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【SSD4】Steven Slate Drums4の使い方解説【ドラム音源】

以前も紹介しましたが、非常にテケトーーーな記事だったのでもうちょっと詳しい記事を書こうと思いました。
過去記事


ということで、SSD4です。
以前紹介しましたが、Steven Slate Drums4 Platinumを(だいぶ前に)買いました。

今回はCubase Pro 8での使い方です。
(恐らくCubase 8シリーズは同じですし、他のDAWでもほぼ同じです。)


〇ドラムキットの読み込み
まず音源の立ち上げ先はRack Instruments推奨です。
なぜかというとパラアウトを行うためです。
せっかくのドラム音源だからドラム一括で音をいじるよりも一つ一ついじりたいですよね。
これは動画を用意しました、こんな感じです。
中には顔が映りこんでる動画がありますが気にしないでください(笑)






Rack Instruments→音源読み込み→MIDIトラックを作成、です。
1つの音源に対し基本的にMIDIトラックは1つでOKです。


そしてドラムキットの読み込み。
SSD4キット

左のメニューのConstruct Kitを選択、LibraryのKitsを選択。
いっぱいあるので好きなものを選んでダブルクリック!
容量は大体800MB~1000MBちょっとくらいですね。
読み込むとドラムのグラフィックの色が明るくなります。


〇パラアウト設定
鬼門のパラアウトです(笑)
こちらもよりわかりやすくするために少し動画を使いましょう。
まずはこの動画のようにして各楽器の出力先を変更します。




これを全ての楽器に行います。
私が使っている設定は、

・Kick類 : out 9 mn
・Snare類 : out 10 mn
・Tom 10、12 : out 1 st
・Tom 14、16 : out 2 st
・Hi-Hat : out 3 st
・Ride : out 4 st
・China : out 5st
・Splash : out 6 st
・Overhead : out 7 st
・Room : out 8 st

になっています。
これの通りに設定すると、、、はい、Tom 10、12しか音が出なくなります(笑)
これはDAW側に上記の出力先が呼び出されていないからです。

そこで次はDAW側に出力先を呼び出してあげます。
こんな感じ。




動画内の場所で全出力を〇から●に変えてあげます。

ね、簡単でしょ?
これで全ての音が出るようになります。
こんな風に。




ただ、一部下のほうのチャンネルは音が鳴っていないと気付いた方もいるでしょう。
左のチャンネルのメーターが反応していないチャンネルは音を出していません。

音を出さないチャンネルは消してあげましょう。
SSD4必要なものだけ

ここで対応するチャンネルの●を〇に変えましょう


そして、DAW側の出力先には名前が付いていませんので変更してあげましょう。
上記の設定の場合、
・1→タム
・3→フロアタム
・5→ハイハット
・7→ライド
・9→チャイナ
・11→スプラッシュ
・13→オーバーヘッド
・15→ルーム
・17→キック
・18→スネア

となります。
ステレオに設定したものは2つのチャンネルを使っているので数字が1つ飛ばしになっているのです。

◎注意点
モノラルに設定したチャンネルは、SSD4上でパンを移動させてもDAW側には反映されません。
そのためオーバーヘッドやルームの音だけパンが設定される状態になります。
パンを左右に振りたいけどモノラルにしたい場合はDAW側も同じパンの数値にしましょう。
(それが面倒なので私はタム類とハイハットをステレオにしています)

因みに、ここまでをデフォルトのプロジェクトとして保存しておくと、次回以降別の曲を作るときにはこの設定をしなくてもよくなるので非常に楽です。


〇音色のアサイン、トリガーの使い方
これは非常に楽です、ドラッグ&ドロップするだけ。

一番最初のドラムキット読み込みの画像で、一番上にKitsとInstがあります。
これのInstをクリックすると各楽器の音色1つ1つから選べるようになります。
好きなものを選び・・・下の楽器のグラフィックへドラッグ&ドロップ!
これが音色のアサイン。

そして次にトリガー。
まずはトリガーとは何か。
トリガーとは、ドラムの音を検出して、その音と全く同じタイミングで別の音を出すものです。
これによって音色を混ぜたり元の音を消して音を入れ替えることで、より強力な音にするのです。
基本的には録音されたドラムに使用されるテクニックと理解しています。
このSSD4では前者の音色を混ぜる物になっています。

これも基本的には同じでドラッグ&ドロップなのですが、トリガーは右のボックスにドロップします。




例えばスネアをドラッグ&ドロップすればグラフィックのスネアと、キックだとグラフィックのキックと自動で連動するようになります、すごく楽です。
ただし、Electronicの中にはかなりテケトーーーな設定になっているものもありますので注意(笑)


〇ミキサー
あ、まあ、うん、言わなくてもわかるよね(笑)
音量バランスやパンなどを調整します。

左中ほどに「Mixing」「Bleed Level」「Bleed Route」があります。
Mixingは普通に使うとして、Bleed Levelが重要です。
SSD4 Bleed
各楽器の音がどれくらいの音量で「Overhead」「Room」に入るか、を設定する場所です。
ここは特にハイハットのBleed Levelを見直したほうが良いと思われます。

Bleed Routeは・・・まあ使わない(笑)
音のかぶりのルートを決めることが出来るのですが、有効活用法がわからない(笑)

そして更に下に「Add Bus」があります。
これはその名の通りバストラックを追加できるのですが、一度追加したら最後、削除方法がわかりません。
消さなくてもいいんだけどね!
例えば、既にスネアトップ、スネアボトム、スネアトリガーのバランスが出来上がってて変えたくない場合、これらスネア類をバストラックに通し、バストラックの音量を変更することで各スネアのバランスを崩さずに音量を変更することができます。


〇音色の編集
左メニューのEdit Instrumentsです。
SSD4 Edit

ドラムのグラフィックやボックスをクリックするとその楽器の音色の編集が行えます。
基本的にはVolumeやTuneしかいじりません。
一番右側にDynamicsやVelocity、Rangeのカーブが作れますが、変更の必要は無いかと思います。
とりあえず真ん中上のMicrophoneはEnableにしておこう!

因みにMixerメニューでも同じことが行えます。


〇MIDIデータ!
今は一般的なドラッグ&ドロップでMIDIデータが扱えます。




とりあえずクリックすると音がでる。


〇Map Converter
どこにどの楽器、奏法がアサインされているかを見れます。
見ることしかしませんので、それ以外の使い方がわかりません。
これを見てDAW側のドラムマップを作りましょう。
Cubase用の作り方はこれと一緒→ドラムマップの作り方


〇Setting
読んで字のごとくセッティングです。
ドラムのデータベースとライセンスファイルの指定は間違えないようにしましょう。


ざっと使うにはこんな感じかな!

では今回の簡単なキットでの音をどうぞ。
音はメタルキット6にスネアを少し変更しただけです。
ギター有りは前回のアンプシミュ解説の音をコピーし左右に振り、右のギター音源をVS Burst LPからVS Heavy 7Zに変更しています。




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