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【アンプシミュ】キャビネット部分で音はどう変わるか【Amplitube 4】

今回もまたしてもアンプシミュレーターに関する記事。
いや、アンプキャビネットシミュレーターと言っても良いかもしれませんね。


今回の趣旨は首記のように、

「アンプシミュレーターのキャビネット部分によってどれくらい音が変わるか!」



初めに言っておきますが、これは絶大な効果がありますし、こういうキャビネットはこうだ!と思い込んでしまっていた部分があると思います。
今回3種類のキャビネット+オマケが1つです。



ではまず今回の実験をやる際の条件から出しましょう。


○条件


ギター音源:Shreddage 2使用
これの素の音を出力したオーディオデータに対しエフェクトを挿し実験していきます。
設定はこんな感じ。

Shreddage 2 20160901



アンプシミュレーター:Amplitube MESA/Boogie
これのTriple Rectifierを使います。
全てのキャビネットで同じ、この画像の設定です。

Amplitube4 Amp 20160901



またSTOMP部はチューブスクリーマーのモデリングのみで、これもずっと設定は画像のままです。

Amplitube4 Stomp 20160901


マイク設定はこんな感じです。
キャビネットを交換しても同じ位置に来ます。

Amplitube4 mic 20160901


今回は外部のキャビネットを一つ使用したためRackエフェクトは一切使用せず、キャビネットの後ろにToneBoostersのTB Compressor V3を挿しました。



コンプレッサー:TB Compressor V3
音量調整用その1です。
設定は画像のまま一切変えず、Amplitube 4もしくはキャビネットシミュレーターからのアウトプットが同じくらいになるように調整しました。

TB Compressor V3 20160901



リミッター:TB Barricade CM
最終的な音量調整用、及び0dBを超える場合の保険です。
これのインプットゲインを微調整してRMSが-13.0LUFSになるようにしました。

TB Barricade CM 20160901




では聴き比べましょう。
音はデフォルトからパパッと作ったものなのでそんなに良いというものでもないですw


○音

まず1つめのキャビネット。

Amplitube MESA/Boogie
[Recto Traditional Slant]

Amplitube Recto Slant 20160901





うーん、ハイがなかなか効いてて気持ちが良いですねー。
しかし、、、なんか低域でもすっごく下の方が弱いと思いませんか?



Amplitube MESA/Boogie
[TransAtlantic TA-30]

Amplitube TA30 20160901





先ほどのRecto Traditional Slantはサイズ4×12と大きい物のモデリング。
それに対してこのTransAtlantic TA-30は2×12と単純に数字だけ見ると半分。

しかし、、、こっちのほうが下のほうはよく出ていませんか。
ミッドがちょっと弱くなったけど、これはこれで下が出てて良いかなって思います。


Plug and Mix
[PM-ToneStack 2000Lead使用]

ToneStack 20160901





どうですかこの音、特に低域のの強化具合。
最近これに気付いて、昨日上げたCreeping DeathのギターにはPM-ToneStackを使っています。
どうやら前段に噛ませるアンプシミュのプリアンプ部もしくはSTOMP部によってはジリジリとした音が強く出ますので、使い所は限られるかもしれません。



このような結果となりました。
まとめますと、

・低域のずっと低い部分はサイズ4×12より2×12のほうが有利
・ただし2×12は中域が弱いので弱めなスピーカーで聴くとイマイチな音になりやすい
・PM-ToneStackなかなかやるじゃん
・でもジリジリ改善したい
・よくあると感じるアンプシミュレーターの低域不足は、キャビネット部による影響が大きい


こんなところですかね。

キャビネット、超重要です!



では最後に、耳コピCreeping Deathで使用した、PA製E646 VSの前段にチューブスクリーマーのモデリング、キャビネットをバイパスして後段にPM-ToneStackを入れた音も合わせて全部並べてみましょう。

耳コピクリピンはちょっと歪ませすぎたかなwww



あ、これも置いておかないと・・・




アンプシミュ関連の記事、これで12個目か・・・w



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