強い、屈強な男、いや漢って感じ。
曲によっては女性のボーカルも入ってます、メインで。

他の楽器に口琴や笛、ヴァイオリンも使われています。
これらのおかげでフォーク/ペイガン/ヴァイキングメタル感を増幅させていますね。
なかったら激しいメタルとしか思わないかもしれない。


各トラックのレートは、


#1 Blodörn ★5
#2 Tagen av daga ★5
#3 Odin owns ye all ★5
#4 Blot ★5
#5 Vigverk - del II ★5
#6 Call of the runes ★5
#7 Kraft ★5
#8 Bärsärkarna från Svitjod ★4
#9 Nattramn ★4
#10 Allfader ★4
#11 Månljus ★4
#12 Mother Earth Father Thunder ★4


Top3はちょっと決め辛いですね。。。


#1 Blodörn
アコースティックギター、ヴァイオリンによる物悲しい雰囲気のイントロです、がこのフレーズが歪んだギターに変わるとそれはそれはかっこよいものに早変わり!
めちゃくちゃ武骨でゴリゴリの音がまたさらにかっこいい。
それからサビ部分はクリーン?ボーカルになるが、これがまたドストレートで良い味になってるんですよ。
そんでベースがね、すっっっごいかっこいいラインしてるんですよ。
なんでベースをこんなに聴こえやすい音にしたのかが最初のトラックからわかります。
疾走しない、ミドルテンポ、もしかしたらスローテンポに入るかもしれない、そんな曲のかっこよさです。


#2 Tagen av daga
一方こっちは#1からの対比で疾走してるかのように聴こえる。
メロディックなイントロから始まって力強いアンサンブルに力強いボーカル。
オーーオーーオーーーコーラスが出てまた最高です。
中盤の笛とアコースティックギターのパートも抜かりない。
ヴァイオリンソロまである。


#3 Odin owns ye all
さらに疾走来たわあ。
3連符中心の曲では珍しくギターをブリッジミュートで刻みまくる。
どれだけ力強いパートでもそのメロディックかつクサく、究極とも言えるほどの展開があまりのかっこよさに震えてしまう。
ギターソロでのツインリードもマジっパない。
オーーオーーパートまであって、これはもうこういう曲のかっこいいところを全て注ぎ込んだような曲。


#4 Blot
これまでの流れから一転、ドストレートバラード。
メタルバンドにバラードって珍しいですね。
一番有名なのはやっぱりメタリカですかね、メタルにバラード系の曲を持ち込んだ最初のバンドとも言われてますし。
アコギとヴァイオリンのコンビネーションが最高です。


#7 Kraft
ちょっと連続しすぎたので少し飛ばして・・・
溜める溜める、溜めまくる。
最初から力強いことには変わりありませんが、ゆったりとしていて、何と言ったらいいのかなかなかスカッとする音へ移行しない。
でもリードのアコースティックギターはクサクサメロディ。
一瞬音を抜くなど煽りますが、まだまだ溜める。
しかし、最後の最後でぶちかましてきます、およそ5分待ちます。
リードのテンポは変わらず、ギター、ベース、ドラムがダブルテンポになるだけなんですが、これがかっこよすぎる、悶絶級。


はあああああ勢いで5曲出しちゃったよ。
とにかくめちゃくちゃかっこいい。
武骨さ、力強さ、男らしさ、漢クサさどれも最高レベルの逸品です。
思ったよりも静かな曲も多いですが、それも全く問題ないくらいに良い出来ですし、その静かさが良いアクセントを作ってアルバムとしての流れを作っています。
★4のものでも、★4+としたいくらいのレベルのものばかりです。
ボーナストラックはいらないのではないか、というのはスレイヤーのReign in Blood以来です。


評価 ★5+


動画はOdin owns ye all





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。