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【アルバム】Still Going Strong / Anvil【レビュー】

Still Going Strong


暇なのでテキトーに選んだアルバムをレビュー。

ということで、今回はカナダのヘヴィメタルバンド、Anvilの11th?アルバム「Still Going Strong」(2002年)です。
10曲収録。
11th?というのはウィキペディアなどで見る限り12thなのですが、13thアルバムと言ってリリースしたThis is Thirteenから逆算して11thになるからです。


結構好きなAmvilですが、その中でもこのアルバムは録音状態、音質はなかなかのものだと思います。
ノリもなかなか。


ジャケットは金床((鉄床、アンヴィル)を担ぐ像。
これまでのジャケットもずっと金床をメインに据えてましたが、より一層意味がわからなくなりました。
Anvilの「とにかく続けるんだ!」ってのを体現しているかのよう。


音はギターがスラッシュメタルに歩み寄るような鋭い高音を出す。
が、それでもパワーメタルな雰囲気は残している。
リップスの低音をグリグリ回すようなソロは相変わらず。
ミュート連弾が気持ちよい音を出す。

ベースは重い。とにかく重い。
バキバキで殴りつけるような音、しかしパワーのあるギターに負け気味なのでこっそり殴る。
意味が分からない。

ドラムもなかなかに聴きやすい音。
スネアや金物の音は抜けてきて聴こえやすいが、バスドラムは若干メタルのそれではない。
手数はさほど増やさないが、相変わらずフィルイン(おかず)が多彩。
#7 White Rhinoでは超ロングドラムソロが聴ける。

ボーカルは相変わらずのリップス。
ねちっこくかすれ気味、だけどどこか楽しそうに歌う。


各トラックのレートは、

#1 Race Against Time ★5
#2 In Hell ★3
#3 Holy Wood ★3
#4 Still Going Strong ★4
#5 Don't Ask Me ★4
#6 Waiting ★4
#7 White Rhino ★5
#8 What I'm About ★4
#9 Sativa ★4
#10 Defiant ★4


Top3は順に、


#7 White Rhino
ひじょーーーーに!個人的で申し訳ないのですが、ドラマー、ロブ・ライナーのドラムソロが大好きなのよ!
ちなみにインストです。


#1 Race Against Time
初っ端のトラックから軽快なリズムと裏腹に重く激しい音をアピール、ギャップ萌え。
ギターの荒々しさ、ベースの重厚さ、ドラムの細やかさと展開の多さ。
やっぱさ、ちょっとボーカル弱いよねw


#9 Sativa
3連符メイン曲。
3連符メインだとやっぱリズムがかっこよい。
とりあえずそこが良い。
コーラスもリップス自身が入れているようですね、左からもリップスの若干外れ気味な声が聴こえます。


正直、結構良いアルバムなんですよ。
なんで売れなかったのか、と。
自主制作だから?
Plenty of PowerやPound For Poundのような変な音ではないし、そこそこな曲がある。
当時流行のエクストリームなメタルでもないが、なかなかに激しくて痛快な音を出している。
なぜ?
そんなアルバムでした。

Anvilって若干ゆったりしつつもノリの良い曲作るの上手いよね。


評価 ★4


動画はWhite Rhino


とライブ版

50代後半で孫がいるレベルのおっちゃんが叩くドラムではない。


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