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【Ilya Efimov】Fretless Bassを使う【5弦フレットレスベース】

201603Fretless_1


去年末ですが、Ilya EfimovのFretless Bassを買いました。
なので、以前紹介したBassysm Fは速攻で見限りました。
Bassysm Fの記事


何が違うかっていうと色々違うんですが、まずは奏法の量ですね、
これ見て!


201603Fretless_7

奏法とキースイッチ一覧です。
それはそれは天と地ほどの差があります。


○操作など

中でも一番使用するのは「A#0」
私がよくスライド!スライド!って言ってるやつです。

この音源ではA#0を押した(ノートオン)状態で2つの発音ノートを重ねると、弦の範囲が許せばスライドしてくれます。
してくれないときもあります。
スライド速度は後ろのノートのベロシティで調整!

私が大好きな簡単フレキシブルなスライドですね!


奏法でとりあえず私が迷ったものは、
・Flageolet・・・ハーモニクスのことのようです、ナチュラルハーモニクス?


他の奏法は・・・感じ取ってくださいw
大まかにいうと、
・Normal・・・指弾き
・Soft・・・柔らかく指弾き
・Jaco・・・アタック感が強くなるなー
・Legato(continuous)・・・よくわからん、使ってない
・Legato(Short Term)・・・これもよくわからん、使ってない
・Slide Up・・・音の頭で、入力したノートより少し低い音からスライドで入ります
・Glissando・・・さっき言った通りスライド
・Gliss FX・・・これをオンしたまま発音するとグリッサンドのみのFXが出ます
・X-Note・・・ミュートピッキング?
・Repetition・・・使ってない、同じ音の繰り返し?
・Hit Left Hand・・・使ってない、(左手で?)叩いたような音
・Hit Right Hand・・・使ってない、(右手で?)叩いたような音

・Playing Position・・・フレットの位置を指定

他は本当に使わなかったのでいらないんじゃないでしょうか、必要であれば取説をどうぞ(=゚ω゚)ノ
因みに、B-1~E0の弦指定ですが、このキーを押してもその弦の開放弦が鳴らされるだけでしたので使いませんでした。
なので弾く位置はフレットのみで指定してました。


ではここで打ち込んだものを。
上のDirectが素の音、下のwith Amp Simulator and Compはこのベース音源によく使っているアンプシミュ設定とFinality Advancedでぶっ潰したものです。
Directのほうは素の音と言っても聴きやすいように音量のみ上げてあります。




音の切り、ベロシティ、場所によってノートオンのタイミングを意外と細かく打ち込んでたりします。
ベタ打ちでこうなるわけではありません。

再生中の動画。



さてさて、残りの画像を一気に見ていきましょう。


・パフォーマンス
ベロシティの深さと速度調整、レガートのレンジ、演奏モードの変更、他アタックやベロシティ感度、ピッチなどの設定です。
あと、ここで自分で作った設定をプリセットとして保存したり読み込んだりできます。
プリセット上書き時に確認がありませんので気を付けてください。

201603Fretless_2


・ノイズ設定
リリースノイズ、フレットノイズなどの設定です。
デフォルトでいいと思いますが、キュッキュうるさいと思ったらフレットのほうを変更するといいですよ。

201603Fretless_3


・CC設定
CCを使用していろんなボリュームなどのパラメーターを変更できるのですが、どのパラメーターに何番のCCを割り当てるかを設定する場所です。
デフォルトでいいと思います。

201603Fretless_4


・キースイッチ
上記のキースイッチをどこに割り当てるかを設定できます。
これもデフォルトでいいと思いますが、もっと自分が使い易いようにしたい方は弄ってみると良いです。
ただしプリセットの保存、読み込みは慎重に。

201603Fretless_5


・奏法毎のボリューム
各奏法がどれくらいの音量で再生されるかを設定できます。
ただしグリッサンドは無いのでほぼ使わないと思います、あとはデフォルトで。

201603Fretless_6


・ヘルプ
作者などの情報です。
気が向いたら見てあげましょう。

201603Fretless_8


やっぱりね、奏法の量がBassysm Fとは違うので断然こっちのほうが自由度が高く、より本物に近づきやすいと思います。
また、スライド(グリッサンド)が簡単フレキシブルというのはかなり大きい。


○音

なんといいますか、やはり評判の良いIlya Efimovだけあってかなりのものだと思います。

しかし使用して感じたことは、アンプシミュに突っ込んで白玉で伸ばしてみると後ろがかなり弱い。
なのでFinalityみたいなコンプ/リミッターでガッツリ底上げする必要があると思います。
他の解決方法があるならそちらもどうぞ✧d( 'ω'd )✧

また5弦の低い音から5弦の高い音へスライドさせる際、速いスライドにしたいからと言って後ろのノートを高いベロシティにするとプアーン!って感じの音が鳴ります。
実物を知らないので本当にこんな音が出るのかはわかりませんが、この音がいきなり鳴って不自然に感じたりするのでベロシティは100よりも低くしたほうが良いと思われます。

そして私もですがバリバリにフレットレスベースの音を期待して買いましたが、実はそこまでブインブインプアーンプアーンな音は出ません。
高域のスライドをした時くらいですかね。
そして音階がきっちり分かれているのでフレットレスベースの特徴ともいえる若干の浮遊感がある音がそこまで出ません、それを再現するにはかなり細かい打ち込みが必要でしょう。
フレットレスベース感を少しでも出すには細かいスライドの多用、ビブラートの多用が不可欠化かと。

フレットレスベースとしてではなく、ただの5弦ベース音源のバリエーションの一つとして見ることが出来るのではないかと思います。

あ、トップのRoomは切ってからアンプシミュに突っ込んだほうがいいと思います。


とまあなんだかんだ言っても今これを主力で使ってます。
Beyond Creationごっこをしたいってのもありますし、ガッツリ底上げしておけば激しいギターにも負けない音になっていくのでやっぱり使えるものです。
それにスライドをいっぱい使う、ビブラートをいっぱい使う、と言うことを意識してベースラインを考えるようになったので、この音源を使用するようになってからベースラインのメロディック加減が格段に上がったと自分で勝手に思っています。

こいつは買って損はないかと。





↓こんなのまであるんだなー
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