WNAM

メタルCD、ヘッドホン、DTM、プラグインのブログ。オススメが多いです。
SoundCloud
プロフィール

やまちゃ

Author:やまちゃ
スラッシュメタルとフォーク/ヴァイキングメタル大好きっこ!
質問したい方はPeingからもどうぞ
[Peing]

検索フォーム
カテゴリ別
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
ブログRSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【質問回答1】ギター音源が重くて数を立ち上げられない問題

まずは非常にお久しぶりです(=゚ω゚)ノ
今年始めに更新を止めて、年内に復活しちゃいましたねw
本当は別でブログを立ち上げようかとも思ったのですが、今でもこのブログのPVがそれなりにある、この資産がもったいない、新しいブログサービスを探すのがめんどくさい、などの理由でこれまでのブログをそのまま使います(「・ω・)「


では、このブログを再開するきっかけとなった質問の回答をしたいと思います✧d( 'ω'd )✧


質問1


ツイートにも書きましたが改めて、楽曲への感想と質問ありがとうございます!すごく嬉しいです!!!



まず、私も今のPCにする前に全く同じ問題に悩まされていました。
そのときのPCは質問内容に載せてあるスペックと数字上は近いです。
その時の記事


率直な回答として、Shreddageシリーズではその要望を満たすことは出来ません。
CPU負荷はさほど高くありませんが、メモリ使用量がかなり高いです。
Ampleのギターを3本くらい立ち上げると不安定になるのも、これと同じ原因だと思います。


今の私の環境で無印Shreddage 2を使って試すと、Windows 10でCubase 9 ProとKontaktとKontakt内でShreddageを1本立ち上げるだけでメモリ使用量が4.6GBまで上がります。
同時に10本、別々のKontaktで立ち上げたらメモリ使用量が7.3~8.5GBまで上がりましたので、8GBのPCでは確実にメモリが足りなくなるでしょう。
(それ引く、この記事を描くために立ち上げているGoogle Chromeの分の約400MB)
ここから更にベース、ドラムまで立ち上げ、メロディやバッキングに使うシンセなどもありますし・・・
以前のPCではShreddage(の確か1)のギターを多くて4本、ベース1本、ドラムキット1つでギリギリでした。


こちらが個別にKontaktを立ち上げてそれぞれにShreddage 2を読み込んだときの状態です。
Shrdg 10pon


再生中のタスクマネージャーの状態。

メモリ使用量1





質問内容から問題は2つあると考えます。
1,数を立ち上げられない
2,読み込みが遅い

これらは別々の問題と考えることが出来ます。


1,数を立ち上げられない
これはまさに上記のメモリ使用量とPCが積んでいるメモリの量で決まります。
すぐに思いつく解決方法は正攻法が2つと、変化球な方法が2つです。



正攻法
(1)メモリ使用量が少ないギター音源を使用する
今知っているもので質問内容の条件を満たす物だと、Vintage Humbucker Guitar(Junk Guitar)しか思い浮かびません。
こちらがVintage Humbucker Guitarを10本立ち上げたときのタスクマネージャーです。

メモリ使用量2


Shreddage 2よりはだいぶ良いですが、メモリが8GBのPCにはきついかもしれません。
そして、Vintage Humbucker Guitarは製品版のKontaktが必須です。
結構な出費になります。
Kontakt(定価4万程度、最安値1.6万程度)+Vintage Humbucker Guitar(1.5万程度)

Vintage Humbucker Guitarは今V1と試作に近い?V1.5があって、V1は6弦レギュラーチューニングです。
V1.5はモノモード、ポリモード、コードモードなど機能によって読み込むものを変えなければなりませんが、素で7弦レギュラーチューニングと同じ音階まで出せます。
(ピッチシフターを使えばある程度下げたり出来ますが。)

今後V2に更新されることがアナウンスされており、そのときにはV1.5と同じ仕様になるとか言ってたような・・・?
なのでDTMメタラー対応です。



(2)メモリ(RAM)を増やす
そもそもPCに積んでいるメモリを増やしましょう。
ちょっと増設用のRAMを探してみましたが、ざっと見た感じでも8GBの2枚1組が9千~2万でした。
コストパフォーマンス的にはこちらのほうが良いかと、Ampleを持ってるとのことですし。

ただこちらにも問題があって、使用されているCPUがcore2Duoですので、それが載せられているマザーボードが対応しているRAMがまだ手に入るのか、です。



変化球
(3)DAW内バウンス機能を利用する
Cubaseならインプレイスレンダリングやそれに相当する機能、無い場合はDAWのフリーズとかに当たる機能を利用します。
つまりフレーズを作ったらすぐにWAV化、立ち上げているギター音源は2~3本程度に留めることです。
一回一回WAVを書き出して取り込むのでも良いです。
これにもデメリットがあって、ちょっと手間なので面倒なのとフレーズの変更が簡単には出来ないことです。
できれば使いたくありません。



(4)PCを新調する
一番コストがかかります。
しかし、効果は絶大だと思います。
これを行うことで、問題2の「読み込みが遅い」も同時に解決出来る可能性が出てきます。

例えば今私が使用しているPCはFrontier(YAMADA電気に卸してるBTO PCメーカー)の物です。
このメーカーで数字上私のPCのスペックに近いcoe i7にメモリ16GB+SSD搭載で検討すると、約11.7万になりました。
正直、私が買ったときより世代が新しいためスペックが高い上に、私のPCより安くなってるので羨ましくなりますw




では問題2の方へ行きましょう。

2,読み込みが遅い
読み込み速度はHDDやSSDなど、音源を保存している場所の読込速度と音源の容量で変化します。
ですので解決方法は2つです。

(1)音源保存場所をSSDにする
爆速です。
特にCドライブをSSDにし、音源もそこに入れておくと本当に爆速です。
PCの立ち上げすら爆速です。
CドライブをSSDに出来ない場合、今は外付けのSSDがあります。
外付けのSSDを使用する場合、おそらくUSB3.0やUSB TypeCを使わないと効果は薄いと思われますのでそこに注意です。

上記のメモリ問題を解決する4つ目の方法、PC買い替えはこれが一番やりやすいです。



(2)読込容量が小さい音源を使う
これもつまりはVintage Humbucker Guitarを使いましょう、ということです。
読込容量が極限まで削られていますので他の大容量ギター音源に比べて、読み込みが圧倒的に速いです。
ですがやはり出費がネック。





いただいた質問に対応するための方法はこんなところでしょうか。

大体どれも出費が出てしまいますが、軽くて容量が小さめで機能が充実したギター音源は有償無償含めてなかなか無いのが現実です。

ああそういえば、Kontaktを買ってVersus Audioのギター音源VS Burst LPのサンプル数や機能を減らしたフリー版のVS Burst LP Freeを使うという手もあります。
ただし、今手元に無いので検証できませんが、こちらはあまりメモリ使用量を節約できない可能性が高いです。


さて、これらの方法に順位を付けるなら、

問題1に対し、
コスト面
毎回バウンス>メモリ増設>音源追加>PC新調

効果面
PC新調>メモリ増設>音現追加>毎回バウンス


問題2に対し、
コスト面
SSD使用>PC新調

効果面
PC新調>SSD使用

となります。

この中から一番状況に合った方法を選んでもらうのが良いですが、私ならもう数カ月我慢してPCを新調するかなーと思っています。
これが一番確実で、絶対後悔することが少なくて、今ある音源をそのまま活用出来ますからね。
PCスペックをもう少し落としてcore i5にしたりすればもう少し値段下がりますし。


これが質問に対しての回答と、参考になれば幸いです٩( 'ω' )و✧
それでは(=゚ω゚)ノ
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。