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【ヘッドホン】Edition 12 / Ultrasone【レビュー】

Edition 12


さてさて、所有するヘッドホンの最高額記録を更新してしまいました。
今回はドイツのヘッドホンメーカーUltrasoneのヘッドホン「Edition 12」です。
価格.com最低価格(9/13時点):¥175,770


○基本スペック
タイプ:オーバーイヤーヘッドホン
構造:オープンエアー
ドライバー:ダイナミック型
ドライバー口径:40mm
インピーダンス:40Ω
再生周波数帯域:6Hz-42,000Hz
音圧感度:99dB
プラグ:6.3mm ストレートタイプ
コード長:3m
質量:282g(本体のみ)
付属品:クリーニングクロス


○外観
かっけえ!マジかっけえ!と言いたくなる。
外観だけなら全ヘッドホン中最強レベルと言われた前作Edition 10と同じ形状で、それをシルバーに統一した外観!
蝶をイメージして作られたとのハウジングはとてつもなく上品。
Edition 8で好評だったヘッドバンドで宇宙人ヘッドにはならない。
分岐部分までこだわってあり、そしてプラグは頑丈そのもの。


○音域別音量分布図
超高:■■■
高音:■■■■
中高:■■■□
中音:■■■
低中:■■■□
低音:■■■■
超低:■■■□

○音
弱ドンシャリ。

高音がUltrasoneの割りに落ち着いているが、全体的にバランスが良く聴きやすい。
同社の他製品のように刺さるような高音ではないため聴きやすい。

低音は少し強めに出ているのもあるが分離感がかなりすごく「見える、私にも低音が見えるぞ」とでも言いたくなるほど。

そんな弱ドンシャリな割りにボーカル、特に男声が浮き上がるようにはっきり聴こえる。
力強い。
そして、男声が力強く聴こえると言うことは、帯域が近いギターの音が力強くなるということ。
女声だって綺麗だよ!

音の分離感は高め、上記のように特に低音すごい。

音場は広い、かなり広い。
左右に広がる音、タムやパンが振られたリードギターなどが動き回る。

Ultrasoneの特許S-Losic plusのおかげか、前方から迫るように聴こえる。

遮音性皆無の音ダダ漏れです、オープンエアーですし。


○聴き比べた主な曲
#1 Delusions of Grandeur / Artillery(スラッシュメタル)
#2 Drug Justice / Invection(オールドスクールスラッシュメタル)
#3 Emerald Sword / Rhapsody(シンフォニックメタル)
#4 Cannibal / Static-X(インダストリアルメタル)
#5 ONSLAUGHT / ANTHEM(パワーメタル)
#6 The Islander / Nightwish(シンフォニックメタル)(オマケ追加)

気持ちの良かった順番
#2=#3=#6>#1=#4=#5


#2のような古めな音を再現した音でもなんのその!
ガリガリジャッキンジャキンのギターがかなりのパワーアップをとげ、物凄い。
ベースもドラムも、ボーカルでさえそれに負けない。
特にドラムの金物は突き抜けるように出てきて激しさをプラス!

意外だったのが、電子音楽に強いと思われていたUltrasone製品なのにオーケストラ系の楽器にかなり強かったこと。
#3では本物のオーケストラを用いたシンフォニックメタルだが、弦楽器、管楽器、打楽器などどれもバランスよく綺麗で、しかもどのパートもはっきり認識できるほどに良く聴こえる。
そんな中でギターの音にも強いと来た。

ついオマケで入れた#6だが、ひっそりとした雰囲気でメタルとは言い難いかもしれない。
どちらかと言えば映画のサウンドトラック的なイメージなのだが、音の広がりや繊細さ、静寂さが余すところ無く表現されている。
あとから入ってくる女声ボーカルやコーラスも綺麗。

#1はもともとかなりジャッキジャキなギターにバッキバキの硬質轟音ベースであるが、二つの楽器が今まで以上に主張しつつ調和。
それはもうパワーの塊。

#4の電子音を多用した曲ではどちらかと言うとバンド系楽器が勝ち気味ではある。
意図的に出したノイズも、ウニョウニョのシンセも、ピンピンに音を立てるシンセもイケイケ状態。

#5のパワー押しがすごい。
ボーカルが迫る。


○欠点
とりあえずあまりにも高いところかなw
あとは、付属品がクリーニングクロスだけなのでケースかキャリングバッグが欲しかったなあ。

6.3mmプラグ対応のアンプ等、もしくは6.3mm⇒3.5mm変換プラグが必須。

今更オープンエアーに外ではとか書かない。


○その他所感
ハイエンド系、しかもホームユースにしてはかなり軽い。
側圧もちょうど良く、ベロア製イヤーパッドで快適な装着感です。
メガネしてても痛くならない。

高級感がすごいので、所有欲をばっちり満たす一品。


○メタル度
激しく高い!
これぞメタルホン!と言いたくなる。
見た目もメタル!(シルバーだけど)
値段も激しく高い上に、買ってすぐは若干「うーん・・・」と思ったが長いこと鳴らしていると化ける。

音良し、見た目良し、使い心地良し、何よりメタル向きな音。
メタルに対し良いヘッドホンだと思います。

そんでもって、こっそりドラムンベースやミニマルに、ジャズやクラシック、ピアノ曲、カントリー調などのハイレゾ曲を聴いたけどどれも苦手を感じさせない。
結構何でもかんでもこなせる万能機なのでは・・・

ドラムンベース聴いてて思ったけどやっぱ電子音に強いわ


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