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【ヘッドホン】Custom One Pro / beyerdynamic【レビュー】

日本に帰ってきてペースが更新落ちちゃいそうです、、、

COP


今回はbeyerdynamicのヘッドホン「Custom One Pro」です。
価格.com最低価格(4/6時点):¥14,800


○基本スペック
タイプ:低音可変式オーバーイヤーヘッドホン
構造:密閉開閉可変式、ダイナミック型
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:5Hz-35,000Hz
音圧感度:96
プラグ:3.5mmストレートタイプ
コード長:1.5m
質量:290g
付属品:工具(六角レンチ)


○外観
ベイヤーダイナミック特有のヘッドバンド、アーム部はそのままに、ハウジングが他の同メーカー製品と比べて今風になっています。
全体的に黒で仕上げてあり若干の重厚感と高級感ありです。
発表されたころは見た目までもカスタムすることが出来るとアナウンスされてましたしそれ用に六角レンチが付いているのですが、そんな計画はどこへやら・・・


○音域別音量分布図
超高:■■
高音:■■■
中高:■■■□
中音:■■■□
低中:■■■(■)
低音:■■(■■□)
超低:■■(■)

括弧については後ほど。


○聴き比べた主な曲
#1 Beneath The Clay (R.I.P.) / Artillery(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Necrosphic Blessing / Legion Of The Damned(モダン系デスラッシュメタル)
#3 I Am the Anger / Firewind(パワーメタル)
#4 Scorn / Dope(インダストリアルメタル)
#5 Northland / Northland(メロデス系ヴァイキングメタル)

気持ちの良かった順番

#1=#3>#2>#4=5
(#2>#4>#1=#3=#5)

バリアブルバスレフポートで低音~中低音を調節できるので大抵のものに合わせられます。

が、何故か#5のような弦楽器を使った曲ではちょっと低め。
とは言っても低音量3段階目にするとだいぶ良い感じにはなる。


○欠点
ん~、これといったものはないのでは。


○その他
まずこの機種の売りである、バリアブルバスレフポート。
これは簡単に言うと、ハウジングに開けてある穴をスライドで開閉して低音の量を調節するものです。
穴を塞ぐと低音が減り、開くと低音が増える。
不思議ですね、密閉型のほうが低音が有利と言われてるのですが、穴を塞いで密閉型に近づけると低音が減る。
上記の括弧無しはバリアブルバスレフポートが低音最低状態、括弧付きはバリアブルバスレフポートが低音最大の状態です。
相当に変わります。

音場感は広くも無く、狭くも無く。
まぁ普通くらい。

音の分離感は、現在の価格帯から考えると良さ気。

装着感は悪くなく、ちょうど良い強さの側圧です。
また、イヤーカップが深いため耳がドライバー付近のメッシュに当たることも無く、快適な付け心地です。
メガネをしていても痛くなりません。


○メタル度
ち、中~高?
バリアブルバスレフポートで低音が調節できるため好みや曲に合わせて調節出来ます。
そのため、どんな曲でも上手く合わせることが出来ます。
メタル度はちょっと判断がし辛いです。

ただし、それ以外の特別な特徴というものが見当たりません。
まあバリアブルバスレフポートが特徴的過ぎるのですが。


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