We need another Metal (and beer)!

メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
SoundCloud
プロフィール

やまちゃ

Author:やまちゃ
スラッシュメタル大好きっこ!
質問したい方はAsk.fmからどうぞ
[Ask.fm]

検索フォーム
カテゴリ別検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
ブログRSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【アルバム】Deceiver of the Gods / Amon Amarth【レビュー】

Deceiver of the Gods


スウェーデンのヴァイキング/メロディックデスメタルバンド、Amon Amarthの9thアルバム「Deceiver of the Gods」(2013年)です。
10曲収録。


漢の中の漢、漢メタルの雄、Amon Amarthの新譜です!


ジャケットはどこかで見たことあるような構図。
あるときはイ○ギーのギターで戦う男、あるときはラプ○ディの騎士とドラゴンの対峙のような感じ。
ヴァイキングと言うより神話ですね、ヴァイキングメタルは神話的なものも含まれてますが。


内容はとりあえず漢メタルなのですが、全体的に漢メタル成分、漢クサさが若干減衰している雰囲気があります。
なかなかに良い出来ではあるのですが、前作、前々作のようなガッチガチに漢クサい雰囲気よりもメロデス的なメロディが増えています。

ギターは相変わらずの轟音系。
ズンズンバリバリブンブンズクズク・・・と言ったなにやらレゲエにでも出てきそうな擬音で表現できそうなくらいに重みのある音。
・・・あまり重そうには感じませんね、それは前作のほうが重いからです。

ベースはパリッとした若干硬めの音で、基本的にはコード弾き。
しかしギターが全体的にメロディを刻むのに対してのコード弾きのため非常に重さが乗ります。

ドラムは歯切れ良くドスドスと鳴るバスドラムに、同じく歯切れが良く跳ねるようなスネア。
金物も全体的にさほど音を伸ばさずキレが良い、特にハイハット。
そんな中、タムを重く力強い音にして強力なアクセントに。
落ち着いたドラミングが多いです。

ボーカルは前作と変わらず重く力強いグロウルですが、所々で今までとは違う高音が効いたグロウルであったり、グロウルすら使ってないボーカルがあったりします。
グロウル無しの場合は同じラインをグロウル声も一緒に重ねてありますが。


各トラックのレートは、


#1 Deceiver of the Gods ★5
#2 As Loke Falls ★5
#3 Father of the Wolf ★4
#4 Shape Shifter ★4
#5 Under Siege ★3
#6 Blood Eagle ★3
#7 We Shall Destroy ★4
#8 Hel ★4
#9 Coming of the Tide ★5
#10 Warriors of the North ★4


Top3は、


#1 Deceiver of the Gods
やはりAmon AmarthはAmon Amarth!
トレモロでメロディを刻むリフに、轟音重低音のリフ!
そこへ今作の特徴であるメロディアスさが際立つギターソロ。
静への入り方も秀逸!
これがAmon Amarth節!


#9 Coming of the Tide
重低音の効いた早い刻みに、ドッコドコにボッスボスに鳴らすバスドラムのコンビネーションが最高!
ドラムの手数が多く激しい。
これもAmon Amarth節!


#2 As Loke Falls
同じく重く激しいリフ。
この曲はそこへ高音の繰り返しのフレーズが耳に残る。
その後の強烈でメロディアスなリフも秀逸。


上記のような曲にはAmon Amarth節が随所にちりばめられており良いのですが、アルバム通すとAmon Amarth節は少なく感じます。
やはりメロデス寄りなメロディアスさが増えている。
漢クサいのがAmon Amarth!と思う人には、若干残念な部分ではあると思います。
それでもなかなかの出来で出してくる辺りベテランだなと思います。


★4



動画はDeceiver of the Gods




関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。