We need another Metal (and beer)!

メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
SoundCloud
プロフィール

やまちゃ

Author:やまちゃ
スラッシュメタル大好きっこ!
質問したい方はAsk.fmからどうぞ
[Ask.fm]

検索フォーム
カテゴリ別検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
ブログRSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【アルバム】The Seven Serpents / Dragonlance【レビュー】

The Seven Serpents


日本のシンフォニックメタルバンド、Dragonlanceの8thシングル(2012年)です。
3曲収録、内1曲インスト。


今回も及川さんから新譜発表の連絡をもらい、喜んでレビューを引き受けました。。
そしたら俺がレビュー書くのめちゃ遅れてやんの・・・


今作でもファンタジーチックに架空の生物が描かれていますね。
七大蛇の伝説を描いた楽曲とのことで、それをイメージしたジャケットなのでしょう。


前作ではプログレッシブな要素が時々顔を見せていましたが、今作ではストレートに攻めてきているようですね。
スピード感のある1曲目、重厚さや壮大さを重視した2曲目、伝説を語り終えるエンディングような雰囲気のオーケストラ。


前作同様にエッジのたった鋭いギター、またしてもリードは多め。
アタック感が強く重く響くベース、動きが多い中で雰囲気を崩さないどころか雰囲気を作っていくあたりが聴き所。
ドラムは、一つ一つは細かくタイトな音の響きだけど周りへの広がりは大きく、コンパクトながらもスピード感があります。
ボーカルはやはりハイトーンがすごい!ハイトーンもすごいけど、#2で力強い中低音も聴かせていますね。


各トラックのレートは、

#1 Myth Of Hunt ★5
#2 The Seven Serpents ★4
#3 EPILOGUE-The Crown Of Kings- ★4


上から順に紹介すると、


#1 Myth Of Hunt
イントロは英語による語りから物語が始まる。
その直後にすばやい刻み、ドラム連打、楽器全てがユニゾンしたかのようなによる荒々しい幕開け。
この曲では特にサビのメロディがストレートでクサい(カッコ良い)ものになっており、耳に残ってしまうようなフレーズです。
ソロ導入部では徐々に音程があがっていきテンションを盛り上げる。
オケとシンクロする部分など必聴!
Outroへ向かって油断なく更なるフレーズを展開するなど、幅の広さを見せます。
スピード感たっぷりの即効性十分な曲!


#2 The Seven Serpents
#1とはうって変わって、重厚でスローなテンポで攻める。
今回のCDの本編ということもあり、かなりドラマティックに展開していきます。
後半にかけての盛り上がりは特にすごいです。
全体的にベースがよく動き、そしてかなりのギターメロディで聴き応え十分なものに。


#3 EPILOGUE-The Crown Of Kings-
最後は壮大な中に静けさのような雰囲気をまとったオーケストラ。
バンドサウンドは入っていません。
前作のエピローグよりも強弱にかなり気を使ってあり、盛り上げどころとそれを立てるパートのメリハリがしっかりと付いていて良いです。


やはりバンドの楽器隊やボーカルそのものには文句も出ないくらいの高いレベルにありますし、前作と比べオーケストラ群の出来には目を(耳を?)見張るものがあります。
順当に進化をしていると思います。
このまま更に進化していくことに期待します。(アルバムが出ることにも期待します。)


評価 ★4


動画はCDのPV2種類




関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。