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【ヘッドホン】SRH1540 / SHURE【レビュー】

全部2


ホントーに久々ですね。
この前PC内蔵のDドライブがぶっ飛んだため、ヘッドホンレビュー用のテンプレートを作り直すはめになったのですが・・・
ついさっきまでずっと作り直す気が起きなくて、こんなに久々となりましたw


ではでは今回はアメリカの音響機器メーカーSHUREのヘッドホン「SRH1540」です。
価格.com最低価格(2014/12/7時点):¥49,190


○基本スペック
タイプ:オーバーイヤーヘッドホン
構造:密閉型
ドライバー:ダイナミック型
D型ドライバー口径:40mm
インピーダンス:46Ω
再生周波数帯域:5Hz-25,000Hz
音圧感度:99dB
プラグ:3.6mm ストレート型
コード長:1.83m
質量:286g
付属品:6.3mm変換プラグ、交換用ケーブル、交換用イヤーパッド、ハードケース


○外観
おお・・・綺麗だ・・・
側面マジ綺麗、イヤーパッドが不思議なかっこよさ。
SRH1840とこれで迷いましたが、この見た目に惹かれて買いました。

で最近思ったわけですよ、もっと写真貼っていいじゃないかって。
ってことで写真ペタペタ。
サムネをクリックすると大きな画像が出てきます。
・箱
箱

・箱入り
箱に収まる

・全部
全部

・側面
側面
この側面のカーボン!って感じの模様が大好きです。


○音域別音量分布図
超高:■■■□
高音:■■■■
中高:■■■■
中音:■■■■
低中:■■■■
低音:■■■■
超低:■■■■■


○音
まずびっくりしたのが、低域の下の下の下までスゴーく出るんです。
音楽聴くのにも使ってますが、主にDTMのミックスとマスタリングに使いました。
マジでキックとベースの処理をするときに、これまで使っていたヘッドホンでは感じにくかった低域の下の下の下がめっちゃ聴き取りやすくてなんて処理しやすいんだ、と思いました。

しかも全体的に見ても音が全然破綻しないの。
中域も高域もしっかりと出ている。
あえて言うなら金物、特にハイハットでも上の付近、一番高域辺りが若干弱い???って思う程度。

音場は広めだと思います。
音の分離は、プレミアム・スタジオヘッドホンと歌っているだけありすごく良い。
音の定位感がかなりしっかりしています。
リバーブの広がり具合もすごく分かりすい。

音的には、鑑賞用としてもモニタリング用としても大満足。

遮音性はさほど高くないです。
ホントに密閉型か?と思うくらい。
そして音漏れも結構しますね。
サイズ的にもだけど、外で使うには全くオススメ出来ません。


○聴き比べた主な曲
#1 Thrash Metal / Alkoholizer(オールドスクールスラッシュメタル)
#2 Good Night / Overkill(スラッシュメタル)
#3 Kingdom / Battle Beast(ヘヴィメタル)
#4 Drink / Alestorm(シンフォニック系パイレーツ(ヴァイキング)メタル)
#5 Dot Your Eyes / Five Finger Death Punch feat. Jamey Jasta(激重系オルタナメタル)

気持ちの良かった順番
#5>#2=#3=#4>#1

マジかよなんでもいけるじゃないか・・・
正直、これ1本でいいんじゃね?と思ってしまうレベル。
どの音も過不足無く、綺麗に鳴らしてくれます。
その分、#1の音の悪さ(わざと悪くしてると思われ)と軽さが若干目立つようになりますが。
でも聴けないとかそんなレベルではなくて、他の4曲と比べたら、と言ったところ。

んで#5マジっぱない、ド重低音が鳴ってるのに高域も中域も全く負けてないの。


○欠点
頭頂部痛てえよ・・・
使い始めた初期の頃は頭頂部の違和感半端なかったです。
これが、改善してこの程度、と言われるSHUREのヘッドバンド・・・

と思ったのですが、今現在は別に痛くなったりはしません。
何故でしょう、頭頂部の心配をしたいところです。
(ヘッドバンドのクッションの形が変わってきているのでそのおかげと思いますが)


○その他所感
アルカンタラ製のイヤーパッドというのをやたら強調されていますが、これは確かに付け心地が良い。
側面はホントに天国のよう。

それだけに頭頂部のことは残念で長い期間ヘッドバンドを改造しようかと、クッションを取り払おうかと、何か巻いてやろうかと思っていました。

あ、これ結構ヘッドバンドの長さを調節する部分が短いです。
私の顔は普通くらいの大きさ?という自覚を持っていますが、いっぱいまで広げて使っています。
これまで使ったヘッドホンはどれも余裕があったし、一番小さいと思ったEdition8ですらメモリを最大から1つ減らした状態で使うのに。
頭が大きいと自覚のある方は一度直接試してみることをオススメします。


○メタル度
高!
ここまで上手く鳴らしてくれるとメタルに合うとかそういう次元ではない気がしてきましたが、とにかくメタルにもよく合います。
こいつ音はマジすごいと思う。

それと同時に解像度最強、付け心地も良いと評判のSonyのMDR-Z1000を試してみたい衝動にかられて仕方がありません。


因みに、これまでのヘッドホンを使ってアンプシミュレーターで作った音を、このヘッドホンで聴いたときのしょぼさと言ったらマジ凹んだぜ・・・
なにこれ全然ダメじゃねーか俺何してたんだよ、ってほぼ全ての音を消して作り直しました。


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