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【ヘッドホン】SA7 / Sleek Audio【レビュー】

SA7


めっちゃ久々のレビューですね!
今回の写真は、何故かデジカメが見つからないのでiPhoneで撮影。

ということで、今回はアメリカのインイヤーモニター(IEM)メーカーSleek AudioのユニバーサルIEM「SA7 Limited Edition」です。
価格.com最低価格表記なし。
3/7時点で公式サイトにて249.99ドル。

ちょっと珍しいイヤホンで、その話題もほぼ聞いたことが無く日本では持ってる人少ないでしょうね。
でも一度見たらその見た目で欲しくなる人もいるのでは。

そして説明を見るともっと欲しくなる。
なんてったって音域音量調整機能「VQチューニングシステム」が付いている!

簡単に言えば、高域を調節するトレブルパーツがプラスとマイナス、低域を調節するベースパーツがプラスとマイナス。
そして何故か私のセットには、説明には書いていないSA6に入っていたトレブルイコール(中間)が入っていた。
やったね!


○基本スペック
タイプ:ユニバーサルイヤホン(カナル型に近い、カスタムIEMの内容で誰の耳にもある程度合うように作られたもの)
構造:密閉型
ドライバー:バランスドアーマチュア(BA型)
ドライバー数:2器
インピーダンス:50Ω
再生周波数帯域:18Hz-20,000Hz
音圧感度:115dB
プラグ:3.5mmストレート型
コード長:約1m
付属品:ダブルフランジイヤーピース3set、脱着式ケーブル、高域調整パーツ2種、低域調整パーツ2種、ペリカンケース


○外観
角が丸まった直角三角形って感じ!
マットな黒にシルバーで高級感あり。
ケーブルは細く弱そうに見えるが、意外と強いみたい。

あとペリカンケースがカッコいい!
表のプレートには+5$でアルファベットで名前の刻印をしてくれるため愛着が湧く。
私は刻印してもらいました。


○音域別音量分布図
(トレブルをマイナス、ベースをプラスの組み合わせ)
超高:■■
高音:■■■■
中高:■■■■
中音:■■■
低中:■■■□
低音:■■■
超低:■■

(トレブルをプラス、ベースをプラスの組み合わせ)
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■□
中音:■■■□
低中:■■■
低音:■■□
超低:■

(トレブルをプラス、ベースをマイナスの組み合わせ)
超高:■■■
高音:■■■■■
中高:■■■■■
中音:■■■□
低中:■■□
低音:■■
超低:



○音
何この高音麻薬。
低音番長という言葉に対してこの言葉がぴったりと言っても過言ではない。
低域(ベース)をプラスするパーツに交換した状態だとまあ普通に過多でも過少でもない低域になりますが、高域(トレブル)をマイナスするパーツをつけていないと耳に刺さりまくるレベルで高音が強い。

こいつぁマジビビるよ・・・

そして高域調整パーツをプラスにすると音量の違いがすごい。
高域をマイナス状態がどれだけ音を削っているのか、それでもアレだけ高域が出ると言うのはどういうことか。

でもね、音の分離は半端じゃなくすごいし、音一つ一つが綺麗なんだよね。
まさに濁りが無いとはこのことか。
ベースは確かに少ないがこの分離の良さのおかげでよく分かる。

最初は刺さるし、トレブルプラス、ベースマイナスで聴いていたらときどき高域の音にビビッてしまうけど、基本的に気持ちの良いカラッとしてて歯切れの良い音を出してくれるんだよね。

音場はまあ、IEMでモニター用を意識したものだし広いってわけではない。
というより若干狭い?

遮音性は、付属のイヤーピースだと全然ダメでした。
というか私の耳に合わなかったんでしょう。
なのでソニーのノイズアイソレーションイヤーピースに交換していますが、この場合は遮音性は抜群に高い。

音漏れは、ベースプラスのパーツに穴が開いているため、ベースプラスの場合はちょっと漏れやすいかな。

私はやっぱりトレブルマイナス、ベースプラスが好きですので、以下トレブルマイナス、ベースプラスの組み合わせでいきます。


○聴き比べた主な曲
#1 Thrash Is Back / Fueled By Fire(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Devil's Teeth / Exodus(スラッシュメタル)
#3 Cry Thunder / Dragonforce(メロディックスピードメタル)
#4 Windstill / Nachtgeschrei(フォークメタル)
#5 Absolute Zero / Stone Sour(ヘヴィ、オルタナメタル)

気持ちの良かった順番

#2=#3>#1=#4=#5

ギターのザクザク感が強くなるのはすごくいい!
スラッシュメタルにはかなり強い。
そんな意味ではトレブルをプラスにするとスラッシュメタルはさらにすんごいよ!

あとは高音楽器が混ざったバンド、今回ならフォークメタルのようなバンドにも強いと思われます。
なのでシンフォニックメタルにも良いと思われ。

他もなかなか。
低音番長のように音が破綻するわけではないのでバグパイプやバイオリンも綺麗に鳴るし、ひっくい低音のブリッジミュート連弾もカッコいい。
メロスピのようなピロピロもなかなかやるではないか。


○欠点
やはり低音が若干弱いかなー、と思ってしまうときがある。
重みが欲しい曲では若干物足りなくなる。

やっぱりイヤーピースは自前が良いです。


○その他所感
シュア掛けでも使えるし、ロゴが逆にはなりますが普通にも使えます。

しばらく使ってるとこれが普通と思えるようになり、そして他のイヤホンでは物足りないときが出てきます。
その比較対象が低音番長なら尚更。
これも一つの唯一無二のイヤホンかもしれません。

ケーブル脱着式ってのはいいですね!
しかもケーブルは1つ25ドルくらいなので他のメーカーのケーブル脱着式イヤホンの交換用ケーブルのほとんどより安いのでは。
ただし、日本で注文するならもちろん海外発送の送料がかかりますが。。。


○メタル度
中。

私的には、今でこそ評価は高めですが手元に届いて聴いたときは「なんじゃこりゃ・・・」と思いましたさ。
それだけ高音が強く、そしてカラッとしまくっている。
それでもしばらく使い続けるとこのIEMのすごさがだんだんと分かってくる気がしました。

まあ、メタルの重さがもっと欲しい人には、もっと別のイヤホンがあるよ!ってことです。
あ、スラッシャーにはオススメ!

因みに、私が買うちょっと前から$100安くなって今の価格です。
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