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【Impact Soundworks】Shreddage 2シリーズを使う【7弦ギター音源】

どうも、またしてもお久しぶりです٩( 'ω' )و✧
いやー、仕事と曲作りで忙しくて全然更新できませんでした。

今回作ってた曲は、この記事で紹介するギター音源のメーカーのImpact Soundworks(以下ISW)が主催するコンテスト、

「Shreddage GODS of VALHALLA」

に参加するための曲でした。
もう完成して提出したんですがSNSへの投稿についてちょっと良くわかってない部分があるので提出された曲全部をISWが上げるか、コンテスト結果が出るまで私が曲を出すのは控えています。
まあ、いつもの私ですよ(=゚ω゚)



それでまあ今回それに参加するにあたって、ちょうどセールも同時やってたしもう一本Shreddage 2シリーズのギターが欲しかったのですが、

「よーし、Shreddage 2 IBZ買っちゃうぞー!」
「うーん、まあまあな割引かな!」
「あれれー、もう1つShreddageシリーズを買うと更に20%オフだってよー?」
「ドラムはいらないし、ベースはこの前買ったからなー、よーし・・・」


って流れでIBZもSRPも買いました(=゚ω゚)ノ

Shreddage 2(だいぶ前から持ってた)
Shreddage 2 201607


Shreddage 2 IBZ(今回買った)
Shreddage 2 IBZ 201607


Shreddage 2 SRP(これも今回買った)
Shreddage 2 SRP 201607




まあそんなわけですが、だいぶ前から持っていたShreddage 2(以下無印)、以前の「最短で打ち込みメタルを作る」記事の追記で書いたようにエンジン?GUI?が変わり、操作がだいぶ変わりました。
なので今回は以前との違い、3兄弟を比較しつつの所感などを無印)をベースに書いていきます。

以前の記事:
【DTM】最短で打ち込みメタルを作る!【プラグイン設定編】
【8/16加筆】【DTM】最短で打ち込みメタルを作る!【打ち込み・作曲編】


○旧版との違い
まず決定的に見た目が違います。
以前のような双方の切り替え、エフェクトのオンオフなどが別のタブになっています。

以前と違い単音、パワーコードがキースイッチで切り替える方式になり、同じキー上に割り振られてます。


○使う
この図の赤枠で囲んでいる部分がメニューを切り替える場所。
Shreddage 2 201607-a



○(上の)ADVANCED
まずは左上のタイトルの下の「ADVANCED」。
Shreddage 2 201607-1

ここでは高度な設定が出来るのですが、基本的に初期設定でOK。
手の大きさ(HAND SIZE)や、使うフレットの範囲の設定(○○ FRET PREF)などを主に設定すると良いのですが、あまり気にする必要はありません。

Shreddage 2シリーズを使う多くの人が気になるでしょうThrash Note(スラッシュノート)。
これはスラッシュメタルに良い・・・とか言うわけではありません(笑)
メタルでは高速で同じ音を出すことが多いです。
そんな時に鍵盤で同じキーを連続で押そうとしても難しいので、Thrash Noteというキーを作り、前回鳴らした音と同じ音が鳴るようにしたようです。
要はキーボードで演奏する、リアルタイムレコーディングする人のためのキー。
マウスポチポチ打ち込み勢には関係のないアレです。


○(下の)ADVANCED
Shreddage 2 201607-5

いろんな細かーい設定をするところです。
案の定ほぼ初期設定で良いと思います。
弄りたいならまずは「PORTAMENTO TWEAKS」のPICK OFFSETやSLIDE OFFSETを中心に時間関係のものをいじって見ると良いかと思います。


○ARTICURATIONS
Shreddage 2 201607-2

奏法切り替えの部分です。
これが出来たおかげでかなり配置が変わっています。
どうしても旧版で使いたい場合は左真ん中の「LEGACY MODE」をオンにしましょう。

まず私としては、PORTAMENTOをオン、これは絶対です。
稀にPORTAMENTOをオフにしたいときはありますが、そのときはMIDI CCを割り当ててコントロールするか、オートメーションで弄りましょう。

そしてここが今回のポイントその1です。

PORTAMENTOの一番右の「SPEED」を一番低くしましょう!

マニュアルを読んでわかったのですが、このSPEEDを一番低くすると、ベロシティによってスライド速度をコントロールすることが出来ます。
私がShreddageシリーズに渇望していた機能の一つです٩( 'ω' )و✧
これマジ便利!


そして今回のポイントその2。

単音のサスティーン&ミュート、パワーコードのサスティーン、パワーコードのミュートはキースイッチによって切り替えるため、前回のように別々の音階のキーに用意されているのではなく、同じ音階のキーに用意されています。
パワーコードのサスティーンとミュートは設定を変えないかぎりベロシティではなくキースイッチで切り替えなので気を付けましょう。

パワーコードのキースイッチ(C-1)などを入れたら単音に戻すにはG#-1辺りの何も割り付けられていないキーを押してください。

あとはまあ、慣れたら好きなようにいじってください。


○ENGINE
Shreddage 2 201607-3

特に弄る必要はありません。
弄るとしたら、RANDOM RESONANCEをオンにしたり、PITCH BEND RANGEを弄る程度でしょうか。


○EFFECTS
Shreddage 2 201607-4-1
Shreddage 2 201607-4-2

これもこのエンジンになってから大きく変わった部分の一つです。
ここに一応のアンプシミュが搭載されています。

ただなかなか難しいし上手く行かないので素直に外部のアンプシミュを使ったほうが良いかなとは思いました。


○音の比較
では音を比べましょう。



先に言っておきましょう、今回のポイントその3
「Bite EQは偉大!」


とにかく3つの特徴としては、
・無印
音が一番重い、ミュートの間延びが大きい、出力音量が一番大きい(と思う)、FXの内容が一番使いやすい

・Shreddage 2 IBZ
一番じゃじゃ馬、ブリッジミュートが一番ドンシャリ、ブリッジミュートの刻みが細かい、中間くらいの出力
FXの内容が一番使えない、トレモロがちょっとダマになってるような・・・

・Shreddage 2 SRP
IBZに近いがかなり落ち着いてる、ブリッジミュートが弱め、出力低い、トレモロが一番綺麗かな?
FXが使えなくはないけど特殊すぎる

トレモロリフに入る前のヴゥイーーーーンってやつはスライド(ポルタメント)を利用して作ってます。


全体的にキャラは似てて、どれもなかなかの音だと思うんです。
特に差が出てるのはブリッジミュート、トレモロ、FXの収録内容です。

素で使った場合、私的には、

低域の強さ: 無印>IBZ>SRP
高域の強さ: IBZ>SRP>無印
ミュートの細かさ: SRP>IBZ>無印
トレモロの使いやすさ: SRP>無印>IBZ
FXの使いやすさ: 無印>SRP>IBZ
荒々しさ: IBZ>無印>SRP

ではないかと。

で、私的にまず最初に入手するのをオススメするのはやっぱり無印。
その理由が先に書いたBite EQの存在。

上の試聴音源で既に無印の「using Bite EQ」を使用したものを聴いたかと思います。
Bite EQは中音域を削り高域を出すように作られてるようなのですが、これが無印に非常にマッチします。

更にその試聴用音源には、「ARTICURATIONS」の上から2番目の項目「MUTE」の一番右の「TIGHTEN」を若干下げています。
そうすることでブリッジミュートの間延び感を減らすことが出来る。
無印が一番柔軟に対応できる音源なのでは、と思います。

それでもIBZでBite EQを使うと更に荒々しくなるしトレモロはもっといい感じになるし、SRPで使うと荒さを足しつつも制動が効いた音になる印象なので、どれも良いのですが。


○まとめ
前バージョンとのわかりやすい違い
・パワーコードと単音が同じ音階で出る、キースイッチで切り替え
・エフェクトの機能が更に拡張
・高度な機能がいっぱい増えてる

使用時のポイント
・ポルタメントはSPEEDを最低に
・キースイッチを使ったら何も割り振られてないキーを押して解除する
・Bite EQは偉大


どれもなかなかに良い感じのメタルギターしてくれます。
無印はホントにメタル用って感じの音、IBZはメタルでも更に荒くめちゃくちゃ低くしたい音、SRPは万能というイメージです。

まだまだここには書いていない機能が沢山あります。
例えば弦指定とか、ブラッシングとか。
その辺は必要に応じて頑張って!✧d( 'ω'd )✧


エンジンが変わった事で使い勝手が良い部分が出てきており、今後しばらくメインで使ってみようかなーと思いました。
このシリーズは何より、アンプシミュレーターのノリが良い!!!
扱いが難しいPlugin Alliance製アンプシミュでも比較的簡単に良い感じの音になる!
当然ながらIKのAmplitube 4でもなかなか良い感じになってくれますし、一度音を作った後でShreddage 2シリーズ側のBite EQを弄るとまた面白い。


これは初心者でメタル用のギター音源が欲しい!という人に勧められるものかと思いました。


以上 byギター音源バカ やまちゃ



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